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『写真集、風景、1001円~』の電子書籍一覧

1 ~46件目/全46件

  • シリーズ505冊
    9901,980(税込)
    著者:
    西田幸樹
    モデル:
    相澤仁美
    レーベル: ――
    出版社: 小学館

    「愛がいっぱい詰まった、Iカップのマシュマロパイ」を合言葉に2000年代のグラビア界を席巻した相澤仁美が、30代を迎えてグラビアに再挑戦。93cmのバストと92cmのヒップは相変わらず迫力満点。元気いっぱいな20代の水着グラビアとは違った、温泉宿でしっぽりと魅せた大人のセミヌード――写真家・西田幸樹が撮る週刊ポストの人気グラビアシリーズ「なをん。」に登場した相澤仁美が、未掲載カットをふんだんに収録したデジタル写真集として復活。

    相澤仁美(あいざわ・ひとみ)
    東京都出身。身長160cm、B93W60H92。趣味はゴルフ。マッサージやアロマにも詳しい。
  • 新シリーズ「月刊ドキュメント」!1年越しのリベンジ。世界初の!プロジェクションマッピングによる、スノーボードゲレンデイベント!

    COLOR MOUNTAIN -inhabitant x eness
    初めての公開となるメイキング写真
    『 私たちの体験を皆様に紹介したくこの作品にまとめました 』

    必ずリベンジをするという約束を果たすため、1年後の2012年3月5日に、このイベントをリベンジしに僕たちは苗場スキー場へ集結。内容は前回よりも大きい規模での予定となり、スノーボードストレートジャンプ台全体に映し出すプロジェクションマッピングを実行しました。iPhoneによるアプリケーションをenessチームが開発し、オーディンスイベントユーザーがリアルタイムでプロジェクションマッピングをコントロールできるというプログラムも世界初のチャレンジで行った。

    Our second SNOW SHOW with inhabitant at Mt Naeba, Japan.
    This journey began in 2011, where we happened to be setting up this
    event as the earthquake struck Japan. The original show was cancelled,
    however inhabitant insisted we see our shared vision through. A year on
    we've arrived with a grand plan to color the mountain from launch to landing.
    In two days we set up our projectors, snow mapping software and nifty
    iphone app. allowing the audience to interact with visuals in real-time,
    the riders illuminated the mountain as they approached and hit the ramp.
    Event night 3rd March 2012
    Location Mt Naeba - Japan.

    inhabitant & eness

    2012年3月5日
  • 佐藤圭さんは、webマガジン「現代ビジネス」で北海道に暮らす野生動物と絶景の写真とエッセイを1年間連載し、大好評を博しました。今回は、なかでも特にインパクトが強かった秘境の絶景写真と新たな撮りおろしを選りすぐりで写真集にまとめました。
    裏大雪山に広がる沼沢群のシンメトリックな紅葉、夕陽百景の名所・留萌市黄金岬の爆焼けと呼ばれるほど美しい夕焼け、初山別村の日本海岸にすっくと立つ海中鳥居から立ちのぼる天の川、サロベツ原野から望む水平線に屹立する利尻富士など、千歳や旭川などの空港から電車とバスに乗り継いで数時間、そこからまた歩いてやっとたどりついても、タイミングが合わなければ見られない絶景の数々。登山家でもある佐藤圭さんは、これらの秘境に何度も足を運び、地元の人でもめったに見られない絶景を見事にファインダーにとらえています。
    また、水平線に沈む太陽が緑色に輝くグリーンフラッシュ、太陽の下に出現する水平な虹・環水平アーク、山中に流れる霧の中に現れる丸い虹とその中の妖しい影・ブロッケン現象など、専門家でもめったに見ることができない珍しい大気光学現象、そして、絶景の中で暮らすエゾモモンガ、エゾシマリス、エゾナキウサギ、エゾフクロウなどのかわいい道産子動物も収録した盛りだくさんの写真集です。
    ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • シリーズ34冊
    2,3104,950(税込)
    著:
    森山大道
    レーベル: ――

