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『キル アイ、SBクリエイティブ、501円~800円(新書、ライトノベル)』の電子書籍一覧

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  • 間違った勉強で身を滅ぼさないための心得

    懸命に勉強してスキルアップしたのに報われず、冷飯を食わされたり転職を繰り返すなど不遇をかこつ人が多い。彼らは何を間違ったのか?ブームに乗り、スキルアップ教にはまった人たちの現在を追うと同時に、今求められている「脱スキル」の仕事術を紹介する。
  • モチベーションを高め、維持する技術!

    持っている実力を120%出させることができ、反対に50%しか出せないようにしてしまうもの。それがモチベーションです。これはプロスポーツといった特殊な状況だけに限らず、我々が毎日を過ごす上でのすべてのことに当てはまります。モチベーションの下がった状態、すなわち「日々の仕事でやる気が出ない」「大事な場面で集中できない」…、このような状態では実力を発揮することは不可能です。

    では、どうすればモチベーションを上げることができるのか。本書は、最新の研究データと著名スポーツ選手のエピソードをもとに、いかにモチベーションをコントロールするかをまとめたものです。

    著者の児玉光雄氏は、鹿屋体育大学助教授であり、「右脳ドリル」シリーズや、イチローや松井秀喜などのスポーツ選手の分析など、数多くの書籍をまとめています。氏の専門であるスポーツ心理学をベースに、モチベーションを上下する環境・心理を5つに分類。「才能・特技」「「ビジョン・目標」「内的/外的モチベーション」「人間関係」「環境整備」という5要素を知ることで、自らモチベーションを高めるためのテクニックを解説します。また、チームとしてモチベーションを高め合うための環境づくり、リーダーが部下のモチベーションを維持させるための方法についても触れた、実践的な一冊です。
  • 植物が人間に教えてくれることとは?

    人気植物学者、田中修先生による
    植物が人間に教えてくれることとは?

    植物はさまざまなことを私たちに教えてくれる。

    他者と競わない賢さ。
    他者と比べない潔さ。
    与えられたものの中で生き、むやみに求めない無欲さ。
    その一方で、逆境をものともせず
    したたかに生きる強さ。

    これらについて、長年にわたり第一線で植物を研究している
    大人気植物学者が語る。
  • 誰もが転落予備軍!?

    ◆介護離職、非正規スパイラル、引きこもり、ワーキングプア……他人ごとではない中年のリアルな危機!
    ◆巻頭対談:雨宮処凛氏×萱野稔人氏
    『「生きづらさ」について』から8年、「生きづらさ」はどう変わったか
    ◆「ロスジェネ世代」はどこに行ったのか?
    団塊ジュニア世代(71年~74年生まれを中心に前後数年の間に生まれた世代)は、
    就職氷河期と重なり、「ロスジェネ」と呼ばれたが、彼らは今や40歳を超える中年となった。
    「中年フリーター:氷河期の非正社員ら、歯止めかからず273万人に」というニュースが流れたが、
    まさに彼らが非正規労働を続けざるを得ず、新たな問題となっている。
    ◆人は、どのようにして社会のレールから転落するのか。
    また、這い上がるためのスキルとは、どのようなものなのか
    ◆いまは社会に関わりを持てている“働き盛りの”中年世代であっても、
    突然、転落するかもしれないリスクは誰もが持っている。
    それどころか、真面目で、他人の痛みを理解できる優しい人ほど“社会のレール”から外れやすく、
    抜けられなくなることが多い。
    1日に10時間以上働いても、月に10万円余りにしかならない実態にあえいでいる働き盛りの世代も多い。
    職場で苦しみ孤立する人がいても、かつての会社が家族のように守ってくれた終身雇用の時代と違い、
    激しい商品開発競争の中で、上司も同僚も自分のノルマに追われる。
    職場で我慢していても支援などの相談窓口へ行っても、気合論や精神論ばかり説かれて、
    「しんどい」などと弱音を見せると、精神科への受診を勧められる。
    若年者や高齢者と違って、働き盛りとみなされる中高年世代には、
    セーフティーネットがほとんど用意されていないことも、
    こうした“地獄”からいつまでも抜けられなくなる要因にもなっている。
  • 主体的に死を選ぶためには知的武装が必要だ

