『朝日学生新聞社(文芸・小説、実用)』の電子書籍一覧
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舞台はどこか遠くにあるポケット村のきのこのおうち。ふたごのきょうだいイチコとニコは、発明家のお父さんとぬいぐるみのモッコちゃんと楽しく暮らしていましたが……。
お父さんの生み出すおもしろい発明品と、対照的な性格のイチコとニコが巻き起こす物語。カラフルでおしゃれな絵柄と子どもたちの心をとらえるストーリーで人気を誇る、山本ルンルンの朝日学生新聞連載シリーズの単行本化です。
6話収録:どうしたの? お父さん/スピンドル先生 怒らないで/お母さんの今日のひと言/幻のツチノコを追え!/ニコの願い/お母さんからの指令 -
いちばんやさしい考古学の入門書
日本考古学協会の前会長で、早稲田大学名誉教授の筆者による、いちばんやさしい考古学の入門書。遺物の使い方はどうやって明らかにするの? 古さはどうやってわかるの? など、わくわくする方法論から歴史を学ぶ意義まで、豊富な図版とともに紹介します。 -
言葉を心をつなぐ橋に!
小学5年生の詠子のおばあちゃんの仕事は、町の小さな雑貨屋さん。……と思いきや、おばあちゃんの本業は、「言葉を口にする勇気」と「言葉を口にしない勇気を提供するお店」言葉屋だった!
ひょんなことから言葉屋の成り立ちと使命を知ることとなった詠子は、その夏、言珠職人の見習いとして、おばあちゃんの工房に入門する――。
ネットやメールで傷つける言葉がたくさん発せられる今、言葉の大切さをうったえる物語です。
子どもといっしょに選んだ、第5回朝日学生新聞社児童文学賞受賞作。朝日小学生新聞7月~9月までの3か月間連載後に書籍化。 -
朝日小学生新聞に1969年9月30日から連載を続けている4コマ漫画「ジャンケンポン」。40年を超す連載の中から、当時のニュース、子どもたちの世相をうつした約300本を選んで本にしました。タケウマ、缶けり、スケボー、ファミコン、脳トレ、一輪車、パンダ、エリマキトカゲ、Jリーグ、若貴、ヤワラちゃん、イナバウアー……
「こんなのあった、あった~」「これって流行したの?」と、家族で読んで盛り上がることがきでる一冊です。各時代に出てくる出来事のミニ解説付き。 -
ひとつのテーマを3人の化学者の視点でひもときます。ボイルやボルタ、ファラデーといったおなじみの化学者のほか、日本の化学者も取り上げます。この本を読むと、化学の教科書に登場する法則や原理の発見が、多くの先人たちの知見や発明のうえに成り立っていることが分かります。国や時代を越えて、互いに影響を及ぼし合う科学者たちの姿も知ることができます。文系で学ぶみなさんにもおすすめしたい1冊です。
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この本では、「自ら学ぶ子」を育てるために、親にできることを「モチベーション」「知的好奇心」「時間管理」「勉強方法」「環境」という5つの項目に分けて紹介。
よくある40の質問に答える形で、保護者のお悩み解決と、子どもの自学力の育成を目指します。 -
もうすぐ6年生になる内気な莉緒。春休みに引っ越した古い洋館でアンティークの鏡を見つけたことで、次々と不思議な事件が起こります。友だちと協力して事件に立ち向かううちに、これまで、自分のホントの気持ちを伝えずに何となくやり過ごしてきた莉緒にも、小さな変化が……。自分の気持ちを表現するのが苦手な子たちへ贈る、新しいはじまりの季節にぴったりの物語です。
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正岡子規ら著名な俳人や現代作家の俳句で、子どもに身近な題材を詠んだものを、一冊につき50句以上紹介しながら、小学校で取り組む「俳句を『作る』」にアプローチします。
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ブラインドサッカーをテーマにした小説の第二弾
「おまえ、ブラサカなめてんだろ」
視力が落ちて約1年。高校卒業を半年後に控え、一輝は自らの進路について悩んでいた。ブラインドサッカーは楽しいけれど、将来の仕事には直結しない。視力が落ちてから学び始めたプログラミングも、能力不足を感じている。自分が目指すべきものは何か―もやもやしたまま臨んだ受験前最後の試合で、一輝は自分と同じ病気を抱える、同い年のブラサカ選手に出会う。 -
この本では、35人の働く大人が登場します。なぜその仕事につこうと思ったのか、どうやってその仕事についたのか、いつもどんなことをしているのか、仕事の楽しさは何か、大変なことは何かなどを一人ひとりにじっくりとインタビューしているので、「働くということ」「仕事とは何か」といったことが具体的にわかる内容になっています。本に登場するのはたくさんある職業の中のほんの一部ですが、先輩たちの仕事との向き合い方からは、ほかの仕事につく人にもヒントになることがたくさん見えてきます。
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前作『グランパと僕らの宝探し』から6年。ドゥリンビルの町に日本から新しい家族が引っ越してきた。オーストラリア生活に飛びこんだ浅草育ちの小学生・拓海が、伝わらない言葉に悩み、文化のちがいにおどろき、心の交流に喜び……。そして、一番大切な宝物に気づいていく。
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最後の1年で子どもは変わる!
