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『クロスメディア・パブリッシング (インプレス)(実用)』の電子書籍一覧

61 ~120件目/全761件

  • 優れたリーダーとは「気くばりができる人」です。これまで、ビジネスは上意下達。上司が決めたことを部下が実行していれば成果は出ていました。ところが、今は顧客ニーズが複雑化した影響で、顧客の接点に近い、現場のメンバーが細かいニーズを吸い上げなければ成果が出なくなったのです。つまり、リーダーは、現場のメンバーが最高の環境で働くことができるように「気くばり」するのが仕事なのです。さらに本書では、家族、部下、上司、顧客、自分と、あらゆる人への気くばりのコツを紹介。「俺について来い!」と仕事一徹だった昭和のリーダーから脱却し、家族や自分を大切にしながら職場でも慕われる令和のリーダーを目指します。
  • 重要なプレゼン前に集中力を高めたいとき、残業続きで疲労回復したいとき、眠れない夜、二日酔いの朝…… 日々の不調を改善し、仕事のパフォーマンスを上げる最適な飲み物は? いつもの飲み物・飲み方を変えるだけ! 医者が教えるすごい体調管理術 飲み物を飲まずに生きている人はいません。水、お茶、ジュース、コーヒー、炭酸飲料、ビール、お酒など、誰もが1日のうちに何かしらの飲み物を口にしています。 しかし、ほとんどの人は「飲み物は単にのどを潤すためのもの」「食べ物は気にするけど、飲み物は好きなものを飲めばいい」と考え、飲み物の益と害に気づいていません。これは非常にもったいないことです。 なぜなら、飲み物は食べ物と同じくらい健康に重要で、普段の飲み物の選び方や飲み方を変えるだけで、日々の体調を改善し、仕事のパフォーマンスを上げることができるからです。しかも、食事改善や運動に比べて圧倒的に手軽で即効性があります。 長年、東京農業大学で栄養学を研究してきた内科医の著者が、医学×栄養学的に正しい飲み物の選び方とその効果を解説します。
  • ・コーポレート部門は何を拠り所にして最低限何をするのか分かりやすく解説します。

    ESG誕生に関与したコフィ・アナン前国連事務総長の想いを企業が実践するためには何をすれば良いのでしょうか?
    ――世界共通の理念と市場の力を結びつける道を探りましょう。 民間企業のもつ創造力を結集し、弱い立場にある人々の願いや未来世代の必要に応えていこうではありませんか。
    ――第7代国連事務総長 コフィー・A・アナン――

    ESGという言葉自体は、企業の中長期的成長のために不可欠な要素として、すでに一定の認知度があります。しかしながらビジネスの現場では、金融業界や投資家、経営者が取り組むこととして認識され、ESGに取り組む部門や業務の仕組みが社内にあったとしても、何が本当に求められているのかについて理解されていないように見受けられます。


    ▼世の中の物差しが大きく変わった今こそ理解しておきたいESG×リスクマネジメント
    ・コーポレート戦略・KPI立案、サステナビリティ情報開示、ESGスコア改善に役立ちます。

    ESG開示基準をもとにしたサステナビリティ文脈と、セクター/業種の特徴やマテリアリティを理解した上で、全社方針・戦略のもとに事業部門とコーポレート部門が協力し、ESGの取り組みを加速することが求められることは間違いありません。
    本書では、企業のコーポレート部門担当者であれば、ぜひ知っておくべき「ESGの必要性と本質」と、その「リスクマネジメント」についてわかりやすく解説します。
  • 大阪(京阪神)の地主・富裕層に向けた、土地活用の成功事例&未来予測の指南書です。
    創業から50年にわたり、大阪・堺で建設・不動産業を営んでいる会社だからこそわかる、大阪ならではの土地活用の事例と、未来に備えた施策を伝授する。

    第1章  賃貸経営の大前提となる環境変化/空室が当たり前の時代になる未来
    第2章  これからの入居者集め。オーナー自ら入居者を入れる、街で人を集める時代になる
    第3章 これからの間取り/時代やライフステージによる変化に対応
    第4章 まずは賃貸管理。そして運営管理を
    第5章 これからのオーナーに必須の「経営管理」
    第6章 賃貸マンションオーナーとしてのSDGs
    第7章 これからの賃貸経営のために知っておきたい、海外賃貸事情
  • 料理人・山崎史雄がグルテンフリー料理の重要性を日本で広めるために、人生をかけて挑むストーリー。15歳で単身東京に上京し、料理は生きるための手段でしかなかったところから、様々な飲食店での経験、人々との出会いを通じ、いつか料理は夢を叶えるための天職となる。コロナ禍の影響で人生のどん底を味わった著者が、そこからいかに這い上がり、夢の実現に向けて、動き続けているのか。「成功はひとりで目指さなくていい、コラボレーションすることで新たな可能性が広がる」と語る著者の思い、コラボーションの意義とは?コラボレートを通じて、 人に夢を与え続けていくソーシャルビジネスコミュニティである、ワクセルがプロデュースする書籍第一弾。
  • “不運な出会い”は“意味のあるレアリティ”に変えられる。

    GMOインターネットグループ代表取締役 熊谷正寿氏 推薦!
    夢・目標があれば『上司ガチャにハズレ無し』。
    ハズレ上司を変えたければ、まず自らが変われ。

    上司ガチャの勝率は自分で高められる!
    「上司と相性が悪くて、仕事が憂鬱」
    「同期のあの人みたいに、もっと優秀な上司に指導してもらいたかった」
    「上司に叱られてばかりでつらい、早く配置換えしてほしい」
    「上司が無関心で、ほぼ放置。こんな調子じゃなければ、もっと成長できるのに……」
    このように、自分と合わない上司や無能な上司に悩んでいる人は、きっと少なくないでしょう。
    新卒であれ、中途採用であれ、入社先あるいは異動先でそんな上司に出会ったのなら、どんなにやる気に燃えていたところで、それが実を結ぶわけがありません。