    ◆「多死社会」を今後迎える日本で、必須の課題である「死に方」

    ◆団塊世代が後期高齢者になるのは2025年、そこまでに日本人の死に方は大きく変わる。
    政府は医療費を抑制するために、病院死から在宅死を奨励。今後8割の人間が自宅で死ぬ時代がやってくる。
    しかし、ではどうやって死んだらいいのか? というと、多くの人はわからないまま。

    ◆嫌な言い方だが、死に方にも「格差」の影がちらついている。
    建前的には、死に方にもいい悪いはないはずだが、誰も実際には不本意な死に方、苦しい死に方、悪い死に方はしたくないはず。
    そうした悩みに答え、この時代、どんな死に方ができるのかを検討する!

    ◆満足できる死を迎えるためには、医療側の論理を論破できる知識を身につけなさい!
  • 植物が身につけた驚くべき生存戦略

    植物は動物と違って、自分で動くことも声を出すこともできない。そうした植物が地球上で生き残ってきたのは、さまざまな戦略や知恵、妙技を駆使してきたからだ。植物は、とても賢く、たくましい。本書では、そうした植物の巧妙な生き方を紹介する。
  • ◎ふつうの自転車屋は語らない、とっておきのノウハウ

    「人生経験を重ねた大人ならではの愉しみ方がわかる」
    「シンプルに読み物としておもしろい」
    「独特がノウハウはかなり役立つ!」
    ――など、大反響!
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    ◎自転車屋だから語れる、自転車屋が語れないこと!?

    奥深いロードバイクの魅力にハマり、
    その悦楽にどっぷりとひたる
    ――そんな愛すべき“自転車おバカ”たちが増えている。

    日ごと所有する機材を愛(め)で、
    週末には仲間たちと走行スキルの向上に余念がない。
    そんな多くの市民サイクリストの練習会を率いる“カリスマ自転車屋”が、
    基礎の基礎からベテランでも目から鱗のノウハウまで、
    ロードバイクの醍醐味を徹底的に伝授する。

    ◎奥深いロードバイクの作法を、この1冊ですべて習得!
    カリスマ自転車屋が教える“自転車おバカ”必須ノウハウ
  • iPS細胞や死生観をめぐる対談集。

    iPS細胞や死生観をめぐる対談集。

    再生医療やバイオテクノロジーが話題に事欠かない昨今、人気作家と再生医療の研究者が、先端技術から死生観までを縦横無尽に語り合う!

    死にたくない――という人の切実な願いに現在の科学はどう応じるのか? 再生医療の研究者と人気作家の率直な対話は、生物学、SF、話題のiPS細胞、そして死生観へと広がっていく。生命のかたちを楽しく考えるヒントが詰まった、画期的な対談集。

    ■著者紹介
    八代嘉美(やしろ・よしみ)
    1976年生まれ。京都大学iPS細胞研究所上廣倫理研究部門特定准教授。東京大学大学院医学系研究科博士課程修了、博士(医学)。東京女子医科大学特任講師、慶應義塾大学特任准教授などを経て現職。
    専門は幹細胞生物学。再生医療研究とSF小説などを中心とするポピュラーカルチャーを題材に、「文化としての生命科学」の確立を試みている。著書に『iPS細胞 世紀の発見が医療を変える』(平凡社新書)、共著に『再生医療のしくみ』(日本実業出版社)などがある。

    海猫沢めろん(うみねこざわ・めろん)
    1975年生まれ。文筆家。さまざまな職業を体験した蓄積を生かし、小説やエッセイなどの分野で活躍中。著書に 『左巻キ式ラストリゾート』(イーグルパブリシング)、『全滅脳フューチャー!!!』(幻冬舎文庫)、『愛についての感じ』(講談社)、『ニコニコ時給800円』(集英社)などがある。
  • 880(税込)
    著者:
    玄侑宗久
    イラストレーター:
    ヨシタケシンスケ
    レーベル: SB新書

    「無分別」のすすめ!

