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『朝日出版社、半年以内(実用)』の電子書籍一覧

1 ~7件目/全7件

  • さっと買って、さっと作って、この上なく幸福になれる。
    「トーストを焼くだけ」からはじまる、日々の小さな創造行為。

    おいしさと創造力をめぐる、全くあたらしい理論&実践の書!

    “面倒”をこえて「料理したくなる」には、どうしたらいいでしょう。
    “ほぼ毎日キッチンに立つ”映画研究者が、その手立てを具体的に語ります。

    ・大方針は、「風味の魅力」にみちびかれること。
    「風味」=味+におい。自由に軽やかに、においを食べて世界と触れ合う。
    そのよろこびで料理したくなる。人間のにおい解像度は犬並み?
    最新の科学研究だけでなく、哲学、文学、映像論の重要テクストを手がかりに、知られざる風味の秘密に迫ります。

    ・目標は、素材から出発して、ささっとおいしいひと皿が作れるようになること。
    1週に1章、その週の課題をクリアしていけば、26週=半年で、だれでも、すすんで自炊をする人=自炊者になれる、がコンセプト。

    蒸す、煮る、焼く、揚げる「だけ」のシンプル料理から、「混ぜる」「組み合わせる」、さらに魚をおろして様々に活用するまでステップアップしていきます。
    日本酒とワインの新しいあり方、買い物や献立てに悩まないコツ、家事分担も考えます。

    ・感覚を底上げする、「名曲」のようなレシピを40以上収録しています。
    「ヤンソンの誘惑」「鶏肉とパプリカ」「山形のだし」「麦いかのフリット」等々、素朴だけど、素材と出会いなおすような感動のあるものばかり。古今東西の料理書を読みこんだ著者ならではのベストチョイスです。
    より先へ進みたくなった人のための懇切丁寧なブックガイドつき!
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。【特長】・音声データ付き、ダウンロード方式で提供。・1本30秒のニュースで素早く世界を知る!・アメリカ英語(カナダ英語を含む)、イギリス英語、オーストラリア英語のニュースをバランスよく配分。・シャドーイング、区切り聞き、サイトトランスレーションといった効果的学習法を簡潔に説明。・上記の効果的学習法を簡潔に説明。・効果的学習法がだれでも実践できるように設計された、独自のレイアウト。・TOEIC形式の問題、発音の解説、重要ボキャブラーなども掲載。・アメリカとイギリスはもとより、日本やインドネシア、フランス、オランダ、オーストラリアなど、いろいろな国から発信されたニュースが聞ける。【内容】・英ウィリアム王子が日本でサムライに!・ポップス好きは誠実!?――音楽と性格の関係・ホーキング博士、人工知能開発に警鐘・オックスフォード英語辞典に新スラング登場・テロへの抗議でフランス史上最大のデモ行進 ……など合計20本のニュースを収録。※本書の刊行日(2015年4月4日)より3年を経過した後は、告知なしに申請サイトを削除したり音声ファイル(MP3)の配布をとりやめたりする場合があります。 あらかじめご了承ください。
  • シリーズ98冊
    9901,100(税込)
    編:
    CNN English Express
    レーベル: ――

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    〈音声データ付き、ダウンロード方式で提供!〉

    ◆◆◆◆◆CNN ENGLISH EXPRESS 5月号

    ◆特集
    米・英・豪・印
    4カ国発音聞き取りマスター
    世界の共通語として英語が話される機会が増えている昨今、TOEICをはじめとする英語能力試験においても、リスニング試験でさまざまなアクセントの発音が採用されるのがごく当たり前となっています。多様な英語を聞き取ることができるようリスニング力を鍛えれば、留学や旅行、ビジネスにも役立ちます。さまざまな出自を持つ記者を擁するCNNは、そのトレーニングにぴったりです。今回は、アメリカ・イギリス・オーストラリア・インドの英語に注目し、それぞれの特徴を解説していきます。

    ◆NEWS SPOTLIGHT
    アカデミー賞7冠
    『オッペンハイマー』
    クリストファー・ノーラン監督
    J・ロバート・オッペンハイマー

    「バットマン」シリーズや、『インセプション』『インターステラー』、『ダンケルク』など、数々の大ヒット映画を世に生み出してきた鬼才、クリストファー・ノーラン監督。彼の最新作『オッペンハイマー』が第96回アカデミー賞で作品賞、監督賞を含む7冠に輝きました。同作の制作の経緯や主人公オッペンハイマーに引かれる理由、そして日本公開にあたっての思いを語ってくれました。
     また、“原爆の父”と呼ばれたJ・ロバート・オッペンハイマー本人の、1945年10月時点での肉声もお送りします。国家の安全を守るために何が必要なのでしょうか。彼が語りかけます。

    ◆新連載
    CNNで英会話
    Talking News

    今月号のEEで取り上げられたニュースにまつわるカジュアルな会話が展開されます。これを聞けば、ニュースに対する意見や感想を明確に伝えられるようになること請け合いです!

