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『かもしか! 6、東洋経済新報社(実用)』の電子書籍一覧

1 ~9件目/全9件

  • シリーズ533冊
    612820(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【第1特集】誤解だらけの「女性活躍」 女性を伸ばす会社、潰す会社
    PART1 女性活躍「格差」
    [プロローグ]2030年、女性を活かせない会社が陥る窮地
    「女性1人」でも反対票 「女性役員」めぐり厳格化する機関投資家の目
    [インタビュー]ブラックロック・ジャパン インベストメント・スチュワードシップ部長 江良明嗣/インベスコ・アセット・マネジメント 運用本部 日本株式運用部 ヘッド・オブ・ESG 古布 薫
    トップが本気なら役員や部長もついてくる 社内登用はこうすれば進む 越 直美
    独自集計! 女性活躍「先進」「後進」企業 ランキング100 総合ランキング/男女賃金差/女性管理職割合/勤続年数男女比/主要8業種
    担当役員を直撃! 先進企業の「自信」 後進企業の「反論」
    メガバンク「一般職」廃止の実態
    [インタビュー]カルビー代表取締役社長兼CEO 江原 信 「トップの意識はマストだがそれだけでは空回り」
    JAL 「初の女性社長」の内実
    男性育休は若者の常識、企業の非常識?
    PART2 女性の「本音」に解がある
    本誌アンケートに寄せられた女性活躍めぐる1825件の声 「シラケる女性」と「戸惑う男性」
    先進企業の好事例に学べ ここまでやるか!「スゴい女性活躍」
    女性管理職比率と業績には「正相関」 川口 章
    弁護士は見た! 「女性を潰した」企業事件簿 長谷川悠美
    妻の駐在に同行する「駐夫(ちゅうおっと)」の生活とキャリア 小西一禎
    増える企業の「卵子凍結」補助
    大学の理工系学部で広がる「女子枠」入試
    [エピローグ]女性を潰す企業からは男性も逃げていく
    [インタビュー]SWCCグループCEO 長谷川隆代

    【第2特集】日の丸電池 反撃の狼煙(のろし)
    投入近づく全固体電池 切り札を手にする企業は
    [インタビュー]パナソニック エナジー CTO 渡邊庄一郎/AESC CEO 松本昌一/ジーエス・ユアサ コーポレーション 社長 村尾 修

    【産業リポート】イトーヨーカ堂 後手に回ったリストラ 迷走の末の「 分離」
    「食品スーパー」に生まれ変わる条件
    [インタビュー]イトーヨーカ堂 社長 山本哲也

    【スペシャルインタビュー】英 フィナンシャル・タイムズグループ CEO ジョン・リディング もはや新聞社ではない「マルチメディア企業」だ

    連載
    |経済を見る眼|柳川範之
    |ニュースの核心|山田雄大
    |編集部から|
    |ニュース最前線|
    |トップに直撃|キリンホールディングス 社長COO 南方健志
    |フォーカス政治|牧原 出
    |マネー潮流|森田長太郎
    |中国動態|益尾知佐子
    |財新 Opinion &News|
    |グローバル・アイ|マーク・ジョーンズ
    |Inside USA|瀧口範子
    |少数異見|
    |シンクタンク 厳選リポート|
    |ヤバい会社烈伝|金田信一郎
    |知の技法 出世の作法|佐藤 優
    |経済学者が読み解く 現代社会のリアル|高野佳佑
    |話題の本|『静かに退職する若者たち 部下との1on1の前に知っておいてほしいこと』著者 金間大介氏に聞く ほか
    |名著は知っている|
    |社会に斬り込む骨太シネマ『マリウポリの20日間』|
    |PICK UP 東洋経済ONLINE|
    |ゴルフざんまい|佐藤信人
    |次号予告|
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。特集:負けない知財戦略●●目次●●特集にあたって岡田吉美[特集論文―I]オープン・イノベーションと知財マネジメント米山茂美、渡部俊也、山内 勇[特集論文―II]日本型プロパテント戦略とJapanese Electronics Paradox荻野 誠[特集論文―III]革新的中小企業の事例研究に見る知財の創造と収益化土屋勉男[特集論文―IV]特許を媒介とした知識・資源の組み合わせ 革新的医薬の事例から原 泰史、長岡貞男、高田直樹、河部秀男、大杉義征[特集論文―V]「失われた20年」に日本企業が取得した特許の価値の検証岡田吉美、長岡貞男、内藤祐介[特集論文―VI]ライセンス収入から特許無力化戦略へ 標準必須特許ビジネスの変化江藤 学[経営を読み解くキーワード]対話型組織開発加藤雅則[連載]無印良品の経営学 第4回無印良品の再考西川英彦[コラム]価値創りの新しいカタチ─オープン・イノベーションを考える 第4回ボトルネックを解消し、ボトルネックを創るオープン・イノベーション清水 洋[ビジネス・ケース]マツダマツダデザイン“CAR as ART”延岡健太郎、木村めぐみリコーイメージング高級コンパクトカメラ「GR」のブランドコミュニケーション久保田進彦、大竹光寿[マネジメント・フォーラム]ひたすら「よく見る」こと ─これこそが、無から有を生み出すものづくりの原点〈ゲスト〉 中村勝重 三鷹光器株式会社 代表取締役社長〈インタビュアー〉 青島矢一、岡田吉美第15回 ポーター賞受賞企業に学ぶ大薗恵美[私のこの一冊]社会科学の存在意義を教えてくれた一文エンゲルス『フォイエルバッハ論』橘川武郎「探究」のプロセスと精神を描くスタニスワフ・レム『ソラリス』中川功一
  • シリーズ10冊
    1,3201,584(税込)
    著:
    Think!編集部
    レーベル: ――

