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コアミックス作品コイン50%還元

『画集、その他(レーベルなし)、401円~500円』の電子書籍一覧

1 ~13件目/全13件

  • 写真とセリフでレイの思い出が蘇る――

    孤独な身体、空虚な心、幾つもの容れものの中で魂が宿るのはただひとつ。彼女の瞳に映るのは生か死か。人気アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」の世界を声優・林原めぐみが詩で綴るファン必携の写真詩集。
  • キラのイラスト満載!

    機動戦士ガンダムSEEDのキラ・ヤマトの写真集が登場。平井久司による描き下ろしイラストはもちろん場面カットを網羅。

    ※付録ポスターは画像にて収録しています。
  • 癒しのことばと心和む絵手紙を集めた詩画集。35年以上も書道に取り組んできた著者。あふれる創作意欲で、絵手紙や陶芸の世界にも入り、多くの作品を生み出し続けてきた。本書では日常生活で思い付いた癒しの言葉をしたため、季節の花々とともにまとめた。
  • 「うそっ、ワタシ嫌われてる?でも、なぜなのかわからない……」そんなあなたに贈る、人づきあいがラクになるヒミツ。これは、読んだ人の心が温まるお話です。

    「うそっ、ワタシ嫌われてる?でも、なぜなのかわからない……」
    そんなあなたに贈る、人づきあいがラクになるヒミツ。
    これは、読んだ人の心が温まるお話です。


    古びた銭湯「やせがまんの湯」の屋根に住み着いている
    ブリキのネコ・ギィーはちょっと変わったネコ。

    ブリキだから歩くと足音がギィー、ギィー。
    ブリキだから舌が大根のおろしみたくギザギザ。
    ブリキだから夏は熱ですごく熱く、冬はカチカチに冷たくなる。
    ミルクよりも廃油が好き。そんなネコ。

    他のネコたちと仲良くしたいけど、うまくいかない。でも、ギィーにはその理由がわからない……。
    どうしたら、みんなと仲良くなれるのか?

    「そおいうものか……」

    考えるネコ・ギィーの毎日を描いた下町ネコ物語。
  • シリーズ4冊
    495(税込)
    著:
    坂本葵
    レーベル: ――

    江戸の猫たちはどんな風に人間と寄り添いながら暮らしてきたのでしょうか? 浮世絵を通じて、江戸の猫の日常生活に迫ります。
     どの浮世絵にも猫、猫、猫だらけ!? 猫好き人間のための浮世絵解説書、その決定版がついに登場です。電子オリジナル作品。

    第一章 猫しぐさ
    第二章 猫と美人
    第三章 猫と暮らす
    第四章 国芳の猫ざんまい

    ●坂本葵(さかもと・あおい)
    1983年、愛知県生まれ。東京大学文学部卒業。作家。著書にノンフィクション『食魔 谷崎潤一郎』(新潮新書)、小説『吉祥寺の百日恋』(新潮社)。
  • シリーズ3冊
    495(税込)
    著:
    堂昌一
    レーベル: ――

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    壊れかけの三度笠、薄汚れた道中合羽、長楊枝をくわえた無宿の渡世人

     木枯し紋次郎。上州新田郡の貧しい農家に生まれたという。十歳の時に故郷(くに)を捨て その後一家は離散したと伝えられる。天涯孤独な紋次郎が、なぜ、無宿渡世の世界に入ったかは 定かではない。(フジテレビ系列『木枯し紋次郎』オープニングより)
     名文句「あっしには関わりのねぇことで」が流行語となったほどの大人気時代劇『木枯し紋次郎』。本書では、その原作である笹沢左保・著『木枯し紋次郎』を中心に、股旅物時代小説を飾った美麗・豪快・緻密な挿絵の数々を収録。華麗なる筆捌きが、電子オリジナルの画集となって甦る!