    雨が降ったら、雨が降ったと記せ、というサマセット・モームのフレーズが好きで、36年まえ、34才のぼくは「記録」誌を作った。きっと、そんな風に写真を考えたかったのだろう。
    そして、いまふと立ち戻る、無名の光・街・時。(「記録 第1‐5号 完全復刻版」より 著者コメント)
    1972年から1973年にかけて刊行された森山大道の私家版写真誌「記録 第1‐5号」を電子書籍化。焦燥感を抱えつつ、自らの“根拠地”を求めて表通りから裏通りを彷徨い歩いた森山大道の記録が今蘇る。ざらついた風景が奏でる、過去と現在と未来のスリリングな邂逅。
    森山大道(もりやま だいどう)/写真家。1938年10月10日、大阪府生まれ。岩宮武二スタジオを経て細江英公の助手となり、1964年より独立。ハイコントラストで粒子の粗い“アレ・ブレ・ボケ”と称される独自のスタイルを確立するなど、既存の写真表現をラディカルに挑発し続け、世界的にも高い評価を得る。「量のない質はない」というポリシーのもと、現在でも膨大な数のストリートスナップを撮り続けている。近年の写真集に『NAGISA』『LABYRINTH』(Akio Nagasawa Publishing)、『カラー』『モノクロ』(月曜社)、『実験室からの眺め』(河出書房新社)など。
  • ロシアによるウクライナ侵攻、緊迫するアジア情勢の変化を受けて、今、海上自衛隊に対
    する国民の興味・関心も大きく高まってきています。
    そんななか24時間、365日、国土を守るために人知れず汗を流し続ける海上自衛隊が創設 70 周年を迎えます。
    現在のこの鉄の組織はいかなる活動をし、どこへ向かうのか。
    自衛隊を追い続けること 30 年以上、10 万点を超える膨大なアーカイブを持つ写真家
    宮嶋茂樹が最新の装備とそこで働く人々を一冊にまとめあげます。
    主な内容は以下の通り。

    本書は日本の平和と独立を守る海上自衛隊の近影を中心に歴史もビジュアルで魅せる1冊となっています。
    ハード面では話題の改修化された護衛艦「いずも」、P-1哨戒機、多機能護衛艦「もがみ」型、「たいげ
    い」型潜水艦などの正面装備はもちろん、油槽船 YOT01 など支援船も網羅。
    臨場感に満ちたショットはファンならずとも必見です
    また「人」にも目を向けています。
    「事に当たっては自らを顧みず、国民の負託に応える」を具現化すべく人知れず奮闘する
    海上自衛官の様々な職域に光を当て、そのライフサイクルを密着ドキュメント形式でクローズアップ。


    ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 4,400(税込)
    著:
    森康次
    レーベル: ――

    京都の日本刺繍作家・森康次の作品集「かぜそよぐ」を電子書籍化。
    60年の節目を迎え、これまで製作してきた代表作をまとめた作品集。刺繍業を営む家に生まれ、日本刺繍と共に歩んできた60年。
    今までの代表作、訪問着、袋帯などに加え、平面作品を収録した、日本刺繍の可能性を追求する1作。協力: 森康次

    著者:森康次
    写真:石川奈都子
    デザイン:飯塚文子
    編集:田中敦子
    電子書籍化:プレクサス

    森康次
    昭和二十一年(一九四六)一月五日、京都市中京区に生まれる。「ぬい屋」と呼ばれる日本刺繍業の家に生まれ、昭和三十六年(一九六一) 十五歳 で家業に従事。二十歳の時、和装デザイナー松尾馨氏にきものデザインを、二十六歳の時、日展画家の桑野むつこ氏に写生と水彩画を習う。 二十九歳の時、京都市伝統工芸技術コンクールに出品。その後、京都市展、京都府工美展、日本伝統工芸近畿展、日本伝統工芸染織展、日本伝統工芸展、シルク博物館の染織作品展、京都工芸ビエンナーレ、国際テキスタイルコンペティションなどの公募展に出品。入選、入賞多数。昭和六十年(一九八五)第三十二回日本伝統工芸展に初入選。 準会員となる。平成元年(一九八九)日本工芸会正会員の認定を受ける。公益社団法人 日本工芸会正会員。日本刺繍アトリエ森繍 (もりぬい)主宰。
  • 夜景撮影して夜の魅力を感じる

    美しい夜景の世界にようこそ!煌めく都会の夜景やまばらな光の静寂を感じる夜景、夜の雲海など、色々な場所で見てきた様々な光と闇がつくる素敵な夜景を写真撮影したものを夜景写真集にしました。どうぞ楽しんでご覧ください
  • シリーズ4冊
    6601,320(税込)
    著:
    榎本壯三
    レーベル: PAD
    出版社: PAD

