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日経の本コイン50%還元フェア

『ディスカバー・ジャパン、1年以内、71~100冊(実用)』の電子書籍一覧

1 ~15件目/全15件

  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    もうすぐ夏本番! 冷たいお酒が恋しくなる季節がやってきます。今月号はいま知っておきたい「夏酒」を特集します。

    巻頭では、進化を続ける日本酒の「夏酒」最前線をお届け!東京・西麻布「EUREKA!(ユリーカ)」オーナー・千葉麻里絵さんに夏酒が生まれた背景や味わいの特徴、その楽しみ方を教えてもらいました。
    さらに、彼女が注目する酒蔵のひとつ、福井の「常山酒造」が醸す夏酒を徹底解剖。いま日本酒は、その土地の四季も楽しむ時代に突入しています。

    日本の夏に欠かせない、京都の風物詩「納涼床」にも注目! 豊臣秀吉の時代からはじまったといわれる、“外で涼みながら酒を楽しむ”という日本特有の夏酒文化をひも解きます。

    酒好きの著名人が夏に飲みたい酒を語る偏愛エッセイも必読! また夏にぴったりな日本酒、焼酎、スピリッツ、ビール、ウイスキー、ワインを名酒販店が選んだ夏酒カタログは永久保存版です。

    酒好きにはたまらない夏酒のいまが分かる一冊。今年の夏は美味しいお酒で暑さを吹き飛ばしましょう!

    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
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    新しいホテルの開業が続く2024年。ホテルの進化が止まりません!
    これまでプライベート感を重視してきたラグジュアリーホテルですが、最先端のホテルの特徴は、人々が求めている“つながり”をキーワードにしたホテルづくり。
    宿泊者だけでなく、ビジター利用も歓迎のホテルのレストランやバーづくりがなされホテルが泊まる場所というだけでなく、より日常に近いところでの社交の場になっていきそうです。

    また、ローカルでも外資系ブランドのホテルが次々に誕生。
    訪日外国人観光客の増加に伴い、日本が観光立国になっていくためにも地域を盛り上げ、観光客と地元の人をつなぎ、活性化させるホテルの地域におけるハブとしての役割がますます強まっているといえるでしょう。

    日本の未来を担うひとつの重要なキーとなりそうな、ホテルから目が離せません。

    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
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    横浜中央部を走る「相鉄」は、いま横浜から海老名、湘南台などのニュータウンを結びながら、渋谷や大手町などをはじめとした、カルチャーが生まれる街へもつながっています。
    本特集では、都心への直通運転がはじまり、よりいっそう近くなった相鉄線沿線を「食」、「自然」、「歴史」、「デザイン」などをキーワードにひも解きました。

    横浜の風土を表現したガストロノミー、大都市に近接した身近な自然…。この地を深く味わいたいなら、名所・旧跡にも目を向けながら、土地の成り立ちや息づく人々の暮らしに触れ、沿線の風土を五感で感じてみてください。

    この横浜中央部を見つける旅は、列車に乗った瞬間からはじまります。
    世界で活躍するクリエイターもかかわる、ヨコハマネイビーブルーをまとった相鉄の車両。"安全×安心×エレガント"をコンセプトに生まれた、目にも美しく、乗り心地のよさを追求した車両デザインの秘密にも迫ります。
    さらに、いま沿線では横浜駅西口の礎を築いた相鉄による未来に向けたまちづくりが進んでいます。いまも進化を続ける、"知られざる横浜中央部"を再発見する旅へいざ!

    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
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    2024年3月16日(土)、北陸新幹線延伸に伴い、よりいっそう身近になった石川県。今回、プロデューサー・立川直樹氏と写真家・宮澤正明氏が、およそ6年の歳月をかけて再発見してきた石川の魅力を、一冊に凝縮しました。

    石川県は、金沢から北の能登地方、南の白山・加賀地方と、南北に長く起伏に富んでいます。それゆえ同じ県ながら、それぞれのエリアによって食文化、景色、風習、伝統文化まで、非常に豊かな個性と魅力を秘めています。
    本書を読めば、知っているようで知らない、まだまだ進化を続ける石川観光の新たな扉に出合えるはずです。

