『まんがびと、平田学(実用)』の電子書籍一覧
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まえがきより
「何か、上司はおれにいい仕事をくれないんだよな」
「どうも上司はあいつがお気に入りらしい」
「上司の適当な指示に疲れる」
「上司とのコミュニケーションがとりにくい」
「自分がやるべきと思っている仕事をやらせてもらえない」
「上司に応援されていない」
このように感じている方は本書を読んでいただきたい。会社員生活は上司次第で、どうとでもなってしまう。部下を活かす上司に当たれば最高だし、それが下手な上司に当たれば、会社に行くのもつらいだろう。
しかし、生まれてくる子供が親を選べないことと同じで、部下は上司を選べない。では、どうしたらいいのだろうか?
そこで、本書を通してパワフルな「言葉」を紹介したい。これを言えば、あなたの立場、上司との関係を劇的に改善できるというものだ。もちろん、言葉のあとには行動が必要だ。この「言葉」たちは、上司の変化を促すとともに、ビジネスマンとしての、あなたを急激に成長させるものでもある。
本書は、あなたが会社のなかで出世するためのノウハウであり、もっと熱く仕事するためのヒント集でもある。「言葉」たちは実用品であるから、感銘をうけたものは、どんどん使っていただきたい。
実行だけが人生を変える
【目次】
まえがき
雑用は全部、おれに任せてください
人に任せられなくて困ってる仕事をおれにやらせてください
おれは、○○さんを99%自由にしたいです。
おれに一番、望んでいることを教えてください
○○さんの人脈におれを入れてください
座右の書はなんですか?教えてください
おれは課長を部長にして、自分が課長になるつもりです。そ… 以上まえがきより抜粋 -
【編集部コメント】
36の質問で自分の真の欲求や理想像に近づけます。一つ一つの質問を噛み締めながら、じっくりと読んでいただきたいです。自分自信が気づいていなかった本心を見つけてください。
まえがきより-抜粋-
24歳。なんだこのバカな上司は。ちょっと早く入社しただけで偉そうにするな。
28歳。使えない部下ばかり。上司と板挟みで疲れたな。これが中間管理職か。
31歳。同僚はガンガン出世してる。一方俺は、、、。
39歳。残業、休日出勤、家に帰れば妻の愚痴。これが俺の人生か。
48歳。俺はこんなしょぼい会社で一生を終えるのか?
55歳。起業が夢だった事もあるけど、もう無理か。
60歳。定年だ。自由だ。でも会社が無ければ出来る事は何もない。
?歳。俺は一流に向かって走ってる。
さて、君は今どの様な気分だろうか?
一流という言葉も中々奥深い。なにをもって一流と解釈するか人それぞれだ。
例えば、
金を持っている。
美人を侍らせている。
いい車に載っている。
デカイ家に住んでいる。
会社で出世している。
有名人だ。
こういった人たちは君にとって一流だろうか?
本書では君が一流になるための手助けとして36個の問いを用意した。この問に答えていくことにより様々な事実を浮き彫りにしていく。
一流になる方法とともに、君にとって一流とは何か?という事も明らかにしていく。
一つ一つの自問自答で一流への理解を深め君だけの一流への道を力強く歩み出して欲しい。
… 以上まえがきより抜粋 -
【編集部コメント】
坂本龍馬が、桂小五郎が、高杉晋作が、吉田松陰が、SNSと共に幕末を駆け抜ける。
もしSNSが幕末に存在していたら、歴史はどうなっていたのか?
その問いと共に、本書では龍馬の一回目の江戸留学時代を友情、恋、修行、そして運命を描く。
激動の日本で、彼らはいかに考え、いかに生きたのか。
【著者コメント】
21世紀。外国では、SNSをきっかけに社会体制が変わる事件、ようするに革命が起こりました。それも一件、二件ではなく、飛び火するかのように何件も立て続けに起こりました。SNSには個人の力を結集させる力があり、それが媒介となって今までと違う形の変革が起こっています。
日本でも大きな革命が起こった時代がありました。幕末です。
坂本龍馬ら若者が日本をところ狭しと駆け巡り、様々な人と出会い、語らい、影響しあい、国を変えていきました。
もちろん、その時代には現代のようにSNSはありませんでした。だから彼らは、その生涯のほとんどを旅で費やします。
そこで、本書のアイデアが生まれました。
「もし幕末にSNSがあったら、どうだっただろう?」というものです。
本作は、その「if」をもとに描く、若者たちの青春小説です。
そのなかでSNSの利用価値や、現代の便利さ、未来の可能性、そして時代は変わっても変わらない人間の根源にあるナニカを、読者のみなさまに感じ取っていただきたく思っております。
目次
人間は生まれる場所も立場もえらべない。けど、ゆく道だけは選べる。
おれ、武市さんはムッツリ野郎だって知ってるぜ
姉さん美人だけどガッチリしすぎ
男は旅をして磨かれる。おれ江… 以上まえがきより抜粋 -
【編集部コメント】
仕事のコツや考え方をロールプレイングゲームにたとえてわかりやすく解説しています。
RPGのプレイ経験があって仕事をもっと楽しみたい方にとくにおすすめです。
仕事とRPG、意外な共通点を楽しんでください。
【目次】
はじめに
死ぬとお金が半分になるけど、経験値は残る
本当に強い武器はお店で売ってない
転職するとレベル1にもどるけど、魔法は忘れない
復活の呪文は丁寧にメモする
攻略のヒントは会話から
登場人物全員に話を聞いたほうが損がない
体力、魔力、回復アイテム、お金などの自分のステータスを把握してお
キャラクターごとに、長所と短所がある。だからゲームが面白い
稼いだお金で強い武器、防具を買う
目的があると仲間が集まる
王様は魔王退治を依頼するけど、ほとんど金は出さない
コツコツしたレベル上げをしないと先に進めない
自分は「はい・いいえ」だけで、相手の話を聞く
今、開かないドアでも、いつかはカギが見つかる
世界平和のために戦っていても、武器屋、道具屋、宿屋で金をとられる
レベルの高いパーティーでレベル1を育てると簡単
セーブはこまめに
回復係が必要
バランスのいい定番パーティがある
ダンジョンに行く前にはちゃんと準備する
経験値を貯めると、レベルがあがる
何度聞いても同じ話をする人がいる
説明書に攻略法は書いてない
ラスボスは必ず変身する
魔力は寝ないと回復しない
速さ+別の能力(力や魔法)を兼ね備えたキャラクターは強い
慣れた場所では経験値が足りなくてレベルアップしなくなる
経験値が高い銀色のあ… 以上まえがきより抜粋
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