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『幸福の科学出版、幸福の科学総合本部(実用)』の電子書籍一覧

1 ~7件目/全7件

  • 最高裁で敗訴しても、平然と同じ嘘をつく宏洋氏。
    十分な裏付け取材を行わず、事実誤認に満ちた書籍を発刊する
    幻冬舎・見城徹氏。その虚偽と出版人としての道義を問う。


    本書 まえがき
     それにしても、呆れた本(『神になりたかった男 回想の父・大川隆法』)が出版されたものである。
     三百カ所以上のウソと誹謗中傷等に満ち、しかもその中で「最高裁で虚偽が確定したもの」まで再び持ち出すという異常さは、裁判で十連敗してもまだわからない著者宏洋氏の知性のレベルの低さだけではなく、もはや性格までもが異常なレベルにきていることを窺わせる。
     出版元の幻冬舎の問題も重大である。まともな出版社としては、明らかに常軌を逸した行動に出ており、本づくりに欠かせない基本的なファクトチェックの杜撰さに至っては、開いた口が塞がらないレベルと言ってよい。これは大きな責任が問われるだろう。
     父親から受けた数多の恩を忘れ、主への信仰を失った男の末路は悲しい。度々、解離性障害が疑われるほど“物忘れ”が激しく、自分の言葉に責任が持てない男は、言われてもいないことを捏造し、真実の話を全部消しにかかろうとしてきた。その動機の多くは他人への「嫉妬」であり、単なる「名誉心」であり、実力の伴わない「プライド」(=コンプレックス)であったことは、彼の周囲にいた人達が一致して指摘しているところである。
     俳優業の真似事をしても、「観客を騙せたらいい役者だ」と思っているようでは、支持を失うのは当然だろう。
     結局、「仕事能力の不足」と「徳力の不足」は隠しようがなく、仕事における公私の区別も全くつけられずに、教団に多大な損害を与えた。しかし判断の間違いを客観的に指摘されると、すべて他人のせい、環境のせい、周囲のせいにして、「悪口とウソをまき散らしてきた」というのが、宏洋氏の本の中に現れた偽らざる姿である。いい歳をして「妖怪すねかじり」という名前まで頂戴してしまった。
     主なる神を愚弄するのは言語道断である。指導霊団や教団の聖なる行事を穢す言動も、もってのほかである。熱心な信者の信仰心を揶揄するのは、人間としてあまりにも恥ずかしいことだ。「名誉心が出てきたあたりから、悪霊に入られるようになった」と指摘されていたが、このまま悪魔に憑りつかれたままなら、この先、非常に厳しい来世が待っている。
     幻冬舎の見城徹社長も、あの世と霊界の存在を信じている人物だと聞く。ならば主なる神や仏陀の誹謗に加担した罪が来世で如何かほど重いものになり、どれだけの地獄の責め苦が待っているかは、きっと御存じだろう。博打うちのノリで出してよい本ではないことは、よくよく肝に銘じておいていただきたい。

     

    ◎幸福の科学グループの公式見解を見る≫https://happy-science.jp/news/public/11465/

    目次
    まえがき
    第1章 宏洋氏と幻冬舎の虚偽を明らかにする
    ―『神になりたかった男 回想の父・大川隆法』宏洋著(幻冬舎刊)に対する幸福の科学グループ見解―
    第2章 宏洋氏の裁判十連敗の記録
    第3章 宏洋氏の嘘と歪んだ人物像を明かす
    第4章 幻冬舎・見城徹社長に申し上げる
    終章 主なる神エル・カンターレである大川隆法総裁の真実の姿とは
  • それは、あの世の存在証明、
    そして、人類の進むべき未来。
    霊言とは、限りなく神聖なもの。

    霊言とは何か。守護霊霊言とは。
    宇宙人リーディングとはどんなものか。
    すでに550書を超える大川隆法「公開霊言」シリーズ。
    霊言のチャネラーを経験している
    3人のスピリチュアル・エキスパートが
    その霊的真実と実体験を明かす。