    現代人は、とかく「分別」「知識」「想定」「秩序」「自己」「目標」などにとらわれがち。
    臨済宗の僧侶であり、作家でもある玄侑和尚が、これらにとらわれた現代人の心を6つの「無」の言葉からゆるゆるとほどきます。

    ・「無分別」―悟った人の世界はこんなに自由!
    ・「無為自然」―小賢しい思惑から離れると、身についた性(もちまえ)が豊かに現れる
    ・「無常」―自分自身も無常。「それはそうだ」を常に突き崩そう
    ・「無限」―人間に完成はない。一歩を踏み出せば無限の可能性が広がる
    ・「無我」―全てを受け容れると、人は最も強くなれる
    ・「無心」―未来を憂えすぎず、「今」に無心になろう

    活発で平安な心の在り方を、「無」を手がかりに紐解く。
    禅的「生き方」指南!

    挿絵は、『りゆうがあります』(PHP研究所)で大人気のヨシタケシンスケさん!
  • 「伝え方」の戦略と本質!

    滝川クリステルのビジュアルハンド、太田雄貴の勝負顔、安倍首相のジャッジを導く魔法の手……あの奇跡のプレゼンから「スピーチの技術」を学びとる! 感性に訴え共感を呼ぶスキルは、エクササイズを通じて体で覚えこむ。一生もののスキルを身につける!

    2013年9月7日、多くのIOC委員たちに「よし、2020年はTOKYOに任せよう!」と一票を投じさせた要因とは何だったのか? 「話し下手」のイメージが強かった日本人が、世界の舞台で堂々と話して見せた姿に、国民も誇らしく、日本中は興奮に包まれた。
    7人のプレゼンターは、それぞれの役割を十二分にこなし、IOC委員の心をまさに「動かした」のだ。心を動かす伝え方とは、伝える内容のみならず、豊かな表情やジェスチャー(手の動き)、目線や言葉のスピード、声のトーンなど非言語系の力にも支えられてこそのものだった!
  • 演じれば実力は後からついてくる

    「自分を変える」が無理でもできる人を「演じる」ことならできる。元ダメ営業マンから一転し、トップ営業マンになった著者が、「なりたい自分を演じる」メソッドを伝授する。自分を律して計画通りに成功するのは難しい。
    でも、理想的なモデルを作り、それを「演じる」ことなら凡人でもできる。

    まず演じる。そうすれば実力は後から付いてくる。
    本書では、心理学の知見を踏まえつつ著者自身が試行錯誤の末に編み出した多種多様なメソッドを紹介。

    ・人前で話が出来ない人に→「プリフレーム」
    ・段取りが悪くて仕事がはかどらない人に→「レバレッジ効果」
    ・グループリーダーになったが自信を持てない人に→「プラスのダブルバインド」
    ・話をすると誤解を招き敵を作ってしまう人に→「カタルシス効果」etc.

    大学卒業後7年間ダメ営業マンだった著者が一転して成績トップに変わったノウハウの集大成がここにある。
  • 「生きろ。ひたすらシンプルに」

    「これからどう生きるべきか?」は、すべてブッダの言葉の中にある!
    なぜ苦しみや執着が消えないのか? 欲や憎しみ、怒りはどう克服すればいいのか?
    二千数百年年以上受けつがれてきたブッダの言葉には、これら難問への答えが全部見つけられます。
    幅広い教養を持ちなさい。
    技術を身につけなさい。
    仏の教えをきちんと理解しなさい。
    良い言葉を発しなさい。
    両親に孝行しなさい。
    妻子を大切にしなさい。
    堅実に働きなさい。
    尊敬の念を抱きなさい。
    常に謙虚でありなさい。
    現状に満足しなさい。
    今、生かされていることに感謝しなさい。
    (中略)
    以上のことを守れば、どこにいても厄災に敗れることはなく、いつでも幸福に包まれるでしょう。
    (本書より)