    ●堂昌一(どう・しょういち)
    1926年生まれ。東京都出身。日本出版美術家連盟理事長、日本文芸家クラブ副理事長を務めた。代表作である『木枯し紋次郎』の他、時代考証に優れ見応えのある時代小説挿絵を数多く描いた。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。あなたと一緒だと、楽しくて ここち良くて あったかい。一羽の小鳥があなたへのあふれる気持ちを届けます。大切な人のお誕生日に、いつも思っているけどなかなか言葉に出せない感謝の気持ちを伝えるグリーティングブック。「今日は あなたが生まれた 大切な日」「ずっと 伝えたかったキモチが 私の中から あふれだす」あなたの大切な人に、是非とも心温まる言葉とイラストのプレゼントを贈ってください。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。迷い、孤独を感じ、歩き疲れてしまった一匹の犬が、元気を取り戻し、ふたたび走り出すストーリー。元気をなくしてしまった大切なひとへ応援のメッセージを届けるグリーティングブックです。「時には 道に迷ったり 疲れてしまうことだって あるよね」「大きく深呼吸して 気持ちを 全部 はき出してみよう」あなたの大切な人に、是非とも心温まる言葉とイラストのプレゼントを贈ってください。
  • 富士山 世界遺産登録記念!!
    「ジャポニズム」の代表である歌川広重が死ぬ直前まで手掛けていた作品。
    ゴッホやモネ、ゴーガンなど世界的に有名な画家たちが、模写したことでも知られている。
    本書は当時の江戸で、大ベストセラーとなり、風景浮世絵としては頂点に位置づけられる。
    四季折々の江戸を活き活きと描く、大胆かつ独創的な作品です!!
  • 『木曽街道六拾九次』は、江戸時代の五街道の一つ、江戸~京都を結ぶ「木曽街道」の宿場を描いた全71図の連作。世界的浮世絵師・歌川広重と美人画の権威・渓斎英泉による合作。本書では、細かく描きこまれた雄大な自然や旅人達の様子など、鑑賞ポイントが分かる解説付!さらに、世界文化遺産に登録された富士山が描かれた作品には★を表示した。
    【歌川広重】
    浮世絵師。八代州河岸(現在の東京都千代田区)で生まれる。父は火消同心安藤源右衛門。 15歳の頃、歌川豊広に入門。世界的に有名な浮世絵師であり、ゴッホやモネなどの画家に影響を与えた。代表作は『冨士三十六景』、『東海道五十三次』など。1858年、晩年の作品『名所江戸百景』制作途中、62歳で他界する。
    【渓斎英泉】
    江戸後期の浮世絵師。江戸に生まれる。人情本、合巻、読本等挿絵、錦絵など幅広く手掛ける。代表作は『浮世風俗美女競』、『无名翁随筆』など。後年は文筆業にも専念し、戯作も多く手掛けた。1835年、『木曽街道六拾九次』の制作を始めるものの途中で放棄。歌川広重がこのあとを継ぎ、完成させる。1848年、59歳で他界。
  • 時代小説の装丁画でおなじみ、百鬼丸による画集が登場!

     約700冊の単行本、文庫本等のカバー画を担当、最近では立体切り絵や等身大切り絵を発表して話題を集めている百鬼丸氏。伝統的な絵画手法「切り絵」をさらに進化させた、彼の迫力のアートワークが電子オリジナルの画集となって登場です。
     この「ジャパニーズ切り絵 ザ・サムライ」は、日本の代表的な戦国武将・武田信玄と家臣二十四将の平面&立体切り絵の作品を掲載。その類い稀なるテクニックと、作品の圧倒的な迫力を存分にお楽しみ下さい。

    ●百鬼丸(ひゃっきまる)
    1951年、山梨県生まれ。東洋大学工学部建築学科卒。いくつかの職業を経て、1977年に愛知県常滑にて切り絵を始める。早乙女貢・著『おけい』(文春文庫)で初の書籍カバー画を作成。現在までに700冊以上の単行本・雑誌・文庫本等のカバー画を担当。日本を代表する切り絵作家として活躍している。
  • 着物美人の光と影…日本女性の究極の美を表現!

     妖艶、華麗、悲哀、可憐、情欲。“女”のすべてがここにある。さまざまな表情を浮かべる女体と着物。日本人の美しさを描いた、珠玉の55点を収録。
     絵画だからこそできた美の表現がここにある。

    ●西村春海(にしむら・しゅんかい)
    1949年、青森県生まれ。画家を目指して大学半ばで上京。1984年に「スポーツニッポン」で笹沢佐保『華やかな鬼気』に挿絵執筆を期に、数多くの新聞・雑誌で連載小説の挿絵を手がける。1996年には、CD-ROM画集『春海』『春海II』を出版。ロイヤルサロン銀座他にて個展を20数回開催している。日本出版美術家連盟元理事長。日本文芸家クラブ大賞出版美術賞、日刊現代挿絵賞を受賞。


    SHUNKAI ART WORKS “Kimono”
    The dark and light side of beauty in kimono. Expressing extreme beauty of Japanese woman !

    Coquetry, gorgeousness, sorrow, purity, passion. Here is everything about “woman”. Body of woman and kimono making various faces. Here includes excellent 55 pieces of Japanese beauty. Only drawing can express this beauty.

    ●Syunkai Nishimura
    He was born in 1949 in Aomori prefecture. He went to Tokyo to be a painter after he left university. Later, he drew illustrations for a novel “Bright Evil” by Saho Sasazawa in the newspaper, “Sports Nippon”. He has worked on many running stories in both newspapers and magazines. In 1996, he released the CD-ROM art book, “Shunkai” and “ShunkaiII”. He exhibited his work two dozen times at Royalsalon-Ginza. Administrative director of Japan Publishing Artist Federation. He has been awarded grand prizes by the Japan Writer’s club, Publishing Art and was awarded a prize for illustration from Nikkan Gendai.
  • 江戸時代末期を代表する浮世絵師が描く江戸の風俗!
    かつて巻き起こった“ジャポニスム”により、浮世絵は西洋画家の大家たちにその芸術性の高さを認められ、西洋画の中にも取り入れられている。その浮世絵と同様の歴史・技法を持つ「春画」は、画題の
    問題から、菱川師宣をはじめ、喜多川歌麿や葛飾北斎などが手がけていたにもかかわらず、かつては異端扱いされてしまっていた。しかし、芸術作品として価値は高い。
    本書では、江戸の諷刺錦絵師の第一人者である歌川国芳にスポットをあて、正統ならざる“日本の美”「春画」を紹介する。

R-18 ADULT ONLY成人向けの内容が含まれる書籍が 1 件あります。

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