    【電子書籍撮り下ろし】

    源氏ゆかりの地。
    鎌倉の魅力を伝える写真集「kamakura」シリーズ

    待望の鎌倉歴史めぐり第1弾は「円覚寺、東慶寺、浄智寺、明月院、建長寺」をお届けします。

    三方を山に囲まれ、南には相模湾が広がる歴史ある観光地域、鎌倉(神奈川県)。古社寺や史跡、文化財が多く残り、文化都市としても名高い。本書はそんな魅力ある「鎌倉」の歴史を巡る写真集です。

    著者・撮影:榎本壯三
  • 4,950(税込)
    撮影:
    魚返一真
    レーベル: ゲネシス
    出版社: ゲネシス

    見ず知らずの女性とナンパカメラマン。
    女性は戸惑いと疑いを持ちながら街角に立ち
    カメラマンは夢中でカメラを構える。
    カメラマンがフレームの中を覗いてみると
    モデルだけがスポットを浴び
    映画のヒロインのように輝いていました。
    魚返一真は女性たちをたった一コマしかない映画に閉じ込めて
    「CINEMA GIRL」にしてコレクションしたのです。
  • 新刊書店Titleのある東京荻窪。「ある日のTitleまわりをイメージしながら撮影していただくといいかもしれません」。店主辻山のひと言から『小さな声、光る棚』のために撮影された510枚。齋藤陽道が見た街の息づかい、光、時間のすべてが体感できる電子写真集。
  • 1,210(税込)
    編:
    WANDERLUST
    レーベル: ――
    出版社: 光文社

    路地裏の素敵な窓辺写真を集めたミニ写真集。ロンドンの何気ない裏道、城壁に囲まれたシルクロードの都、レトロな街並みの旧市街、バルカン半島の世界遺産、地中海の白い壁……。住まう人たちの個性があふれる癒やしの風景を90点以上掲載。その向こうに息づく暮らしを感じながら、旅行気分を楽しもう。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    写真家・小寺卓矢が2003年から2007年まで自然雑誌「ファウラ」で連載したページを一冊にまとめた。「森に息づくいのちの繋がり」をテーマに、北海道や本州の森林風景を撮り続けている著者の世界が、写真と文章により余すところなく表現されている。森で出会った「いのち」たちの不思議さ、美しさ、妖艶さ、儚さに静かに心打たれる。
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    世界自然遺産、知床に先人がイキイキと暮らしていた!知床半島にひっそりと残る開拓跡に焦点をあてた写真集。さまざまな理由から隠蔽されてきた知床開拓の歴史をありのままに伝えたいという思いが結晶した一冊。
  • 1,485(税込)
    著者:
    森山大道
    レーベル: ――
    出版社: 光文社

    21歳で上京し、60年間ここに暮らして日々レンズを向け続けたぼくですら、その正体をいまだつかみきれていない。新宿も、池袋も、渋谷も、上野も、浅草も、銀座も、世界に二つとない特徴的な街だ。この本には、あの日のときめきを追い求め、路地に這いつくばるようにうろつき続けた末、ぼくなりの視点で捉えた、現代の東京の街並みを載せた。この本とカメラを手に、この街を巡る人がいるならば、興味の赴くままに、活写してほしい。
  • ブロカントなカフェやショップの先駆者、シルバがあなただけに教える、インテリアのコツとDIY。

    Roshan Silva (ロシャン・シルバ) は「中目黒 La vie a la Campagne」「鎌倉 la maison ancienne」「自由が丘 l'atelier de maison de campagne」3つのカフェのオーナーであり、アパレルブランド「THE FACTORY」のデザイナーでもあります。
    西洋のアンティークに拘らず東洋のものも新しいものも、真似の出来ない天性のセンスで織り交ぜた彼のインテリアには国内外問わず多くのファンがおり、店舗の設計も多数手がけています。
    そんなシルバの、初のインテリア本がついに発売になります。

    AB判 / ハードカバー / 全ページフルカラー

    話 ロシャン・シルバ
    聞き書き 多治見武昭 (1月と7月)

