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『文一総合出版(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全231件

  • 880(税込)
    著者:
    BIRDER編集部
    レーベル: ――

    日本で唯一の本格的バードウォッチングマガジン、BIRDER(バーダー)。野鳥グラビア、探鳥地情報、生態・識別・環境保全・観察アイテム・グッズなど、鳥を知り、環境について考えるための記事が満載!

    古くから人々に親しまれてきた鳥、森の哲学者・フクロウを大特集!

    自他共に認めるフクロウ通たちによる、日本と世界のフクロウを「推しポイント」も含めて徹底解説。各種の詳しい内容のほか、鳴き声もあわせて知ることができます。さらに、フクロウの狩りスタイルと1年の生活サイクルはイラストを使ってわかりやすく紹介。高校生によるフクロウの保全活動や、首都圏にぽっつりある孤立緑地にすみはじめたフクロウたちの謎、世界に誇るダイトウコノハズクの最新研究、絶滅危惧種シマフクロウを交通事故から救うための鳥り組みなど、フクロウ尽くしの特集号!
  • 最も身近な昆虫であるアリを約80種、話題の外来アリを含めて掲載。小さくてなかなか観察できないアリでも、迫力ある生態写真と識別点を明示した標本写真で見分けられる。一覧形式で見やすい検索表のほか、第2版では季節や環境、生態を考慮したアリの探し方や、機材選びから解説する本格的なアリの撮影法を新たに収録。
  • 野草研究家「ハーブ王子」こと山下智道が、ヨモギ愛を注いだ図鑑

    国内で見られるおもなヨモギ44 種類を掲載。一見似ている種類が多いヨモギ類を、葉と頭花の特徴で見分けられるように編集。識別だけでなくその種の個性、いわば「草となり」を、著者が実際に観察した経験から紹介。
    食用や薬用、神事や魔術など、ヨモギと人の暮らしとのさまざまな関わりについても、豊富な情報を盛り込んだ。
  • ジョウビタキとの出会いをきっかけにバードウォッチング(鳥見)にハマっていく主人公を通して、鳥を見るおもしろさやノウハウを解説。全編マンガでバードウォッチング初心者が知りたいことがわかりやすく、楽しく身につく。
  • 水中カメラマンは見た!
    海の世界も愛だ、恋だ、忙しい。
    多彩で人間臭い、海中のラブロマンス--。

    広い海の世界にも恋や愛は存在するのだろうか? 単なる繁殖本能とは思えない恋の駆け引き、ふとした瞬間に見せる愛情表現、水中生物38種の繁殖行動を決定的瞬間を捉えた写真とともに紹介。
    純愛、略奪愛、必要とあれば性も変える……。命を繋ぐための多彩でちょっと官能的な“愛の流儀”を覗いてみませんか?

    ・約40年にわたり海の生き物たちの生態写真を撮り続けてきた水中カメラマン・阿部秀樹氏による決定的瞬間を多数収録
    ・魚類、イカ、タコ、甲殻類など、海の生き物38種の繁殖行動を紹介
    ・特徴的な生態行動をラブストーリーとしてわかりやすく解説
    ・求愛や産卵にまつわる一連の生態写真を1種につきカラー2ページで展開
    ・種ごとに「観察できる海」「求愛・産卵シーズン」「撮影のコツ・難易度」、さらには想像力を掻き立てる「テーマ曲」も掲載
    ・海の生き物の多様な婚姻システムをわかりやすく解説
    ・水中写真愛好家に向け、生態写真を撮影するためのカメラ機材やテクニック、心得などを指南
    ・生きるとは? ジェンダーとは? 現代に問いかける、海の中の愛情物語
  • 1,760(税込)
    著者:
    尾園 暁
    著者:
    二橋亮
    レーベル: ――

    日本産トンボ目全206種のうち、本州に分布する121種を収録。成虫雌雄や未成熟個体などのバリエーションを白バック写真で掲載。色や形、大きさ、生息環境から科を絞り込める検索表に加え、種までたどる検索表と類似種との比較により、トンボを見わけることができるハンディ図鑑。

    主な特長
    ・日本産トンボ目全206種のうち、121種の成虫が識別できる
    ・各種について成虫♂、成虫♀、♂未成熟個体、♀未成熟個体などのバリエーションを白バック写真で掲載
    ・上から見た展翅写真に加え、識別部位の拡大写真、交尾の様子や生息環境がわかる生態写真を収録
    ・分布や生息環境、見られる時期といった基本情報に加え、長年トンボの撮影を続けてきた著者ならではの視点から、識別に役立つ特徴的な生態・行動を解説
    ・色と形から科までたどる検索表、大きさと環境、見た目から科を絞り込む検索表、科の中で該当種を識別するための検索表を収録。さらに、各種解説ページには類似種との比較ポイントを掲載することで、検索表で間違えた道に進んでも、二弾構えで正しい種名にたどりつくことができる構成
    ・自然学習や環境調査に最適
  • 「お手本にしたい野鳥写真」をテーマにした、野鳥撮影のコツやテクニックの指南書。

