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『太陽出版、矢吹たかを(実用)』の電子書籍一覧

1 ~4件目/全4件

  • 『僕にとっても、嵐は夢でした。
    “いつかこの夢の続きを出来たらいいな”――と思います』<松本潤>

    『本当にありがとう。ではまたね!』<大野智>

    活動休止――その後の“嵐”
    嵐メンバー自身の言葉と側近スタッフの証言から、メンバーそれぞれの内面に迫る!
    テレビ等のメディアが伝えない“嵐の真実”を独占収録!!

    初公開エピソード満載!!

    <プロローグより>
    『嵐が“嵐”ではなく、しばらくの間はソロ活動することになった2021年。
    ある程度は予想されていたことではあるが、ファンは以前にも増して嵐を“欲して”いることが証明された。
    (中略)
    これだけ愛されていることを自覚したメンバーたちは、果たして活動再開に向かってどんな青写真を思い描いているのだろうか。
    本書はメンバーたちの青写真と、テレビ界や芸能界の反応。
    そして活動休止に入った2021年1月1日午前0時の時間軸を中心に、メンバーそれぞれの内面に迫ってみたいと思う――。』
  • 『嵐は“ワンチーム”』――<大野智>
    メンバー自身の言葉と、側近スタッフが明かすエピソードで綴る“真実の嵐”!
    テレビ等のメディアが伝えない“嵐”を独占公開!!

    【主な収録発言】
    ★大野智
    『俺は自分が嵐というグループで結果を残してきた人間だから、“ワンチーム”になることで個々の実力以上の結果を出せることを知っている』

    ★櫻井翔
    『俺たちはデビューしてからこれまで“ジャニーさんの作品”だったわけで、グループが活動休止し、初めてセルフプロデュースで“自分自身が作品”という道を歩き出す』

    ★相葉雅紀
    『これから頑張って世に出て行こうとしている後輩たちには、「Jr.時代を含めて24年、俺がジャニーズで学んだことを積極的に伝えてあげることが、嵐のメンバーとしての責任じゃないかな」――?と思ってるんだよね。
    正直、あんま柄じゃないのもわかってるけど、自分と関わった後輩には何とか成功してもらいたい』

    ★二宮和也
    『メンバー同士のコミュニケーションこそが、嵐を作っていたんだ』

    ★松本潤
    『King & Princeには順調に育って欲しい。
    だって、つまんないじゃん。嵐が活動を再開する時に、“若きライバル”がいないと』

    【主な収録エピソード】
    ★[大野智]
    ・大野智“リーダー”としての矜持
    ・大野に表れ始めた“ある変化”

    ★[櫻井翔]
    ・櫻井翔、そして嵐にとっての“お兄ちゃん”
    ・Forbesインタビューで答えた“活動休止前の心境”

    ★[相葉雅紀]
    ・“相葉雅紀クッキングスクール”始まる?
    ・相葉雅紀ついに“高所恐怖症”を克服!?

    ★[二宮和也]
    ・二宮和也が木村拓哉から引き継いだ“大切なこと”
    ・“役者・二宮和也”にとって記念すべき作品

    ★[松本潤]
    ・『Whenever You Call』に込めた想い、そして後輩グループへのライバル心
    ・『アラフェス』ライブ配信──松本潤の想い

    ★[嵐フレーズ集]5×Phrases
  • 1,540(税込)
    著者:
    矢吹たかを
    レーベル: ――
    出版社: 太陽出版

    『嵐の20年で最も誇れる勲章って何だと思う?
    5大ドームツアーの回数や総動員数? 映像化された作品や音楽CDの売り上げ?
    ……違うよ。
    5人がお互いに本音でぶつかり合った月日、それが俺たちの勲章だよ』<松本潤>

    嵐メンバー自身の言葉と、側近スタッフだけが知るエピソードで綴る――
    “真実の嵐”!

