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『KADOKAWA、茂木健一郎(実用、新書)』の電子書籍一覧

1 ~6件目/全6件

  • 発達っ子(=発達障害・グレーゾーンの子)にまつわる悩みをズバッと解決!

    発達っ子(=発達障害・グレーゾーンのお子さん)の子育てにまつわる悩みをズバッと解決! 回答してくれるのは、脳科学者としてメディアなどでおなじみの茂木健一郎先生と、子どもの脳と才能を伸ばす”脳育体操”の教室を全国で展開している南友介氏。
    お悩みは体操教室に通う保護者の方、セミナーに参加された300人の保育関係者の方々にアンケートを実施。お困り度の高いものから順に、お子さんへの声のかけ方やかかわり方を実際に体操教室(発達障がい児向け教室)でおこなっているものをベースに紹介していきます。
  • 770(税込) 2024/5/9(木)23:59まで
    著者:
    茂木健一郎
    レーベル: ――
    出版社: KADOKAWA

    あなたが思い通りに生きられない原因は「無意識」にあった!

    脳科学でホットなテーマとなっている「無意識」。
    合理的な意思決定ができない、自分のやりたいことがわからない、無駄な習慣ばかりに時間を取られる……
    それらすべては無意識にかかわっており、より思い通りに生きるためには無意識を鍛えることが不可欠だ。
    ビジネスでも近年は、感情をコントロールするアンガーマネジメントに、自分と向き合うマインドフルネス・メタ認知に重きが置かれている。

    そんな背景のもと、「無意識を鍛える」という荒唐無稽なテーマに取り組んだのが本書である。
    著者は「意識と無意識」の研究に取り組み続ける茂木健一郎氏。

    ・日常レベルでいかに私たちの生活が無意識レベルで行われているのか
    ・知らないところで植え付けられている日本的無意識とは
    ・女性が活躍する社会にすることは「無意識」の領域でも重要であった
    ・他人に劣等感を感じる無意識の病い

    ……そうした私たち自身の本質や日常生活と、無意識との関わりを紹介しながら、
    どうやって無意識を鍛えておけばよいのか、意思決定のレベルをあげていけばよいかを紐解いていきたい。
  • 「ふつう」ってなんだろう? 不登校やいじめなど学校にまつわる悩みを考える

    「学校に行きたくない」「朝、起きるのがつらい」「いじめにあっているけれど、誰にも相談できない」、
    そんな「思い」を抱える子どもがたくさんいます。
    学校に関する悩みや思いを抱える子どもたちや、その保護者、かつてそういった経験をしたことのある大人からの声を募集しました。
    寄せられた投稿について、 3人の専門家が一緒に考えます。

    学校にまつわる悩みに向き合うのは、脳と心の関係について研究・発信を続ける脳科学者の茂木健一郎、
    カウンセリングを通して多くの人の声を聞き、人間関係の問題を見つめてきた、原宿カウンセリングセンター所長の信田さよ子、
    いじめ問題の解決を目指し、『こども六法』(弘文堂)を制作した山崎聡一郎。
    子どもたちや取り巻く大人が、不安や悩みごとをどのように捉え、どのような考え方をすればよいのかをともに考えていきます。

    本書のもとになったニコニコ生放送番組『明日、学校へ行きたくない』での座談会に加え、
    後日おこなわれた追加取材の内容や、専門家の知見とメッセージが詰まったコラム、
    『不登校新聞』石井編集長と山崎聡一郎の対談などを特別収録。


    ■目次
    はじめに
    プロローグ漫画
    1章 明日、学校へ行きたくない
    2章 どこにも居場所がない
    3章 将来に希望をもちたい
    エピローグ漫画
    大人の読者に向けて
    おわりに
  • アニメからこんまりまで、世界が日本を絶賛する理由は脳科学で解明できる。

    アニメからこんまりまで、世界が日本を絶賛する理由は脳科学で解明できる。「礼賛」でも「自虐」でもない、著者渾身の日本人論!
  • 日本人の閃きの原点は「俳句」にあった。

    「俳句」に秘められた閃きと発想力は何なのか? 芭蕉は最高の「脳トレ」をしていた?! 脳科学者と俳人が語る俳句の魅力と俳句の深さ。異色の日本人論。

    日本人のひらめきの原点は俳句にあり
    ▼俳句がひらめくときと脳
    ▼「五・七・五」という余韻
    ▼夏目漱石の俳句観
    ▼桑原武夫「第二芸術」への反論
    ▼暇になったら俳句はできない
    ▼言葉が訪ねてくる瞬間

    俳句脳の可能性
    芭蕉も脳トレをしていた? 言葉の不思議な営み

    俳句を作ることは、結局は自己の発見につながっていくと思います。 黛まどか

    ある俳句を作りました。それは完了じゃない。それは、その人の人生を継続して変えていく力がある何かだということ。 茂木健一郎
  • 363(税込) 2024/5/2(木)23:59まで
    著者:
    養老孟司
    著者:
    茂木健一郎
    レーベル: 角川oneテーマ21
    出版社: KADOKAWA

    言葉がつなぐ脳と社会、養老孟司の新常識!

    脳科学の大御所・養老孟司とクオリアのパイオニア・茂木健一郎がまじめに語った、脳・言葉・社会--。現代の見方が変わり、新しい常識が分かる、養老エッセイの決定版!!

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