    例えば、花と鳥を絡めるならどんな時期がよいのか、流れる水を撮るには、身近なスズメを撮るコツといった、比較的取り入れやすい作風やテクニックから、飛翔や狩りの瞬間など、スピーディーで難しい瞬間まで幅広く網羅。

    A5判サイズとコンパクトながら、特にお手本にしたい作例は見開きで大きく掲載しているので、写真を見ているだけでも楽しめる。また、初めて野鳥撮影に挑戦したい人に向けて、機材の選び方やおすすめの道具やグッズ、構図の基礎といった基本的な知識や役立つ情報を紹介しているほか、野鳥撮影につきものの、今更人に聞けない撮影マナーについても触れている。

    このほか、1年間の撮影スケジュールのモデルケースや、日本全国のおすすめ探鳥地なども掲載しているので、一冊あればカメラの設定から探鳥地の策定まで、特に野鳥撮影の初心者が知っておきたい情報を盛り込んだ、役に立つ本になっている。
  • 木の実をヒントに鳥を楽しむ本。改訂版では鳥がよく食べる草の実も加え、木の実93種、草の実16種を掲載。実際の観察に役立つよう、木の実は赤や黒などの色別に並べ、鳥が食べる時期と実の色の変化を示す色変わりバーを掲載。どのくらい鳥に好まれるか、その実は人が食べてもおいしいのかといったユニークな解説を収録。
  • 880(税込)
    著者:
    BIRDER編集部
    レーベル: ――

    日本で唯一の本格的バードウォッチングマガジン、BIRDER(バーダー)。野鳥グラビア、探鳥地情報、生態・識別・環境保全・観察アイテム・グッズなど、鳥を知り、環境について考えるための記事が満載!

    春の水辺を黄色やオレンジで鮮やかに彩るシギ・チドリ類(シギチ)の季節がやってきた!

    「識別ばかりで難しい」というイメージを覆す、シギチを楽しむノウハウをたくさん詰め込みました。まずは見ておきたい12種と観察に役立つ用語集で基本はバッチリ。シギチ観察のユニークなエピソードで楽しんだ後は、出会う機会の少ないレアなシギチの観察にチャレンジしてみよう。ほかにもシギチの保全の記事など、最新情報も盛りだくさん。さらに今号の注目新連載として鳥好き女優、高柳明音さんがBIRDERに初登場。「推し鳥ビンゴ」を片手に編集部スタッフと干潟を歩き、野鳥撮影に挑戦します。
  • 880(税込)
    著者:
    BIRDER編集部
    レーベル: ――

    日本で唯一の本格的バードウォッチングマガジン、BIRDER(バーダー)。野鳥グラビア、探鳥地情報、生態・識別・環境保全・観察アイテム・グッズなど、鳥を知り、環境について考えるための記事が満載!

    身近な鳥たちの意外と知らない求愛方法から、個性豊かで時々ホラーにも見えるカモ類の求愛行動、一度は見てみたい国の特別天然記念物の求愛ダンスなど、これから観察したいものをピックアップ!
    さらに、きれいな小石や貝殻、植物などを集めて美しいあずまやを造るニワシドリ、世界一華麗な鳥の求愛ダンスまで、さまざまな鳥たちの求愛行動に迫ります。
    ARや二次元コードから楽しめる、鳥たちの求愛動画、音声も満載!
  • 生きものについて全て知りたい!その想いをつきつめて、行けるところまで行ってみよう!ゲノムという設計図をもとに織りなされる植物の世界。遺伝子の働き、細胞の色、クチクラの組成といったミクロな視点から、高地への適応、画像解析による形態や植生の解析といったマクロの視点まで。階層を横断して生き物を調べつくした研究を様々なノウハウと共に紹介!

    一口に「生きものを調べる」と言っても、調べる対象は無限にある。ある特徴一つをとっても、どんな機能があるのか?どんな素材でできているのか?どんな遺伝子が作用しているのか?……等々、知りたいことが次々に出てきてしまうから。そんな疑問の数々も、画期的な技術の発展により調べ尽くすことができる時代に。そんな新時代の研究者たちがみている景色を一緒にのぞいてみませんか?
  • 害虫の存在をなかまに伝える。被害を記憶して、次に備える。血縁のある相手と協力する。植物は外界を捉えて「行動」を変える! 豊富な実例と、目も脳も神経もない植物がそれを実現するしくみ、さらに農業への応用まで、トータルに解説。
  • 880(税込)
    著者:
    BIRDER編集部
    レーベル: ――

    日本で唯一の本格的バードウォッチングマガジン、BIRDER(バーダー)。野鳥グラビア、探鳥地情報、生態・識別・環境保全・観察アイテム・グッズなど、鳥を知り、環境について考えるための記事が満載!

    今号は冬枯れの野に映える鳥たち、「冬の赤いアトリ」特集。冬に出会えるアトリ科の赤い鳥ーーベニヒワ、ベニマシコ、オオマシコ、イスカなどの、環境別にわかる見つけ方ガイドや、北海道で見られる赤い鳥・ギンザンマシコとの出会い方、蓼科のイスカの不思議な行動などを解説。南日本の赤い鳥・日本固有の赤い小鳥・アカヒゲの特別記事も掲載!
  • 掲載種が50種以上アップ(全315種)。羽根収集のノウハウもていねいに解説!

