セーフサーチ設定を変更しました
ページの先頭です
GWコイン大還元祭
期間限定!初めての予約購入で最大コイン+20%還元!

『人生 第2章、東洋経済新報社(実用)』の電子書籍一覧

1 ~35件目/全35件

  • 「自分」という人間が果たすべき役割とは何か。人が充実した人生を送るためには、個人、会社、家庭などそれぞれの座標軸を意識し、自らの役割を定義して人生設計をした上でチェレンジすべきだと、著者は言う。その座標軸とは1個人2家庭人3組織人4日本人5アジア人6地球人の6つである。社会人経営大学院として急成長のグロービス経営大学院学長、グロービスグループ創始者の人生哲学を解き明かしたもの。仕事だけでなく、家族の一員として、また日本人として、また人類の一員としてどのような座標軸を持って生きていくかを解き明かした人生指針の書である。本書は講談社より刊行された『人生の座標軸』(2004年刊)を加筆修正したものである。【主な内容】はじめに第1章 人生の座標軸   6つの座標軸/人生のプライオリティ 他第2章 個人   まずは「心」が重要/心を鍛える第3章 家族人  ある起業家のスピーチ/ファミリー理念の作成 他第4章 組織人  何のために働くのか/勝つ組織の方程式 他第5章 日本人  国家から企業へ、そして個人へ/考える視点をどこに置くか 他 第6章 アジア人・地球人 アジア人・地球人としての生き方/地球人として生きる 他おわりに
  • 東大の超人気教授がゼミで話している人生論や仕事の技術を初公開!著者は、働くならただお金を稼ぐだけでなく、自分にしかできない仕事をする「プレイヤー」をめざせ、といいます。では、いい仕事をするために必要なことは? 本書は「読む」「書く」「話す」という基本動作をブラッシュアップするための読書法、整理法、時間管理法、メモ術、ディスカッションの方法などを惜しみなく読者に伝えます。発想力を鍛える習慣、現場から学ぶこと、中期的な目標の立て方、人生の転機の考え方・・・実際にゼミ生に語っている親身のアドバイスが続きます。これから社会に出て行く若者だけでなく、すでに社会人になった人にも有益な仕事のヒントがいっぱいです。【主な内容】序章  人生にも戦略があっていい第1章 「読む」「書く」「話す」力を鍛える第2章 発想力を鍛える第3章 効率を上げ、仕事の質を高める第4章 現場からめいっぱい学ぶ第5章 ロールモデルを探せ--私の20~30歳代
  • お坊さんのお話拝聴、厄除けの作法、厄除けスポット探訪など、結婚、出産、昇進などライフイベントが多い30代に6回も厄年を迎える女性が、厄を祓って幸せになれる情報を紹介。【主な内容】第1章 女の30代は厄年だらけ第2章 教えて!お坊さん第3章 実際はどうやるの?厄除け第4章 縁起物からパワーをいただく第5章 教えて!お医者さん第6章 リセットしてハッピーになる!
  • シリーズ532冊
    612820(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【第1特集】溶ける地方創生マネー 喰われる自治体
    地方創生マネーは都会のコンサルに吸い上げられていく
    Part1 地方創生の虚構
    [喰われた自治体]福島県|国見町 弱った自治体の機能をぶんどる「過疎ビジネス」
    (インタビュー)「企業版ふるさと納税は見直すべきだ」初代地方創生担当相 石破 茂
    [両刃の剣】福岡県|吉富町 地元にリスク押し付ける地方創生コンサル
    [ブルーオーシャン]長期戦覚悟で乗り出す大手コンサル&広告会社
    [税金を喰い荒らす]黒船アマゾン参入で激震 ふるさと納税で儲ける中間事業者
    [ランキング]ふるさと納税依存率トップ50 ふるさと納税流出によるマイナス額トップ50
    10年間でどう変わった? 自治体ランキング [財政力指数/10年間の年少人口増減率 トップ&ワースト50]
    [地方創生の模範とされてきたが… ]女性が犠牲となる福井モデルの限界
    (インタビュー)「3世代同居に頼らない政策へ」福井県副知事 鷲頭美央
    (インタビュー)「自然減対策は完全に失敗だった」元総務相(日本郵政社長) 増田寛也
    Part2 喰われないまちづくり
    [「自治」取り戻した自治体]北海道|むかわ町穂別 コンサル主導の計画に住民が「待った」
    [補助金に頼らない三セク]大阪府|大東市 老朽化した公営住宅を 公民連携で建て替え
    [コンサルなし/補助金なし/企業誘致なし]熊本県|天草地域 地場の中小企業が創生を実現
    [足元にある資源]福島県|田村市&川内村 企業誘致ではなく足元の資源を掘る
    [観光から事業承継、DXまで]地方創生に力を込める地域金融機関
    [エピローグ]まちづくり力を高めていくために コンサル丸投げ型から人材投資型への転換を