    テレビ等のメディアが伝えない“嵐の今、そして、これからの嵐”を独占公開!!
    “ファンが一番知りたい嵐”を完全収録

    【主な収録発言】
    大野智
    『嵐をずっとやってきて、一つだけわかったことがあるんだよね。
    人生には近道も回り道もない、自分が歩いてきた道だけが“運命の道”だったと。
    だから“もし嵐じゃなかったら?”とか“もしジャニーズじゃなかったら?”……とか、考えても何も変わらない。今を生きるのが俺の運命』

    櫻井翔
    『俺たちはデビューからこれまで“ジャニーさんの作品”だったわけで、グループが活動休止し、初めてセルフプロテュースで“自分自身が作品”という道を歩き出す。
    その日が近づくにつれ、怖さとワクワク感がすげえ増殖する感覚――。
    何だろうコレ(笑)』

    相葉雅紀
    『俺らは嵐である前に、中学や高校の頃からずっと一緒の幼馴染みなの。
    あえて“親友”とまでは言わないけど、でも俺ら5人には5人にしかわからない、わかり合えない気持ちがある。
    周りが思うことなんて、だいたい外れてるから!』

    二宮和也
    『これだけは断言しておきたいんだけど、俺は自分ん家の玄関を出た瞬間から“嵐の二宮和也”で、それは1999年にデビューした日から今までも、そしてこれからも変わることはない。
    俺が嵐を辞める日まで』

    松本潤
    『“60才とか70才までアイドルをやれるか?”と言われれば難しいけど、60才とか70才で「俺ってカッコよくね?」と思える仕事には絶対に巡り会えると信じてる。
    だから俺はチャレンジをやめないし、好奇心は無限にでっかく育てたい』
  • 『10周年までがあまりにも強烈だったから、俺の中で“嵐の大野智”が完結してしまった。
    本音を言えば「嵐を休みたくなった」――それが一番大きな理由』<大野智>

    2020年12月31日――
    “活動休止”に向けてカウントダウンに入った「嵐」
    彼らの“今”、そして“未来”を、嵐メンバー自身の言葉と、側近スタッフだけが知るエピソードで綴る!
    5人の絆、後輩に託す希望、活動休止までの使命、2021年からの5人の動向――
    “嵐の真実”を完全収録!!

    【主な収録発言】
    『自分に影響力があるとか、おこがましくて言えないよ。俺もメンバーもただ、“ファンのみんなを楽しませることだけ”を考えているだけ』<大野智>

    『嵐が活動休止会見を開いてから半年ぐらい過ぎた頃、ふいに――「あれ? 俺たちって今、めちゃめちゃ仲良くなってない!?」――と感じたんですよ。もしかしたらだけど、3年前にこうなっていたら変わってたのかな』<櫻井翔>

    『ジャニーさんに「“世界中に嵐を巻き起こしたい!”と会見で言いなさい」――と言われたところから、僕ら嵐はスタートした。だからこれからもその精神で、改めてやっていこうと思っています』<相葉雅紀>

    『たとえばリアルでいうと全員が40代になるのは2023年で、俺たちが2年間の活動休止から――「『ピカ☆☆☆ンチ』で戻って来ました!」――みたいな設定をリンクさせると面白そうでしょ。ほら、すぐに画が浮かぶじゃん』<二宮和也>

    『King & Princeには順調に育って欲しい。だってつまんないじゃん? 嵐が活動を再開する時に“若きライバル”がいないと』<松本潤>

    【主な収録エピソード】
    1st Chapter 大野智
    ・大野智とジャニーさんを繋ぐ“唯一無二”の絆
    ・大野智の牙城を崩した“後輩”
    2nd Chapter 櫻井翔
    ・櫻井翔を“見つけてくれた”恩人
    ・櫻井翔と“兄貴会”メンバーの絆
    3rd Chapter 相葉雅紀
    ・嵐に選ばれた最後のメンバー“相葉雅紀伝説”の真相
    ・相葉が認める“関西弁を喋る翔ちゃん”
    4th Chapter 二宮和也
    ・二宮和也がオーディションに合格した“本当の理由”
    ・二宮和也と山田涼介の間に存在する“強い信頼関係”
    5th Chapter 松本潤
    ・松本潤が受け継いだ“ジャニー喜多川イズム”
    ・あの後輩たちに教えてもらった“大切な姿勢”

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