    絵解き検索、羽根図鑑、顕微鏡観察の3つの方法で羽根の識別を解説するマニュアル本の増補改訂。羽根図鑑では身近な種から離島の固有種、外来種まで50種以上の鳥の羽根を追加。顕微鏡観察では日本産のすべての目を掲載。さらに羽根コレクションに必要な収集~洗浄~保管~撮影のノウハウを写真付きで丁寧に紹介。

    【特長】
    ・旧版の224ページから256ページに大幅に増量した改訂版。掲載種数を増やしただけでなく、拾った羽根の洗浄~保管~撮影方法の解説を付け、より実践的な内容を増やしています。

    ・掲載種を50種増やしました(265種→315種)。ノグチゲラやアカヒゲといった離島の固有種だけでなく、イソヒヨドリやキビタキなどの身近な種類、オニカッコウやズグロヤイロチョウといった国内での記録が稀な珍鳥、ガビチョウ類などの外来種など、さまざまな鳥の羽根を追加しています。
  • 3,080(税込)
    著者:
    小松貴
    イラストレータ:
    じゅえき太郎
    レーベル: ――

    地下の暗闇に棲まう謎の“地下性生物”に、稀代の昆虫学者・小松 貴が迫る!

    日本の地下空隙に生息する地下性生物(節足動物、扁形動物、軟体動物)のうち、代表的な約140種を収録。眼が退化する等の地下生活適応を多少とも示す種を中心に、地下性生物の基本情報や学術的な魅力、存亡にかかわる脅威、困難を極める採集調査の様子等についても豊富な写真とともに解説。各種において、体サイズや分布域、生態のほか、環境省・各都道府県版レッドリストへの掲載状況も合わせて記載。

    さらに、ゆるふわ昆虫図鑑が人気のイラストレーター・じゅえき太郎氏が、地下性生物の暮らしや小松氏の調査の様子を漫画で紹介。
  • 880(税込)
    著者:
    BIRDER編集部
    レーベル: ――

    日本で唯一の本格的バードウォッチングマガジン、BIRDER(バーダー)。野鳥グラビア、探鳥地情報、生態・識別・環境保全・観察アイテム・グッズなど、鳥を知り、環境について考えるための記事が満載!

    今、バーダーはどんな野鳥を撮っているのか、どんな野鳥を撮りたいと思っているのか。今号の特集では最新の「鳥撮トレンド」を探ります。撮影に欠かせないミラーレス一眼専用の最新超望遠レンズカタログや、定番から少し意外な撮影アイテムの紹介まで、今から野鳥撮影を始めてみたい方にも必見の内容です。

    1月号は特別付録『野鳥手帖2024』付き!
    日本全国、約100種の鳥の初認・終認日や珍鳥渡来日(2022~2023年実績)を記載した、ふだんの鳥見にはもちろん、遠征時にも役立つ手帖。「季節の鳥」の一部は鳴き声も収録したほか、チェックリストには「日本鳥類目録改訂第8版」(2025年秋刊行予定)に収録される可能性のある“新しい日本の鳥”もリストアップ。デジタル版はデジタル化して巻末に収録。※電子版では電子化して巻末に収録しています。
  • 880(税込)
    著者:
    BIRDER編集部
    レーベル: ――

    日本で唯一の本格的バードウォッチングマガジン、BIRDER(バーダー)。野鳥グラビア、探鳥地情報、生態・識別・環境保全・観察アイテム・グッズなど、鳥を知り、環境について考えるための記事が満載!

    鳥の名前は大きさや体の特徴、色や模様、生息場所や生息環境から名付けられていることが多い。
    今号の特集では、そんな鳥たちの名前の秘密を紐解き、識別に役立つ鳥の名前や、和名・異名・英名・学名など、鳥の名前に関する豆知識を紹介。鳥名漢字の起源もわかる。
  • 「鳥を見に行きたいけど、どこにどんな鳥を見に行けばよいのか、旬の鳥がわからない」
    「人生で一度は見てみたい憧れの鳥。どうしたら出会えるのか見当がつかない」

    そんなバードウォッチングの悩みに本書が応えます!

    著者はお目当ての鳥を見つけて、お客様に見ていただくバードツアーの仕事に携わって20年以上になる経験豊富なプロバードガイド。
    各月の旬の鳥を紹介し、多くのバードウォッチャーのお目当てである憧れの鳥の探し方を詳しく解説。この一冊で鳥見の楽しさ倍増です。
  • 日本に生息するリスとネズミ(齧歯類)のすべて、31種を掲載。身近にいながら見る機会の少ない彼らの姿を、豊富な写真で紹介。

    野外で拾った骨で識別可能な頭骨写真や識別にべんりな検索表も充実。見て使って楽しめる!
  • ひとりだけれど、“ぼっち”じゃない。
    仲間と声でコミュニケーション

