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『日刊スポーツ新聞社(実用)』の電子書籍一覧

1 ~17件目/全17件

  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。


    成長期の子どもたち、スポーツを頑張るジュニアアスリートたちが抱く大きな夢は、心も体も元気いっぱいになれる食事があってこそ、かなえられるものです。子どもたちにエールを送り、毎日の食事作りを応援するレシピ本です。

    管理栄養士としてプロ野球やラグビーなどのトップアスリートの栄養サポートに携わった後、NFLニューオーリンズ・セインツのチアリーダーとして2年間、アメリカで活動。現在はキッズから大人までプロアマ問わず、チアと食を通したアドバイスを送る著者が、スポーツ栄養サイト「アスレシピ」で紹介したレシピとコラムの中から、特に人気だった50レシピを選び、6つのテーマに分けて紹介しています。

    どんな時に、どんな目的で食べるといいか、食材の組み合わせや栄養価のポイントなどをトップアスリートとの交流やチア活動のエピソードを交えながら、分かりやすく伝えていきます。著者のメニュー作りにおけるモットーは「選手の大好きなメニュー」かつ「おいしくて栄養満点のメニュー」。揚げ物やスイーツも、ちょっとしたコツでアスリートめしに早変わりします。

    You can do it !

    作って笑顔、食べて笑顔になれるハッピーレシピで夢の実現へ、ぜひお役立てください。

    <主な内容(抜粋)>
    第1章 リカバリー飯+試合前の勝負飯
    練習や試合の疲れを素早く解消できるリカバリー飯や、試合前の勝負飯。
    第2章 スタミナアップ+増量飯
    体を大きくしたい、スタミナ切れをなくしたい、パワーアップしたい。そんな要望に応えるメニューが満載。
    第3章 筋力アップ+体脂肪ダウン飯
    パフォーマンス向上につながる体格アップのための食事の秘訣が分かります。
    第4章 コンディションアップ飯
    体の調子を整え、炎症を防ぐ食材、免疫力アップに効果的な腸活方法などを伝えます。
    第5章 ケガ予防+早期回復飯
    アクシデントによるケガ、慢性的な故障を防ぐため、1日でも早く復帰するためのレシピを集めています。
    第6章 心がハッピーになるチアアップ飯
    審美系スポーツをする女子アスリートは必見。メンタルコントロールにも役立つレシピです。

    <著者について>
    松崎美奈子(まつざき・みなこ)
    元NFLチアリーダー・管理栄養士。
    京都市出身。森永製菓(株)勤務時に、サントリーラグビー部、プロ野球オリックス・バファローズやオリンピック選手、ミス・ユニバース・ジャパンなどの栄養サポートに携わる。日本人初となるNFLセインツ・チアリーダーのオーディションに2年連続で合格し活動。帰国後はチアと食を通して、多方面から、夢や笑顔を伝える活動を行っている。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    食事や栄養に関する情報や書籍は大量に出回っていますが、「何が正しいのか、どれを信じて良いのか分からない」という声をよく聞きます。いつ、だれが、どんな時…といった対象の情報が欠けていて、「○○が良い」と聞けば、その栄養素のサプリメントを大量に摂取したり、成長期の子どもが糖質抜きダイエットをしたりと誤った捉え方をしてしまう方も後を絶ちません。

    この本は、栄養素や成分について専門家以外の方でも分かるようにかみ砕いて説明しながら日々の食事、栄養の摂り方の指南書となるよう最新の情報をまとめたものです。スポーツ栄養サイト「アスレシピ」に掲載した内容を再編集し、一話読み切りで、運動する人、運動の指導者や育ち盛りのお子さんを持つ保護者、妊娠中のプレママ、生活習慣病が心配な方、栄養に関心のある人にもない人にも、幅広い層に読んでいただけるよう構成しています。電子書籍版ですので、常に手元においていただき、何度も読み返していただけると幸いです。

