『フランス書院、神瀬知巳、0~10冊(文芸・小説)』の電子書籍一覧
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「ゆうくん、わかる? ママの中に入ってるのが」
押し広げられる感覚に奈津子は全身を甘く染める。
息子の初めての女になれた感動と押し寄せる絶頂。
祐介と好意を抱く女教師の影を意識しながら、
未亡人は競い合うように熟れた腰を踊らせていく……
神瀬知巳、初期の名作が全面改稿で今よみがえる! -
(あなたを想うたびに、したくてたまらなくなるの……)
若くして夫に先立たれ、疼く情念に身悶える美咲。
股間から放たれる淫臭が教え子を禁断の蜜戯に誘う。
男の腰に跨がり、熟尻を揺らして狂態を晒す30歳。
「恥ずかしい」「もっとして」「中に出していいのよ」
悲哀を抱えるがゆえに艶めきを増す、汝の名は未亡人。 -
「お母さんにバレないようにエッチしよっか」
コタツの中、和晴の股間に足を這わせる小悪魔。
一人暮らしの僕のアパートに押しかけてきた母娘。
狭い部屋での共同生活、視界に入る胸チラ……
兄妹の姦係に気づいた義母は叱ると思いきや、
「ママも我慢できないの」と欲情してきて…… -
「この旅行中はすべてを忘れて私に溺れてほしいの」
浴衣をはだけ、勃起した先端に手を絡ませる義母。
ちろちろと舌先でくすぐり、ゆっくり深く咥えていく。
家族の目を盗んで出かけた温泉宿、束の間の恋人気分。
濃厚なキス、秘所の洗いっこ、湯船での肉交……
熟女のやわ肌と至福のひとときに浸るハーレム旅! -
(娘婿の×××を握ってしまうなんて……)
手の中で脈打つ熱く硬い肉茎に高揚する浅子。
新居で始まった同居生活。娘夫婦の営みの匂いが、
孤閨に悩む未亡人に「おんな」を目覚めさせる。
「して」「入れて」「欲しいの」渦巻く懊悩が、
濃厚なフェロモンを放たせ、42歳を背徳の海へ…… -
「君のオチン×ンってすごいわ。未亡人には毒よ……」26歳の女教師を二度も絶頂へ追いあげた少年のそれは、麻紀の身体に、かつての女の悦びをよみがえらせた。(あなたのママが病みつきになるのも無理ないわね)小さな嫉妬を燃やし、再び教え子の体に跨っていく……二人の未亡人が競って腰を踊らせる、狂った三角関係!
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「ほら、濡れてるでしょ。ここに挿入れるの」膝を広げた冴香の股間には泡まみれの牝芯が! 浴室で裸身をさらす姉に教わるセックスのすべて。のぼせるほど濃厚な「混浴」を終えると、もう一人の姉みどりによる新たな相姦寝室が……少年の倒錯した欲望が叶う初体験バスルーム!
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「ほら、叔母さんのここ……濡れているでしょう?」少年の手をとり、自らの秘所へ導く若叔母・玲子。「無理に動かないでいいの。ママをもっと感じて」義母・佳枝は息子を抱き締め、腰をそっとくねらす。じんわり締めつける女陰は、叔母と違って優しい……26歳と36歳、二つの女体が教えてくれた蒼い体験!
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「ママがあなたを大人にしてあげる約束だったでしょ」愛らしい笑みを浮かべて少年の肉茎をしごく千鶴。たわわに実った豊かな双乳、股間を覆う漆黒の翳り。僕にだけ優しいママが教えてくれた世界一の初体験。秘密の姦係を知った妹は無防備に裸身をさらし、23歳の新任女教師は学校の中で大胆な誘惑を……
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「熟女の本当の素晴らしさを春樹君に教えてあげる」重さを確かめるように乳房をすくう38歳のおばさま。ボリュームのある尻が股間に跨り、ゆっくりと沈む。昼下がり、娘姉妹のいない家で続く二人だけの逢瀬。秘密を知らないはずの19歳と16歳まで僕を誘い……少年を悩ませる、隣家の甘く危険なフェロモン!
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「先生、今ね、とっても淫らな気分なの……」濡れたブラウスに透ける女教師の柔らかな乳房。太腿の付け根には漆黒の翳りを隠す極小下着が! したたかな年上の思惑を噎せかえる色香に隠し、甘えん坊な教え子を誘惑する29歳と24歳。神瀬知巳が描く「世界でいちばん甘い」初体験!
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