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『新書、ビジネス、上念司』の電子書籍一覧

1 ~3件目/全3件

  • 教育、医療、年金、地方創生…
    本当は怖いあの経済政策

    政治家や官僚が隠蔽したい、国民生活にかかわる「不都合なデータ」

    ■いわゆる「国の借金」を背負ってはいけない
    教育や医療がタダになる、「国の借金」がゼロになる、補助金で生活が豊かになる……
    そういった政策を唱えている政治家に投票すれば、みなさんの将来不安はゼロになるだろう。
    だが、それらは絵空事だ。往々にして財務省の意を酌んだ耳当たりのよい甘言にすぎない。
    経済学的に思考すれば、回りまわって国民負担の増大という結果に終わる。
    無料で、あるいは安価で何かを提供してくれるという話には、必ず小さな文字で但書がついている。
    「知らなかった」「聞いてなかった」と後悔したときには手遅れなのだ。

    賢明なる日本国民よ、この不都合な現実を直視せよ。
  • 日本の長期停滞の原因は日本経済に急ブレーキをかけてきた日本銀行にある。しかし現行の日銀法では、政策が明らかに失敗であっても日銀総裁は責任を取らなくていい。首相ですら日銀総裁をクビにはできない。そのうえ、総裁の年収は3492万円。まさに「貴族」という言葉に相応しい特権階級ではないか。日銀総裁を始めとする「日銀貴族」たちの“トンデモ発言”を吟味し、日本の未来にとって何が必要なのかを具体的に考える。【光文社新書】
  • 日本の長期停滞の原因――デフレ。経済は、モノとお金のバランスによって成り立つが、お金の供給を長いこと怠ると、そのバランスが崩れ、お金が極端に不足する。すると、人々はモノよりもお金を欲しがる“逆バブル”が発生する。これがデフレである。モノの値段が下がり続けると我々の生活はどうなるのか。日本が長期停滞から抜け出すには? 勝間和代氏の共同事業パートナーである著者が、経済学の知見に基づき分かりやすく解説。【光文社新書】

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