    <主な内容(抜粋)>
    ①基本の栄養素
    ・「糖質オフ」って何?成長期のアスリートに必要なのか
    ・「糖質」「糖類」「糖分」の意味や違い、正しく理解していますか
    ・食物繊維は健康維持に必要な「食物のカス」
    ・脂質は生きていくために必要な栄養素、悪者ではない
    ②ビタミンやミネラル
    ・筋力アップしたいならタンパク質と一緒にビタミンB6
    ・貧血予防には鉄と一緒に「造血のビタミン」B12
    ・鉄は食べ合わせに注意、タンニンやシュウ酸は吸収を抑制
    ・カリウム不足も足がつる原因に、バナナやミカンで補給
    ③よく聞く栄養素、何に効く?
    ・代謝を助けるビオチン、不足すると筋肉痛が回復しづらい
    ・ケガの回復早めるコラーゲン、合成能力高めるには?
    ・クエン酸には本当に疲労回復、ダイエット効果があるのか
    ・疲労回復効果で注目、話題の「イミダペプチド」とは?
    ④ケガの回復を早める栄養素
    ・切り傷・擦り傷を早く治す、皮膚の形成に必要な栄養素
    ・骨折などで手術した時の食事、回復を早める栄養素
    ・腰や関節が痛い時、末梢神経の修復や筋肉疲労に効果ある栄養素
    ⑤腸内環境を整える
    ・下痢・便秘改善にはビフィズス菌、免疫力アップには乳酸菌
    ・腸内細菌には「デブ菌」「ヤセ菌」がある
    ・アスリートは腸内細菌を味方に、善玉菌をバックアップする食事を
    ・試合前に食べられなくなる、下痢をしてしまう理由と対処法


    <著者について>
    管理栄養士・今井 久美
    食品会社、病院、クリニックでの栄養指導を経て、栄養士・管理栄養士養成専門学校で教員となり、多くの管理栄養士や栄養士を育てる。現在は特定保健指導業務に就き、一般向けに健康のアドバイスを行っている。ヒトだけでなく、動物(犬)の栄養サポートも行うペット栄養管理士でもある。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    スポーツを頑張る中高生やジュニア選手、保護者、指導者のための栄養・食育サイト「アスレシピ」の人気コーナー、「ママ特派員・サポーターから」が待望の書籍化! これまで寄せられた膨大なレシピの中から「主食・お弁当・補食」の100品を厳選してまとめました。
    「アスレシピ」は「アスリート」と「明日」に向かって進む皆さんを応援するサイトとして2016年3月30日にオープン。スポーツの現場で選手やチームをサポートする管理栄養士や公認スポーツ栄養士がエビデンスに基づいた最新のスポーツ栄養情報を配信、考案したレシピ掲載数はすでに2000件を超えています。
    オープン当初からの人気の「ママ特派員・サポーターから」のコーナーでは、スポーツに励むお子さんや家族を食事で支えている方や、スポーツチームで栄養指導を行う方に料理の工夫や知恵を投稿いただいています。栄養ももちろんですが、簡単な食材、時短など日々食事を作っている方ならではのアイデアが満載。「子どもの食欲がない、どうしたら食べられるか」「体重制限をしなければならないのに食欲が止まらない」といったシチュエーションやお悩みも、共感できることが多いのではないでしょうか。
    この本にある家庭で、チームで愛されてきたレシピの数々を、皆さんの毎日の生活にもぜひお役立てください。
  • 競泳のレースでは、あっという間に終わる種目も、15分以上続くような種目もあります。短距離、長距離、どちらの選手にも共通することは「練習時間が長く、持久力・瞬発力の両方を使うこと」。そのためには、赤血球や筋肉の材料として使われる栄養素、「鉄」がとても大切です。