1年間に親がすべきことがよくわかる
この本は、6年生の保護者を中心に、53のお悩みにQ&A形式で答えたものです。
「子どものやる気が感じられない」「転塾を考えています」「受験前に学校を休ませる?」など、保護者のお悩みをきょうこ先生がすっきり解決します。 -
枕草子は日本3大随筆の一つ。天皇のきさきである中宮定子をお世話していた清少納言が、平安時代の宮廷の生活や自然のようすなどの感想を約300の短い文章(章段)でつづったものです。その中の約50の章段を取りあげました。清少納言が書き記した文章を、現代の私たちの生活と比べながら読み解いていきます。
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ばあちゃんの家で暮らす小学6年生の誠矢。夏になると毎年かならず届く、謎の「絵ハガキ」の送り主に会うために、この夏、ついに冒険の旅に出る。誠矢の計画をなぜか邪魔するばあちゃんを振り切って、同級生の梶野くんや母さんの協力で無事に送り主の元へたどり着く誠矢だったがーー。そこで、思いもよらない人物との出会いが待っていた。
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家族の認知症と向きあう、小学5年生の辰子の物語
主人公の辰子は、両親と認知症になったおばあちゃんと4人で暮らす小学5年生。辰子は、認知症の影響で孫の名前を思い出せないおばあちゃんに、何度も名前を聞かれて寂しさをつのらせていきます。「顔が広くて、太っ腹で、いつも着物姿でかっこよくて、私の自慢だったおばあちゃんはどこへ行っちゃったの……?」 -
日本ブラインドサッカー協会推薦
目が見えないことは、不自由だけど不幸じゃない!
「お日様のように輝け」――そんな名前の由来通り、クラスでも部活でも、中心人物としてい活躍している光瀬一輝(みつせ・いっき)。サッカー部のキャプテンにも指名され、充実した高校生活を送っていた矢先、左目の視力が極端に落ちていることに気づく。ロービジョン、視覚障がい……無縁だと思っていた世界が現実として迫ってきた時、一輝は目隠しをしながら音が出るボールを蹴る、不思議なスポーツに出会う。それは、音を頼りにプレイするサッカー、“ブラインドサッカー”だった。 -
12人の中学生の視点から語られる胸キュン青春小説
詠章学園中学校では、部活の代表が集まって“部長会議”を毎週行っている。部長は胸を張って頑張るけれど、下級生に反発されたり、片思いに苦しんだり、悩みはいっぱい。
ある日、美術部が文化祭のために作ったジオラマが壊されるという事件が起きた。「ジオラマ事件」の真相を探るために文化部部長が集まる臨時部長会議が開かれた。部長たちは犯人捜しに乗り出すが―。 -
正岡子規ら著名な俳人や現代作家の俳句で、子どもに身近な題材を詠んだものを、一冊につき50句以上紹介しながら、小学校で取り組む「俳句を『鑑賞する』」にアプローチします。
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「言葉屋」シリーズの作者が贈る 異色ファンタジー
記憶を失い、見知らぬ人たちの中で目覚めたぼく。なんとここは世界の記憶が集まる迷宮だというけれど……。 -
「言葉」は家庭から生まれ、家庭で育まれる。家庭で育てたい「読む、書く、考える、表現する」力
親は子どもを授かった時に「親」になるのではありません。
子どもと一緒に学び、何度も失敗を繰り返す中で、ゆっくりと親になっていくのです。この本は、あなたが「親になる」指南書です。親と子が対峙するのではなく、同じ未来を見つめて、一緒に歩んでいくための本です。子どもの成長に合わせて何度も読み返してください。あなたのアイデアもどんどん書きこんで、この本もまた成長させてください。 -
SNS全盛のいま、著作権は、小学生のうちから知っておくべき知識になりました。
