『朝日学生新聞社、1001円~(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧
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ひとつのテーマを3人の化学者の視点でひもときます。ボイルやボルタ、ファラデーといったおなじみの化学者のほか、日本の化学者も取り上げます。この本を読むと、化学の教科書に登場する法則や原理の発見が、多くの先人たちの知見や発明のうえに成り立っていることが分かります。国や時代を越えて、互いに影響を及ぼし合う科学者たちの姿も知ることができます。文系で学ぶみなさんにもおすすめしたい1冊です。
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この本では、「自ら学ぶ子」を育てるために、親にできることを「モチベーション」「知的好奇心」「時間管理」「勉強方法」「環境」という5つの項目に分けて紹介。
よくある40の質問に答える形で、保護者のお悩み解決と、子どもの自学力の育成を目指します。 -
正岡子規ら著名な俳人や現代作家の俳句で、子どもに身近な題材を詠んだものを、一冊につき50句以上紹介しながら、小学校で取り組む「俳句を『作る』」にアプローチします。
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この本では、35人の働く大人が登場します。なぜその仕事につこうと思ったのか、どうやってその仕事についたのか、いつもどんなことをしているのか、仕事の楽しさは何か、大変なことは何かなどを一人ひとりにじっくりとインタビューしているので、「働くということ」「仕事とは何か」といったことが具体的にわかる内容になっています。本に登場するのはたくさんある職業の中のほんの一部ですが、先輩たちの仕事との向き合い方からは、ほかの仕事につく人にもヒントになることがたくさん見えてきます。
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最後の1年で子どもは変わる!
1年間に親がすべきことがよくわかる
この本は、6年生の保護者を中心に、53のお悩みにQ&A形式で答えたものです。
「子どものやる気が感じられない」「転塾を考えています」「受験前に学校を休ませる?」など、保護者のお悩みをきょうこ先生がすっきり解決します。 -
枕草子は日本3大随筆の一つ。天皇のきさきである中宮定子をお世話していた清少納言が、平安時代の宮廷の生活や自然のようすなどの感想を約300の短い文章(章段)でつづったものです。その中の約50の章段を取りあげました。清少納言が書き記した文章を、現代の私たちの生活と比べながら読み解いていきます。
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12人の中学生の視点から語られる胸キュン青春小説
詠章学園中学校では、部活の代表が集まって“部長会議”を毎週行っている。部長は胸を張って頑張るけれど、下級生に反発されたり、片思いに苦しんだり、悩みはいっぱい。
ある日、美術部が文化祭のために作ったジオラマが壊されるという事件が起きた。「ジオラマ事件」の真相を探るために文化部部長が集まる臨時部長会議が開かれた。部長たちは犯人捜しに乗り出すが―。 -
正岡子規ら著名な俳人や現代作家の俳句で、子どもに身近な題材を詠んだものを、一冊につき50句以上紹介しながら、小学校で取り組む「俳句を『鑑賞する』」にアプローチします。
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「言葉」は家庭から生まれ、家庭で育まれる。家庭で育てたい「読む、書く、考える、表現する」力
親は子どもを授かった時に「親」になるのではありません。
子どもと一緒に学び、何度も失敗を繰り返す中で、ゆっくりと親になっていくのです。この本は、あなたが「親になる」指南書です。親と子が対峙するのではなく、同じ未来を見つめて、一緒に歩んでいくための本です。子どもの成長に合わせて何度も読み返してください。あなたのアイデアもどんどん書きこんで、この本もまた成長させてください。 -
SNS全盛のいま、著作権は、小学生のうちから知っておくべき知識になりました。
「ブログに雑誌のページを載せてもいいの?」「友だちのダンス動画をユーチューブにアップしてもいいの?」「学校で映画を上映してもいいの?」など、身近な例をもとに、著作権についてわかりやすく解説しています。
「そもそも著作権は何のためにあるのか」「著作権では、何が守られているのか」「著作権を侵害されたらどうしたらいいか」「著作権のルールは変えることができるのか」など、著作権について、基礎的な概念からわかるように、深く説明しました。 -
子どもの「生きぬく力」は食卓でぐんぐん伸びる。これからの時代に必要な、子どもが自分で考えて行動できる「生きぬく力」は、食卓での「食体験」で育むことができます。家族で簡単にできる「食体験」のヒントがつまっています。
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ガリレオ、ニュートン、ファラデー、アインシュタインなど、物理学で重要な発見をした科学者を約50人収録。発明・発見に至った経緯や、その時どう考えたかを解説します。15のテーマごとに、身近な例をイラスト入りで説明するページがあり、物理現象の理解に役立ちます。年表やコラムも多数掲載。科学者たちが、時代や国を超えて影響を及ぼし合ったことがよく分かる1冊です。
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自身の被爆体験をもとにしたまんが『はだしのゲン』で知られ、原爆の恐ろしさを訴え続けてきた著者が、73年の人生の幕を閉じる直前に力をふりしぼり「遺書」の代わりに残した作品です。「戦争のおろかさ」「原爆の恐ろしさ」、そして「人間のたくましさ」を自身の半生をふり返りながら語りつくした自伝。すべての子どもたちと、彼らを見守る大人たちに残したかった平和への思いが224ページの中に込められています。
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エジソンや野口英世など代表的な科学者20人がのこした名言と、中国の思想家・孔子とその弟子たちが説いた思想書『論語』から選んだ20個の名言を、やさしい言葉でわかりやすく紹介しています。
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開成、灘、女子学院、都立小石川など難関私立・公立中高一貫校に合格した元中学受験生たちが使っていたノート170冊を分析。合格するノート力の秘訣を実物のノートとともに公開しています。まんがやイラストをふんだんに使い、ルビもついているので、お子様にもお読みいただけます。保護者がどうサポートするかに焦点を当てた4組の
親子インタビューも収録しています。 -
言葉の達人、博報堂クリエイティブプロデューサーひきたよしあきが教える、子どもの自ら考える力を育てる81の言葉。朝日小学生新聞の好評連載分に、新作30編を収録しました。文章上達のヒント、言葉の引き出しが増えると、全国の小学生と保護者が大絶賛の、やさしさに満ちあふれた本です。
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鉄道博物館と朝日小学生新聞が手を組んで、とっても魅力的な本ができました!
かっこいい車両の写真にワクワク! 歴史や地理の学習にも生かせます。鉄道ファンの子どもはもちろん、大人の方にも納得していただける本です。
てっぱく所蔵の貴重な写真がいっぱいで、鉄道から世の中の移り変わりをみることができます。子どもから大人まで楽しく読めます。 -
朝日小学生新聞の人気連載「うたうことのは百人一首」を1冊の本にまとめました! おもしろいエピソード満載の解説と美しいイラストで、むずかしい古典の世界がイメージでとらえられます。
ほかにも、百人一首の由来、時代背景、当時の風俗がわかるコラム、百人一首によまれているおもな名所案内、暗唱を手助けするための確認問題&チェックシート付き。
学校でおこなわれる百人一首大会の準備、京都、奈良への修学旅行の事前学習にも役立ちます。
百人一首の奥深さ、おもしろさが発見できる1冊です! 小学生、中学生対象。
【この本の特長】
(1)歌人や歌にまつわる興味深いエピソードとイラスト
(2)3人のキャラクターが語る文体だから親しみやすい
(3)全日本かるた協会推奨、オールカラー
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