    創作でも演技でもない――
    これが、霊言のリアル。
    ☆霊能力はどうやって開発されたのか
    ☆自分の身体に霊が入るのはどんな感覚か
    ☆霊の思いを言語化するメカニズムとは
    ☆悪霊や悪魔を実際に入れるとどうなるか
    ☆幸福の科学の霊言――その特徴と革新性とは
  • どんな嘘や悪意も、真実には勝てない。

    くり返される宏洋氏の嘘に対し、
    客観的な事実をひとつひとつ
    丁寧に検証・反論していくことで、
    幸福の科学の真の姿を明らかにする。


    ◇家族や歴代秘書、関係者
     38人が明かす教団の真実

    ◇「霊言」「過去世」「信者数」に
     関する悪質な嘘を正す

    ◇彼はその場にいなかったことを
     なぜ詳細に語れるのか?
  • 彼を支える人たちは、
    なぜ不幸になるのか。

    幸福の科学に対する嘘の発言をくり返し、
    多くの人びとを傷つけている宏洋氏。
    幼少期から彼を知る関係者たちの証言によって、
    その実像と問題の深層を明らかにする。

    幼い頃と学生時代の真相
    ベビーモニターを「監視カメラ」と吹聴
    実母との葛藤と中学受験の失敗
    長男を辛抱強く見守ってきた父の愛

    「出家」と「再出家」の真相
    映画事業への参加のいきさつと現場の混乱
    理事長に抜擢も力不足により2ヵ月で異動
    取引先への出向、結婚と離婚、そして再出家

    「懲戒免職(破門)」に至った真相
    不誠実な勤務態度と度を超えた公私混同
    「神託結婚」「元婚約者」――千眼美子氏への嘘
    教団内部や会員数についての虚偽発言


    ◎幸福の科学グループの公式見解を見る≫https://happy-science.jp/news/public/11465/11592/
  • 真実を伝えることが、
    ほんとうの愛。
    彼は、幸福の科学でどう生きてきたのか。

    公私ともに10年を超える
    付き合いのあった夫婦が語った、
    宏洋氏の驚くべき実像。
    ◇建設会社への再就職についての真相
    ◇結婚と子供、そして離婚に至る経緯
    ◇奥さんに語った支離滅裂な発言の数々
    ◇「女性問題」「金銭感覚」「仕事観」
    ◇千眼美子さんとの強制結婚は全くの嘘

    実の弟たちが、いまの兄をみて
    思うこと。伝えたいこと。
    ◇宗教への偏見を逆利用する兄に対する憤り
    ◇兄が起こしたさまざまな金銭トラブル
    ◇三男本人が語る長女との不仲と左遷の嘘
    ◇他人の信仰を踏みにじる行為は許されない
    ◇間違いを反省し、悔い改める道を歩んでほしい

    ◎幸福の科学グループの公式見解を見る≫https://happy-science.jp/news/public/11465/11592/
  • 客観的な事実を
    明らかにする。
    世の人びとに、
    真実を伝える。

    なぜ、社長解任になったのか?
    どうして懲戒免職処分に至ったのか?
    総裁をはじめ、関係者が
    その経緯と真相を証言。
    「月刊WiLL」「週刊文春」
    「YouTube」――
    宏洋氏の一連の発信、
    その背景が見えてくる。

    ◇「結婚強制」は事実ではなく
     “本人の願望と妄想”
    ◇「社長解任」その理由に
     本人が反論してこないワケ
    ◇「後継者問題」――
     家族や側近が明かす真相とは
  • 社会を混乱させ、人びとを傷つける
    ウソは、やはり許してはいけない。

    人びとをだまし、世間を欺き、
    マスコミにウソをばらまく――
    偽りと矛盾に満ちた言動を正し、
    真実を明らかにする。

    ▽他人や環境のせい、被害者意識、欲望と怒り……
     その言葉や行動から見えてくるウソと矛盾
    ▽自分に都合の悪いことは完全に無視する
    ▽仕事や社会的責任を途中で投げ出し、
     関係者に迷惑をかけた数々の出来事
    ▽その信仰観の過ちと人生観の甘さ  etc.


    ◎幸福の科学グループの公式見解を見る≫https://happy-science.jp/news/public/6702/

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