    しかし、上司ガチャは運だけが左右するものでは決してないのです。
    実は、自分の意志や姿勢次第で、いくらでも自力でガチャを回すことができるものです。
    だからこそ私たちは、自力で「理想の上司=自分を成長させてくれる最強の上司」に出会うことができると断言します。
    そして、「最速で成長したいなら、最強の上司に出会う必要がある」ということを理解する必要があります。

    本書は、どうしても前向きな気持ちになれない、あるいは、うまくいかずにくすぶっている人へ向けて、上司ガチャを攻略するための考え方とアクションを具体的に解説した書籍であり、かつては何者でもなかった著者から悩めるあなたに贈る、1冊のエールです。
  • D2Cビジネスの成否は「集合知」のインプットで決まる

    北の達人コーポレーション木下勝寿氏
    この通りやれば100億まではいけるはず。
    アンカー・ジャパン猿渡歩氏
    EC/D2Cを活用したい、しきれていない全てのブランドに。

    ▼D2Cビジネスに携わる、すべての方へ
    「平均年商2億円」を達成するECプラットフォーマーのCOO、CMOの2人が、D2Cビジネスの成果を上げる方法をまとめた超実践的バイブル

    2025年には3兆円の市場規模に成長すると言われる「D2C」。
    しかし、日本で成功したブランドは少なく、その要因は「顧客の未資産化」「購入ページでの顧客離脱リスク」など、いくつかの落とし穴を防げていない点にあります。

    つまり、どれだけ優れたプロダクトでも、購入システムの段階で多くの機会損失が生まれているのです。

    そこで本書では、数多くのD2Cビジネスに携わってきた2名の著者による、日本のD2Cブランドが利益を拡大するためのプロセスを体系的に紹介していきます。

    コトやモノづくりに多くの情熱を注ぐ事業者の方々にとって、本書が知識やノウハウの差によって望まぬ結果を招かないための「銀の弾丸」の存在になるはずです。

    ▼本書の構成
    第1章:D2Cとは
    第2章:D2C THE MODEL
    第3章:業界/商流/事業運営体制
    第4章:事業戦略
    第5章:事業ローンチ
    第6章:プロダクトとマーチャンダイジング
    第7章:マーケティングとチャネル
    第8章:CRMとLTV
    第9章:システムとデータ
  • 労働人口の減少に伴う生産性向上の急務と、コロナ禍によるリモート環境で、大きな注目を集める営業手法「インサイドセールス」。その有用性をはじめ、導入に向けたステップ、多くの企業が陥る落とし穴、利益獲得の効率化/最大化メソッド、実際のケーススタディなどを網羅し、成果を出し続けるインサイドセールス組織とは? を解説します。
  • 成長企業に導くためのB/S思考

    経営者はB/Sというものを理解していないという。一見、信じられないことだが、著者がコンサルタントとして数多くの現場から導き出された実情だそうだ。
    本書はB/Sを中心に見ていき、経営者がとるべき未来の地図を描き出すために存在する。多くの経営者は、会社が永続していく、ゴーイングコンサーンという視点がないため、気づいてみたら、「70歳を過ぎてしまつた」「借金だらけで、畳むこともできない」「後継が見つからない」など、後手に回り、打ち手がないまま、次世代にバトンが渡せずにいる。
    そんな不幸が訪れないように、「成長企業に導くにはどうすればよいか?」本書ではそのような前向きな視点で、社長のキャリアデザインを考えていく。

    第1章 中小企業の10年後の姿
    第2章 ここから10年 社長に必要なマインドとは
    第3章 B/S基本編~必要な利益はB/Sが教えてくれる~
    第4章 B/S応用編~自社の価値はいくらになるのか~
    第5章 未来を選べる強い会社をつくるために社員と共有すべきこと
  • 考え方をアップデートしたら、全部スキルになった。

    「なんかスキルを身につけなきゃな」「自分にとって必要なスキルって何だろう」この本は、そんな方にとって使える本です。結論からいうと、スキルというのは「テクニック」ではなく、「考え方」なのです。AIの台頭により従来のテクニック的なスキルはどんどん廃れていく一方で、考える力や考え方そのもので差がついていきます。本書では、誰にでも持つことができて考え方ひとつでスキルになることと、身につけるのに便利な方法をご紹介します。

    ■本書の構成
    第1章 人を動かす
    第2章 武器を持つ
    第3章 身を守る
    第4章 自由になる
  • 「質問きてた」でお馴染みのYouTubeショート傑作集

    YouTube登録150万人超。
    大人気動画100万再生以上を中心に厳選!!
    一家に1冊備えておきたい六法。

    POINT1 YouTubeショート動画で人気だった動画を丁寧に解説
    POINT2 アニメ・ゲームの世界から学校・職場までの法律問題を網羅
    POINT3 法律に全く興味がない人が読んでも、楽しめてためになる

    他人の唐揚げにレモンをかけたら、犯罪ですか? デスノートに名前を書いたら犯罪ですか? 身近な疑問・ありえない質問にすべて答えます。
    私たちは生きているかぎり、法律と無関係でいられることはありません。私たちが日常生活で何気なくやっていることでも、じつは法に触れている可能性があります。本書はそんな法律を身近に感じてもらうために、一見バカバカしい質問に回答しています。とかく堅くなりがちな法律知識を、カジュアルにクスリと笑いながら学べます!「おとな六法」はコンプライアンスが厳しくなった世の中では必須の教養となるでしょう。一家に1冊は備えておきたい、「おとな」も「こども」も楽しめる六法です。
  • いちばん売れてる「インスタ本」待望の第2弾!

