『考えない練習、SBクリエイティブ(実用、新書)』の電子書籍一覧
1 ~4件目/全4件
-
心をさっぱりクリーンに! すると人生が流れるように動き出す! ストレスも過去も人間関係も「心の汚れ」。きれいに洗い流せば、チカラが満ちてくる!
仕事・人生に必ず役立つ「ブッダの超合理的な思考法」を、シンプルな言葉とビジュアルな図版で紹介。わかりやすくて実践的――読者から高い評価を得ている草薙龍瞬の最新刊。
<分野>
ビジネス・生き方・自己啓発・ライフハック(生活改善)
<本の内容>
●仕事・人生に最高の成果を上げる「心の技術」を5つ紹介――
第1章 ムダな心を止める ――「ラベリング」で客観視する/「心の履歴」を振り返る
第2章 心の汚れを洗い流す ――誰も知らない? ブッダは「マインドフルネス」をこう語っていた
第3章「自分の輪郭」に留まって消耗しない ――人間関係に振り回されないタフな心を作る
第4章 何が起きても「正しい思考」で立ち直る ――後悔・未練・失敗を越える「心の手順」
第5章 どんな現実も「智慧」で越えてゆく ――「理解した上で考える」/「心のクセ」に気づけば人生が変わる
<特色>
●どの章にも「すぐ実践できる方法」が満載。「ブッダの合理的な考え方」をビジュアル化した図版を20点以上掲載。
●Google・Yahoo!・Facebookも採用したマインドフルネスを、元ネタであるブッダの言葉を直接引いて解説。
●著者・草薙龍瞬は、ベストセラー『反応しない練習』KADOKAWAで、原始仏教を「ブッダの合理的考え方」として現代によみがえらせた僧侶・著述家。論理的でシンプルな語り口は、高い評価を得ている。
<著者のメッセージ>
「ここからは、クリーンな心で行こう――そう何度も思い直しましょう。心の汚れを、さっぱり洗い流せば、自分らしい本当の人生が始まります」
読者への手紙のつもりで書いたという著者の言葉が心に響く。癒されたい・チカラづよく生きたい人は読んでおくべき一冊。 -
悩みに苦しむより悩みに寄り添う、禅の訓え
人と比較して悩んだり、自分に自信が持てなかったり、一歩が踏み出せなかったり……。人間ですから、悩みを抱えてしまうことは当たりまえ。本書では、禅僧、枡野和尚が悩みに苦しむのではなく、悩みを受け容れ、少しでもラクに上手につき合う方法を説きます。
人と比較して悩んだり、自分に自信が持てなかったり、一歩が踏み出せなかったり……。人間ですから、悩みを抱えてしまうことは当たりまえ。
悩みに心をとらわれ、なんとか答えを出そうと考え続けるのはとても苦しい作業です。
そこで、お勧めしたいのが禅的「考えない練習」。
禅の世界には、もともと正しい答えなどありません。常識だって存在しません。
どんな悩みや問題も、そんな「禅の見方」で寄り添えば、違った景色が見えてくるし、違う道のりが見えてくる。急いで答えを出さなくてもいいし、そもそも答えを求める必要がないことだってあるのです。
悩みと上手につき合うコツは、「考えないこと」。
本書では、枡野和尚が実践している、考えなくていい「問題との向き合い方」を公開します。
悩みに苦しむよりも、悩みとは上手につき合う。考え込まずに寄り添うことで、心は晴れやかに、穏やかに満たされます。 -
なぜ東大卒の市民ランナーは強いのか?
「初心者でもわかるように噛み砕いて書かれている」
「練習やレースの反省や改善のポイントが見えてくる」
「自分で考えて練習をアレンジする大切さがわかった」
――など、大反響!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◎東大×マラソン=市民ランナー最強
東大法学部卒にして
自己ベスト2時間13分38秒という市民ランナー。
平日は仕事が終わってから夜に練習、
休日は走り込んだりレースに出場したりと、
多くの市民ランナーと同じような
ライフスタイルでありながら第一線で活躍している。
これを下支えするのは「自分の頭と体で考える力」
東大陸上部には専任の指導者がいない。
自ら練習メニューを考え、
走力を向上させるという独特のスタイルが、
市民ランナーとなったいま、まさに活きているのだ。
その考える力をベースとする
独自の練習法とレースマネジメントを初公開!
◎著者より
私は「日税ビジネスサービス」という会社で働きながら
マラソンを続けている市民ランナーです。
出身は東京大学陸上部。
2005年、“東大生ランナー”として21年ぶりに
関東学連選抜チームのメンバーに選ばれて
箱根駅伝に出場しました。
そして2013年12月の福岡国際マラソンがきっかけとなり、
“東大出身の異色市民ランナー”として注目を集めることになります。
あまり知られていないことですが、
この福岡国際マラソンには、
私を含めて東大関係者(卒業生と現役学生)が13人も参戦していました。 -
おやじレーサー宣言!
プロに聞け! もっと速く、もっとラクに、もっと楽しく! 走りを変える方法
ロードバイク乗りとして何歳まで速くなれると思うだろうか?
「30歳前後、せいぜい35歳ぐらいまでなんじゃないか」となんとなく思っている人が多いのではないか。
しかし、著者の考えと実体験は違う。「ほとんどの人は40歳過ぎてからでもまだまだ強くなれる!」と確信しているのだ。
「とくにロードバイクに乗り始めて間もない人ほど、劇的に強くなれる可能性を秘めている!」と断言する。
本書では、ロードバイク購入中心層であるアラフォー世代をメインに、機材を愛でる醍醐味から効率的に走力をつける乗り方や練習法、ホビーレースへの誘いまで、40年近くロードバイクに乗り続けている著者だからこそ知り得るサイクリスト目線の地に足のついた語り口で手取り足取り指南する。
「あー、早く自転車に乗りたいなぁ」。
そんな気をさらに強くさせてくれる1冊!
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。