『KADOKAWA、風凪ひかり、401円~500円(ライトノベル)』の電子書籍一覧
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クール系ヤンデレイケメン × ふんわり夢見がちOL。 男運が悪いのか、男を見る目がないのか――ひとめぼれした彼は大丈夫?
クール系ヤンデレイケメン × ふんわり夢見がちOL。
男運が悪いのか、男を見る目がないのか――学生時代、ろくでもない男性と付き合っていた春華は恋愛に臆病になっていた。社会人になってもセクハラに悩まされ、男性との出会いがあっても「この人はまともな人だろうか?」と警戒してしまい、恋人もできずいつのまにか29歳に。
お気に入りの俳優やアイドルをめでて、おいしいスイーツを探すことでさみしさとストレスを発散する日々にあせりを感じはじめたある日、偶然訪れたケーキ屋で立花大輔にひとめぼれしてしまうのだが……。 -
ヤンデレ魔法使い × 行き遅れの姫君。 “呪い”のせいで誰とも触れあえぬ姫の純潔を奪うのは……。
ヤンデレ魔術師 × 行き遅れの姫君。
“誰も触ることができない呪いにかかっている”姫君クリスティーヌ。
幼いころに隣国の王子と婚約が決まっていたが、魔術師の少年に“呪い”をかけられたせいで、26歳となっても嫁ぐことはできず……。
呪いゆえに誰とも触れ合うこともできぬまま過ごす姫の前に、呪いをかけた張本人が堂々と現われて、あげくに純潔を奪ってしまう。
そのまま、姫を自分の屋敷へと連れ去り、愛するがゆえに監禁するのだが……。 -
「俺は知りたい。おまえがどんなふうに感じて喘ぐのか」美貌の皇帝の誘惑――貞淑な図書館司書は皇帝の指技で快楽に堕とされる。
シュバルツ国では珍しい黒髪に茶色の瞳を持つキャロル・マクミランは王立図書館で働く司書。彼女の唯一の楽しみは、即位したばかりの若き皇帝アルドヘルム・シュバルツが、お忍びでこの図書館にやってくることだった。
本の管理をキッチリしないと気が済まないキャロルに、アルドヘルムは本の返却をしないどころか寝室に連れ込んで――。
「ここに俺のものを挿れて……子を作るんだ」
神に誓いを立てるキャロルはアルの手から逃れようと身を捩るが、アルの熱い舌が耳のかたちをたどるように這い、乳房の先端をつまみ上げられて、体の奥底から官能が呼び起こされる――。
美貌の皇帝の誘惑――貞淑な図書館司書は、皇帝の指技で快楽に堕とされる。 -
クール傲慢イケメン公爵 × 純真無垢な伯爵令嬢 伯爵家の窮地を救うため、傲慢で恐ろしい美貌の公爵と契約結婚を迫られて……。
クール傲慢イケメン公爵 × 純真無垢な伯爵令嬢
伯爵家の窮地を救うため、傲慢で恐ろしい美貌の公爵と契約結婚を迫られて……。
「俺を拒むな。おまえが誰のものになったのか、じっくりと身体に教えてやる」
コレット伯爵令嬢ロザリーは、毎日のように薔薇の花束を送ってくれる“薔薇の君”に想いを寄せていた。しかし王宮の舞踏会で“薔薇の君”がほかの女性を口説いているところに遭遇し、失意のどん底に。
そのうえ、父親に傲慢で恐ろしい美貌の公爵フェルナン嫁ぐように言い渡されてしまう。
ロザリーは初夜の褥で、荒ぶるフェルナンに無垢の証を散らされて……。 -
「本当に嫌なら、何もしない。俺の手を振り払え。10秒以内に」 10秒で考えるの!? ちょっと待って、その前にいまの状況が理解できません!
「本当に嫌なら、何もしない。俺の手を振り払え。10秒以内に」
10秒で考えるの? ちょっと待って、その前にいまの状況が理解できません!
半導体製造会社に勤める理系才女、伊勢谷裕美。誕生日間近、恋愛経験皆無の処女29歳。まじめで強気な性格ゆえに同僚から煙たがられている。クールな理系バツイチの上司の大葉智明も裕美の意見をばっさり切り捨てるうえ面倒な女扱いするくせに、なぜかさりげないフォローをしてくれたりもする。少しだけ気になる存在で……。
30歳誕生日前日。徹夜覚悟で仕事をするつもりだった裕美はなぜか大葉の家に泊まりにいくことに。
「おまえみたいな男顔負けのインテリには欲情しない」と言っていたのに、なんで裸にされてるの!? -
「抵抗しないと悪い狼に食べられてしまいますよ」スイミングスクールの“王子様”に抱かれる私。だけど彼の薬指には指輪が……。
「抵抗しないと悪い狼に食べられてしまいますよ」
鹿島和美は週に一度姉に代わって、スイミングスクールに通う甥っ子を迎えに行くことを密かな楽しみにしていた。“王子様”と呼ばれているスイミングスクールの講師・草薙翔を眺めることができるからだ。
ふわふわのクセ毛に、ひとなつこい笑みをたたえた甘いマスク。守られたいと感じるたくましい体躯。魅力的な翔はスイミングスクールに子どもを通わせている母親たちに“王子様”と呼ばれ人気がある講師。そんな彼の左手の薬指には指輪がはめられている。翔に寄せる気持ちがいけないモノと知りながらも、プールではつい彼のことを目で追ってしまう日々。
そんなある日、不注意からプールに落ちた和美を救いだし抱きしめる翔の腕の中で胸を高鳴らせていたが……。
「いつも、僕を見つめながら濡らしていたんでしょう……」
シャワー室に連れ込まれ、かすれる声でささやかれた言葉。驚愕で声も出ないのに、首筋に押し当てられた唇に体は過敏に反応してしまう。和美の唇を翔の唇が柔らかく押しつぶし、乳房がやわやわと指でもてあそぶ。下肢の切なさに抵抗する気力を失った和美の身体を、翔はより大胆に愛撫しはじめ――。
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