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    〈特別連載〉
    EEで英語力を爆上げ!
    ものまね芸人沙羅の「英検準1級合格してやるぜー!」

    〈好評連載〉
    ・毎月大谷選手の活躍をお届け! Sho-Time Talk
    ・関正生の「丸暗記いらず」英文法ゼミ
    ・浅田浩志 この日本語、ネイティブなら何と言う?

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    ・初代ミッキーがパブリックドメインに仲間入り!

    ・ポリ袋は使用禁止! 仏で進む「脱プラスチック社会」

    ・世界で広がる経済格差 10年後には「兆万長者」誕生へ

    ・ガブリエル・アタル氏が仏首相に就任

    ・インドが建国75周年を記念

    など……旬なニュースが盛りだくさん!

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    ◆CNN News Focus
    GDP、ドイツに抜かれ世界4位に転落
    「経済大国」日本の行方は

    3月4日、日経平均株価が史上初の4万円台に突入、過去最高値を更新しました。その一方、2023年の世界の名目GDPランキングでは1位アメリカ、2位中国に続いて、これまで3位だった日本は4位へと転落し、ドイツに抜かれる結果となりました。日本経済の現状と背景を、CNNのハナコ・モンゴメリー記者がリポートします。

    ◆CNNスペシャル・インタビュー
    OpenAI 最高経営責任者
    サム・アルトマン

    対話型生成AI のChatGPTを生んだ企業OpenAI の最高経営責任者サム・アルトマン。人類全体に利益をもたらす汎用人工知能(AGI)を普及・発展させることを目標に、AI分野の研究を最前線で行う彼が、今年1月の世界経済フォーラム年次総会(通称「ダボス会議」)で、AIの安全性と有用性について語りました。

    ◆アンダーソン・クーパー360°
    “プーチンが最も恐れる男”
    ナワリヌイ氏が獄中死

    ロシアにおける反体制・反プーチン運動の中核を担ってきた政治家・活動家のアレクセイ・ナワリヌイ氏が2月16日、収容されていた刑務所で死亡しました。当局は同氏の死因を「突然死症候群」と発表したが、その死の責任はプーチン大統領にあると非難する声も大きいのです。「プーチンが最も恐れる男」と言われたナワリヌイ氏の功績を、CNNのクラリッサ・ウォード記者のリポートで振り返ります。アカデミー賞受賞作『ナワリヌイ』のダニエル・ロアー監督もゲスト出演し、このカリスマ的活動家の実像を語りました。

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    【音声ファイルの入手方法】
    ・本書の購入者は、本電子書籍内に記載の方法により音声を無料でダウンロードできます。
    ・音声ファイルはZip形式に圧縮されています。解凍ソフトなどを利用し、ファイルを解凍したうえでご利用ください。
  • 国際的な業務に携わるビジネスパーソンはどのように自身の英語の「壁」を乗り越えているのか。本書は、今まで暗黙知とされてきた彼らの“成長要因”を、産学連携の調査研究を通して解明し、10年ごと、今回で3回目の実施となる大規模調査結果を根拠としたデータと共に可視化した日本で初めての書籍です。

    ◆ ビジネスコミュニケーションに必要な英語力について、ある一定のレベルから「壁」が存在する。
    ◆ビジネスパーソンの役割や対峙する相手によって求められる英語力の “質”が変化する。質の変化を促す要因は、
    → 相手を常に意識した英語力の習得
    → ビジネスパーソンの成長段階に応じた業務・役割に根差した英語力の習得
    →「壁」を突破したビジネスパーソンは、コミュニケーションの際に「相手」を常に意識。目的(Purpose)、
    受け手(Audience)、内容(Information)を踏まえた形式・伝え方(Language Feature)に精通している
    ◆ビジネスコミュニケーションのための英語を使用する「場」の必要性
  • 必修の英語授業にAI・機械翻訳を正式導入した立命館大学。
    日本の大学初のその試みから見えてきたものは何か。

    AIテクノロジーは、語学学習の常識を変えていくだろう。
    それが、ネイティブ至上主義を覆す可能性すらあるのだ。

    各種試験の意味についても再考を促すことになるだろう。
    そして何より、英語力を効率的に上げる力を秘めている。

    学習・教育のゲームチェンジャーとしてのAI・機械翻訳。
    新たな未来を誘うその姿が、今、鮮やかに浮かび上がる!