    【第2特集】[シアトル本社ルポ]マイクロソフト 「AI革命」の深層
    「AI半導体」プロジェクトの内幕

    連載
    |経済を見る眼|苅谷剛彦
    |ニュースの核心|福田恵介
    |編集部から|
    |ニュース最前線|
    |トップに直撃|スカパーJSAT ホールディングス 社長 米倉英一 
    |フォーカス政治|山口二郎
    |マネー潮流|中空麻奈
    |中国動態|梶谷 懐
    |財新 Opinion &News|
    |グローバル・アイ|ギャレス・エヴァンス
    |FROM The New York Times|
    |少数異見|
    |シンクタンク 厳選リポート|
    |ヤバい会社烈伝|金田信一郎
    |知の技法 出世の作法|佐藤 優
    |経済学者が読み解く 現代社会のリアル|津田俊祐
    |話題の本|『三井大坂両替店 銀行業の先駆け、その技術と挑戦』著者 萬代 悠氏に聞く ほか
    |名著は知っている|
    |社会に斬り込む骨太シネマ『正義の行方』|
    |PICK UP 東洋経済ONLINE|
    |次号予告|
  • 混迷する今日、成功する組織はどうつながり、どうあるべきか。数学・社会学の理論と、世界各地でのフィールドワークをもとに、その秘訣を探っていく。アカデミズムの最先端を平易にまとめた1冊。
    【主な内容】
    第1章 ネットワークで読み解く社会/第2章 トポロジーで考えるネットワーク/第3章 企業と政府のスモールワールド化/第4章 信頼とソーシャル・キャピタル/第5章 社会ネットワークの駆動力/第6章 社会システムを考える/第7章 循環する社会システム/第8章 人生を楽しく生きる秘訣
  • 長生きしたけりゃゆっくり歩くな! 血管を強くして、脳梗塞、心筋梗塞、高血圧…、心臓疾患のリスクを減らす正しい歩き方を解説。【主な内容】第1章 長生きしたけりゃ、ゆっくり歩くな!第2章 人は血管とともに老いる第3章 パワーハウス筋が血管を強くする!第4章 正しい姿勢をマスターすれば速く歩ける第5章 速く歩くと人生が変わる!
  • 効率だけが人生じゃない。旅も人生も、道中での遊びや寄り道が楽しいのだ。みんな違って、みんないい。のんびり山陰本線で旅すると、そんなおおらかな優しさが自然と育んでくる。【主な内容】序章 「陰の細道」へのいざない第1章 苦境が人を強くする―山陰本線の旅(前編)第2章 人生の悦楽は「寄り道」にあり―神々のふるさとで戦士の休息第3章 もう一歩奥を極める大人旅―人は「もてなしの心」に魅せられる第4章 ゆっくり、ゆったりの至福―山陰本線の旅(後編)終章 「人生の海峡」を越えて新しい旅へ!
  • 非正規社員でありながら、資産ゼロからスタートし、アパート1棟、マンション1棟、商業ビル1棟、看板、駐車場を手に入れることで、7年間で1億円貯めたノウハウを小説形式で解説する。通常、個人投資家には難しいと言われる、商業ビル投資、店舗投資に果敢に挑戦し、成功を収めるノウハウは必読。不動産業者、金融機関に対する交渉は、再現性が高く、類書に比べて圧倒的な実用性を持つ本。

    【主な内容】
    第0章 1億円へのプロローグ
    第1章 人生を変えた再会
    第2章 知識ゼロ、資産ゼロからのスタート
    第3章 物件探しの日々:一棟目アパート購入
    第4章 退去で苦しんだ地方高利回り物件を埋める方法を学ぶ
    第5章 半年後に二棟目マンションを購入する
    第6章 誰も知らない店舗と看板の客付け
    第7章 物件で起きる事故の大半は火災保険でカバーできる
    第8章 年間手残り額1000万円を目指し3棟目商業ビル購入:不可能な融資を通す方法
    第9章 プロだけが知っている様々な投資手法
    第10章 不動産投資で現金1億円貯まったいま
  • 「ローマの休日」と通貨統合の意外な関係、007と老舗ブランドの共通点など、映画と経済は実は意外に深い関係。エコノミストであり映画評論家でもある著者だから書ける1冊。【主な内容】第1章 時代第2章 経済第3章 金融第4章 経営第5章 映画産業第6章 人生
  • もはや世界的にも高成長は見込めない。
    でも、日本史上、今ほど豊かな時代はないのだから――
    経済成長に囚(とら)われず、今日をエンジョイしよう!

    社会が成熟化した現在では、政府の成長目標2%の達成は無理であることをわかりやすく解説。

    量的拡大ではなく、世界がうらやむ環境・安全・健康など「日本力(にほんりょく)」を追求することで、国と個人が“本当の豊かさ”を得られることを示す。

    ◆著者の言葉
    成長しないことを、没落の予兆ととらえて怯(おび)えるのではなく、成熟ととらえて喜ぶこと――。
    ポルトガルの歴史から生まれた格言「今日よりいい明日はない」は、私たちにこんな人生の知恵を教えてくれていると思えるのです。
    今が最高の時代なのだと思い、エンジョイするというのが、現代の日本人の生き方として非常に望ましいのではないでしょうか。