    体内では、いろいろな細胞が一定の周期で作り替えられています。鉄がしっかり体に取り込まれないまま作られた新しい細胞は、未熟なまま体で使われていくことになります。

    3カ月後、半年後、1年後を見据え、練習同様、鉄摂取をコツコツと積み重ねて欲しい。

    この本は、そんな思いを込めて編集した競泳のジュニア選手とその保護者のためのレシピブックです。競泳選手のための食事の知識満載のコラムとテーマに沿ったレシピを10章分掲載しています。

    <著者について>
    松田幸子(まつだ・さちこ)
    日本スポーツ協会公認スポーツ栄養士。管理栄養士。健康運動指導士。女子栄養大卒。
    自身がジュニア競泳選手時代の合宿の食事が原因でケガをしたことより、どんなレベルや年齢の人に対してもケガのない体づくりを指導することを目指している。フィットネス企業でジムトレーナー、スイミングインストラクター、管理栄養士として従事した後、フリーランスとして年間1000件以上の運動指導と栄養教育を実施。現在はチーム「Total Wellness Consulting」で運動、食事、メンタルを柱としたサポートを行っている。ジュニア世代の競泳選手をメインにサポート。男女問わず成長と発育を考慮した指導に定評がある。
  • ジュニア競泳選手は、大人が想像するよりも忙しいスケジュールをこなしています。練習以外に学校、自宅での勉強、その他の習い事をしている選手が多く、学年が上がるにつれて試験勉強、進学など、目まぐるしい1日を過ごします。

    1日24時間は、みんな同じ。ベストパフォーマンスを出すには、選手1人の努力ではどうにもなりません。コーチはもちろん、ご家族の助けがなければ、選手生活を長く続けることができません。

    この本は、競泳のジュニア選手とその保護者のためのレシピブックです。競泳選手のための食事の知識満載のコラムとテーマに沿ったレシピを第1巻から第5巻まで計50章分まとめています。

    第1巻「ジュニア選手の基本の食事」
    第2巻「練習で追い込める体を作る食事」
    第3巻「1cmでも身長を伸ばす食事」
    第4巻「貧血を予防する鉄強化の食事」
    第5巻「試合でベストを出す食事」

    「ご家族は選手の一番の理解者であり、サポーター、そしてファンである」

    家族ができることを、この本を通じて見つけていただけたら幸いです。

    <著者について>
    松田幸子(まつだ・さちこ)
    日本スポーツ協会公認スポーツ栄養士。管理栄養士。健康運動指導士。女子栄養大卒。
    自身がジュニア競泳選手時代の合宿の食事が原因でケガをしたことより、どんなレベルや年齢の人に対してもケガのない体づくりを指導することを目指している。フィットネス企業でジムトレーナー、スイミングインストラクター、管理栄養士として従事した後、フリーランスとして年間1000件以上の運動指導と栄養教育を実施。現在はチーム「Total Wellness Consulting」で運動、食事、メンタルを柱としたサポートを行っている。ジュニア世代の競泳選手をメインにサポート。男女問わず成長と発育を考慮した指導に定評がある。
  • 男女問わず、子どもやご家族からの相談で多いのは「身長はどうしたら伸びるのか?」

    成長期には段階があり、それを1段ずつ昇っていくと、スムーズに成長します。そのファーストステップが「身長」です。

    身長が伸びるということは、比例して腕、体幹、脚も伸びます。身長がしっかり伸びれば、その後に続く「成長階段」も順調に昇れて、中学生後半から高校生以後の筋肉量を増やしやすくなり、泳ぐときのストロークやキックにパワーが生まれます。

    しっかりと脚を踏みしめて、成長期の階段を昇り続けるために、身長を最大限伸ばすような食生活、食環境を取り入れましょう。

    この本は、そんな思いを込めて編集した競泳のジュニア選手とその保護者のためのレシピブックです。競泳選手のための食事の知識満載のコラムとテーマに沿ったレシピを10章分掲載しています。