    北海道の限られた地域だけに生息する、
    エゾナキウサギの知られざる暮らしを紹介する写真絵本。
    変化する地球環境を考えるきっかけにもなる一冊です。

    □□□□□□□□

    エゾナキウサギは北海道の限られた地域のみに生息する小さなウサギの仲間。
    愛嬌のある顔つきで、登山者や生きものが好きな人たちに人気がある動物です。

    積み重なった岩のすきまに棲み、単独行動を基本とするその生態はあまり知られていませんが、
    鳴き声で仲間とコミュニケーションを図り、命をつないでいます。

    本書は13年にわたりエゾナキウサギを観察してきた写真家が、
    貴重な生態写真を多数使って、その生き様を紹介する写真絵本です。
    親子で読めるQ&A付き。
    人間のそばで暮らすほかの動物についても紹介します。
  • 日本のコウモリの全種となる37種に絶滅種2種を加えた計39種。新しい知見や調査記録などを加えたコウモリ図鑑の決定版。
    生態写真、標本写真、分布図、充実した検索表のほか、識別の決め手となる歯の形状などがよくわかる、頭骨・骨格写真なども掲載。
  • 880(税込)
    著者:
    BIRDER編集部
    レーベル: ――

    日本で唯一の本格的バードウォッチングマガジン、BIRDER(バーダー)。野鳥グラビア、探鳥地情報、生態・識別・環境保全・観察アイテム・グッズなど、鳥を知り、環境について考えるための記事が満載!

    オオタカ、イヌワシ、クマタカと言った大型の猛禽類から、小さな猛禽類とも言われるモズ、飛ぶ宝石とも比喩される人気のカワセミ、さらにチドリやカツオドリ、カラスまで、野鳥たちの狩りの姿「ハンティング」の魅力を徹底解説。水辺の猛禽類ミサゴのハンティングシーン撮影指南記事も掲載。
  • 1,760(税込)
    著者:
    BIRDER編集部
    レーベル: ――

    身のまわりでかんたんに観察できて、見れば見るほどおもしろい。それが、楽しくてやみつきになってしまうカラス観察。野鳥専門誌『BIRDER(バーダー)』の編集部が総力をあげて、カラスのすべてをとことん解説。
    俗に「カラス屋」と呼ばれるカラス研究者や観察者、写真家などの豪華執筆陣も名を連ね、カラスの基本知識から驚きのディープな情報まで、ビジュアル満載でとことん紹介。
  • 880(税込)
    著者:
    BIRDER編集部
    レーベル: ――

    日本で唯一の本格的バードウォッチングマガジン、BIRDER(バーダー)。野鳥グラビア、探鳥地情報、生態・識別・環境保全・観察アイテム・グッズなど、鳥を知り、環境について考えるための記事が満載!

    一昔前まで、主に海辺や湿地、山林に生息していた彼らはいつの頃から都市部に進出し、今では都会の喧噪の中でもその囀りを耳にする。今号ではそんなイソヒヨドリ、ハクセキレイ、キジバトの3種に注目し、その生態から内陸進出の歴史、現在の生息環境まで徹底解説。鳴き声の視聴も可能!
  • 4,400(税込)
    著者:
    福田俊司
    レーベル: ――

    地上最強の野生動物、クマ。その知られざる生態を貴重な作品で紹介!

    国内に分布するツキノワグマとヒグマ。陸上最大の肉食獣、ホッキョクグマ。最強の野生動物である3種のクマの知られざる生態を、国際的に評価の高い野生動物写真家の福田俊司が、迫力ある貴重な作品で紹介した写真集。 極東ロシアに30年通い、ヒグマだけでなく美しいチョウや渡り鳥にも目を向け、現地の自然環境を幅広く記録。
  • 880(税込)
    著者:
    BIRDER編集部
    レーベル: ――

    日本で唯一の本格的バードウォッチングマガジン、BIRDER(バーダー)。野鳥グラビア、探鳥地情報、生態・識別・環境保全・観察アイテム・グッズなど、鳥を知り、環境について考えるための記事が満載!

    日本のハヤブサ類7種(ハヤブサ、チョウゲンボウ、チゴハヤブサ、コチョウゲンボウ、アカアシチョウゲンボウ、ヒメチョウゲンボウ、シロハヤブサ)の暮らしや狩りの能力、各種の見どころを徹底解剖。ハヤブサが「最速の動物」である理由もよくわかります。鳴き声も視聴できる!
  • 1,980(税込)
    著者:
    いわさゆうこ
    レーベル: ――

    あ、この葉っぱ、見たことある。
    知っている葉っぱ、いくつあるかな?

    知っている葉っぱがのっていたら、実際の葉っぱを見に行こう!
    いろんな形、いろんな大きさ、いろんな手触り――
    春から冬にかけての散歩道や公園では、どんな葉っぱが見つかるかな?

    描き下ろしのイラストで多様で多彩な葉っぱを紹介。ささ舟や葉っぱのブロ―チなど葉っぱを使った遊びや、登場する120種類以上の植物の図鑑解説付き。
  • 880(税込)
    著者:
    BIRDER編集部
    レーベル: ――

    日本で唯一の本格的バードウォッチングマガジン、BIRDER(バーダー)。野鳥グラビア、探鳥地情報、生態・識別・環境保全・観察アイテム・グッズなど、鳥を知り、環境について考えるための記事が満載!