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。※試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。●●目次●●刊行によせて巻頭言 明日への提言特別寄稿 「企業人」として、JAPAN WAYを行け!●Chapter1 進化を期す、日本企業経営者自らの変革志向が組織づくり・人づくりを前進させる終わりなき「転地」こそグローバル企業の証しであるアジアの空をオモロく揺さぶるPeach流“前のめり”若手育成術 センスの企業から、実行力一流の組織へ 良品計画を内面から変えた「仕組み」と実践●Chapter2 人の無限の可能性を追求するグローバルビジネスリーダー始動現地スタッフのリーダーとして海外マーケットを深耕せよ!アウトロー監督の選手育成論クレバーに目標管理し、ニクイほど明るく結果を出す「タレントの発掘と育て方」経験録「素材×ストーリー×運」×プロ意識本物のダイバーシティ経営へ!女性活躍度No.1を背景に、「誰もが主役」の組織づくりバックキャスティング(逆算型)の人材育成「28プロジェクト」が示唆する新たな教育の姿大転換期に求められる人と組織の姿人間本来の好奇心を持ち、アニマルスピリットで挑戦せよ!●Chapter3 組織開発・人材開発こそイノベーションの源泉加速する現地化とタレントマネジメントアジアというハードルで真のグローバル化が試されている日本企業の現場力の可能性を最大化するオーガニゼーション・ケイパビリティ(組織能力)を磨き上げる人の成長を偶発から必然に変える!「若手育成」は日本企業発展のレバレッジポイントである!システム×デザイン思考のススメ幸せづくりから協創のイノベーションを生み出す障がい者雇用は新たなフェイズへ鍵を握るのは「事業性」という視点●Chapter4 人と組織の未来一人ひとりが輝く社会に向けて、「共創=Co-Creation」は続く
  • 急成長を続けるユニクロ。一方で同社ではサービス残業が常態化、うつ病の罹患率も高い。グローバル企業の実像を追った。