    ▼いちばん売れてる「インスタ本」待望の第2弾!▼

    フォロワーの「数」より大事なことがある

    現代では、どんな企業にとってもSNSマーケティングが欠かせなくなっています。世の中にはたくさんのノウハウもありますが、その多くが「フォロワー数」を増やすことに主眼が置かれています。
    しかし、本当に必要なのは、フォロワーの「数」ではありません。自分たちのビジネスを愛し、長く応援してくれる人たちです。

    これから消費の中心となる若年層にとって、生まれた瞬間から生活に必要なものは揃い、どの商品を選んでも大差はありません。インターネットを通して、AIから自分に合った商品がレコメンドされ、購買のために比較検討することが少なくなっています。
    その中で、購入の基準は「人と人との繋がり」に変化しています。
    店員が好きだから通う、よく知っている人だから買う。自分にとっての“推し”が、人の「買う理由」になっています。

    本書では、Instagram運用を通して、多くの人の“推し”になる方法を解説。
    そのノウハウは、ビジネスの規模を問いません。また、企業だけではなく個人のアカウントでも活用できます。インスタを通して、「人と人」の繋がりを作りましょう。
  • 「いつまで経っても変われなかった」私が、「自分を変える」ために考えたこと

    「人生を変えたいのに、なかなかうまくいかない」
    「冴えない自分から抜け出したい」
    「コミュニケーションの苦手意識が取れない」
    「なんとなく今の人生に不安(不満)がある」

    本書は、そんな思いを抱えている多くの方々に向けて書かれました。

    ただ、この本の著者であり、現在はフリーランスで女優・タレント・MC・歌手として幅広く活躍する寺田有希さん自身も、これまでの歩みの中で、「人生を変える」ということに何度も失敗を重ねてきたといいます。

    そうした中で気づいたのは、「どう考えていたから自分は変われなかったのか」、そして「どう考えるようになって、自分は変われたと感じたのか」ということでした。

    ▼ もっと自分のことを好きになるために

    「今のままではダメ」とわかっている。
    「何かしなきゃいけない」こともわかっている。
    だけど、何もできていない。
    そうした焦りや不安をときどき感じつつも、それらに気づかぬよう、なんとかやり過ごしながら日々を生きている……。

    そんな「変わりたいのに、いつまで経っても変わることができない」と思い悩む多くの読者の方々に向けて、

    ・自分を変えるための思考転換
    ・自分を変えるきっかけになった「話し方」のノウハウ

    の2つを伝えたい。
    それが本書の大きな目的です。

    自分のことを好きだと思えて、楽しみながら、自分の人生を頑張り、豊かにすることができる。
    それこそが、「自分が変わる」ことの本質ではないか。
    この本を通じて、著者の寺田さんがいちばん伝えたいメッセージは、ここに集約されています。

    もっと自分のことを好きになるために。
    もっと自分がいる環境を愛するために。
    本書は、そんな風に自分を変えていくヒントになるはずです。
  • 見城徹『たった一人の熱狂』、堀江貴文『多動力』、ガーシー『死なばもろとも』……ベストセラーを連発する編集者・箕輪厚介が「人生を変える人とどう出会い、対峙し、仕事にするか」を語り尽くす。

    人生を変えるきっかけは「ヤバい人」のそばにある

    特別な才能はない。
    でも、人生を変えたい。
    もっと大きな仕事がしたい。

    そんな人に本書が提案するのは、「怪獣人間」に近づくことだ。

    「怪獣人間」とは、狂ったように目的だけを見て、成果を残していく人たちのこと。
    彼らは、凡人が積み重ねたプロセスなどはお構いなしに、革命を起こしていく。
    「怪獣人間」と出会い、対峙し、仕事にすれば、あなたの人生は大きく変わる。
    「怪獣人間」は、灼熱に燃える太陽みたいなものだ。
    遠くにいれば、やさしく温かい存在だが、近づき過ぎると、焼き殺されてしまう。

    もしあなたに、そこに踏み込む勇気があるなら、この本を手に「怪獣人間」の世界に飛び込んでいこう。
    人生が劇的に変わり、見たことのない景色が見れるはずだ。

    ▼ 本書の目次
    PROLOGUE 人生は人との出会いで驚くほど変わる
    CHAPTER 1 [生態編]怪獣人間とは何か
    CHAPTER 2 [獲得目的編]怪獣人間と付き合うメリット
    CHAPTER 3 [発見編]怪獣人間はどこにいる?
    CHAPTER 4 [接触編]怪獣人間は初対面が9割
    CHAPTER 5 [捕獲編]怪獣人間と渡り合うための掟
    CHAPTER 6 [手懐け編]人間関係の三角形
    CHAPTER 7 [人間対策編]プチ怪獣との付き合い方
    CHAPTER 8 [怪獣人間図鑑編]怪獣人間はあまりにも魅力的だ
  • 「甘いものを食べているから、虫歯になる?」「うがいは、あまり意味がない?」
    私たちがなんとなく思っている常識は、意外と間違っているかもしれません。
    県外からも多くの患者さんが通う人気歯科医夫婦が、正しい知識を教えます。
    「お口トラブルの9割はセルフケアで防げる!」と語る2人が、わかりやすい会話形式で
    楽しく歯について語ります。
  • 人件費削減、人員削減などによって過熱する「業務効率化」のニーズは絶えません。しかし世の中にはDXを推める以前の「ムダ作業」が蔓延っているのです!
    これらの無駄作業は、DXなどしなくても、「Excel」「スプレッドシート」「ドキュメント」「Slack」といった一般的なツールを使いこなせれば、簡単に解決できます。いやそもそも、その作業必要ありますか? 本書は、企業の業務改善を推進する著者がデジタル化やDXの前に、個人・チームレベルで始められる「ムダ作業の解決策」を図解形式で紹介します。「デジタルスキルを高めようとは思わないけど、作業は効率化させたい」という潜在需要に応えられる、間口の広い書籍を目指しています。
  • 本書は、これからの社会人や社会人1年目の方に必要な「心(メンタル)」の教科書として、心構えや捉え方について、わかりやすく解説していく一冊です。
    「学生マインド」から「社会人マインド」へ!