    青色や緑色の毛が生えた哺乳類はいない。だが、青色や緑色の羽毛をもつ鳥は山ほどいる。哺乳類も鳥類も、もっている色素は基本同じだというが、鳥だけが色鮮やかな羽毛をまとうことができたのはなぜなのだろう?
    今号では知らないことばかりの「鳥の色」を深掘りします!
  • 国内で確認されている冬虫夏草のうち133種類を掲載し、最新の分類に対応。野外での携行性はそのままに、総ページ数と掲載種数を旧版のほぼ倍と大幅に増やした新訂版。
  • TwitterやInstagramで人気のアカウント「ぼく、シマエナガ。」の「中の人」が贈る、珠玉のかわいいレシピ集。

    おにぎりやお弁当、サラダやお鍋、デザートなど、すべてがシマエナガに変身!? トレースして使える型紙付きのレシピや、シマエナガっぽくかわいく作るコツも載せているので、誰でも“かわいいシマエナガ料理”にチャレンジできます。
  • 1,540(税込)
    著者:
    鈴木知之
    レーベル: ――

    野山や街中に生息する虫、約270種の卵を収録。卵の色や模様、形態の面白さはもちろん、卵を虫たちが巧みに隠す術なども紹介。成虫や幼虫、卵を産み付ける植物の写真もあり、虫の卵を「探す」「調べる」ヒントが満載。
  • 880(税込)
    著者:
    BIRDER編集部
    レーベル: ――

    日本で唯一の本格的バードウォッチングマガジン、BIRDER(バーダー)。野鳥グラビア、探鳥地情報、生態・識別・環境保全・観察アイテム・グッズなど、鳥を知り、環境について考えるための記事が満載!

    近所の川の“あの鳥たち”として紹介するのは「カイツブリ」「アオサギ」「カワウ」の3種。
    正直、どれもほとんど探すまでもなく視界に入る鳥たち。それゆえ、双眼鏡を向けることもなくしっかり観察していない人も少なくないだろう。真夏の都会では出会える鳥が限られてしまう。しかし、暑い最中でもこの3種は「通常営業中」。真夏だからこそまじめに見てほしい鳥たちだ。
  • 880(税込)
    著者:
    BIRDER編集部
    レーベル: ――

    日本で唯一の本格的バードウォッチングマガジン、BIRDER(バーダー)。野鳥グラビア、探鳥地情報、生態・識別・環境保全・観察アイテム・グッズなど、鳥を知り、環境について考えるための記事が満載!

    「ムシクイ」と呼ばれる鳥たちは、どれも外見がよく似ていて識別が難しいのが悩みどころ。
    今号では、ウグイスやオオヨシキリと誤認せず、正しくムシクイ類を見分ける方法や、日本で記録されたムシクイ類16種の特徴と識別ポイントを解説。彼らの鳴き声を確認できるよう、バードリサーチ鳴き声図鑑への二次元バーコードも掲載しました。さらに、“作品になる”ムシクイ類の写真の撮り方も収録しています。
  • 川の面白さは地形・地質にあり!
    109の一級河川すべてを実際に訪れて撮影した見どころを惜しみなく紹介!

    日本の一級水系109すべてを東日本と西日本の2分冊で紹介。
    源流から下流にかけて、川がつくり出す渓谷や滝、ダムなどの景観を収録。
    川の岩石や化石、温泉、地形の見方のほか、
    地図とモデルコースも紹介した川の地形と地質を楽しむ図鑑。

    西日本編では、近畿、中国、四国、九州を流れる51河川を収録。

    [東日本編] ISBN: 978-4829988152
  • いつもの川も、地形・地質を紐解けば壮大な地球のドラマが見えてくる!
    全109の一級河川を源流から下流まで巡る旅にいざ、出発!

    日本の一級水系109すべてを東日本と西日本の2分冊で紹介。
    源流から下流にかけて、川がつくり出す渓谷や滝、ダムなどの景観を収録。
    川の岩石や化石、温泉、地形の見方のほか、
    地図とモデルコースも紹介した川の地形と地質を楽しむ図鑑。

    東日本編では、北海道・東北・関東・北陸・中部を流れる58河川を収録。

    [西日本編] ISBN: 978-4829988169
  • 旅行好きな方、自然が好きな方にぴったり! 日本全国の美しい自然景観、世界遺産、ジオパークなど116カ所を豊富な写真と詳しい解説で紹介。その場所がいつどのようにしてできたのか、イメージすることで大地の営み、ひいては地球を感じることができる新しい図鑑兼ガイドブックです。

    ・日本全国各都道府県から116カ所厳選(こんなに多数収録した類書はありません)
    ・美しい撮り下ろし写真が多数掲載(美しい写真で地形・地質を紹介した一般向け類書はありません)
    ・ガイドブックとしても使用可能なミニマップつき(ガイドとして使える地形・地質の類書はありません)
    ・3人の地質専門家による解説・図表が充実(資料的価値があります)
    ・旅行での携行に最適サイズながら内容充実
    ・従来の地学関係書もっぱら教育や調査を目的としたものでしたが、本書では日常的な旅行感覚で楽しめる図鑑・ガイドを意識しています。
  • 880(税込)
    著者:
    BIRDER編集部
    レーベル: ――

    日本で唯一の本格的バードウォッチングマガジン、BIRDER(バーダー)。野鳥グラビア、探鳥地情報、生態・識別・環境保全・観察アイテム・グッズなど、鳥を知り、環境について考えるための記事が満載!