    編集部から ~あとがき~
     ユニクロ(ファーストリテイリング)を記事にするにあたって、柳井正会長兼社長の著作を何冊か読み直しました。『一勝九敗』『現実を視よ』『成功は一日で捨て去れ』……。どれもとても面白い。論理的な思考、理知的な語り口、経営への情熱。正直、日本の経営者でここまで読ませる人は少ない。この企業の強さと独自性をあらためて認識しました。しかし、です。長時間労働の実態や上意下達の企業風土については経済ジャーナリズムとして、ぜひとも指摘しておきたい事柄です。日本発のグローバル企業になる可能性があるからこそ、読者や社会にこの企業の現状を知らせたい、そう考えました。なお同社はこちらの取材要望にきちんと対応してくださったことを明記しておきます。
  • 危うし、年金財政。130兆円の運用資産改革はアベノミクスの救世主にはならない。2014年4月までGPIFの運用委員を務めていた著者が、知られざる世界最大の機関投資家の全容と、あるべきGPIF改革について説く、緊急提言の書。安倍政権が株価引き上げのネタとしてGPIF改革を利用したかどうかは議論しません。そんなことはどうでもいいのです。大事なことは、GPIFというものの存在を、国民が突然意識したのですが、それが何かもどのようなものかもまったく知らない。そして、政権はそのGPIFを大きく変えようとしている。しかも、まさにいますぐに、です。これは危険です。私は4月22日までGPIFの運用委員というものをやっていました。運用委員を運良く退任して、ある分野の守秘義務は依然あるものの、自由に記述できる立場にある私が、いまできることは、GPIFの理解を少しでも幅広く多くの人と共有することだと思うのです。したがって、理解が浅く、誤りもあるかもしれませんが、とにもかくにも、全力でこの本を緊急出版することにしたのです。  (「まえがき」より抜粋)【主な内容】第1章 GPIFとは何か第2章 年金制度とGPIF第3章 GPIFという組織第4章 GPIFの運用方針と目標運用利回り第5章 年金制度と資産市場の断絶第6章 公的年金のくびき第7章 国債と分散投資第8章 低金利革命第9章 国民によるわな第10章 GPIFは必要か?第11章 GPIFのガバナンス改革第12章 透明性と説明責任第13章 GPIFの運用とガバナンス第14章 GPIFは良い運用者か?第15章 意外と素晴らしい国債とそのリスク第16章 あるべきポートフォリオ:日本株は買うな第17章 リスクとは何か第18章 GPIF改革私案
  • ▼コミュニケーションツールは数あれど・・・昨今、携帯電話にメール、FacebookやTwitter、LINEなど、気が合う仲間、友人、飲み友とのコミュニケーションツールには事欠かない。しかし口も聞きたくない嫌なやつ、苦手な上司や得意先とは、そんなツールどころか、対話の方法すら見あたらない。でもそんな苦手な相手とも、商談、接待、打ち合わせなど、ビジネスの上では避けて通れない時がある。そんな時、どうしたらいいのか。フィンランド大使館員として長らく勤務し、なかなか通じ合えない諸外国の人々と対話をしてきた「対話の達人」がその方法を説きあかす。▼人間関係の成立が困難な状況下でも本書は単に具体的対処法を説いたものではない。対話とは何か、対話のための考え方などを紹介している。なぜなら具体的対処法のみでは、「このような場合」には通用するが、「あのような場合」には通用しないかもしれないからである。人間関係の成立が困難な状況やコミュニケーションの成立自体が困難な状況下でどう考えればよいか、汎用性のある指針を示してくれている。▼前著とあわせて2010年に刊行された、著者の前著『不都合な相手と話す技術』も対話力を高める方法を説いたもの。前著とあわせて読めば、あなたも「対話の達人」に一歩も二歩を近づけるはずである。【主な内容】1 いま、求められる対話の技術2 上から目線の対話になっていないか3 われわれ、日本人が注意すべき対話4 対話の極意5 今の日本を生き抜く対話術6 外国語を習得するとっておきの方法
  • ▼インサイドセールスとは何かインサイドセールスとは、ひと言で言うと、営業支援のための仕組みである。内勤者(営業アシスタントなど)が、顧客に関する情報収集、データ化、電話フォローなどで、見込み客作りをする。その顧客情報を元に、営業マンは商談・クロージングに専念できるのである。「売り込まない営業」で顧客との信頼を構築できるのだ。▼足を棒にして歩く営業は営業マンというと、ノルマに追われ、足を棒にして顧客を回るつらいものを想起するかもしれない。しかしインサイドセールスで、そんなつらい営業の時代は終わったのだ。商談に専念できることで、営業マンの精神的・肉体的負担やストレスが減り、売上がグンとアップという。▼大手企業も次々と導入大手通信会社や外資系製薬会社など大手企業も次々と導入し、成果を上げている。本書では、インサイドセールスを導入し、十分な成果を上げるための組織作りと人材育成のノウハウを解説する。【主な内容】第1章 企業における営業の現状と課題 ビジネスは顧客をつくることから/飛び込み訪問&テレアポへの疑問/属人的な営業手法による企業リスク ほか第2章 インサイドセールスの特徴と仕組み これまでの営業と「何が」違うのか/セールスとマーケティングの関係/インサイドセールスのメソッド ほか第3章 インサイドセールスの導入と運用 いったいどれほどの効果があるものなのか/インサイドセールスによる顧客醸成スキーム/顧客を「個客」としてとらえる ほか第4章 インサイドセールスの評価 4つの評価軸/質的な評価の基準/オペレーターの評価 ほか第5章 チャネルミックスとしてのインサイドセールス 現代的なチャネルの活用/Webプロモーションとの連動/DM・資料などの紙媒体との連動 ほか第6章 さまざまなインサイドセールス事例集 成績不振の営業マンが履歴管理の徹底で売上第2位に/訪問できれば5割の受注率!/一過性で終わらない仕組み構築で商談に貢献/想定外の引き合いがくるようになった! ほか
  • シリーズ26冊
    8801,430(税込)
    著:
    樋口裕一
    レーベル: ――

    【累計30万部突破!超人気『小論文これだけ!』シリーズ初!「Q&A」編が新登場!】

    「どう書けばいいの?」「どう勉強すればいいの?」

    「小論文の神様」に寄せられた「受験生の疑問」に丁寧に応え、
    知識が身につく画期的な1冊!

    読めば、不安や疑問がみるみる消える!
    しかも、「書き方」も「書くネタ」も身につく!

    「こんな本が欲しかった!」

    受験生、待望の1冊。いよいよ新登場!
  • シリーズ10冊
    8251,320(税込)
    著:
    原尻淳一
    著:
    小山龍介
    レーベル: ――

    IT関連業者を中心に、アメリカのインターネットに端を発して、日本でも盛り上がりを見せる「LIFE HACKS」(効率よく仕事をこなし、高い生産性を上げ、人生のクオリティを向上させようとする取り組み)の日本版企画。「スピーディに、楽して、効率よく」仕事をこなすノウハウを、Tips(小ネタ)形式で紹介する本。「発想法」「情報整理術」「意志決定」「パソコン仕事術」等々のジャンルの仕事にすぐ役立つノウハウのうち、実際に使われているものを実例を交えて分かりやすく解説する。

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