    なぜ、世の中の社会人でうまくいかず、離職や休職をしてしまう若手が多いのか?
    「社会人には、大前提でルールがあってそれがわかっていないから不協和音(退職やメンタルブレイク)を起こしてしまいがち」と筆者は言います。
    「学生マインド」と「社会人マインド」が明確に異なり、その境目を越えていくことが社会人1年目には必要です。

    周りの先輩たちや仕事ができる先輩たちにはみんなに共通して知っている原理・原則があります。
    それは、「自責・成長・貢献・信頼・感謝」の5つです。


    本書では、社会人としての心得などをポイントとしてまとめて紹介。
    これは若手が身につけていないから、いけないというわけではなく、教えられていないのだから、できなくて(わからなくて)当たり前なものです。
    本書はそのような悩める若者が、これまでの学生生活で得ることのなかった知見を解説していく一冊。


    マッサージ師と柔術整復師の資格を有し、整骨院を開業した、業界全体の活性化と組織づくりに邁進する代表を務める著者による社会人のとしての考え方のポイントを解説。
    社会人としての「心(マインド)」をわかりやすく伝えます。
  • 国民病といわれる認知症について、疾患を理解するための解説とケアをまとめた大全。原書は世界的にベストセラーとなり、認知症について広く知らしめる契機となった、日本でも90年代に邦題『ぼけが起ったら』として刊行されたが、現在は絶版に。米国ではその後も、新たな情報も入れ、改訂し版を重ねているため、今回、改めて翻訳し、新版として送る。認知症の人の行動の理由、日常のケアなど、大切な家族が認知症になったときに知っておきたいすべてを満載した、一家に1冊備えたい名著。
  • 成功している人は、なぜ占いに行くのか?誰も教えてくれなかった「運勢」の変え方・活かし方とは?一般的な傾向として、女性には占いを肯定的に受け止める人が多く、男性は逆に否定的に見ている人が多いといわれています。しかし最近は、男女を問わず、最前線で働くビジネスパーソンの相談者が増えているようです。著者によると、東大などの一流大学を卒業した大手商社マンやメガバンクの銀行マン、大学教授、医師など、エリートと呼ばれる人たちも積極的に占いを活用しているとか。彼ら彼女らに共通しているのは、占いを「判断材料」の一つと考えていることです。占いを「当たるも八卦、当たらぬも八卦」(当たることもあれば、当たらないこともある)と捉えるのではなく、「自分の考え方は合っているのか?」と答え合わせの参考にしたり、「自分の考えが及ばない意見を知りたい」というアングルで占いと向き合い、それをビジネスや自分の生き方に活かしているというのです。占いによる鑑定を「予言」と受け取るのではなく、客観的な「助言」と考える冷静な視点は、ビジネスパーソンに限らず、多くの人に知ってほしい発想です。古代ギリシャの哲学者ソクラテスの座右の銘「汝自身を知れ」ではありませんが、占いによって自分自身を知ることが、人が生きやすくなるための一助になります。自分でも気がつかなかった潜在的な才能や、忘れかけていた長所に気づいて、それを伸ばしていくことが、人が幸せに生きるための「コツ」であるのです。これが「教養としての占い」の本質です。
  • コンビニエンスストアを中心に、ナショナルブランド商品、大手プライベートブランドとのコラボ商品など、話題の商品を次々に提供し続けるトーヨービバレッジ株式会社。
    本書では同社の創業経営者が、飲料マーケットの激戦区で“違い”を生み出す「面白い」商品哲学、「面白い」仕事で結果を出すための仕事の基本、さらには飲料業界を支え続けた自らの経歴などを語ります。
    加えて、同社の豊富な商品ラインナップを彩る人気商品の裏側を描いた「開発ストーリー」も満載。
    本書を読み進めることにより、商品開発担当者は企画創出のヒント、営業パーソンは絶対にあきらめない鋼のマインド、若手ビジネスパーソンは仕事の基本がしっかりと身につくオールマイティなビジネス書です。
  • いつまでもきれいでいたい。一方で、寿命は伸びても老化は避けられないという現実も。では、どうすればいいのか、というヒントが「美容再生医療」に。加齢や老化は避けられないけれど、遅らせることは十分に可能なのです。再生医療とは、身体の組織を再生させる最先端の治療法。病気や事故、加齢によって失われた組織を修復するために生まれたこの治療法は、安全性と効果が実証され、美容分野に応用されるように。対症療法にとどまっていたこれまでの一般的な美容医療と異なり、美容再生医療では、シワやたるみといった悩みを根本から解決することができるのです。本書では、そのメカニズムや治療法について、徹底的に解説をおこないます。
  • 先の見えない時代だからこそ、複数の選択肢を持つことがこれからの幸せのスタンダードになるのではないでしょうか。自分が家と呼べる場所を複数持つことは心の安定になり、さらには人と人の繋がりを増やしてくれるのではないかと思うのです。以前はこのような価値観や生活スタイルは、経済力がなければ難しいものでした。けれども今はシェアリングエコノミーが普及したことにより、比較的誰でも複数の選択肢を持つことができるようになりました。それが本著で勧める、これまでの暮らしの概念やあり方を変える「多拠点ライフ」です。経済的な面に加えてリモートワークの普及や、副業も解禁され、経済的な面においても複数の選択肢が持てる時代となったのです。
  • 昨今、メンタルに問題を抱える社会人は少なくありません。しかし著者は、「小さなクリエイティビティ(リトルC)」を発揮できれば、メンタル不調にならないと主張します。本書では、リトルCを発揮するにはどうしたら良いか、その前提となる「メンタル・リソース」をどう整えれば良いか、さらに「仕事のやりがい」を高めるためにはどうしたら良いかなどを、学術的エビデンスや私自身の実践経験、そして著者の会社が10年以上に渡って多くの人々の自律神経などの生体情報をウェアラブルセンサで測定してきた経験をもとにまとめます。
  • 中小企業経営者こそ、不動産投資を始めなさい! 日本の企業数の99.7%を占める中小企業。その約7割は“赤字経営” に悩まされている。そこでおすすめしたいのが、不動産投資です。一個人の投資ではなく、事業として考えると「安定収益確保」「節税」「事業承継のしやすさ」といった多くの面でメリットがあります。本書は、そのノウハウを図版をふんだんに使いながら、具体的にどう経営に役立てるかを指南します。
  • 不動産所有者に有益となる、不動産オークションの基礎知識・最新手法をお伝えします。
    3つのポイントとは、
    ①不動産の特性を知る
    ②多種多様な販売方法を知る
    ③不動産のプロと出会う