「ブログに雑誌のページを載せてもいいの?」「友だちのダンス動画をユーチューブにアップしてもいいの?」「学校で映画を上映してもいいの?」など、身近な例をもとに、著作権についてわかりやすく解説しています。
「そもそも著作権は何のためにあるのか」「著作権では、何が守られているのか」「著作権を侵害されたらどうしたらいいか」「著作権のルールは変えることができるのか」など、著作権について、基礎的な概念からわかるように、深く説明しました。 -
主人公は、生徒会を辞めてぽっかりと時間ができてしまった高2の華。目標を見失っていた時に、幼なじみの六花(りっか)と偶然再会し、六花が打ち込む「ブラインドサッカー」に出会う。
まるで目隠しなどしていないかのような華麗なドリブルや、競技の迫力にすっかり魅せられた華は、気づけば声で選手をサポートする「ガイド」を引き受けていた――。
六花と再会して新たに動き出した華の日々や、ブラインドサッカーで世界を目指す挑戦の日々と友情を描く青春小説。 -
子どもの「生きぬく力」は食卓でぐんぐん伸びる。これからの時代に必要な、子どもが自分で考えて行動できる「生きぬく力」は、食卓での「食体験」で育むことができます。家族で簡単にできる「食体験」のヒントがつまっています。
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ガリレオ、ニュートン、ファラデー、アインシュタインなど、物理学で重要な発見をした科学者を約50人収録。発明・発見に至った経緯や、その時どう考えたかを解説します。15のテーマごとに、身近な例をイラスト入りで説明するページがあり、物理現象の理解に役立ちます。年表やコラムも多数掲載。科学者たちが、時代や国を超えて影響を及ぼし合ったことがよく分かる1冊です。
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小学5年生の凛太と、夏に隣に越してきた万緒が語るお話。新学期、万緒は凛太と同じクラスに。万緒は友情をテーマに書き始めていた物語を、クラスで理想的な親友同士に見えた2人をモデルに変更して書き進める。凛太はおさななじみの直政が、同じスイミングスクールに入ってどんどん力をつけていく姿に、距離を感じ始める。物語のモデルにした親友2人の仲が次第にくずれ、万緒の書く物語がクラスの出来事とリンクしていく。
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本書は、小学校で習う理科の生物分野を拡大、発展させて、物語仕立てで楽しくわかりやすく解説した小学生向けの学習読みものです。「秋になるとイチョウの葉はどうして色づくの?」「人はどうして汗をかくの?」「卵を温めたら、ヒヨコは産まれる?」など、お子さんの好奇心をくすぐる69のギモンに答えます。イラストや図など、豊富なビジュアルでお子さんを飽きさせません。1テーマが見開きで完結するので、朝の10分間読書にもおすすめです。
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小学校で習う理科の科学分野を拡大、発展させて、物語仕立てで楽しくわかりやすく解説しています。
本書は「宇宙・地球のふしぎ」「生活のふしぎ」「食べものや乗りもののふしぎ」の3部で構成。「星座ってどれくらい種類があるの?」「虹はどうしてできるの?」「どうして望遠鏡は遠くまで見えるの?」「卵の白身はどうして温めると白くなるの?」
など、身のまわりにある65のギモンに答えます。 -
実力派のエコノミストが、わかりやすく、そして深く、経済の基本について解説した経済入門書です。
「景気とは?」「政府とは?」「株価とは?」「金利とは?」
わかっているようで、実はよくわかからない経済の基本を、中高生にも理解しやすいように、
平易な文章とイラスト・写真で解説しいています。 -