    ◆主要目次
    はじめに 成熟社会はエンジョイすると上手くいく
    第1章 低成長の時代に入った日本
    第2章 成熟社会とは何か
    第3章 「環・安・健」が豊かさを生む
    第4章 「日本力」(1) 農業・観光・地方文化
    第5章 「日本力」(2) 和食文化&新「環・安・健」
    第6章 リオリエントと江戸文化の再評価
    第7章 成熟時代の心構え
  • 美形のお得度を真面目に測った史上初の本見た目で生涯年収の差は2700万円?!ブサイクな人は保護されるべき?人の美しさをどう測る?美しさは収入にどう影響するか?美形効果が女性の間では小さいのはなぜか?美形は利益にどう影響するか?CEOがイケてるほうが業績はいい?美しい子どもの市場なんてありえるんだろうか?借金するにも美形はお得?ブサイクは救えるか?ブサイクを守らないなんて筋が通るか?美形だったら人生バラ色?未来の美形はどうなるか?ブサイクなあなたに何ができる?意外にも、着るものや化粧、整形手術に効果はない。美形かどうかは、会社の業績、選挙の結果、融資の条件、寄付金集めにも影響する。労働経済学の権威が20年かけて解明した「衝撃の真実」【主な内容】はじめに第1部 美形の裏側 第1章 美貌の経済学 第2章 見る人次第第2部 職場での美形:なぜなにどうして 第3章 美貌と働き手 第4章 特定の職業における美形 第5章 美形と雇い主 第6章 ブサイク差別か役に立つ美形か、そしてそれはなぜか?第3部 愛、借金、そして法律での美形 第7章 友だち、家族、そして借金の市場における美形 第8章 ブサイクを法律で守る第4部 美形の先行き 第9章 ブサイクの行く末訳者のあとがき
  • 2011年8月、在大阪・神戸アメリカ総領事館に着任したパトリック・リネハン総領事は日本語、韓国語、フィンランド語などを自在に操る、とても知的な男性。ただ、ほかの外交官たちとちょっと違っていたのは、彼には「夫」がいたことでした。日本は同性婚を認めていないLGBT後進国。でもリネハン総領事の夫、エマーソン・カネグスケ氏は、日本政府が外交官の同性婚のパートナーに対して、外交ビザを発給した初めてのケースとなりました。2人は幼いころから周囲との「違い」を受け入れてもらうことが難しく、もがき苦しみながらも、しかし勇気をもって自分らしい生活をつかみとってきました。その2人が、これまでの人生と日本での体験について感動的な文章でつづります。彼らの生き方は、彼らに接した人たちに勇気を与えます。この本を読んだ人たちにも、その勇気はきっと届くに違いありません。本書は、著者2人が英語とポルトガル語で書き下ろした原稿を、LGBTの社会認知を応援する人々が参加して、日本語の読み物にまとめた完全なる日本オリジナルの書籍です。LGBT問題に直面している方々はもちろん、LGBTに関心のない方、心理的な距離のある方にもぜひ読んで欲しいと思います。誰もが持っている「違い」をみんなが素直に受け入れることができるようになれば、社会はもっと輝きに満ちたものになるでしょうから。それが著者たちの心からの願いです。【主な内容】はじめに第1部 パトリック・リネハン序章 「私たち」第1章 「私の歩んできた道」第2章 「見える存在に」第3章 「ゲイ・フレンドリーな日本へ」第4章 「あなたにできること」第5章 「どちらも夫」第2部 エマーソン・カネグスケ第1章 「2人の夫」第2章 「パトリックとの出会い」第3章 「カミングアウト」第4章 「広い世界に」第5章 「パトリックとの暮らし」第3部 LGBTを理解するためにおわりに巻末資料
  • 「自分の身に起きることは、すべて自分にとって必要・必然なことで、役に立つことである」私はこれを座右の銘にしている。つまり、こう解釈すればいいのだ。「自分の身に降りかかってきたことは、すべて自分で解決できること。もし、自分に解決できないことなら、自分の身に降りかかってはこない」このように考えれば、何事もプラス思考になる。たとえば、結婚していない身に離婚のゴタゴタは起こらない。サラリーマンの自分に手形決済の悩みは起こらない。どんなことでも、自分の身に降りかかってきたのなら、それは遅かれ早かれ、何とか自分で解決できる。そう思えばいい。大人の男として、そう思えれば自分に自信がついてくる。盲信では困るが、自信を持って生きている人間は強いのだ。やはり、レイモンド・チャンドラーの言葉が好きだ。「男は強くなければ生きていけない。やさしくなければ生きている資格がない」  ──まえがきより仕事も遊びも自分に嘘をつくな。したたかさを身につけろ。相手の気持ちを忖度しろ。挑戦することを恐れるな。  ──深みのある男とはそういうものだ!いまの生き方でいいのだろうかと不安になったとき、何度も読みたくなる一冊。本物の大人になる覚悟を持てば、自信を取り戻し、道は拓けていく!【主な内容】第1章 自分を磨く  仕事でも、遊びでも、何でもいいからトコトンやってみよ。第1章 自分を磨く第2章 大人を知る第3章 成功を生む第4章 甘えを捨てる第5章 距離感を学ぶ第6章 人生を選ぶ  逃げずに立ち向かえば、知らずに深みのある人間になっている。第2章 大人を知る  大人の責任を果たす。感情を野放しにすることなく整理する。  ちゃんとした大人の思考態度とはこういうものだ。第3章 成功を生む  決めたことはやり遂げなさい。どんどん失敗しなさい。  つきあう人を選びなさい。成功への道は、これしかない。第4章 甘えを捨てる  いまは何でも楽をしようとする人が多すぎる。困難な道を行け。  自分から進んで何かを背負わないと人生の醍醐味は味わえない。第5章 距離感を学ぶ  近づきすぎると迷惑がられ、遠すぎると冷たいと思われる。  人とのつきあいをうまく続けるコツは距離感の取り方にある。第6章 人生を選ぶ  未来を拓くために自分で考え選択する。腹をくくれば覚悟が持てる。  真に人生を楽しんでいる人はそうやって生きている。
  • 【5月1日 電子書籍先行発売!】

    ジム・ロジャーズ氏に10時間超のインタビューを書籍化、緊急出版!