    野鳥の鳴き声の特長や役割などの基本を紹介。覚えておくべき「モノサシになる鳥の鳴き声」22点も聞ける!
    このほか、さえずりを「美しく録る・聞く」ための方法や、進歩を見せるAIによる鳥の鳴き声の自動識別解説なども盛り込んだ『鳥の鳴き声』特集号。
  • 880(税込)
    著者:
    BIRDER編集部
    レーベル: ――

    日本で唯一の本格的バードウォッチングマガジン、BIRDER(バーダー)。野鳥グラビア、探鳥地情報、生態・識別・環境保全・観察アイテム・グッズなど、鳥を知り、環境について考えるための記事が満載!

    いちばん身近な渡り鳥「ツバメ」の特集号!
    人との生活に密着して生息するツバメは、私たちにとっていちばん身近な渡り鳥。
    今号では日本で見られるツバメ、アマツバメ5種を、識別から昨今の生息環境、生息形態などを解説。写真とイラストで解説する「ツバメ図鑑」、巣の違いがくわしくわかる「ツバメの巣図鑑」、人工巣を用いたツバメの営巣や越冬するツバメなど、今まであまり知られていなかった情報も掲載。
  • イラスト図鑑と最新研究の解説で羽毛恐竜と鳥の進化の謎に迫る!

    現在の恐竜研究において、最もホットな話題の1つである「恐竜から鳥への進化」を取り上げ、描き下ろしのイラスト図鑑や恐竜研究のトップランナーによる鳥と恐竜の進化の謎についての解説を掲載。恐竜絶滅後に栄えた鳥類や、羽毛恐竜の展示がある国内外の博物館の紹介もあり、恐竜好きの子どもから大人まで楽しめる一冊。

    【この本の特長】
    「そもそも羽毛恐竜とは何か?」「鳥と恐竜の同じ部分や違う部分はどこか」「なぜ羽毛は生えたのか」「羽毛恐竜は飛べたのか」「羽毛恐竜はどんな色だったのか」「鳥の形はどう進化したか」など、研究中のテーマを含めたさまざまな話題を取り上げます。

    国立科学博物館副館長の真鍋真氏や、「NHK子ども科学電話相談」に出演する小林快次氏(北大総合博物館)、田中康平氏(筑波大学)、川上和人氏(森林総研)など、日本の恐竜研究のトップランナーとして恐竜ファンにはおなじみの研究者の寄稿を実現、現時点で最強の執筆陣です。著者一覧を見れば、日本のどこで恐竜研究が行われているかを調べられます。
  • ミツバチやスズメバチなど、身近なハチ116種を紹介。
    形態も生態も多様なハチの世界を美しい生態写真で楽しめる図鑑!

    増補改訂版では9種増の116種を掲載し、写真や情報も多数を更新。
    加えてツマアカスズメバチなど近年関心の高い外来バチに関するコラムや、スズメバチ・アシナガバチの識別解説ページも増設。
    危険なハチに遭遇した時の注意事項、刺されてしまった時の対処法などハチを安全に観察するための情報も紹介。
  • 1,540(税込)
    著者:
    川上新一
    著者:
    高野丈
    レーベル: ――

    変形菌は、鉱物でも化石でもなく「生きている宝石」。
    身近な公園でも観察できるので、「宝探し」を楽しむ人が最近増えています。本書は、小さくて目に入りにくい変形菌を見つけるコツ、基礎知識、超拡大撮影や標本作りの方法まで、変形菌ライフを満喫するための実践的な情報を満載した入門書です。身近な公園へ、自然豊かな山へ、宝探しに出かけてみませんか。

    【おもな特長】
    ・変形菌を見たことがない人、なかなか見つけられない人にとって最高の手引き
    ・変形菌をすでに観察している人にとっても、そうだったのかと目からうろこの独自情報満載
    ・アオウツボホコリ発見も夢じゃない!? 憧れの種に出会うための季節や場所、探し方を徹底分析
    ・図鑑ページでは代表的な変形菌130種を美しい写真で解説。専門的な図鑑並みに充実した情報量
    ・通常のマクロレンズでは撮影が困難な、変形菌超拡大撮影のノウハウを、自然写真家が余すことなく公開
  • 1,760(税込)
    著者:
    日下石碧
    レーベル: ――

    身近な植物89科186種の花粉を紹介する図鑑。観察で一般的に使われる光学顕微鏡での見え方の写真を掲載し、線画スケッチと花の写真も合わせて掲載することで調べやすく、授業や実験・調べ物学習のお供として役立つ。

    ・実際の見え方の花粉写真がたくさん
    ・似ているように見えるけど、奥が深い
    ・花粉を採って、観て、保管するまでがわかる
  • 2,200(税込)
    著者:
    御巫由紀
    撮影:
    大作晃一
    レーベル: ――

    世界バラ会連合「優秀書籍賞」受賞書籍!