    表紙写真 吉田直之 (NRS516)
    装丁 pajamadesign (多治見武昭・高田麻理)
  • Instagramに投稿したものを中心にパノラマモードで撮った写メをまとめました。
  • 日本の鉄道写真界を代表する広田尚敬氏による、鉄道写真集。平成31年間の鉄道を、著者自ら選んだ珠玉の写真で振り返ります。新幹線・特急、ローカル線、蒸気機関車、首都圏の鉄道に分け、平成を代表する列車の数々を掲載しています。(おもな掲載車両)・0系(東海道新幹線)・100系グランドひかり(東海道新幹線)・500系(山陽新幹線)・E1系(上越新幹線)・E5系(東北新幹線)・N700系(東海道新幹線)・253系(成田エクスプレス)・485系(ひたち)・583系(雷鳥)・883系(ソニック)・E353系(あずさ)・キハ183系(おおぞら)・キハ261系(スーパー宗谷)・EF81形+24系(トワイライトエクスプレス)・ED79形+E26系(カシオペア)・165系(東海道線)・E231系(湘南新宿ライン)・キハ35系(八高線)・キハ48系(石巻線)・C57(山口線)・001系(西武ラビュー)・30000系(小田急ロマンスカー)・AE形(京成スカイライナー)※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    インド、フィリピン、ペルー、グアテマラ、エジプト、ケニア、ウガンダ――そのスラムに潜む、希望、貧困、性、子どもと老人、疫病、安寧、犯罪、幸福…。
    スラムは富以外のあらゆるものを内包して、まるで生命体のように際限なく成長していく。
    世界中のスラム街を鮮烈に撮り下ろした衝撃の写真集。
  • 自然に潜む「驚くほど美しいかくれんぼ」。

    野生生物関連誌のリーディング・マガジンと称される『BBCワイルドライフマガジン』などの編集などを経た自然科学系ライターが集めた、美しき自然と生きものの姿。

    ・葉になりすます
    ・草原に潜む
    ・白銀の王国で
    ・砂漠に生きる
    ・海にとけこんで

    緑が繁る森の中、白銀に輝く雪原、どこまでも広がる砂漠、まるで絵画のような鮮やかな海――風景として眺めるだけで美しい自然に一体化するようにして生きる姿は、まるで「かくれんぼ」そのもの。他ではなかなか見ることのできない不思議と驚きに満ちています。
    生存競争に打ち克つために生きものが身につけた「擬態」は、生きものの神秘でもあり、アートでもあったのです。

    葉にまぎれ込むカマキリ、エメラルド色のカメレオン、雪に溶け込むシロフクロウや真っ白なオコジョ、白クマ、砂漠で生きるキツネのきょうだい、海に咲く珊瑚に花を添えるように潜むカニ――
    「地球とともに生きる美しさ」の世界が広がっています。

    この作品の容量は、90.2MB(校正データ時の数値)です。

    【ご注意】
    ※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。
  • 地球上の自然や生物、人間の文化的な営みが織りなす壮大なメッセージを地球自体が奏でる一つのシンフォニーとしてまとめた写真集シリーズ「The Earth Symphony」第一弾となる「青の目的地」。
    著者、蛯子渉にとって特別な色である「青」。世界中に散らばる「青」が印象的な場所を巡り、様々な「青」を集めた作品集です。みなさまのお気に入りの「青」が見つかりますように。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    誰も知らなかった「東京」。昭和33年、東京に1つのシンボルが誕生した。これまで、そしてこれからの日本を見守り続ける東京タワーを、普段入ることのできない内部から映し出す。赤と白の鉄骨とオレンジの淡い光が織り成す、まだ見ぬ東京タワーの姿がここに―。
  • 世界中を飛び回り撮影を続ける写真家・谷角靖氏が贈るトワイライトタイム写真集。薄明かり、たそがれなどの意味を持つ「トワイライト」は、世界共通で人気も高く、美しい風景です。「大切な人と見たい」と思えるような魅力持った世界中のトワイライトタイムを厳選し構成した、魅力満載の写真集です。
  • 2,200(税込)
    著者:
    高橋昌嗣
    レーベル: ――
    出版社: 大和書房

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    僕は30号棟に住んでいた―
    かつて海底炭鉱の島として栄えた軍艦島。廃山直前の1972年、下請けの組夫として住み込んだ著者が撮影した当時の貴重な生活記録写真73点、40年の時を経て廃墟となった軍艦島の迫力あるカラー写真26点、計99点を一挙収録。時空を超え、見る者の魂をゆさぶる圧倒的写真集!