    不動産業界が抱える問題点にも触れ、業界の社会的地位向上や、読者が業者を見極める目についても示唆を与える一冊です。
  • むりやり上げても続かないやる気を科学的にキープする38のコツ!気合いに頼らないやる気の上げ方とは?生きている限り、誰にでもやる気が出ない時期はあるものです。それが長く続くこともあれば、1~2週間で回復することもあります。職場の人間関係が原因であれば、人事異動によって改善さたり、プライベートのゴタゴタが収まるだけで、仕事に対する意欲が回復することもあります。あまり深刻に考えるのではなく、やる気を起こすための具体的な方法論を知ることが、改善のための一番の近道です。ではどうすれば、私たちはやる気を上げることができるのでしょうか?よく、「気合いが足りないからだ」と自分を奮い立たせようとする人がいますが、気合いなんてものは長続きしません。大切なのは、「脳を喜ばせること」です。脳が幸福感や心地よさを感じれば、やる気は自然と高まります。もし今、あなたがやる気が出ないのだとすれば、それは脳が今の環境や状況を歓迎していないということ。何がダメでどう変えれば、脳を喜ばせることができるのか。本書で詳しくお伝えします。本書では脳科学的に正しいやる気の上げ方をクイズ形式で展開していきます。例えば下記の場合、やる気が上がるのはどっちでしょうか?・「高い目標」と「低い目標」、やる気が上がるのはどっち?・「きっとできる!」と「ま、いいか」、やる気が上がる口ぐせはどっち?・「明るさ」と「公平さ」、部下のやる気が上がる上司はどっち?・「早起き」はやる気を上げる、下げる、どっち?まずは「目次」から気になる「どっち?」を見つけて、正しいやる気の上げ方を学んでみてください。
  • 1万人以上のインタビューから導き出す、優れた経営人材は何を考え、いかに行動したのか

    読めば、経営人材への道が近づく。

    この本は、いち社員としてではなく、プロの「経営人材」として組織の中で活躍し、自律的なキャリアを描いていきたい方へ向けたものです。

    かつての転職市場では「転職35歳限界説」と言われ、一定の年齢をすぎた途端に転職先がなくなってしまいましたが、それも今では昔の話。

    ただし、例えば大企業に入社し、一度も転職をせず、30代半ばを過ぎるまで在籍し続けていると、その後に転職をしたくても募集先が少なくなってしまう。
    このような実情は意外と知られていないものです。

    逆に、ヘッドハンターから声をかけられて転職し、年収アップも実現できた。
    そう浮かれるばかりで、経験を積み上げずに何回も転職を続けると、いつの間にか声がかからない人材になってしまう。
    こんなケースも実はたくさんあるのです。

    つまり、どのタイミングで、どのような経験を積むことが、自分の市場価値を高めていくのかを考えながらキャリアを積むことが非常に大事なのです。

    本書では、20年以上もの間ハイクラス・エグゼクティブ人材のヘッドハンターを行ってきた荒井裕之氏と、NECやマッキンゼー、Apple等を経て独立し、人事のプロとして活躍する小杉俊哉氏の共著による、優れた経営人材になるための絶対法則をまとめた1冊です。

    さらに、本書ではすでにプロ経営者・CxOとして活躍する方々や、日米大手PEファンドへインタビューを行い、より解像度高く、経営人材に求められる思考と行動について解説していきます。

    経営人材が不足する時代、本書を通してそのキャリアをこれから歩もうとする人の参考になれば幸いです。

    第1章:日本は今、プロ経営者・CxOを求めている!
    第2章:近年のプロ経営者・CxO像
    第3章:プロ経営者・CxOの絶対法則
    第4章:プロ経営者・CxOインタビュー
  • デザイナーだけがデザインをしているのではない。デザイナーとして活動しながら、クリエイティブディレクター、東京造形大学の講師の側面を持つ著者による、発注という行為を通してデザイナーでない人がクリエイティブを発揮するための実用書です。前半では、デザイナーに向けて発注をするすべての人に対する、クリエイティブなコミュニケーションについて。後半は発注によって生まれる「クリエイティブディレクション」「デザインプロセス論」について書いています。クリエイティブなことをしたい方に読んでいただきたい1冊です。
  • 住宅選びを、もっと自由に