    日本の野外で見られる「野ばら」とその仲間のすべて、全34種類がわかるフィールド図鑑。各種の特徴がわかる花や葉、刺、果実の写真を標本画のように美しく掲載、特徴が一目でわかり違いが比較しやすい。検索表や自然交雑種・伝統園芸品種の写真紹介も完備するなど、初心者から育種家までバラファン必携。
  • 普通種から珍鳥まで、齢や性、夏羽・冬羽など羽衣のバリエーション写真を誌面いっぱいに詰め込んだ識別図鑑。
    2019年刊行の第3版から300枚以上の写真を追加・差し替え。アメリカハイイロチュウヒや亜種クロケアシノスリ、アオガンなど、14種+3亜種を新たに掲載。
    フィールドで役立つ「識別ポイント比べ」もさらに充実!
  • 880(税込)
    著者:
    BIRDER編集部
    レーベル: ――

    日本で唯一の本格的バードウォッチングマガジン、BIRDER(バーダー)。野鳥グラビア、探鳥地情報、生態・識別・環境保全・観察アイテム・グッズなど、鳥を知り、環境について考えるための記事が満載!

    これから野鳥撮影を始めてみたい人、必見の特集号!
    カメラ未経験者でもわかる野鳥撮影の基礎知識や、本格的な野鳥撮影に挑戦する方向けの「鳥撮ミラーレス一眼」スタートアップキットの紹介、プロの写真家が「飛びモノ」で選択する高速撮影モードなど、野鳥撮影の今、旬な情報を網羅!
  • 田んぼで見つかるカエルや魚、貝、水生昆虫などを、形や動き、見られる場所といった特徴によって区分けし、絵解き方式で名前が調べられる検索図鑑。田んぼの生き物の捕まえ方や飼育方法、顕微鏡を用いた小さな生物の見分け方も収録。
  • 真っ白でもふもふなキュートな姿にファン急増中!
    雪の妖精“シマエナガ”のすべてを解説する一冊。

    真っ白でもふもふの小鳥、シマエナガ。
    「雪の妖精」と呼び親しまれて大人気です。

    ただ、いったいどんな鳥なのか、また同じなかまにエナガがいることも、意外と知られていません。
    そこで、バードウォッチングの専門誌『BIRDER』編集部が、エナガとシマエナガのすべてを徹底解説!
    この一冊で、エナガとシマエナガがもっとスキになる。
  • 880(税込)
    著者:
    BIRDER編集部
    レーベル: ――

    日本で唯一の本格的バードウォッチングマガジン、BIRDER(バーダー)。野鳥グラビア、探鳥地情報、生態・識別・環境保全・観察アイテム・グッズなど、鳥を知り、環境について考えるための記事が満載!

    冬はバードウォッチングの旬。身近な公園に注目するのもいいが、今回は「冬になると会いたくなる」鳥が集まる田園とその周辺に注目。
    夕景を飛ぶコミミズクや、田んぼを優雅に歩くタゲリなど、見どころたくさんの田園探鳥で、冬の間しか見られない風景を見に行こう!
  • 880(税込)
    著者:
    BIRDER編集部
    レーベル: ――

    日本で唯一の本格的バードウォッチングマガジン、BIRDER(バーダー)。野鳥グラビア、探鳥地情報、生態・識別・環境保全・観察アイテム・グッズなど、鳥を知り、環境について考えるための記事が満載!

    今号の特集では、鳥が集まる木の実を紹介。どの木の実にどんな鳥がやってくるのか、どの鳥がどの木の実を好むのかを、木の実の原寸図鑑と共に解説。さらに鳥を呼ぶ庭づくりや、木の実を食べる野鳥写真の撮り方なども掲載。

    1月号は特別付録『鳥見手帖2023』付き!
    日本全国、約100種の鳥たちの初認・終認日や珍鳥渡来日(2021~2022年実績)を記載した、ふだんの鳥見にはもちろん、遠征計画にも役立つ実用性に優れた手帖。※電子版では電子化して巻末に収録しています。

    『しあわせ鳥見んぐ』(芳文社/まんがタイムきらら)コラボ第2弾!
    わらびもちきなこ先生の「飛島レポート」掲載。山形県最北端でありながら最も温暖、珊瑚礁も見ることが出来る不思議アイランド「飛島」でのバードウォッチングを、イラストと写真で解説。
  • 日本のゴキブリ全64種(2022年7月現在)、雌雄と幼虫、卵鞘まで写真で掲載した初のハンディ図鑑。ゴキブリの生活や好む環境のほか、見分け方や見つけ方、飼育の方法まで掲載している。海外のゴキブリは、盛口満氏のイラストで一部紹介。種を見分けるためのポイントや見分けに役立つ識別表付き。
  • 森林の流行病のメカニズムから見えてきた、『見えない世界』の相互作用。白砂青松のクロマツ林が、里山として親しまれてきたアカマツ林が、気づかれぬままに消えていく!……日本の植生をむしばむ「マツ枯れ」の、発病と拡大のメカニズム解明に挑んだ研究者たちの記録。
  • 個体群生態学は生物の数はどのような理由でどのように変化するかを理解しようとする科学。個体数変化に大きく影響する要因を知るうえで、数式は強力な道具となる。数学的な記述の意味を理解し有効に活用できるようになる本。
  • 880(税込)
    著者:
    BIRDER編集部
    レーベル: ――