    コロナショックで世界の経済、金融、マーケットはどうなるのか。
    また、国際政治や地政学的動向にどう影響するのか。

    世界的投資家は、いま何に注目し、何に投資しようとしているのか。
    多くの読者が知りたい内容をダイレクトに伝える一冊。

    経済、金融、マーケット関係者、個人投資家は必読の書


    【目次】
    第1章 コロナショックは戦後最大の危機の始まりか
    第2章 これから世界で何が起こるのか ~世界の主要国が後退し、中国覇権が加速する
    第3章 20年後、「日本終了」が現実味を帯びてきた
    第4章 世界の常識で考える、これからの人生設計&投資戦略
  • 自己チュー、わがまま、気まぐれ…。いるいるこんな男たち! 抱腹絶倒のエピソードをもとにした傾向と対策をマスターしてB型男を制すると、恋愛&人生がとってもハッピーになる。【主な内容】巻頭 B型ってこんな人まえがき まずはB型男を知ることから始めましょう!第1章 よくわかるB型男の傾向と対策[彼氏の場合]対談 よくわかる「B型男」徹底講座Part1『変わり者と呼ばれて50年。だからB型は嫌われる!?』第2章 よくわかるB型男の傾向と対策[夫の場合]対談 よくわかる「B型男」徹底講座Part2『彼氏やダンナにするならB型がおすすめ!』第3章 よくわかるB型男の傾向と対策[家族の場合]第4章 よくわかるB型男の傾向と対策[会社関係・友人・隣人の場合]あとがき 少し身勝手でも、魅力的で刺激的なB型男
  • インテグリティ=高潔さ、誠実さ、真摯であること

    世界はこうあるべき、という理想を語れる
    「正しい」ことが直観でわかる
    チームのアウトプットを最大化できる

    40代でトップになる人材の「真・善・美」の教科書

    「真摯さ(インテグリティ)よりも、頭のよさを重視する者を
    マネジャーに任命してはならない」ピーター・F・ドラッカー

    インテグリティが自分自身の軸となれば、
    仕事において、そして人生において、
    後悔しない意思決定ができるようになります。

    【主要目次】
     序 章 インテグリティを追求する私自身の旅
     第1章 インテグリティとは何か―基本的な人格の土台となるもの
     第2章 課題設定におけるインテグリティ―世界はこうあるべき、という理想を語れる
     第3章 意思決定におけるインテグリティ――「正しい」ことが直観でわかる 
     第4章 クライアントの信頼を得るインテグリティ―共感し、共感される
     第5章 チームの力をまとめるインテグリティ ―アウトプットを最大化できる
     第6章 次世代リーダーを育てるインテグリティ― 部下に活躍の場を与える 
     第7章 インテグリティを培う――歴史に学び、「学び方」を学び続ける
     終 章 60歳からの挑戦――なぜラッセル・レイノルズに転職したのか
  • 日本経済の立て直しには銀行部門の低収益体質改善が避けられない。組織人事を含めた金融機関の革命的な変化を起こし収益性を確保するための方策をわかりやすく解説。【主な内容】第1章 「銀行収益革命」前夜第2章 なぜ日本の銀行は儲かっていないか第3章 収益目標設定とシミュレーション第4章 新しい組織・人事・職業人生観第5章 銀行は公器なのか第6章 人を駆り立てる仕組みを考えよ第7章 「国営銀行」はもういらない第8章 合併・再編は収益革命への答えなのか
  • 急成長を続けるユニクロ。一方で同社ではサービス残業が常態化、うつ病の罹患率も高い。グローバル企業の実像を追った。