    令和6年能登半島地震では、能登地方をはじめ県全体が被災したものの、皆前を向いて歩みを進めています。そうした人達がいる限り、その地に根づく景色が消えることはありません。石川へ足を運ぶことは支援にもつながります。復興への願いを込めて、いまこそ石川へ出掛けましょう。
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    いま日本の旅が、ますます面白くなっています。
    この3月16日、北陸新幹線が金沢駅から敦賀駅まで新たに開業し、首都圏から北陸へのアクセスがいっそう便利になります。また令和6年能登半島地震の影響を受けた北陸エリアへの旅行支援「北陸応援割」のスタートを受け、いまだからこそ、北陸の魅力に出合いに行く旅を提案します。そして、九州の魅力を凝縮した憧れの列車旅や、地域の魅力に出合えるホテルや別荘気分で滞在できる宿の企画、一生に一度は見てみたい全国の桜の名所カタログも。
    この春こそ、知らなかった日本の魅力に出合う旅に出てみませんか?
    付録:愛知県発!「休み方改革」でニッポンの旅が変わる!
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    海に囲まれ、高低差がある、南北に細長い地形の日本。
    この地形的特徴のおかげもあり、地域それぞれで四季折々、多様で豊かな食が楽しめるのは、日本ならではの強みと言えるでしょう。
    季節の移り変わりを食で感じられ、その土地ならではの個性的な食文化があるのも特徴です。
    そんな日本ならではの食環境を生かし、世界レベルで活躍するシェフたちが、いま考える“美味しい”とは?
    その土地の美味は、そこで暮らす美味しいもの好きに聞くのが一番。
    そこで全国各地の食いしん坊から、地元の美味しいオススメを教えていただきました。
    さらに東京にいながらローカルの味が楽しめるアンテナショップがイチオシする、地元を代表する美味も紹介します。
    美味しいニッポンを求めて、いざ!
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    日本は世界でも有数の温泉大国。全国各地に 3000近くの温泉地があり、その泉質もさまざまです。地球のエネルギーを秘めた温泉は、まさに日本の宝。温泉は歴史的にも日本人を癒やし、元気にしてきました。

    温泉地に1泊ではもったいない。数日滞在することでこそ、真の温泉のパワーや効能を感じることができます。また温泉は、湯あるところに人が集う。コミュニケーションを生む装置でもあります。そこで今回、日本が誇る豊かな資源である温泉を活用した“保養”や“地域活性”について特集し、その可能性をひも解きます!

    超長寿社会に突入している日本にとって“心身が健やかであること”は重要なキーワード。慌ただしい暮らしの中に温泉での保養をうまく取り入れ、そして温泉を地域資源として時代にあわせて活かすことに、人も地域も元気になれるヒントがありそうです。

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    日本酒や焼酎、ジャパニーズクラフトジン、クラフトリキュール、日本ワインなど、いま日本各地の独創的な造り手たちによって、より自由で質の高い酒が生まれています。
    今月号では、そんな新年に向けて味わいたいニッポンの酒の最新事情をご紹介!

    巻頭では、「FOLKLORE」南雲主于三さんをはじめ、世界を代表するトップバーテンダーの方々に、國酒の現在地と最先端のジャパニーズカクテルを教えていただくなど、世界のフーディを魅了する全国各地のバーを取り上げています。

    また、いま話題の熟成日本酒や、日本ならではの文化、“角打ち”にもフォーカス。
    さらには、世界が注目するワイン産地のひとつ、北海道・余市のワイナリーへ訪れ、ワインツーリズムといった、地域を元気にする酒の可能性もひも解いています。

    いま飲みたい、知っておきたい2024年最新の酒事情が、この一冊に詰まっています!
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    日本の食においてうつわは料理と一心同体。陶器、磁器、ガラス、木…その素材も形状もさまざまです。全国各地には土地ならではの陶土や技法があり、気鋭の作家が手掛ける個性的なうつわもあり、まさに日本はうつわ天国!
    そしてうつわに盛られる料理の食材や調理法においても、地域性や多様性があり、豊かな食文化を築いてきました。うつわ好きならば、うつわを使い分ける食への感性を育んだ、日本の食文化についても知っておきたいところです。現在、国立科学博物館では特別展「和食」が開催中。あらためて和食についても知識を深めてみてはいかがでしょうか。
    俳優・白石麻衣さんの表紙が目印の本特集、ぜひご覧ください!
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    何度訪れても新たな表情を魅せてくれる京都。

    今回の特集では、平安京を守護する役割を担って誕生し、いまも京都の入り口に鎮座する「東寺」からスタート。
    そして大原、伏見、宇治、美山、南山城といった、少しだけ足を伸ばして訪れたいエリアをご紹介しています。
    洛中とはまたひと味違った、京都の表情が楽しめます。
    そして、京都の新しい食のトレンドである“昼飲み”やレトロ建築、進化する銭湯文化といったムーブメントも紹介。

    今年は旧暦から新暦に変わって150年目。
    天文や暦の知識で、都を護ってきた陰陽道の秘密といったディープな知識も盛り込みつつちょっと“奥”に踏み込んだ京都の魅力をお届けいたします。
    俳優・常盤貴子さんの表紙が目印の本特集、ぜひご覧ください!

