『KADOKAWA、一田憲子、0~10冊(実用)』の電子書籍一覧
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話し方を変えれば、仕事も人間関係もうまく回り、自己肯定感もアップする!
コロナパンデミックが落ち着き、以前のように人と会う機会が増えてきました。
でもしばらく話していなかったことで、上手に自分の気持ちが言葉にできないことも。
話すことは、一人ではできません。
誰かと話すことで、人は癒されたり、自分の心の奥の本音が整理されたりします。
その一方、話し方次第で、相手にいい印象を与えることも、逆に悪い印象になることもあります。
つまり、私たちは話すことで相手を特徴づけているのです。
本書は相手に好印象を与える話し方はもちろん、
こういう場面ではこう話す、という例文も多数掲載。
また話すことで、暮らしの質を向上させるヒントも多数掲載しています。
<本書はこんな方に向いています>
・話すのが苦手な方
・最近あまり人と会っていない方
・もっと自分の気持ちを上手に言葉にできたらいいのにと思っている方 -
伝わる「言葉」を身につけると、暮らしが輝き出す
会いたい人に会えないことが多くなった昨今、コミュニケーションに必要なのは「言葉」です。
SNSやインスタグラムなどが浸透し、誰もが「書き手」であるからこそ、誰かに届く言葉を持つことは、今後の人生を左右します。
本書では、「暮らしのおへそ」などで、多くの女性から支持を得ている著者が考える、伝わる文章の書き方をまとめました。
SNSはもちろん、手紙、誰かに何かを頼むとき、何かを謝罪するときなど、言葉が重要になるシチュエーションはたくさんあります。
心を込めるのはもちろん、相手に届く言葉とは何かを深く考えた1冊です。
<こんな人に>
・文章を書くのが苦手だ
・手紙やメールをよく書くが、相手に伝わっているか自信がない
・SNSをやっているがフォロワー数が伸びない
・本を読むのが苦手だ
・誰かに仕事を依頼することがよくある
・よく言葉遣いを注意されることがある -
読んだら明日に希望が持てる 社長11人の仕事論
「暮らしのおへそ」シリーズや、自分らしい暮らしを提案する雑誌や書籍を手がける編集者・ライターの一田憲子さん。
プライベートでは主婦でもある彼女がずっと苦手に思ってきたこと、それが「ビジネスやお金儲けに対する知識をもつこと」でした。
OL生活を経て、編集プロダクションに勤務し、フリーランスになった一田さんは、
いままでそうしたビジネスやお金については、学ぶことを後回しにしていたといいます。
でも、実際に生きていくにはお金が必要だし、好きなことをするにもお金は必要。
さらにいえば、好きなことを仕事にして生きていく場合にも、ビジネスのセンスは必須のはずです。
一田さんが知識ゼロから、ビジネスやお金について教えてもらったのは、
一田さんが愛用する商品やサービスを提供している11人の社長たち。
全員、商品やサービスがヒットしている成功者たちです。
「売れると売れないの違いはどこにある?」
「やりたいことを続けるためのお金をどう稼ぐ?」
「どうやって営業する?」
「交渉上手になるには?」
など、素朴な疑問にやさしい言葉で丁寧に答えてくださいました。
本書はこのように、お金やビジネスに苦手意識がある方に読んでいただきたい、超簡単なビジネス書です。
働くことに迷っている方にもぜひおすすめです。
<こんな方にこの本は向いています>
・お金やビジネスに苦手意識のある方
・ビジネス書を読みたいが、何を読めばいいか分からない方
・社会人一年生
・これから自分の好きなことで暮らしていきたい方
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