    ※電子版には、紙版に収録されているDVD及び一部内容が含まれておりません。
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    「誰も気づかない花」白いのから赤いのまで、お化けみたいのから可愛い小さい花まで有ります。そこに雫がかぶさるだけで、景色は全く変わるのです。
  • 4,400(税込)
    著:
    瀬戸正人
    レーベル: ――

    Cesium -137Cs-
    「見てはならぬものを見てしまった気がする」- 瀬戸正人 (『Cesium -137Cs-』あとがきより)

    福島出身の写真家瀬戸正人が、2011年3月11日の東日本大震災、東電福島第一原発事故から1年後の福島をとらえた、新作『Cesium -137Cs-』を自身初の電子書籍化。
    フランスの通信社の依頼で足を踏み入れた、東電福島第一原発事故の敷地内。そこで見た福島の海や、目に見えぬ恐怖。自然の中に潜む、人体の気配。目に見えない放射性物質や恐怖なるものを可視化しようと、山林や河川、田畑へ分け入り、福島の現在を収めた。
    3.11以前と以後での東京と福島の行き来を綴ったエッセイを収録。

    瀬戸正人/1953年タイ生まれ。東京写真専門学校(現・東京ビジュアルアーツ)卒業後、深瀬昌久のアシスタントを経て、81年フリーランスの写真家として独立。87年、新宿に山内道雄とギャラリーPLACE M開設。「Silent Mode」(95)、「部屋 Living Room, Tokyo」(96)で、第21回木村伊兵衛賞受賞。自伝エッセイ「トオイと正人」(99)で新潮学芸賞受賞。その他の作品集に「バンコク、ハノイ1982 -1987」(90)、「Picnic」(06)、台湾の街道筋に立ち並ぶ電飾を施したガラスの箱の中で、ビンロウという嗜好品を売る女たちを捉えた「binran」(08)で日本写真協会の年度賞を受賞。
    作家活動にとどまらず、木村伊兵衛写真賞の審査員を務めるなど、写真界で幅広い活動を続けている。
    現在『バルセア 消えゆく土地』と題した新シリーズを意欲的に発表。
  • 北海道から九州まで、役目を終えて眠る日本全国の軍事施設の廃址をたどりながら、時代を超越し、そこにいた兵士の息遣いすら感じられる戦跡の記憶と記録を凝縮させたドキュメント写真集。

    【収録戦争遺跡】
    母島(東京都小笠原村)
    父島(東京都小笠原村)
    東京第二陸軍造兵廠忠海製造所(広島県竹原市忠海町大久野島)
    東京第一陸軍造兵廠(東京都北区十条台)
    高知海軍航空隊基地(高知県南国市前浜)
    香取海軍航空隊基地(千葉県旭市)
    茂原海軍航空隊基地(千葉県茂原市)
    神之池海軍航空隊基地(茨城県鹿嶋市)
    陸軍手安弾薬庫(鹿児島県大島郡瀬戸内町)
    第18震洋隊呑之浦基地(鹿児島県大島郡瀬戸内町)
    旭浜・豊似川周辺のトーチカ群(北海道広尾郡大樹町旭浜・広尾町)
    三戸砲台(神奈川県三浦市)
    黒崎砲台(神奈川県三浦市)
    東京湾要塞房総地区大房岬砲台(千葉県南房総市)
    三軒家砲台(神奈川県横須賀市)
    中島飛行機吉松地下工場(埼玉県比企郡吉見町)
    稲村ガ崎「伏龍」基地(神奈川県鎌倉市)
    洲崎震洋隊基地(千葉県館山市)
    鉄壁山司令部壕(東京都八丈町)
    館山海軍砲術学校(千葉県館山市)
    第四海軍燃料廠(福岡県糟屋郡志免町)
    海軍針尾無線通信塔(長崎県佐世保市)
    「秋水」ロケット燃料庫(千葉県柏市)
    陸軍技術研究所伊良湖試験場(愛知県田原市)
    鹿島海軍航空隊基地(茨城県稲敷郡美浦村)
    館山海軍航空隊赤山地下壕(千葉県館山市)
    「桜花」下滝田カタパルト発射基地(千葉県南房総市)
    豊後森機関庫(大分県玖珠郡玖珠町)
    大津島「回天」基地(山口県周南市大津島)
    海軍片島魚雷発射試験場(長崎県東彼杵郡川棚町)
    川南工業浦之崎造船所(佐賀県伊万里市山代町)
    米空軍立川基地(東京都立川市)
  • 4,400(税込)

    須田一政、待望の新作作品集。
    この作品集は、夜明けの銀座でショーウィンドウに佇む無機質なマネキンに
    須田一政の考えるエロティシズムの理想を見い出した問題作。
    これまでの作品においても、日本の叙情の中にそこはかとなく漂う官能性が須田作品の魅力の一つだったが、
    今作品集においては、それが前面に押し出され、また、それを誰憚ることなく目的化した作品集となっている。
    *本電子書籍はオリジナルの写真集のマスターデータから編集構成されています。

