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『新書、東田勉』の電子書籍一覧

1 ~3件目/全3件

  • 【電子書籍特別付録:対談「介護は、先進国オランダに学べ!」収録】親の介護は切実な問題だが、深刻な問題だけに、どうしても目を背けがち。その結果、突然、年老いた親が介護が必要になる局面になってから、家族は否応なく怒濤の介護生活に突入する。介護の悲劇を避けるには、必ず訪れる「その日」の前に、準備をしていく以外に方法はない。ありそうでなかった、家族のための「介護の教科書」。
  • 認知症の見方、イメージが180度変わる!

    ◆5人に1人がなるものが果たして病気か

    ◆間違った方向へ進んだ認知症の「常識」を正すために!

    介護の問題は突き詰めれば認知症の問題となり、認知症の問題は突き詰めれば薬害の問題だ。
    かつて痴呆と呼ばれ「だいぶぼけてきたね」で済まされていたお年寄りが、
    今では認知症という病名をつけられ、医療の対象となって薬物療法を施されている。
    うつ病の薬ができたためにうつ病の患者数が飛躍的に増えたのと同じように、日本は、
    年をとると誰もが認知症にされかねない、脳に作用する薬を処方されかねない国になってしまっている。

    ◆「5人に1人が認知症」時代――5人に1人がなるものが果たして病気か、
    それは「老化」の一形態ではないのか
    ぼけても安心して生きられる社会へ。ぼけは決して悪い言葉じゃない!

    読者のみなさんは、2004年に認知症という病名が厚生労働省によってつくられたことをご存知ですか?
    つくられた病名ですから、認知症という病気はありません。
    実際にはアルツハイマー型認知症、レビー小体型認知症、脳血管性認知症、
    前頭側頭型認知症(以上を医学的には4大認知症と呼びます)などの病気があり、
    これらによって「認知機能が低下した状態」が認知症です。
    認知症を引き起こす原因疾患は70種類もあると言われますが、
    これらを正確に鑑別できる医者はめったにいません。
    鑑別できなくても「認知症です」と言えば、抗認知症薬が投与できてしまいます。
    抗認知症薬には副作用があり、興奮や徘徊といった副作用が出たら、
    それを抑えるために向精神薬が投与されます。
    そのことによって、お年寄りは本物の認知症にされてしまうのです。
    本書から「認知症を恐がる必要はない」
    「認知症を病気にしない暮らしがある」ことを学んでいただきたいと思います。
  • 認知症医療の「闇」と「希望」を描いた衝撃作。介護業界のカリスマ 三好春樹氏が「認知症は国と医師が作り上げた虚構の病だった」と大絶賛。 ●家族や介護従事者が悲鳴をあげるアリセプトの副作用 ●専門医ですら知らないレビー小体型認知症の治療法 ●「廃人になる薬」を説明なしで処方する医者 ●薬に頼らない新しい医療や介護の取り組みが始まった! など、本書でしか読めない情報を多数満載

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