    「幸せのマイホーム」と引き換えに、背中に乗る大きなプレッシャー。このイメージは大きな間違いです。
    住宅は本来、「一生に一度の買い物」ではなく、売却や賃貸などを自由に選択できるもの。
    金額が大きいから危険に見えますが、押さえるべきところを押さえておけば、資産として育てていくことができます。
    マイホームを正しく選べば、将来子供に大きな財産を残すこともできる。
    そのための方法を、不動産コンサルティングマスターであり、相続対策専門士でもある著者が伝えます。
    いまの楽しさが将来の安心へとつながる住宅選びをしましょう。
  • まずはスキルを可視化することから始めよう。

    〓〓〓「学び直し」は経営者にとっても社員にとっても必要なこと。〓〓〓

    社会において、リスキリングとはリカレント(学び直し)教育と同様の意味で使われています。本書では、リスキリングを経営の文脈でとらえ、新しい時代の経営コンセプトとして提示したいと考えています。ニューノーマル時代には「パーパス経営」(2021)が登場し、多くの企業でMVV(ミッション・ヴィジョン・バリュー)からPurpose(パーパス)へと、経営の中心的な概念が変わりました。そこから2年が経ち、「リスキリング経営」が注目されつつあります。

    プロローグ リスキリング経営の時代
    第Ⅰ部リスキリング経営で付加価値を創造する
    第Ⅱ部 リスキリング・DXにおける7つの誤解
    エピローグ学び直すことは、今すぐにできる現実的な処方箋
  • 資産防衛のために、最低限知っておきたいこと。

    〓〓〓ニュースにならない、少数株主問題!〓〓〓

    少数株主とは、会社の株式の10%以下の株式保有者を指します。日本には非上場会社が全体の99%以上であるため、非上場の株式を保有している人々は思っている以上に多いのです。非上場といっても、サントリー、YKK、ヤンマー、竹中工務店、エースコック、ENEOSなどの大企業も存在し、私たちが頭のなかで描いているような数人しかいない町工場のイメージとはだいぶ違うと考えてよいでしょう。今、問題になっているのは少数株主の方々が「株式を売りたい」と思っても、手立てがなく、「売ることができない」「譲渡が制限されている」ということです。本書では、そんな少数株主にとって、知っておきたい最低限の情報をコンパクトにまとめています。

    第1章株式の基礎知識をおさえよう
    第2章なぜ非上場株式は売却が困難なのか?
    第3章非上場株式保有の問題点
    第4章非上場株式の売買価格
    第5章非上場株式の換金化事例
    第6章少数株主として最低限知っておきたいこと Q&A
  • この本を読んだすべての人が,今日から少なくともリーダーのように働くよう行動を開始できることをイメージして本書を構成しています。一方で、経営者、管理者、という既に組織のリーダーとして活躍されている方たちや、これからリーダーを目指す若いみなさんの要求を満たすべく、より有効にリーダーとし成果を出したらよいか、どのようなリーダーとなっていくべきか、ということについて、最新の概念やセオリーを交えながら解き明かしています。
  • 「業績アップ」につながるDX化の実践書
    中小企業に最適な「ローコード・ノーコード」によるデジタル化を解説する1冊です。特徴はITスキルやエンジニアの知識がなくても、Zohoを導入することで企業のDX化が推進できる点にある(本書ではローコード・ノーコードと定義している)。本書が目指すDX化の目的は、「売り上げアップ」「コストダウン」「システムの内製化」の3点にある。
  • 【こんな“ずるい検索”の方法が、ぎっしりと!】

    ・Google マップに訪問先のリストを登録して、最短ルートで回れる
    ・「正しい英訳」だけではなく、ネイティブが使っている表現がわかる
    ・複数のニュースメディアやブログ記事をまとめて確認できる
    ・自社サイトを訪れる人がどんな検索ワードを使っているかがわかる
    ・自社サイトにどんな企業や地域の人が訪れているかがわかる
    ・競合のサイトをどんなユーザーが訪れているかがわかる
    ・EOに左右されずに必要な情報を手に入れることができる
    ・サイト上で更新されるデータが自動的に反映される表を作れる
    ・関数を入れるだけで株価が自動で更新される表を作れる
    ・ソーシャルメディアを自分専用の情報収集ツールに変えられる
    ・ChatGPTからGoogle Docsへ直接文章を書いてもらえる
    ・すでに削除された昔のサイトを見ることができる

    紹介するツールは230!
    それぞれのURLとQRコードも掲載しているので、すぐに活用できます。

    仕事で必要な情報を調べるとき、検索エンジンにただキーワードを入れて検索していないでしょうか。その調べ方で出てくる情報は、「誰でも調べられる情報」です。より専門的な内容や限定された情報を得るためには限界があります。

    現代では、あらゆる仕事において「情報」の質と量が仕事の価値を決めます。顧客について調べるときも、新しいサービスを開発するときも、集客の方法を知りたいときも、私たちの仕事のすべては「情報」でできていると言っても過言ではないでしょう。通常検索で調べられる情報だけをベースにした仕事では、もはやAIの価値を超えられません。

    パソコンやスマホの使い方ひとつで周囲に差を付ける。
    ぜひ、本書を最大限に役立ててください。
  • ドクターならではのお金、投資、節税の悩み・課題を解決します。