    日本で唯一の本格的バードウォッチングマガジン、BIRDER(バーダー)。野鳥グラビア、探鳥地情報、生態・識別・環境保全・観察アイテム・グッズなど、鳥を知り、環境について考えるための記事が満載!

    観察がしやすく、バードウォッチング入門者向けとしてもオススメの「カモ類」。
    今号では冬のバードウォッチングのメインともなるカモ類を徹底解説。カモ類の基本をイラストで解説する「カモ類の基礎知識」や、身近なフィールドで見られる「初めに覚えたい基本の15種を紹介したカモ図鑑」、鳥の目線でカモの居場所を図解する鳥瞰図など、カモ類観察を始めてみたい人向けの情報を盛り込んだ特集号。

    特別付録『BIRDER × しあわせ鳥見んぐ(芳文社)コラボクリアファイル』(A5)は、電子版ではイラストデータを電子化し、巻末に収録しています。
  • 拾ってうれしい!調べて楽しい!
    日本産どんぐり(ブナ科の果実)22種を収録した識別図鑑。深みのあるどんぐりのイラストに加え、原寸大のどんぐりや葉っぱ、芽生え、樹形、樹皮、花など識別に役立つ写真も満載。どんぐりの木の生態や拾ったどんぐりを使った遊びも紹介する、どんぐりのことなら何でも盛り込んだハンディ図鑑。
  • 1,980(税込)
    著者:
    多田多恵子
    レーベル: ――

    道ばたや公園で見かける野草と樹木約230種の実とタネを実物大と拡大写真を使って紹介。みずからは動けない植物が、命のカプセルであるタネをより遠くへ旅立たせるための工夫を解説。タネが飛ぶしくみはイラストで図解し、「芽生えと養分」「タネの数」「発芽の条件」など植物が子孫を残すための戦略についても巻末で詳細に解説。
  • ときおり世間を騒がす「ニュースなカラス」たち。
    これまで数々の事件に向きあい、観察によって真相を解明してきた鳥類学者が運命的に出会ったのは「水道ガラス」。天才的なカラスの驚きの知恵とは!?
    「車利用ガラス」「置き石ガラス」「石鹸ガラス」「ろうそくガラス」ほか、これまでの「ニュースなカラス」たちも多数登場!
    現場から実況風にお送りする、鳥類学者の「ニュースなカラス」観察奮闘記。
  • 880(税込)
    著者:
    BIRDER編集部
    レーベル: ――

    日本で唯一の本格的バードウォッチングマガジン、BIRDER(バーダー)。野鳥グラビア、探鳥地情報、生態・識別・環境保全・観察アイテム・グッズなど、鳥を知り、環境について考えるための記事が満載!

    北海道の人気の探鳥地を3日間で巡る5つのモデルコースを例に、アクセス方法、見られる鳥、各探鳥地の問合せ先を紹介。北海道で出会える野鳥図鑑も収録しているので、探鳥旅行の参考にも活用できる保存版。
  • 2,310(税込)
    著者:
    川口敏
    レーベル: ――

    ネズミやモグラ、イタチなど見た目がそっくりな哺乳類をどうやって見分けるのか?図鑑では教えてくれない、哺乳類を識別するために知っておくべきことを著者の実体験をベースにしたユニークな解説と高精細なイラストで紹介する。
  • 1,430(税込)
    著者:
    馬場友希
    著者:
    鈴木佑弥
    著者:
    谷川明男
    レーベル: ――

    獲物を捕らえるワナや住居として、クモが作る網や穴といった構造物を「クモの巣」として紹介。74パターンの巣・クモ約150種を掲載し、巣によるクモの識別法のほか、獲物の捕らえ方をわかりやすいイラストで紹介。
  • 880(税込)
    著者:
    BIRDER編集部
    レーベル: ――

    日本で唯一の本格的バードウォッチングマガジン、BIRDER(バーダー)。野鳥グラビア、探鳥地情報、生態・識別・環境保全・観察アイテム・グッズなど、鳥を知り、環境について考えるための記事が満載!

    街なかの公園や河川敷などでも見つかる「身近な秋の渡り鳥たち」を紹介。観察のポイントや秋冬の野鳥の多様な生活ぶり、どの鳥がどの月に最も見られるのかがわかる「秋の渡り鳥カレンダー」のほか、秋の渡り時期の鳴き声をARアプリを使って視聴できる「声で探す秋の鳥たち」も掲載。

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