自身の被爆体験をもとにしたまんが『はだしのゲン』で知られ、原爆の恐ろしさを訴え続けてきた著者が、73年の人生の幕を閉じる直前に力をふりしぼり「遺書」の代わりに残した作品です。「戦争のおろかさ」「原爆の恐ろしさ」、そして「人間のたくましさ」を自身の半生をふり返りながら語りつくした自伝。すべての子どもたちと、彼らを見守る大人たちに残したかった平和への思いが224ページの中に込められています。
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エジソンや野口英世など代表的な科学者20人がのこした名言と、中国の思想家・孔子とその弟子たちが説いた思想書『論語』から選んだ20個の名言を、やさしい言葉でわかりやすく紹介しています。
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開成、灘、女子学院、都立小石川など難関私立・公立中高一貫校に合格した元中学受験生たちが使っていたノート170冊を分析。合格するノート力の秘訣を実物のノートとともに公開しています。まんがやイラストをふんだんに使い、ルビもついているので、お子様にもお読みいただけます。保護者がどうサポートするかに焦点を当てた4組の
親子インタビューも収録しています。 -
主人公の時乃カナタは、日系人のルーシー、案内役のチョビとともに歴史の旅に出ます。彼らが出会ったのは、卑弥呼、聖徳太子、小野妹子、中大兄皇子、中臣鎌足、聖武天皇、行基、鑑真、藤原道長、紫式部、清少納言の11人、いずれも小学生の学習指導要領で取り上げられた人物です。カナタたちは、弥生~平安時代に活躍した偉人たちの功績や苦悩を目にすることになります。レベルはふつうの歴史まんがよりも少し高めにしてありますが、ていねいなストーリー構成と画のおかげで、歴史の流れや重要ポイントがスラスラと頭に入っていきます。
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言葉の達人、博報堂クリエイティブプロデューサーひきたよしあきが教える、子どもの自ら考える力を育てる81の言葉。朝日小学生新聞の好評連載分に、新作30編を収録しました。文章上達のヒント、言葉の引き出しが増えると、全国の小学生と保護者が大絶賛の、やさしさに満ちあふれた本です。
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四字熟語は、「昔の人たちが使っていた古い言葉」というイメージを持ちがちですが、今も生きた言葉として、あちこちで使われています。この本では、できるだけ身近な例を使って、四字熟語の意味を説明しています。読んでいるうちにだんだん、自分のまわりでもこんなふうに使われていたなと、気づくはず。そうしたら、ぜひ、家族や友だちと四字熟語を使った会話をしてみましょう。
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家業を継いだお父さんは、経営不振ですっかりやる気なし。お母さんは毎日イライラしてる。そんな暗雲たちこめる僕んちに、汚いじいさんが転がり込んできた!ずっと昔の約束を守るため、大切なものをさがしてるんだって―。第一回朝日学生新聞社児童文学賞を受賞した、家族のきずなの物語。
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梅枝大和(うめがえ・やまと)は、小学校6年生。法事の席でお茶を飲もうとしたとき、茶碗の中に見知らぬ男の顔を見た。一気に飲み干すと、意識が遠のき、気がつけば明治時代にタイムスリップ!
ご先祖様の勇二郎と“魂""が入れ替わった大和は、行く先々で、不思議な出来事に巻き込まれる。
ミステリアスな展開の中にも、ユーモアがちりばめられたストーリー。 -
おっちょこちょいで、ひたむきで、そんなあいつがやってきた! 勉強はいまいち、運動もさっぱり。だけどてつじの周りには、いつも笑顔があふれてる! 折り紙つきの「へんなやつ」!? 5年生のてつじが仲間たちとくり広げる、ユーモアいっぱいの物語!