    編集部から ~あとがき~
     ユニクロ(ファーストリテイリング)を記事にするにあたって、柳井正会長兼社長の著作を何冊か読み直しました。『一勝九敗』『現実を視よ』『成功は一日で捨て去れ』……。どれもとても面白い。論理的な思考、理知的な語り口、経営への情熱。正直、日本の経営者でここまで読ませる人は少ない。この企業の強さと独自性をあらためて認識しました。しかし、です。長時間労働の実態や上意下達の企業風土については経済ジャーナリズムとして、ぜひとも指摘しておきたい事柄です。日本発のグローバル企業になる可能性があるからこそ、読者や社会にこの企業の現状を知らせたい、そう考えました。なお同社はこちらの取材要望にきちんと対応してくださったことを明記しておきます。
  • フェイスブック14万人、ツイッター12万人、メルマガ15万人!ネット界のカリスマが、毎日90分で終わらせている「ネット・メール・SNSのすごい使い方」を初公開!ネットは1日90分にまとめれば、「効率」「情報」「人脈」が一気に手に入る!しかも、「上手なネット断ち」で、自由な時間が毎日2時間も増える!【1】メールは30分にまとめる────「効率」を最大化する秘訣●メールチェックは1日4回、返信は10通まとめて書く●お願いとお礼は必ず「電話」にする、だらだら長文メールを書かない etc.【2】ネットも30分だけ見る────簡単&勝手に「情報」が届く仕組みのつくり方●「○○とは」で検索すると、速く目的情報にたどり着ける●情報が自動的に集まるおすすめアプリはこれだ! etc.【3】SNSは30分だけ使う────デジタルとアナログを上手につなげて「人脈」に変える●SNSは「情報発信」と「交流」の2つの目的に使う●リアルで会った人とだけ「友達」になる、意味のない「いいね!」やコメントは百害あって一利なし etc.今日から誰でもできる簡単な99のコツを一挙紹介!「メールチェックのしすぎで、仕事がよく中断して効率が悪い…」「用もないのに、ついスマホやニュースを見てしまう…」「スマホの入力にイライラする、SNSにちょっと疲れ気味…」心当たりがある人は、ぜひ読んでください!読めば、仕事も人生も面白くなること間違いなしです!【主な内容】【第I部 デジタルツールの最適な使い方】第1章 なぜ私はスマホを使わないのか?────「パソコン&モバイル」の正しい使い方をまず知ろう!第2章 たったこれだけで作業効率が10倍高まる「パソコンの環境設定」超入門【第II部 デジタルテクニックを極める】第3章 1日30分で見事に終わる「メール&メッセージ」のすごい使い方第4章 1日30分で必要な情報をチェックする「ネットの見方」はこれだけでOK!第5章 1日30分で本物の情報と交流を得る「SNS」の正しい使い方【第III部 デジタルとアナログを上手につなげる】第6章 デジタル時代でも「あえてアナログ」にすべきもの第7章 ネットとリアル社会をつなげるイベント参加術&交流術
  • 30年連続生保セールス日本一、2度のギネスブック掲載などで知られる“伝説のセールマン”が、引退するのを機に、21年ぶりに出す待望の新刊。1992年の初著書『柴田和子 正々堂々のセールス』(13刷、12万6千部)は“全セールスマンのバイブル”といわれ絶大な支持を受けた。その後も日本一の記録を更新し続け、進化を遂げた著者が、新たなセールス話法、セールス戦略、人の動かし方、人脈の作り方、人生の成功法則……などを最後に明かす!今回はとくに、娘2人を全国1、2位のトップセールスマンに育てた「人の育て方」なども解説。単なる営業ノウハウを超えた「最強の成功哲学」となっている。【主な内容】☆序 章 前著から二一年☆第一章 さらなる進化☆第二章 新しいセールス話法☆第三章 セールス戦略☆第四章 人生の成功法則☆第五章 人脈について☆第六章 人の育て方☆第七章 後継者☆第八章 終わりなきセールス○柴田和子 略年譜○あとがき
  • 10年余りで国内有数のMBA教育機関を作り上げた著者の経営と人生を綴る。ハーバードビジネススクール留学やグロービス設立などについて新たな視点を加え語る。【主な内容】新版刊行に当たって/はじめに/謝辞第1章 ハーバード・ビジネス・スクールへの留学第2章 吾人の任務第3章 創業と歴史第4章 グロービス・ウェイ第5章 MBAを創る付 録 コラム集
  • 会社を定年まで勤め、老後も安定した生活を望めなくなった現代、働き盛りの人々にとってこれからの人生に不安はつきない。働き盛りにとって、大切なことは仕事だけではなく多元的に活動し、心の豊かさを得ることと著者はいう。そのために著者は、働きながらNPOやボランティア活動に参加をすすめる。なぜなら人脈や視野が広がり、本当の豊かさを手に入れることができるからだ、と著者は主張する。企業人として、そしてNPO活動家として長年NPOの研究を行ってきた著者が、豊かに生きる方法を解き明かす。【主な内容】序章 NPO活動を振り返る第1章 われわれは何を得て何を失ったのか第2章 「豊かさ」を問い直してみる第3章 「働き盛り」の人生に問いかける第4章 これからの仕事環境とチャレンジ第5章 ドラッカーに学んでみる第6章 NPOが拓く新しい世界終章 「真の豊かさ」への道
  • 終身雇用が崩壊した今、どういうキャリアが求められているのか? 当代随一の人気人事コンサルタントが「成功するキャリアの作り方」をレクチャーする本。キャリアを切り開く人の発想と行動パターンが身につきます。【主な内容】序 章 キャリアショックはある日突然やってくる第1章 成功のキャリアか幸せのキャリアか第2章 キャリアを切り開く人の行動パターン第3章 キャリアを切り開く人の発想パターン第4章 人生支配の代償だった雇用保障第5章 知的資本経営のできない会社は生き残れない第6章 明日から取るべき五つのアクション
  • 経営陣が変われば、会社は変わる。会社の変化とは、社員の「働き方」の変化でもある。2012年4月、IT業界の巨人ヤフーに一大変化が起こった。当時44歳の宮坂学のCEO就任、そして「爆速」というスローガンの誕生。爆速経営の下、ド・ノーマルサラリーマン長谷川琢也(ハセタク)に出た驚異の辞令は、「東北で復興支援に専念せよ」だった。IT企業に何ができるのか? 一会社員である自分に何ができるのか?石巻に赴任した彼と仲間の奮闘、学び、そして名物経営陣4氏の徹底インタビューから、“会社に属しながら積極的にはみ出て外と繋がる”、これからの働き方が見えてきた。「サラリーマンは基本的に1週間のうち5日くらい会社にいる。その時間がつまらなかったら、人生の7分の5をつまらなく過ごすことになる。そんなの耐えられない!」ツアコンになったり、漁師と一緒に船に乗ったり、「弁当屋」になったり、ビジネスコンテストに出場したり。「リアルゆるキャラ」と呼ばれることもある、もじゃもじゃ社員ハセタクが、ちょっとはみだし・もっとつながる爆速ヤフーの働き方、そして挑戦、挑戦、また挑戦の日々を描く。「組織人よ、個人を解き放て!!!」【主な内容】第1章:ヤフー社員石巻へ。復興支援事業で「黒字化」せよ!第2章:爆速ヤフーで働くということ第3章:ヤフー最強の変わり者は社長である!第4章:僕らは、会社にいながら・いるから、ここまでできる!付録:・ヤフーの震災への対応と取り組み・『10倍挑戦、5倍失敗、2倍成功!?』年表
  • バブルか暴落か?脱デフレ後の日本経済と世界の行方を今一番ヤバい面々が大胆に読み解く!人生が変わる経済の読み方★本書の主な内容アベノミクスはバブルを起こせないと失敗不動産を上げることがアベノミクスの出口になる女性の労働力を掘り起こすことで、もう一回労働力のボーナスを作れる中国の大都市圏の物件は手金で買っているので、中国バブルは崩壊しにくい10年続いた新興国バブルの後、もう一度先進国の時代がやってくる日本国債はバーゼルIIIが実現でもしない限り暴落しない観光産業は日本の有望な経営資源カジノは関西経済復興の起爆剤になる本当にヤバイ中国経済 2010年に潮目は変わった!願望と未来予測がゴッチャになる韓国に経済危機到来!?「付加価値」ではなく「希少価値」で勝負してしまうロシア人ウラジオストックと新潟をパイプラインで結べインドネシア経済が崩れたらアジアの一大事接待して翌日注文をもらう金融業界の営業長期金利が2%を超えてきたら資産運用を見直せ医療保険はいらない金融商品の代表【主な内容】第1章 【日本経済編】 アベノミクスは首尾よくバブルを作れるか?第2章 【アメリカ経済編】 オバマがこけてもアメリカ経済は世界最強になる第3章 【中国経済編】 潮目が変わった中国経済、そのとき日本はどうするか?第4章 【新興国経済編】 BRICsブームは完全に終わった第5章 【マネー編】 自宅を持ってる人はインフレヘッジの必要なし