    ●クリニック経営:ヒト・モノ・カネの悩み
    ●税金対策:高額所得・納税者ならではの悩み
    ●資産運用:やるべきorやるべきではない資産運用とは?
    ●学費:医者一家にしかわからない教育費問題
    ●老後資金:引退後、将来への備え

    ドクターの先生方は、総じて高収入です。一般的なイメージからすると、ドクターの方々はお金持ちで悩みなんてなさそうだと思われがちです。けれども、
    「これだけ頑張っているのに、手残りはこれだけか……」
    「今年も税金の負担がすごいな」
    「子どもたちに医学部へ進学してもらうには」
    など、ドクターにしかわからない、お金の悩みをお持ちです。

    ドクターに特化し事業を展開してきた著者だからこそお伝えできる、お金と投資と節税のアドバイスを、一冊にまとめました。

    なかでも実名、お写真までの掲載を含めた20例の事例を参考にしてみてください。ドクターの方ならば、心当たりのあるエピソードやヒントが、この一冊の中に隠されているはずです。
  • 逆境に勝ち続ける価値・ブランド・値決めの秘密は「相場をつくるイノベーションの型」にあった。インフレ、増税、リセッション———。未曽有の経済危機を、価格支配力で追い風に変えろ!

    価値に魅了された顧客は、高価であっても痛みを感じず、むしろ喜んで購入する
    世の中には、こうした状況を巧みにつくりだす、高収益を誇る長期的シェア独占企業が複数存在する。
    それが「価格支配力/PRICING POWER」を兼ね備えている企業だ。


    価格競争ではなく、技法と文化の価値で顧客を惹きつけ、ファンにしろ!
    何度も繰り返される逆境と荒波—————。
    ジェットコースターのようにめまぐるしく変化する経済や業界の環境—————。

    こうした外的要因に左右されずに、高い顧客価値を生み続けてファンを増やし、豊かな収益を生み出し続ける。
    そこには、深い洞察と戦略性に裏打ちされた「マーケティング・イノベーション」価値に魅了された顧客は、高価であっても痛みを感じず、むしろ喜んで購入する。
    世の中には、こうした状況を巧みにつくりだす、高収益を誇る長期的シェア独占企業が複数存在する。
    それが「価格支配力 / PRICING POWER」を兼ね備えている企業だ。


    価格競争ではなく、技法と文化の価値で顧客を惹きつけ、ファンにしろ!
    何度も繰り返される逆境と荒波—————。
    ジェットコースターのようにめまぐるしく変化する経済や業界の環境—————。

    こうした外的要因に左右されずに、高い顧客価値を生み続けてファンを増やし、豊かな収益を生み出し続ける。
    そのためには、深い洞察と戦略性に裏打ちされた「マーケティング・イノベーション」が必要だ。


    高収益・長期シェア独占企業に学ぶなら、優れたマーケティングは「4つのイノベーション」と「独自のマーケター文化」から生まれる。
    本書ではこれらの型となる「技法と文化」を、国内外のモデル企業57の事例をもとに解説する。
    「価格支配力」の視点によって、マーケティングはさらなる顧客価値を生み出す強力無比な武器となる。

    いまは千載一遇のチャンス。
    逆境を、価格支配力で追い風に変える時だ。
  • 40代からはじめる「整う」食事法

    〓〓〓40代以上の4人に1人は血糖値異常!〓〓〓<
    病気ではないのに、体調がよくない。
    そう感じている人は多いが、とくだん対策するわけでもなく、気づいてみたら生活習慣病になっていたという事例は多い。その原因の大きなものとして「毎日摂る食事・栄養」が挙げられる。
    本書はそのなかでも「血糖値」というテーマをかかげ、それを改善していく方法を網羅している。残念ながら、「コレだけをやれば、血糖値が下がる」という方法はなく、生活面の全般的な見直しとともに食事を変えていくしかない。
    ただし、学術ベースの話だけでは味気ないので、巻頭カラーページとして「ズボラでも作れる 機能回復レシピ」を10例掲載して、理想的な食材の組み合わせを提案し、誰にでも実践できるレシピを公開!

    ズボラでも作れる 機能回復レシピ
    プロローグ 体がむくみ、倦怠感が続く日々を送っているあなたへ

    第1章 40代からの、シンプルな食べ方
    第2章 血糖値が下がる食べ方
    第3章 肝機能や腎機能が高まる食べ方
    第4章  食習慣に関する、ツッコんだ質問に答えてみました
    エピローグ 血糖値を上げない3つの秘訣

    石黒成治(いしぐろ・せいじ)
    消化器外科医、ヘルスコーチ
    1973年、名古屋市生まれ。1997年、名古屋大学医学部卒。国立がん研究センター中央病院で大腸癌外科治療のトレーニングを受ける。その後名古屋大学医学部附属病院、愛知県がんセンター中央病院、愛知医科大学病院に勤務する。2018年から予防医療を行うヘルスコーチとしての活動を開始。腸内環境の改善法、薬に頼らない健康法の普及を目的に、メールマガジン、YouTube、Instagtam、Facebookなどで知識、情報を分かりやすく発信している。Dr Ishiguro YouTubeチャンネル登録者数は28万人超(2023年6月時点)。
  • 日本企業の復活のためには、デジタル部門・IT部門・情報システム子会社の抜本的な「組織改革」が必須である。

    いまのデジタル化時代はスピード重視であり、これまでのIT部門の品質重視の業務運営では合わなくなりました。また、内製化が必須となり、ITベンダーに過度に依存した形態も致命的な課題として急浮上しました。そして人材育成で言えば、日本企業では量(総数の不足)と質(スキルのミスマッチ)と配置(人材の偏在)という3つの問題が発生しています。それは表層的な話題であり、本質は、各企業がスペシャリスト志向の技術系人材を本気で育成してこなかったことです。