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    日本の観光がますます進化しています。

    その中でも注目は、多様化するホテルシーン。世界的ブランドホテルの日本初上陸や、トップシェフが手掛けるオーベルジュ、新コンセプトで生まれ変わる名旅館、自然の中でウェルビーイングステイができる宿など、トピックが目白押しです。

    そんな、いま訪れるべき注目の全34軒の情報がまとまった、一年に一度のDiscover Japan特別編集、ホテル・旅館特集増刊号。今年の秋冬、そして2024年に向けて、次の旅のホテル選びにお役立てください。

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    ライフスタイルや価値観がめまぐるしく変化するいま、心身をととのえ、より自分の"好き"を追求する旅への機運が高まっています。自然、オーベルジュ、温泉、サウナ、アート、建築など、今月号はテーマごとに15の癒しの旅先をご紹介。この秋、自分の原点に返る旅へ出掛けませんか?

    そして、今月号はW特集。裏表紙からは、「九州」の魅力をお届けします!西九州新幹線「かもめ」開業から1年を迎える今年、JR九州が、魅力あるまちづくりを担う人や団体を応援する「九州観光まちづくりAWARD」を創設。アワード受賞スポットなどを中心に、九州に息づく文化の最先端に出合える旅先を収録しています。
    創刊15周年特別記念号となる最新号のDiscover Japanをお見逃しなく!

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    国土の約7割が森林という資源に恵まれている日本。縄文時代の三内丸山遺跡や世界最古の現存木造建築・法隆寺にはじまり、2025年大阪で開催の日本国際博覧会でも、世界最大級の木造建築がつくられる予定です。

    木は日本文化にとって欠かせないもの。先人たちが残してくれたこの貴重な財産を、どのように未来につなげていくか。これからの豊かさのヒントは、まず“木を知ること”にありそうです。

    本特集では、熊本県で小国杉を使った地域活性の拠点として注目される「喫茶 竹の熊」といった事例紹介はじめ、身近におきたい木のアイテムやアロマ、森林を生業にする方々など、幅広くご紹介。また日本に存在する樹木を厳選して特徴や由来を解説する「暮らしの中にある木の図鑑30」は、自由研究にも活用できる内容となっています。

    この夏、私たちにとって大切な「木」について学びましょう。
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    今月号は「聖地」特集! この夏訪れるべき聖地を、建築やデザイン、アートの切り口で紹介しています。
    表紙と巻頭には、“歩くパワースポット”と呼ばれる湘南乃風 SHOCK EYEさんが登場。
    イースト東京の聖地をめぐりながら、聖地を旅する魅力を語っていただきました。
    そして、この夏訪れるべき聖地として、世界的クリエイターたちが手掛けた太宰府天満宮 仮殿と、約3年半の改修を終えて大鳥居がよみがえった、宮島・嚴島神社も紹介。
    そのほか、ここぞというときに訪れたい最強パワー神社、絶景や名建築も楽しめる神社、ご利益別神社など、「いま行くべき神社ガイド33」など見応えたっぷりです。
    この夏、待ち受けにすると運気が上がるといわれるSHOCK EYEさんが表紙のDiscover Japanを片手に、聖地めぐりを楽しんでみてください!
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    今月号は「ホテル」と「沖縄」のダブル特集でお届けします。
    まず「感性を刺激するホテル」をテーマにしたホテル特集。日常から離れて癒されるのはもちろん、五感を刺激され、新しい気づきを得られる新しいホテルを厳選してご紹介。ますます広がるホテルの可能性から目が離せません!
    そして裏表紙から始まるのが「ローカルが愛する沖縄」。地元の人に教えてもらったスポットやお店を訪れるのも旅の醍醐味です。沖縄に暮らす方々に、いつもの観光から一歩踏み込んだ楽しみを教えていただきました。知るほどに魅力が尽きない沖縄の旅へ、いざ!情報がギュッと詰まった永久保存版の一冊、ぜひご覧ください。
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