    <著者について>
    松田幸子(まつだ・さちこ)
    日本スポーツ協会公認スポーツ栄養士。管理栄養士。健康運動指導士。女子栄養大卒。
    自身がジュニア競泳選手時代の合宿の食事が原因でケガをしたことより、どんなレベルや年齢の人に対してもケガのない体づくりを指導することを目指している。フィットネス企業でジムトレーナー、スイミングインストラクター、管理栄養士として従事した後、フリーランスとして年間1000件以上の運動指導と栄養教育を実施。現在はチーム「Total Wellness Consulting」で運動、食事、メンタルを柱としたサポートを行っている。ジュニア世代の競泳選手をメインにサポート。男女問わず成長と発育を考慮した指導に定評がある。
  • 「練習でできないことは、試合でできない」とスポーツの世界ではよく言われます。しかし、普段の練習を頑張ろうとしても練習についていけない、合宿や泳ぎ込みで疲労がたまりやすいのは、練習で追い込める体を作っていないからです。できていない体で練習ばかりしていたら、ケガ、病気、体調不良を起こしやすくなります。

    「試合で勝ちたい」「ベストタイムを出したい」と思うなら、練習を頑張るのと同じように、食事も意識して摂りましょう。

    体の材料は食べた物だけ。そして消化吸収されたもので、体の仕上がり具合が異なります。

    この本は、そんな思いを込めて編集した競泳のジュニア選手とその保護者のためのレシピブックです。競泳選手のための食事の知識満載のコラムとテーマに沿ったレシピを10章分掲載しています。

    <著者について>
    松田幸子(まつだ・さちこ)
    日本スポーツ協会公認スポーツ栄養士。管理栄養士。健康運動指導士。女子栄養大卒。
    自身がジュニア競泳選手時代の合宿の食事が原因でケガをしたことより、どんなレベルや年齢の人に対してもケガのない体づくりを指導することを目指している。フィットネス企業でジムトレーナー、スイミングインストラクター、管理栄養士として従事した後、フリーランスとして年間1000件以上の運動指導と栄養教育を実施。現在はチーム「Total Wellness Consulting」で運動、食事、メンタルを柱としたサポートを行っている。ジュニア世代の競泳選手をメインにサポート。男女問わず成長と発育を考慮した指導に定評がある。
  • 子どもが水泳を習い始めた理由は一人一人違うでしょう。泳ぐことが楽しくなったその先では「水泳」を「競泳」と呼ぶようになり「速くなりたい」「試合で勝ちたい」と思うようになるはずです。

    そんな時に体調不良やケガをしたら、その思いは子どもの心から欠けてしまい、全てのことにやる気が起きなくなります。

    その原因が食事だったとしたら…。

    「そんな子どもを1人でもなくしたい」「そのために食事を作るご家族に、まずは基本をしっかり学んで欲しい」

    この本は、そんな思いを込めて編集した競泳のジュニア選手とその保護者のためのレシピブックです。競泳選手のための食事の知識満載のコラムとテーマに沿ったレシピを10章分掲載しています。

    <著者について>
    松田幸子(まつだ・さちこ)
    日本スポーツ協会公認スポーツ栄養士。管理栄養士。健康運動指導士。女子栄養大卒。
    自身がジュニア競泳選手時代の合宿の食事が原因でケガをしたことより、どんなレベルや年齢の人に対してもケガのない体づくりを指導することを目指している。フィットネス企業でジムトレーナー、スイミングインストラクター、管理栄養士として従事した後、フリーランスとして年間1000件以上の運動指導と栄養教育を実施。現在はチーム「Total Wellness Consulting」で運動、食事、メンタルを柱としたサポートを行っている。ジュニア世代の競泳選手をメインにサポート。男女問わず成長と発育を考慮した指導に定評がある。
  • 競泳の大会は、チームメイト全員が同じタイムスケジュールで動くことはありません。1日に1回だけではなく、2回、3回…と何度も泳ぐ日もあります。試合によって、出場種目や距離が異なることもあるでしょう。

    さまざまな場面が想定される試合で、ベストパフォーマンスを出すためには「競泳の基本の食べ方」を知ること。試合では、それを「試合の基本の食べ方」へ展開することが大切です。