    ベストセラー『空海 人生の言葉』(ディスカヴァー刊)、弊社文庫『空海 今を生きる言葉』の著者・川辺秀美氏が贈る、ブッダの言葉の超訳集。

    世界三大宗教の一つ、仏教の開祖ブッダ。
    その言葉は、あまりにシンプル、かつストレートに“幸せに生きるための方法”を伝えているため、言葉の真意がつかみにくいとされています。
    本書では、現存する最古の経典で、あのニーチェにも影響を与えたという『スッタニパータ』から133にわたる珠玉の言葉をセレクト。その「生きるための方法」を、苦しい時代に翻弄される読者のために、わかりやすく解説し、どう活用すればいいのかを、提示しています。

    本当にブッダが伝えたかったこと、その解釈を中心に、ブッダの智慧を現代人が無理なく、そしてこころの状態を保ちつつ、いかに「強く生きていく」べきかを解説してゆく一冊です。
  • この時代、スキルだけでやっていけますか?
    ベストセラー『「いいこと」がいっぱい起こる! ブッダの言葉』(三笠書房)や『「折れない心」をつくるたった1つの習慣』(青春出版社)の著者・植西 聰氏が教える一生使えるマインド=「自信」のつくり方。
    凹んだとき、誰か助けてくれる人があなたにはいますか? その人は本当に頼りになる人ですか?

    誰にも助けてもらえないのなら、あなたは心強い味方となる「自信」をつくるしかありません。
    しかしそれは、ほんの少し考え方を変えるだけで可能なのです。

    不安を感じることが多い現代で、それらを乗り越えるための技術は、巷にあふれています。
    ですが、ギリギリのところで、あなたを支えるのは、そういったノウハウではなく、自分自身の中にある「自信」というマインドです。

    本書は、心理学や仏教、古典作品などで、心の問題を深く研究してきたベストセラー作家・植西 聰氏だから書ける、一生折れない「自信」をつくるシンプルな方法を紹介する一冊。

    豊富で分かりやすい具体例や事例、引用などを踏まえつつ、いざというとき頼りになる「自信」とはどういったものなのか、また、どうすれば「強いマインド」が形成できるか、さらに「自信ある人の共通点」とは何か、などがとても簡単に学べます。

    【本書で紹介する具体例の数々】
    ・ブッダの教える自信のない人の特徴とは?
    ・毛利元就に学ぶ困難に打ち勝つ方法とは?
    ・リンカーンが国民に伝えた自信をつくる方法とは?
    ・最澄の言葉から学べる自信がもてる生き方とは?
    ・マザーテレサはなぜあそこまで自信をもって活動を続けられたのか?
    ・アインシュタイン的な自信をもつ考え方とは?
    ……等々。

    こんな時代にあって、強くて、ずっと使えて、本当に頼りになる「自信」のつくり方の数々。
    本書を読めば、心の中にとても強い味方ができていることでしょう。
  • 「算数ぎらい」が治りみるみる得意になる

    「算数ぎらい」の子どもを持つ親が読んでおきたい、ふだん家庭でできる、親が心がけたい話し方、伝え方、聞き方、褒め方、興味の持たせ方。子どもの算数に対する抵抗感をなくしていく、親野流・わが子の算数ぎらいを解決する本!
  • 『下限』を突破してどうするんだよ!?
    ――ステータス実質無限で超最強!!

    「下に突き抜けてどうすんだよ!?」
    双子の貴族令息ゼオンとシオン。
    弟のシオンは勇者へと至る最強ギフト『上限突破』に目覚めた。一方、兄ゼオンが授かったのは正体不明のハズレギフト『下限突破』。
    役に立たない謎の能力と思いきや、

    「待てよ? これってとんでもないぶっ壊れ性能なんじゃないか……?」

    パラメータの0を下回れる。その真の活用法に気がついた時、ゼオンの頭脳に無数の戦術が広がりだす。
    下限を突破=実質無限で超最強!!
    さぁ、ステータスもアイテムも底なしに使い放題で自由な大冒険へ!
    最弱ギフトで最強へと至る、逆転の無双冒険ファンタジー!!