    須田一政
    1940年東京都生まれ。62年に東京綜合写真専門学校を卒業。67年より寺山修司が主宰する演劇実験室「天井桟敷」の専属カメラマンとなる。71年よりフリーランスの写真家として活動を開始。76年、「風姿花伝」にて日本写真協会新人賞を受賞し、一躍注目を浴びる。近年の作品集に『私家版・無名の男女』、『Childhood Days』、『Early Works 1970 - 1975』など。
  • 長きにわたって富良野・美瑛の風景を撮り続けている高橋真澄氏が、淡々と流れゆく日本の自然観を意識し、枠にとらわれず、各々の思いを通じて想像して感じていただけるよう作り上げた写真集です。
  • 写真家 須田一政の原点『Early Works 1970 - 1975』
    “とにかく写真だけを撮っていたいという気持ちだけでここまで来たのだ。”

    「カメラ毎日」の山岸章二氏主催の「ALBUM」に掲載された『天城峠』をはじめ、須田一政の代表作『風姿花伝』と同時期に写された『残菊ブルース』『蝉しぐれ』など、1970年から1975年にかけての初期作品集。2013年にAkio Nagasawa Publishingから刊行されるにあたり、改めてネガからプリントを行った作品を収録。

    須田一政
    1940年東京都生まれ。62年に東京綜合写真専門学校を卒業。67年より寺山修司が主宰する演劇実験室「天井桟敷」の専属カメラマンとなる。71年よりフリーランスの写真家として活動を開始。76年、「風姿花伝」にて日本写真協会新人賞を受賞し、一躍注目を浴びる。近年の作品集に『私家版・無名の男女』、『Childhood Days』など。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    撮影機材はただ一つ、スマートフォンのみ。誰もが持っているこのツールを“もう一つの眼”として駆使した作者が、日々見慣れた景色に魔法をかけていく――スマートフォン×フィルター加工という現代ならではの手法を用いて創られた異界の写真集。
  • 1970年代から1980年代半ばに渡り撮影された、日本各地の子供たち。収録された作品は、登場する子供たちのどこかに、見る人自身の幼年時代を思い起こさせる。なかには現代ではお目にかかることはできないだろう、時代を背負った姿もあり、もう戻れない日々が詰め込まれている。初期から現在までの作品より、写真集未収録作品を多数含む、“全て”の大人が持っていた幼年時代をテーマとした、須田一政の写真集。

    須田一政
    1940年東京都生まれ。62年に東京綜合写真専門学校を卒業。67年より寺山修司が主宰する演劇実験室「天井桟敷」の専属カメラマンとなる。71年よりフリーランスの写真家として活動を開始。76年、「風姿花伝」にて日本写真協会新人賞を受賞し、一躍注目を浴びる。近年の作品集に『私家版・無名の男女』、『Early Works』、『Childhood Days』など。
  • 3,850(税込)
    著:
    森村俊介
    レーベル: ――

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    18回にわたって訪れたアフリカ、サファリを巡る旅。野生動物の生命の躍動、どこまでも広がる空と大地は、いつも新たな驚きと感動を与えてくれる。
  • オーロラを20年以上撮り続けて来た世界的写真家・田中雅美による初のオーロラ写真集。全方位撮影の最新技術で撮影されたパノラマ画像を収録した豪華な一冊。
    ※本電子書籍版では一部未収録の作品がございます。また、書籍に付属のDVDは付属しておりません。
  • 世界を飛び回る写真家・谷角靖氏が選りすぐった絶景58箇所。アジア、ヨーロッパ、北米、南米、アフリカ、南極のすごい風景をお楽しみください。実際に現地で撮影しているからわかる撮影時間や服装などのアドバイスあり。さあ、これを持って世界の絶景を撮りに行こう。
  • シリーズ2冊
    1,672(税込)

    この2~3年の間に急に人気を浴びる雲海で有名な竹田城址と和歌山からフェリーで30分の友が島砲台跡。
    ジブリ作品の天空の城、ラピュタのモデルになったと噂の高いところです。
    今回は風水の先生から貴重なワンポイントアドバイスが掲載されています。
  • 1,485(税込)
    著:
    神岡学
    著:
    神岡衣絵
    レーベル: ――