  • 普通の人が、普通の会社で、普通に働く。仕事、プライベート、趣味、出世、やりがい、自己実現……すべてを手に入れる方法がここにある!入社した「普通の」会社でどう頑張って、どう仕事ができるようになり、出世して、個人としても充実した人生を送れるようになるのか。20年間、300社にわたる中小企業の人材育成の現場から生み出された、サラリーマンのための教科書。ここで説かれるのは、入社3年までにすべきこと、30歳までにすべきこと、中小企業と大企業の違い、そして、今後のサラリーマン人生をどう生きていくか。転職や起業などの一足飛びのチャレンジではなく、今この職場で実直に働いていくための、きわめて具体的で実践的なノウハウが詰まっている。就活中の学生、思うような会社に就けなかった人、働くことに迷われている人、若手の教育に携わっている人などに手にとってもらいたい一冊。「本書は、年収1億円のトップサラリーマンやベンチャー起業など、華やかな夢物語を実現するための内容になっていません。普通の人がささやかな夢を実現するための手ほどきについて触れています。社会人としてのスタートを中小企業から始める皆さんに、その仕事を実直にこなし、その中でやり甲斐を見つけ、収入を少しでも多く得て、自分の幸せを作っていく。しかし、仕事だけの人生ではなく、仕事も家庭も趣味も充実している。そんな普通の僕たちが、普通の生活だけど、ちょっと上をめざすための生き方を伝える本です」(本書「まえがき」より)【主な内容】第1章 この会社で勤め上げる決意を持て第2章 中小企業で働くということ第3章 入社3年目までにすべきこと第4章 30歳までに一人前になる第5章 サラリーマンとして生きるということ
  • レジリエンスとは「しなやかな強さ」と訳します。強い風にも重い雪にも、ぽきっと折れることなく、しなってまた元の姿に戻る竹のように、「何かあってもまた立ち直れる力」のことです。いまの日本はこの「レジリエンス力」がとても弱くなっていると著者は言います。たとえば、効率やコストを重視するあまり、資材の調達先を一社に絞った結果、3・11のような大きな震災の場合、企業は立ちゆかなくなってしまう。同じように効率重視で行われているのは企業経営だけにとどまらず、教育、子育て、地域社会、環境でも垣間見ることができます。しかし、世界では、このレジリエンスの研究が進んでおり、上記のような様々な面でレジリエンスへの取り組みが積極的に行われています。世界のレジリエンス研究家とともにレジリエンスの研究を深め、啓発活動を行ってきた著者が、レジリエンスがかつてないほど必要となっている日本と日本人にレジリエンスの考え方と取り組み方を世界の実例を交えながら解説します。【主な内容】序章 レジリエンスとは何か第1部 レジリエンスの基礎を知る第1章 生態系のレジリエンス第2章 折れないこころをつくる~レジリエンスの心理学 第2部 折れないこころ、暮らし、地域、社会をつくる第3章 折れない子どもをはぐくむ学校~レジリエンスを高める教育第4章 折れない子どもを育てる~家庭で高めるレジリエンス第5章 温暖化にも折れない暮らしをつくる第6章 災害にも折れない暮らし・地域をつくる第7章 折れない自治体や都市をつくる第8章 住民の力で、何があっても折れない地域をつくる第3部 自分と家族のレジリエンスを高めるには第9章 折れない人生・折れない暮らしをつくる
  • 「ゴルゴ13」「美味しんぼ」「釣りバカ日誌」「ザ・シェフ」「あしたのジョー」「DEATH NOTE(デスノート)」……。いずれもコミックスが1000万部を超えるベストセラー漫画です。共通する点は、原作者がストーリーを書いている原作付き漫画です。ヒット作の3~4割が原作付き漫画と言われています。 1000万部売れると、どれくらい印税が入るのでしょうか? コミックスの値段を500円とすると、1部当たりの印税は10%の50円。漫画原作者の取り分は漫画家と折半が基本なので25円です。25円×1000万部=2億5000万円。これが漫画原作者に入る印税です。 小説なら5000部を売るのも至難の業ですが、人気漫画は必ずシリーズ化されるので、夢の数字ではありません。さらにアニメ化、映画化、キャラクターグッズの販売などされれば、ロイヤリティが入ってきます。 漫画原作者になるのに、特別な資格や知識は必要ありません。年齢も関係なし。ビジネスマンだろうとОLだろうと、学生だろうと主婦だろうと、リタイアしたシニアだろうと、老若男女誰でもなれます。初期資金も必要なし。アフター5や休日を利用して、気軽にチャレンジできます。 小説家と違って筆力や文学的センスも二の次。漫画原作者にとって一番大切なのは、ストーリーやキャラクター設定を考えることです。仕事や趣味、恋愛体験、打ち込んだスポーツ、ギャンブルなど、あなたが人生で積み重ねてきた経験やエピソードが、漫画原作づくりに大いに役立ちます。 本書では、どうすれば漫画原作者になれるのか、また、どうすればヒット作を生み出すことができるのか、そのコツやヒントをわかりやすく解説します。ぜひあなたも、漫画原作者となって話題作を世に送り出し、一攫千金を狙ってください!【主な内容】第1章 目指せ!「漫画原作」で印税1億円!第2章 「漫画原作」の基本を押さえよう第3章 人気漫画に学ぶヒットのコツ第4章 ノウハウ大公開!ヒット作を生み出す授業第5章 「漫画原作」でデビューする方法
  • ◆前帯コピー時代は大きく変わった!ケーススタディをもとに、独立・起業・転職の成功要因を徹底分析。日本経済の構造変化により急速に広がる、シニアの大きなチャンスを示す。◆後帯コピー本書で紹介する「50代からの独立・転職」を成功に導く7つのヒントヒント1 「時代の変化」に気づくヒント2 「自分の興味・関心」をあきらめないヒント3 「自分を売り出す」マーケッターになるヒント4 自分の仕事について、インプット・アウトプットのバランスをとるヒント5 「運を引き寄せる」工夫をするヒント6 それでも、「楽しく学び続ける」ヒント7 「自分の人生の主人公」になってイキイキと生きる◆著者からのメッセージ筆者が本書をまとめるに当たっては、一つの確信があった。それは、「シニアの転職・独立・起業は、一般に考えられているより上手くいく時代が始まっている」というものだ。                          ――プロローグより【主な内容】プロローグ シニアの独立・転職が上手くいく時代が始まった第一章 「市場と経済の成熟化」を読み切って成功させたチーズ工房第二章 大手企業で培った技術力を中堅・中小企業へ第三章 元同僚とのコラボで「日本を海外に売りこむ」ビジネスへ第四章 ロボットエンジニアから「人に喜ばれる仕事」へ第五章 一部上場メーカーの研究所長から「ヒーリング・ビジネス」への転身第六章 「自分の好き」を追って「地方再生の伝道師」へ第七章 大手シンクタンクを退職して見つけた“自分の仕事”終 章 「五〇代からの独立・転職」を成功に導く七つのヒントエピローグ 日本はシニア起業で再成長する
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    売上No.1(*大学生協売上・就職書業界研究部門)の業界研究本『就職四季報』に待望の新シリーズ創刊!
    インターンシップを機に企業研究を始める人のための「企業研究・インターンシップ版」です。