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小学生のうちに覚えておきたい77個のことわざを、簡潔なストーリーと楽しいイラストでわかりやすく解説する、朝日小学生新聞が贈る質の高い学習読みものです。クイズなどのお楽しみ要素ももりだくさんで、朝の10分読書にもオススメです。すべての漢字にふりがながついているので、低学年のお子様でも無理なく読めます。
■生物にまつわることわざ
虻蜂取らず、犬も歩けば棒に当たる、井の中の蛙大海を知らず、魚心あれば水心、馬の耳に念仏など。
■色・数にまつわることわざ
悪事千里を走る、当たるも八卦当たらぬも八卦、石の上にも三年、二階から目薬など。
■心・動きにまつわることわざ
案ずるより産むが易し、石橋をたたいて渡る、医者の不養生、急がば回れ、うそも方便など。 -
本書では、小学校5、6年生で習う地理分野を、物語仕立てでわかりやすく解説。イラストや地図など、豊富なビジュアルでお子さんを飽きさせません。
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美人で仕事もできるママを持つ小学5年の高倉あずさは、容姿や性格、父親がいないという家庭環境にコンプレックスをいだいている。「ママとくらべたら私なんて。将来やりたいこともないし……」
悩むあずさに、周囲の人々は時に厳しく、時に優しく手を差しのべる。おちゃめで明るい親友のミチ、口は悪いが家族思いの兄・祐一、喫茶店の名物主人のトノさん……。あずさは一歩一歩、大人への階段を上っていく。 思春期にさしかかった女の子の揺れ動く気持ちを繊細にえがきながらも、温かな家族のぬくもりをたっぷり感じられる作品です。 -
小学校の世界地理と中学校の地理の架け橋となることを目的に作られました。小学6年~中学生の教科書に準拠しているので、先取り学習にもぴったり。イラストや拡大地図、漫画やクイズなど、子どもの心をつかむ仕かけもたっぷりつまっています。
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「世界を変えるにはどうしたらいいんだろう?」――あなたも自分なりに考えてみてください。 アヤが引っ越した先は、なんと20年前?!――小学6年生になる直前の春休み、突然引っ越しすることになった彩人(アヤ)。おさななじみで中学受験の勉強にはげむ連司(レン)。現在と過去にわかれて過ごした、男子ふたりの視点でえがいた1年間の成長物語です。
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朝日小学生新聞の人気連載が本になりました。
著者は「光触媒反応」を発見した世界的科学者で、東京理科大学学長の藤嶋昭先生です。「晴れた空は、なぜ青いの?」「ホタルはどうして光るの?」「なぜ、犬の足の裏は汚れにくい?」など、小学生の身近なギモンを一流の科学者の視点でやさしく解説しています。
イラストは、NHK教育テレビ「シャキーン! 」などでおなじみのJUN OSONさんです。 楽しくて、ワクワクする、知的好奇心を刺激してくれる本です。 -
鉄道博物館と朝日小学生新聞が手を組んで、とっても魅力的な本ができました!
かっこいい車両の写真にワクワク! 歴史や地理の学習にも生かせます。鉄道ファンの子どもはもちろん、大人の方にも納得していただける本です。
てっぱく所蔵の貴重な写真がいっぱいで、鉄道から世の中の移り変わりをみることができます。子どもから大人まで楽しく読めます。 -
第43回児童文芸新人賞受賞作。第4回朝日学生新聞社児童文学賞受賞作。いじめに悩む小学生や家から出られないひきこもりの若者らが夢を見つけて前に進んでいく物語です。
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朝日小学生新聞の人気連載「うたうことのは百人一首」を1冊の本にまとめました! おもしろいエピソード満載の解説と美しいイラストで、むずかしい古典の世界がイメージでとらえられます。
ほかにも、百人一首の由来、時代背景、当時の風俗がわかるコラム、百人一首によまれているおもな名所案内、暗唱を手助けするための確認問題&チェックシート付き。
学校でおこなわれる百人一首大会の準備、京都、奈良への修学旅行の事前学習にも役立ちます。
百人一首の奥深さ、おもしろさが発見できる1冊です! 小学生、中学生対象。
【この本の特長】
(1)歌人や歌にまつわる興味深いエピソードとイラスト
(2)3人のキャラクターが語る文体だから親しみやすい
(3)全日本かるた協会推奨、オールカラー
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
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