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『新書、雑誌、半年以内』の電子書籍一覧

1 ~3件目/全3件

  • 【人類の永遠の悩みに挑む!】
    「大人になってから、読書を楽しめなくなった」「仕事に追われて、趣味が楽しめない」「疲れていると、スマホを見て時間をつぶしてしまう」……そのような悩みを抱えている人は少なくないのではないか。
    「仕事と趣味が両立できない」という苦しみは、いかにして生まれたのか。
    自らも兼業での執筆活動をおこなってきた著者が、労働と読書の歴史をひもとき、日本人の「仕事と読書」のあり方の変遷を辿る。
    そこから明らかになる、日本の労働の問題点とは?
    すべての本好き・趣味人に向けた渾身の作。

    【目次】
    まえがき 本が読めなかったから、会社をやめました
    序章   労働と読書は両立しない?
    第一章  労働を煽る自己啓発書の誕生――明治時代
    第二章  「教養」が隔てたサラリーマン階級と労働者階級――大正時代
    第三章  戦前サラリーマンはなぜ「円本」を買ったのか?――昭和戦前・戦中
    第四章  「ビジネスマン」に読まれたベストセラー――1950~60年代
    第五章  司馬遼太郎の文庫本を読むサラリーマン――1970年代
    第六章  女たちのカルチャーセンターとミリオンセラー――1980年代
    第七章  行動と経済の時代への転換点――1990年代
    第八章  仕事がアイデンティティになる社会――2000年代
    第九章  読書は人生の「ノイズ」なのか?――2010年代
    最終章  「全身全霊」をやめませんか
    あとがき 働きながら本を読むコツをお伝えします
  • 高齢化の日本において、シニアが巻き込まれる犯罪・事故・自然災害が急増している。「巧妙化する特殊詐欺」「宅配業者・点検業者を装った強盗」「空き巣」「ひったくり」…などの犯罪、「大地震」「集中豪雨」「交通事故」「転倒」…などの自然災害・事故にどう備え・イザというときにどう対処したらいいか。65歳以上のシニアと、その子どものための今日から役立つ安全・安心マニュアルの決定版!
  • 小説家が教える、小説の書き方
    どうすれば小説を書けるのか、しかも新人賞を受賞するような小説を。
    「本書があればもっと早くデビューできた」と語る著者は理系出身で(工学部卒)、
    まったく準備のない状態で小説を書き始めたため、試行錯誤を繰り返した。そのなかで、
    うまくいったことだけ、役に立ったことだけをまとめたのが本書である。
    最初にすることは「ペルソナ」を作ること。あとは、目次通りに実践してみよう。
    小説の終わらせ方まで、丁寧に指導してくれる。
    著者が主宰した小説講座からは新人賞の受賞者が相次ぎ、
    今も第一線で活躍している作家がいる。次はあなたの番です。

    (以下、目次より)
    はじめに――小説の書き方って学べるの?
    序 章 そもそも小説って何だろう
    第一章 アイデアの出し方
    第二章 こうすれば、おもしろくなる
    第三章 物語の構造を活かそう
    第四章 小説の設計――タイトル、プロット、キャラクター、ストーリー
    第五章 ここだけは押さえる文章術
    第六章 小説の書き出し
    第七章 小説の書き進め方
    第八章 小説の終わらせ方
    おわりに――創造におけるミラクル

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