    いまや実質的な就活スタートとなったインターンシップ。インターンの参加自体に選考がある、本番選考に直結するなど、学生の迷いと不安をかきたてる噂は尽きません。

    ただ、インターンで即内定、就活終わりとするのは少数派でもあり危険でもあります。何をやればよいのか悩む時間があるなら、いつの時代も、腰を据えて企業研究を重ね、自分の価値観を確立した人物が採用されるというシンプルな法則を思い出しましょう。

    「なぜこの会社を選ぶのか」という深い自己分析には、「会社とは何か」「会社をどう評価するべきか」を知らなければなりません。
    本書ではインターンを機にはじめての会社選びに臨む就活生に、まずその基礎的な方法を伝授します。就活生の必携本である『業界地図』や先輩イチオシの就活バイブル『就職四季報』の使い方も学びます。「おさらい」や各種のワークで、自然に企業や業界を見る眼が育ちます。

    その後に、大手880社の会社情報&インターン内容で「調べておく」「比べてみる」「選んで行く」という3ステップをたどってみましょう。
    そうして参加したインターンは、内定を直視するだけのインターンよりも、その後の就活にも、社会人生活にも大きな実りある就業体験となるでしょう。

    <企業・業界研究編>
    1.インターンシップを理解する――先輩たちがすすめる理由
    2.行きたい会社を選んでみる――会社研究の基本情報
    3.知っている会社を増やす――同業他社、BtoB、トップシェア
    4.やりたい仕事を職種に落とす――ラインとスタッフ、その役割
    5.共通点を調べて分類する――上場企業、大企業、企業グループ
    6.やってみよう会社分析――利益をどうやって上げているか
    7.業界地図を使いこなす――業界研究の最強の武器
    8.就職四季報の見方を知る――働き方データを正しく読む
    9.会社を五感で感じ取る――実りあるインターンシップにするために

    <インターンシップ情報編>
    主要880社のインターンシップ内容
     社名/業種/特色/本社/設立/業績/採用数(修士大卒計、女性)/従業員数(合計、女性)/平均年収
     インターンシップ情報(概要、時期、人数、地域)//『就職四季報』(総合版・女子版)掲載ページ
  • 矛盾だらけの栄養学に振り回され、生活習慣病・アトピー・アレルギーなど「食源病」が蔓延する現代。日本人がパワーを取り戻すためにも、精製食品を減らし、「伝統の知恵」を取り戻さなくてはいけない――。170万部を突破した粗食シリーズの元祖。最新情報も加えてリニューアル出版。☆ 手間もお金もかからず、すぐに効果が出るシンプル食生活――「どんぶり飯」を始めた学生たちの1カ月後の声(第7章より)○ 便通が良くなった ○ 体調がいい ○ 疲れがなくなった ○ アトピー性皮膚炎が回復した etc…。
  • シリーズ3冊
    1,2321,320(税込)
    著:
    鎌田浩毅
    レーベル: ――