    ※電子版は紙書籍版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください
  • 生真面目な暗黒騎士、聖騎士学園で無双!?

    暗黒体質&聖属性アレルギーの少年が「光の騎士」の学園にやってきた!?

    「俺は世界最強の聖騎士になる!」
    「は? お兄、暗黒騎士でしょ!?」
    カイは、暗黒系エリート一家で育った生粋の暗黒騎士。
    王国屈指のレベルに達したカイは更なる高みを知るため、神聖ジョブを育成する学園で最強の聖騎士をめざす!?
    盾が使えず、神聖魔法を唱えれば気絶するカイだったが――
    「もう少しで……手が届く!」
    ――決死の覚悟で聖騎士の特訓に明け暮れる。
    そんななか行われた演習中、級友が謎の集団に襲われた時、カイの真価が発揮される。
    聖騎士スキルを身につけた暗黒騎士の凄まじさとは??
    「では、存分に――死合おうか!」

    最強の聖騎士をめざす、常識はずれな暗黒騎士の物語、ここに開幕! ※電子版は紙書籍版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください
  • Web小説投稿サイト発の、国を救い女王と姫を侍らせる大人気チートハーレムストーリー。書き下ろし短編も収録して、今、ここに開幕!

    「欲しいものは全て手に入れる! 欲望の全てを――満たしてやる!」
    くじびきによって突然異世界へと転移したカケルは、自分のすべての能力が777倍になるチート能力を手に入れた。
    パワーが777倍で最強。
    魔力も、777倍で無敵。
    男の器も777倍で最早ハーレムルートも確定済み!
    そして異世界でも更にくじ引きをすることで、カケルのチート能力は次々増えていき――無双ハーレムはもう誰にも止められない!?
    Web小説投稿サイト発の、国を救い女王と姫を侍らせる大人気チートハーレムストーリー。書き下ろし短編も収録して、今、ここに開幕!

    ※電子版は紙書籍版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください
  • シリーズ5冊
    396660(税込)
    著者:
    柑橘ゆすら
    イラストレーター:
    かぼちゃ
    レーベル: GAノベル

    育てて 楽しい 異世界ライフ!

    育てて 楽しい 異世界ライフ!
    Web小説サイトで人気の作品が、GAノベルで書籍化決定!

    ある日突然、美の女神アフロディーテにより異世界≪アーテルハイド≫に送りこまれた少年・カゼハヤソータ。
    その際ソータに与えられた職業は、ぶっちぎりの不人気職業「魔物使い」だった!

    どうしたものかと途方に暮れるソータであったが、想定外のバグが発生!

    「ふぎゃああああぁぁぁ!? 待ちなさいよ! 嘘でしょ!? どうして!?」

    なんと! ソータは本来仲間にできないはずの女神アフロディーテを使役してしまう。
    女神ゲットで大量の経験値を得たソータは、楽しく自由な生活を送ることに――!?

    ※電子版は紙書籍版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください
  • シリーズ2冊
    704770(税込)
    著者:
    あずみ朔也
    イラストレーター:
    へいろー
    レーベル: GA文庫

    始まったのは、世界最強の新婚生活。

    「私と結婚してくださいますか?」
    没落貴族の長男アルフォンスは婚約破棄されて失意の中、謎の美少女フレーチカに一目惚れ。婚姻で授かるギフトが最重要の貴族社会で、タブーの身分差結婚を成就させる!
    アルフォンスが得たギフトは嫁を愛するほど全能力が向上する『愛の力』。イチャイチャと新婚生活を満喫しながら、人並み外れた力で伝説の魔物や女傑の姉たちを一蹴。
    気づけば世界最強の夫になっていた!
    しかし花嫁のフレーチカを付け狙う不穏な影が忍び寄る。どうやら彼女には重大な秘密があり――!?
    規格外な最強夫婦の純愛ファンタジー、堂々開幕!!

