セーフサーチ設定を変更しました
ページの先頭です
日経の本コイン50%還元フェア

『新書、堀江重郎、0~10冊』の電子書籍一覧

1 ~2件目/全2件

  • 495(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    堀江重郎
    レーベル: 角川新書
    出版社: KADOKAWA

    あなたのその不調、加齢や老化ではなくLOH症候群が原因です!

    その不調、原因は老化ではなく、男性更年期障害!Late Onset Hypogonadism(LOH)症候群がもたらすLess Of Hope(失意と絶望)の恐怖――。


    男性はテストステロンが急激に減ることで心身に深刻な症状が起きる。これが男性更年期障害、医学的には「LOH症候群」と呼ばれる病気である。LOHとはLate Onset Hypogonadismの頭文字を取ったもので、加齢に伴ってテストステロンの値が病的に下がるという意味。男性は必ず更年期を迎えるわけではないものの、30代以降の男性なら誰にでも起こる可能性がある――。

    ・あなたの知らないテストステロンの機能と役割
    ・こんな状況のときはLOH症候群を疑うべき
    ・留意すべきは「食事と健康」だけではない理由……

    日本初のメンズヘルス外来を開設、一般社団法人日本メンズヘルス医学会の理事長も務める順天堂大学大学院医学研究科泌尿器科外科教授の著者が鳴らす警鐘!

    【目次】
    はじめに――あなたの知らない「LOH症候群」
    第1章 テストステロン――外に出かけて獲物を取ってくるホルモン
    第2章 LOH症候群の症状と診断
    第3章 健康診断からLOH症候群を疑う
    第4章 LOH症候群にならないために
    第5章 LOH症候群の最新治療
    第6章 HPテスティングで前向きな健康維持を
    第7章 再び”ヒーロー”になるために
  • たかが「おしっこ」と侮ってはいけない!

    頻尿、尿漏れ、残尿感…尿の悩みを密かに抱えている人も多い。どうにかすっきり出したいもの。さらに研究により、おしっこの回数と寿命には関係があることがわかってきた!本書は誰もが知るべき本当は怖い尿の話と快適な尿生活を送るためのノウハウを伝授する

    おしっこの回数が多い人は、回数の少ない人に比べて死亡率が2倍になる!
    そんな衝撃の事実が研究により明らかになりました。
    けれども、頻尿を体質や年のせいにせず、いくつになっても気持ちよく排尿することで、病気は防げるし、長生きもできるのです。

    ちなみに、過活動膀胱(いわゆる頻尿・尿漏れ)の症状で悩んでいる人は、全国で800万人以上。40歳以上の8人の1人が、頻尿に悩まされているといいます。
    男性なら細くて終わりのわからないおしっこにうんざりしたり、女性なら尿漏れに悩まされたり。
    本来、排尿という行為は、人間にとってとても気持ち良いもの。
    1日7~8回(健康な人の平均回)の排尿が、楽しくない排尿であるのは、人生においても大きなマイナスです。

    中高年に限らず、若い人でもストレスを抱えていると、尿の回数が増えますし、逆に汗もかかず、トイレに行く回数が極端に少ない人もいます。
    日常生活に支障がないからと放っておきがちですが、果たして体にとってはどうなのでしょうか?
    たかが「おしっこ」と侮るなかれ。「そうは言っても、年齢のせいで病気ではないんでしょ?」と思われる方が多いと思いますが、実は重大な病気のサインでもあるのです。

    本書は、おしっこと病気の危険性や寿命との関係性を示しながら、尿からわかる体と心の状態や寿命、気持ちよい排尿のための体づくり、食べ方、温め方、鍛え方、尿から考えるアンチエイジングなど、奥深いおしっこのメカニズムを解き明かす1冊。

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

ページ先頭へ

本を予約しました

※予約の確認・解除はこちらから

予約済み書籍

キャンセル及び解除等

発売日前日以降のキャンセル・返品等はできません。
予約の確認・解除、お支払いモード、その他注意事項は予約済み書籍一覧をご確認ください。