    ▼ベストセラー『一生モノの勉強法』の第2弾、満を持して刊行! 京大人気No.1教授の鎌田センセイの第2弾です。仕事ができて、かっこいい――それが京大・鎌田流。鎌田センセイは日々何を考え、どんな行動をとっているのか! 鎌田センセイの仕事、趣味、本、旅、ファッションの世界を見ることで、センセイの知的アウトプットの方法がわかるのではないか。そんな思いから出来た企画なのです。▼良きもの、美しいものを求める東京生まれ、東京育ちのセンセイが京都にやってきて12年。東京にはない、「良きもの」「美しいもの」を有形・無形を問わず人生の目標とするもの(ロールモデル)とし、自らの生活に活かしたそうです。その結果が知的でイキイキとした生活となり、生産性の高い毎日となったのです。▼写真入りで知的な生き方を披露そんな鎌田センセイの毎日を写真入りで披露していただきました。知的生産を上げるための情報が満載で、読みごたえ十分です。
  • 「直観力」「やる気」「リスク評価」……
    感情や情動は生命の進化がもたらした究極の能力だ!

    最先端の「感情神経科学」が明らかにした、
    感情や情動の驚くべき世界。

    今、「感情神経科学」は大革命のさなかにある。
    そして、かつては「的確な判断の邪魔をするもの」とされてきた感情や情動は、
    進化がもたらした生存のための最強の能力であることが明らかとなっているのだ。
    自分の情動状態を知り、感情を手なずけ、活用するための、
    最先端科学の知見が満載の書。

    ★本書で得られる知見★
    ・感情や情動は、進化がもたした生存のための卓越した能力である
    ・人は情動がなければ何も行動を起こせない
    ・あなたの意思決定は、ポジティブな状態か、ネガティブな状態かという
     「コア・アフェクト」に大きく影響される
    ・やる気も鉄の意志も情動によってもたらされるが、
     それらは睡眠不足や加齢によって衰えてしまう。
    ・喜びやポジティブな情動は人を創造的にし、リスクを取るように促す。
    ・悲しい気持ちのときは、より現実的で正確な判断を下せる。
    ・空腹感は(食べ物に限らず)ものを手に入れることを促し、
     嫌悪感はものを手放すことを促す。
    ・「欲しい(欲求)」と「好き(嗜好)」は脳の別の回路によるものである
     (「好きではないのに欲しい」という衝動も生じうる)。
    ・情動は伝染する。幸せな人に囲まれていると幸せになれる。
    ・社会的な成功を収めている人は、他人の感情を理解したり、
     自分の情動をコントロールできるなど情動的知能が高い。
    ・自分の情動プロファイルを知れば、感情を手なずけていつでも役立たせられる
    ……


    「情動状態のダイナミクスを意識することは、人生の成功に欠かせない要素の一つである。
    やる気を出したり、衝動を抑えて気分を整えたり、他人に適切に対応したり上で役に立つのだ」
    (「第2章 情動の目的」より)
  • シリーズ10冊
    8251,320(税込)
    著:
    原尻淳一
    著:
    小山龍介
    レーベル: ――

    IT関連業者を中心に、アメリカのインターネットに端を発して、日本でも盛り上がりを見せる「LIFE HACKS」(効率よく仕事をこなし、高い生産性を上げ、人生のクオリティを向上させようとする取り組み)の日本版企画。「スピーディに、楽して、効率よく」仕事をこなすノウハウを、Tips(小ネタ)形式で紹介する本。「発想法」「情報整理術」「意志決定」「パソコン仕事術」等々のジャンルの仕事にすぐ役立つノウハウのうち、実際に使われているものを実例を交えて分かりやすく解説する。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。特集:負けない知財戦略●●目次●●特集にあたって岡田吉美[特集論文―I]オープン・イノベーションと知財マネジメント米山茂美、渡部俊也、山内 勇[特集論文―II]日本型プロパテント戦略とJapanese Electronics Paradox荻野 誠[特集論文―III]革新的中小企業の事例研究に見る知財の創造と収益化土屋勉男[特集論文―IV]特許を媒介とした知識・資源の組み合わせ 革新的医薬の事例から原 泰史、長岡貞男、高田直樹、河部秀男、大杉義征[特集論文―V]「失われた20年」に日本企業が取得した特許の価値の検証岡田吉美、長岡貞男、内藤祐介[特集論文―VI]ライセンス収入から特許無力化戦略へ 標準必須特許ビジネスの変化江藤 学[経営を読み解くキーワード]対話型組織開発加藤雅則[連載]無印良品の経営学 第4回無印良品の再考西川英彦[コラム]価値創りの新しいカタチ─オープン・イノベーションを考える 第4回ボトルネックを解消し、ボトルネックを創るオープン・イノベーション清水 洋[ビジネス・ケース]マツダマツダデザイン“CAR as ART”延岡健太郎、木村めぐみリコーイメージング高級コンパクトカメラ「GR」のブランドコミュニケーション久保田進彦、大竹光寿[マネジメント・フォーラム]ひたすら「よく見る」こと ─これこそが、無から有を生み出すものづくりの原点〈ゲスト〉 中村勝重 三鷹光器株式会社 代表取締役社長〈インタビュアー〉 青島矢一、岡田吉美第15回 ポーター賞受賞企業に学ぶ大薗恵美[私のこの一冊]社会科学の存在意義を教えてくれた一文エンゲルス『フォイエルバッハ論』橘川武郎「探究」のプロセスと精神を描くスタニスワフ・レム『ソラリス』中川功一

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

ページ先頭へ

本を予約しました

※予約の確認・解除はこちらから

予約済み書籍

キャンセル及び解除等

発売日前日以降のキャンセル・返品等はできません。
予約の確認・解除、お支払いモード、その他注意事項は予約済み書籍一覧をご確認ください。