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    神岡学 流木写真集待望の第3弾!!風の歌が聞こえてくる。生まれ変わった流木たち。
  • 1,936(税込)
    著:
    吉村和敏
    著:
    石田衣良
    レーベル: ――
    出版社: 小学館

    透明であたたかなクリスマスブック。

    クリスマスをモチーフにした本は数多くありますが、本書は写真と小説で構成したクリスマスブックです。 写真は、谷川俊太郎の詩とコラボレートした写真集「朝」「夕」で爆発的ヒットを記録した吉村和敏氏が18年間に渡って撮影し続けたカナダのクリスマスの光景。 その写真に触発されて、若い世代に絶大な人気を誇る石田衣良氏が3編のクリスマス物語を書き下ろしました。 写真の合間に入る石田氏の小説が、幻想的な写真に現代性とリアリティを加え、叙情的な写真が小説のイメージをさらに膨らませるというコラボレーションになっています。何度でも読みたくなり、友人に贈りたくなるクリスマスブックです。

    【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。
    ※この作品はカラー版です。
  • 世界の聖地の写真と文章で綴る「魂の浄化」。

    9.11同時多発テロを目撃して以来、「魂の浄化」を心に決め、聖地を巡り続ける女性写真家が、世界11か国に導かれてシャッターを切った「祈りの地」。10年以上かけて自分の目で見て、感じて、「気づいた」ことを奇跡の写真と文章で一冊にまとめた決定版。ネイティブアメリカの聖地「フォーコーナーズ」、ハワイの神域「ヘイアウ」、トルコ「パムッカレ」、ウクライナ「ペチュルスカ大聖堂」、エルサレム「岩のドーム」、パレスチナ「聖ゲオルギウス教会」、チベット「聖山アムネマチン」、フランス「ルルドの泉」、「伊勢」etc。 「日々の中でふと思い立ち、聖地に行く。そうすると、様々なものがリセットされて、心と身体が軽やかになる。背筋を伸ばし、フッと肩の力を抜いて、感謝を込めて一心に祈る。自我を捨ててすべてを天に預けてみると、自然と一番良い方向に導かれるような気がする。そして、いくつかの偶然が起こり色々なことが整ってくる。それを人々は奇跡というのかもしれない。すべての人にとって、それぞれ、世界のどこかに、奇跡に出逢える聖地が必ず存在する。聖地に行こうと思った瞬間、すでに巡礼は始まっているのだと思う」(稲田美織)。

    【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。
    ※この作品はカラー版です。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。1年365日、世界には、毎日特別な場所がある―――。1月1日から12月31日まで世界365カ所のベストスポットを紹介。今日、世界で最も素敵な体験ができる場所を紹介。なぜその日なのか?に触れながら、魅力を伝えています。ある特定のイベントを楽しんだり、季節ごとに変わる自然の美しさを感じられる、絶好のタイミングが分かります。旅の計画を立てるためのガイドに最適、ページをめくるたび、自宅で世界を巡っているような気分になります。
  • 2015年7月に世界遺産登録された「軍艦島」。その軍艦島を長年撮りつづけたカメラマン・酒井透の集大成ともいうべき写真集。巻末には英訳付きの詳細な写真解説も掲載。電子版だけの特別企画『軍艦島に咲くユリと「天川工法」によって造られた明治時代の堤防』を巻末に収録したスペシャルバージョンとなっている。

    未来へ――
    長崎港から南西へ18キロ、かつて海底炭鉱の島として栄え
    日本の戦後復興と近代化を支えた島がよみがえる
    廃墟から世界遺産へ――軍艦島に生命の息吹を見た!