    [執筆者](執筆順)
    山中 司・山下美朋・近藤雪絵・神原一帆・木村修平
    杉山滉平・西澤幹雄・中南美穂・豊島知穂・鳥居大祐


    【目次】
    PART 1 メディアが変わる、知が変わる
    ——AIテクノロジーが英語教育にもたらすインパクトを探る
    01. 機械翻訳や生成AIがもたらした新たな英語との付き合い方
      ——英語は母語話者だけのものではない
    02. 激震の英語ライティング教育
    03. 表現することへの回帰
      ——my ownの誇りと自信
    04. 知識の伝達から蒸留へ
      ——「教師」としての機械翻訳論のための試論
    05. AI時代に期待される英語教育の素描
      ——新・プロジェクト発信型英語プログラム

    PART 2 機械翻訳や生成AIの上手な英語学習への活用の仕方
    ——最新の取り組みが示唆するいくつかの視点
    06. 機械翻訳の英語学習的使い方とChatGPTへの展開
    07. 機械翻訳を活用したライフサイエンス系大学院科目での実践
      ——科学的基礎と英語力がなければ機械翻訳ツールは使いこなせない
    08. 実際の機械翻訳の使われ方を見る
      ——パターン化と傾向
    09. 翻訳学の知見を機械翻訳に生かす
      ——機械翻訳における指導法の模索
    10. 教育現場への提供を通して見えてきたAI翻訳の〈みらい〉

    PART 3 機械翻訳から生成AIへ
    ——ChatGPTがもたらす英語教育の未来予想図
    11. ChatGPTを大学英語教育で使い倒す中で見えてきたいくつかの論点
      ——結びに代えて
  • 10万人のニッターに技を伝授してきたパティさんが、
    あなたの「お困りごと」を解きほぐす!

    全米の講座で10万人を超えるニッターに技を伝授してきたパティが、あなたの「お困りごと」を助けます。かしこい納得の技を70以上収録。

    このような悩みを抱えていませんか? すべて改善できます!
    ▼作り目:2 本の棒針でやっても、きつくなってない?
    ▼ゲージ:きつすぎたり、ゆるすぎたりしない?
    ▼伏せ止め:最後の目がゆるまない?
    ▼かけ目:左右で大きさがそろわないのはなぜ?
    ▼ゴム編みやケーブル:表目の最後の列がいわゆる「ゲタ目」になっていない?

    もっとうまく編みたい? 困ったときに教えてくれる「先輩」にそばにいてほしい?
    ――そんなあなたのために、この本があります。

    編むときの“手加減”をうまく保つコツ。“自分のゲージ”で編むにはどうしたらいいか。
    なぜかゆるむ目(右上2目一度が大きくなる、段はじまりの1目めがゆるむなど)や、段差(輪編みの作り目や伏せ目、ボーダー柄、また、襟ぐりなどの)の解消方法まで。

    2022年冬の刊行以来、全米のニッターの間で話題沸騰の一冊。
    「うまくいかないのは自分のウデが足りないから…?」と思っていた疑問点が、解きほぐされていきます。

    この本は、編み方の「なぜ?(WHY)」を考える本です。
    「なぜ、こうやるの?」、「その代わり、こうやるのはどうかしら?」を提案します。
    「なぜ?」を掘り下げることで、糸がどうやって編み目になるのか、ちゃんと理解しながら編めるようになります。この理解はまちがいなく、これからのニッティング・ライフを支える大きな力になることでしょう。

    といっても、難しいことはありません。
    パティさんのやわらかいユーモアと、ステップ・バイ・ステップのイラストで、初心者からベテランまで、だれでも、「えー、そうだったの!? 編み物って奥が深い!」とびっくりし、もっともっと編むのが楽しくなることでしょう。

    「編み物は命を救う」――ヴァージニア・ウルフ

    ***

    ベテランニッターにも“目からウロコ”の技が、なぜそのように編むときれいになるのか、というくわしい解説と図でわかりやすく書いてあります。
    すべてはきれいに編むために、著者の長年の実践から得た知識がいっぱい詰まっています。西村知子さんの読みやすく、ユーモアあふれる翻訳も楽しい。
    ――風工房さん

    ふだん編み物をしていても、なかなか思いつかないことをパティさんは追究し、私たちに伝えてくださっています。このたび、日本語訳への翻訳作業を通して、訳者自身、目からウロコが落ちる瞬間が何度もありました。(…)
    本書を通じて、編み物は自由で楽しいものだと実感していただけるとうれしいです。
    ――西村知子さん(訳者)
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    本誌は日本の大学で教鞭をとる中国人研究者たちの編集による現代中国語の研究誌である。年に一回発行され、日本をはじめ、中国など多くの国の研究者の投稿論文が掲載される。論文の内容には音声、音韻、語彙、語用、文法など様々なジャンルが含まれる。また研究の対象も中国語だけでなく、日中対照研究、中英対照研究など幅広い分野に及ぶ。

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