    「今日と来週の試合は違う。だからこそ基本を身に付ける」

    いくつかの試合の場面を想定しながら「競泳の基本の食べ方」を学びましょう。

    この本は、そんな思いを込めて編集した競泳のジュニア選手とその保護者のためのレシピブックです。競泳選手のための食事の知識満載のコラムとテーマに沿ったレシピを10章分掲載しています。

    <著者について>
    松田幸子(まつだ・さちこ)
    日本スポーツ協会公認スポーツ栄養士。管理栄養士。健康運動指導士。女子栄養大卒。
    自身がジュニア競泳選手時代の合宿の食事が原因でケガをしたことより、どんなレベルや年齢の人に対してもケガのない体づくりを指導することを目指している。フィットネス企業でジムトレーナー、スイミングインストラクター、管理栄養士として従事した後、フリーランスとして年間1000件以上の運動指導と栄養教育を実施。現在はチーム「Total Wellness Consulting」で運動、食事、メンタルを柱としたサポートを行っている。ジュニア世代の競泳選手をメインにサポート。男女問わず成長と発育を考慮した指導に定評がある。
  • 元ニッポン放送アナウンサー五戸美樹さん(現在はエイベックス・マネジメント所属のフリーアナウンサー)が日刊スポーツ・コムに「元ニッポン放送アナウンサー五戸美樹のごのへのごろく」と題して「誰でもうまく話せるトーク術」の連載を執筆しています。アイドルやアーティストにトークレッスンの講師としても活動している五戸さんですが、しゃべりが苦手を克服、営業マンが仕事先にアピールするためのテクニック、アナウンサーを目指す学生の心得などなど豊富な経験をフルに生かしたリアル「アナ本」です。2017年1月19日から7月24日までの30回分を電子書籍として出版しました。
  • 2006年に紙面で連載した「プロレスの証言者 アントニオ猪木」を電子書籍で復刻しました。第1章では世紀の一戦といわれたプロボクシング世界ヘビー級王者ムハマド・アリ(米国)との異種格闘技戦にスポットを当てます。
  • タレントそろった夏の甲子園、ソフトバンクの日本シリーズ連覇、巨人原監督は勇退…。話題満載だった2015年野球界を、雑学王ヨネちゃんが振り返ります。野球取材歴40年を超えた米谷輝昭記者がダジャレたっぷりに、意外なデータやエピソードを紹介。オフ恒例の名物連載で、笑いをお届けします。
  • プロフェッショナルとは何なのか。今、日本のプロ野球が取り組むべき課題は?
    それは私に定着した一般的なイメージからすると、意外に思われる結論かもしれない。
    「戦いたくはないか」「もっと投げたくはないか」これこそが今の私の率直な思いである。
  • 人生は決断の連続だ。悩み、苦しみ、そして未来に希望を見いだし、新たな扉を開ける。野球人たちも、今年はさまざまな局面に対し、断を下した。1つ1つの決意をひもといていく。
  • 競馬歴半世紀を超える水島晴之記者がG1レースの勝負を分けたポイントを分析・解説します。現場記者だからわかる勝敗の分かれ目。時にはレース写真を使いながら解説します。今後のレース予想にも使える情報が満載。
  • 日刊スポーツのオフ恒例「ヨネちゃんのおシャレ野球学」の2014年シーズン版です。ダジャレで野球を語らせたら日本一?の米谷輝昭記者が、14年シーズンの野球界をデータ、エピソードで掘り起こし、ネタ満載で楽しく迫ります。
  • 決断なき人生はない。分岐点に立たされたとき、どの道を選択するか。野球人たちも、悩み、苦しみ、そして未来に希望を見いだし、扉を開ける。今季もさまざまな局面に対し、断を下した。連載「野球の国から 2015」を再編集。プロ、アマ、メジャーリーガーたちの「決断」に迫った。

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