    『三菱石炭工業株式会社 高島砿業所端島砿』閉山から40年――。
    100余枚の写真でつづる軍艦島の今

    「レンズを向けているうちに、そこに立ち現れてくるものがあった。
    様々なものが、まるで固有の表情を見せ始めたようにも感じられ、それはあたかも遺構や建物が生命を吹き返してくるようだった。
    軍艦島に刻み込まれている“炭鉱の記憶”や、“先人たちの力”――。
    それらのほんの一部でも、本書を通じて、未来へと伝えてゆくことができれば、著者としてこんなにうれしいことはない。」 酒井 透
    ――「あとがき」より抜粋
  • 日常にひそむ異界への旅。日本写真史に残る傑作、須田一政『風姿花伝』電子書籍化。須田一政、初の電子書籍となる本書「風姿花伝(完全版)」は1978年刊行の「風姿花伝」に載らなかった38点の連載作品すべてを納めた完全版として2012年11月に刊行された写真集である。関東近辺、東北、日常と旅先の写真で構成されたこのシリーズは私がやっとスタートラインに立てた作品で、それだけに感慨深く、また「昔の名前で出ています」みたいで少々の照れを感じたりもする。1977年、作家の富岡多恵子氏がこの作品について、「人間がかくす暗闇、ハレ姿を写すことで日常の闇があらわされている点がもっともおもしろい」と評してくれた。-須田一政「風姿花伝」あとがきより抜粋-現実と非現実の間に漂う一瞬を捉えたその作品は、「異空間」や「異界」という言葉で評され、国内外で評価が高く1976年に日本写真協会新人賞を受賞するなど、写真家としての彼の存在を強く印象付けた作品とも言える。日本写真史に残る正方形のポートレイト、須田一政の世界をどうぞお楽しみください。須田一政1940年東京都生まれ。62年に東京綜合写真専門学校を卒業。67年より寺山修司が主宰する演劇実験室「天井桟敷」の専属カメラマンとなる。71年よりフリーランスの写真家として活動を開始。76年、「風姿花伝」にて日本写真協会新人賞を受賞し、一躍注目を浴びる。近年の作品集に『私家版・無名の男女』、『Early Works』、『Childhood Days』など。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。昭和の面影を色濃く残す東京の路地裏・横丁の懐かしい景観を封じ込めた1冊。新宿ゴールデン街、渋谷のんべい横丁、吉祥寺ハーモニカ横丁、武蔵小山駅前路地裏飲食街、立石呑んべ横丁……おもに戦後生まれたとされる東京の「路地裏」と呼ばれる狭い通路や横丁の飲み屋街。ノスタルジーを感じずにはいられないこれら路地裏の風景を、約200点ものモノクロ写真と情感あふれる短歌で構成した永久保存版。
  • 輝く水滴や花、アリなどを対象にした美しいマクロ写真で称賛を受けている北海道・帯広市在住の写真家、浅井美紀さんの初の写真集。世界最大級の写真投稿サイト「500px」に写真を投稿し、その作品は海外からも高い評価を集めています。だれにも真似できない幻想的な世界を表現した写真は、いつも見ている何気ないものをとても繊細に美しくみせてくれ、自然の美しさや普段見落としている素晴らしものの存在に気づかせてくれます。本書では、肉眼では見えにくいものの神秘さ、美しさを、マクロレンズを使って表現した、新作を含む作品91点を掲載。小さい世界の撮り方や使っているカメラなど、撮影方法についても紹介しています。
  • 「本作でのコンタクトシートの再構築に際して、否応なくこれまでに撮影したフィルム全てを見返すこととなった。」フィルムを見返すことは、同時に自身の写真家としての道のりを振り返ること。森山自身が再構築した1枚のシートのなかには、60年代から2000年代までのネガが詰まっている。完成後、その過程を振り返り、本作を自身で「LABYRINTH(迷宮)」と命名した。1つ1つのカットが連なっているからこそ、生まれる動きやリズム。視線や垣間見える思考。名作と知られる作品の前後のカットだけではなく、シャッターを押す行為そのものの本質に迫る。『LABYRINTH』は森山大道自身が再構築したネガをもとに、コンタクトシートを作成しており、今回の電子化に伴い、新たに未収録の約3,000カットを完全掲載しています。監修:森山大道写真財団協力:AkioNagasawaPublishing,森山大道写真財団
  • 1,650(税込)
    著者:
    野呂希一
    著者:
    浅利政俊
    レーベル: ――
    出版社: 青菁社

    日本の春を象徴的に彩る桜を特集。1章では、約150種余の桜の名前の由来、花の特徴等を解説。2章では、全国の桜名所を訪ね、銘木の数々を紹介。桜花便りと共にお届けします。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    アラビア半島の南端に位置するイエメン。その南東の海上に世界遺産、ソコトラ島はある。
    5000万年以上前にゴンドワナ大陸から分離したとされるこの島では、過酷な環境の中、動植物が独自の進化を遂げ、特異な生態系と奇観を作りあげてきた。
    巨大な笠を広げた竜血樹、異形の幹を持つボトルツリーなど、絶滅危惧種や固有種の貴重な写真を多数掲載。ソコトラ島の奇想天外な植物、生物、風景に迫る写真集です。

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