    ※電子版は紙書籍版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください
  • シリーズ20冊
    660693(税込)
    著者:
    明月千里
    イラストレーター:
    春日歩
    レーベル: GA文庫

    “最強”を為す、亡国の機竜使い≪ドラグナイト≫――始動! 装甲機竜≪ドラグライド≫×美少女の“最強”の学園ファンタジーバトル!

    五年前、革命によって滅ぼされた帝国の王子・ルクスは、誤って乱入してしまった女子寮の浴場で、新王国の姫・リーズシャルテと出会う。「……いつまでわたしの裸を見ている気だ、この痴れ者があぁぁっ!」 遺跡から発掘された、古代兵器・装甲機竜≪ドラグライド≫。かつて、最強の機竜使い≪ドラグナイト≫と呼ばれたルクスは、一切の攻撃をしない機竜使いとして『無敗の最弱』と、今は呼ばれていた。リーズシャルテに挑まれた決闘の末、ルクスは何故か、機竜使い育成のための女学園に入学することに……!? 王立士官学園の貴族子女たちに囲まれた、没落王子の物語が始まる。王道と覇道が交錯する、“最強”の学園ファンタジーバトル、開幕! ※電子版は文庫版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください
  • 実は最強だった【音属性】で成り上がる逆転無双ファンタジー!

    「ハズレ属性しか使えない無能など必要ない! お前は追放だ!」
    魔法の名家グレイフィールド家の長男アルバスは、生まれつき膨大な魔力を持ち、父から将来を期待されていた。
    しかしアルバスが発現させた属性、【音属性】は誰も聞いたことのない《ハズレ属性》であることが判明し、実家を追放されてしまう。
    追放され自由になったアルバスは【音属性】が本来は無詠唱で発動でき、攻撃や索敵など汎用性に優れた最強の属性であることを知る。
    「僕の魔法は音そのものを破壊する。これが僕の魔法だ」
    ハズレ枠のはずが実は最強の【音属性】を手に入れた少年の逆転無双ファンタジー、開幕!

    ※電子版は紙書籍版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください
  • シリーズ17冊
    660682(税込)
    著者:
    七条剛
    イラストレーター:
    希望つばめ
    レーベル: GA文庫

    ハイスペック中学生社長と美少女3姉妹が送る、世界一無敵なアットホームラブコメディ!!

    はるばるドイツから日本の貧乏工務店・飯山家にやってきた少年、笠取真哉。その正体は、世界有数の大企業オリオンリュートの創業者にして、指先ひとつで軍事衛星さえ操れるハイスペック中学生男子である。ワケあってその素性を隠したまま、真哉はここ飯山家に居候することになったのだが……。「この家には年頃の女の子がいるのよ! いきなり同居だなんてっ!」 そこには趣味も性格もバラバラな可愛い三姉妹も一緒に住んでいて!? 今までの経験が役に立たない環境で、社長ぉ、どうするんですかっ? 世界一無敵な少年社長と面白かわいい三姉妹が送る《GA文庫大賞受賞》のアットホームラブコメディ! ※電子版は文庫版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください
  • シリーズ7冊
    649671(税込)
    著者:
    初美陽一
    イラストレーター:
    さくらねこ
    レーベル: GA文庫

    勘違いフリョー系ラブコメディ!

    「荒鞍くん……あたしさっきの授業、ノート取りそびれちゃったんだけど……」「ボーっとしてっからだろ! チッ、仕方ねーからコレ写せや! 今日中に返せよコラァ!」「あっ、ありがとう!」荒鞍悠馬は日夜不良を目指している高校生である。ただし真面目な性格のせいで、周りからは「いい人」「優等生」と思われているのが悩みのタネ。幼なじみの真理亜は、お仕置きと称して彼を追い回し、舎弟ならぬ舎妹を自称する姫子は明らかに不良が何なのかわかっていない。おまけに真面目な学級委員であるはずの東雲朱里まで彼の不良仲間になると言い出して、悠馬のフリョーライフは一体どうなる!? 第3回GA文庫大賞奨励賞を受賞した勘違いフリョー系ラブコメディ登場!

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・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
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