    こういった問題を含めて、本書では、日本企業が取り組むべき「6つの課題」を提示します。
    課題① 品質重視からスピード重視の組織文化へ
    課題② ITベンダー依存から脱却して内製化の推進へ
    課題③ IT予算の諸問題を解決へ
    課題④ ゼネラリスト志向からスペシャリスト志向の人材育成へ
    課題⑤ 意思決定できる経営者へ
    課題⑥ 情報システム子会社という組織形態の弊害を解消へ

    そして、これらの問題の本質を解決するために、「デジタル部門」「IT部門」「情報システム子会社」を改革した「新しい組織構造」を提案します。東京海上日動火災保険で三〇年にわたりIT戦略や業務プロセス改革といった仕事をし、働きながら大学で経営戦略やIT戦略の研究を続けた著者が、「6つの課題」の具体的な解決策を提示します。
  • 「大切なことは伝える前にある。伝えようとするときに『伝える力』を必要としない——そこに伝え方の本質がある。」一橋ビジネススクール特任教授楠木建氏推薦!

    何かを伝えるとき、長文メールになって
    「結局、何が言いたいかわからない」と言われる......。

    話していても、いろいろ情報を詰め込みすぎて、
    うまく伝わらない......。

    なぜ、「結局、何が言いたいかわからない」と言われるのか?なぜ、順序立ててはずなのに、わかってくれないのか?

    それは、コミュニケーションのメカニズムを理解していないからです。本書は、プロがたどり着いた「伝わる」原則を一冊にまとめました。すべての「伝わらない悩み」はひとつの方程式で解ける!

    「大切なことは伝える前にある。

    著者の松永氏は、これまでクリエイティブディレクターの水野学氏、放送作家の小山薫堂氏、コピーライターの眞木準氏、谷山雅計氏など、日本を代表するクリエイターたちの書籍を企画・編集。今では書籍以外にも、企業のビジョン策定やブランディングの支援、発信監修、教育事業のプロデュース、記事の執筆、講演やモデレーションなど、文章にかぎらず、さまざまな「伝える」に日々、かかわっています。それらがすべてちがった「伝え方」をするかというと、じつはそうでもありません。

    いろんな経験をするなかでわかってきたのは、用いる場所やかたちが変わっても、「伝え方」の原則はほぼ変わらない、ということ。本書は、その原則をわかりやすく余すことなく、教えます。読めば、「なぜ伝わらなかったのか」「何をすればいいのか」「伝えるために、何が足りなかったのか」がわかります!今までになかった伝え方の新・バイブル登場。
  • 「社員を幸せ」にしながら高い成果を生むために、マネージャーが読んでおきたい一冊
    ここ数年で働き方改革やコロナによる在宅勤務が急激に推進されたことで、「事業内容や会社の規模」といった外見で選ぶのではなく「会社の性格の良さ」で会社を選びたいというニーズが確実に増えています。「性格のいい会社」はこの時代の価値観にフィットし、かつ成長する企業の在り方といえます。「性格のいい会社」は理想論ではありません。採用困難時代に「採れる・辞めない・成果出る」組織をつくるには、社員の幸せをベースとしたカルチャーづくりと経営の両輪をバランス良く回すことが重要であり、それが事業成長につながっていきます。自身の会社で組織崩壊を経験してから数年後、見事に「性格のいい会社」をつくりあげ、2022年に心理的安全性AWARDを受賞した株式会社ミライフの代表・佐藤氏。本書では、「性格のいい会社」づくりの鍵を握るマネージャー層に向けて、佐藤氏の実体験やリアルな社内制度、社内で使用しているワークシートを公開しています。「性格のいい会社」の考え方をすぐに取り入れて実践できる一冊です。
  • 1つの商品を継続的に買い続けてもらうリピート通販事業は、近年、新規参入が相次いでいる。初期投資が少なく始められる、オペレーションがしやすい、 在庫が少なく必要経費が少なくてすむ……などメリットが多い一方で、商品開発に時間がかかる、リスクも高くマーケティングの難易度が高いという弱点も。この事業を始める際には、どのように組み立て運営したらよいのか、多くのリピート通販事業を成功に導いたプラスアルファコンサルティングが、成功ノウハウを詰め込んだ詳しい教科書。
  • 世界三大広告賞のカンヌライオンズなどを受賞した、ブランドコンサルタントが教える、中小企業のための新しいブランディング!

    「飛び越えられない高い壁は、突き破ればいい。 」

    (一財)ブランド・マネージャー認定協会 代表理事
    岩本 俊幸氏 推薦!

    街のお米屋の売上が、300%アップ?
    下町の駄菓子屋が、テレビ番組に続々出演?
    山奥の乾麺メーカーが、海外進出?
    この業界から注目されるようになった3つの企業には、ある一つの共通点があります。
    それが、実はブランディングなのです。
    ブランディングは「潤沢な広告予算」がないと難しいイメージがありますが、そうではありません。著者の長田氏は、老舗企業や地方企業、中小企業などで数々のプロジェクトを成功させてきました。その試行錯誤の中で、たどり着いたのがブレイクスルーブランディングです。リソースがそこまでなかったり、資本がなかったりするからこそ、業界の中で目立ち、顧客や取引企業から愛される方法があります。
    他にも、

    ・目先の数字に追われる
    ・いいものをつくっているのに売れない
    ・経営層と社員に溝がある
    ・関係会社の意向に振り回される

    など、多くの企業が直面している課題を解決する糸口も見つかるでしょう。
    本書は「ブランディングってなに?」という方でもわかりやすいように、イラストや図版も豊富に用いながら、1冊にまとめました。
  • ダサい言葉ランキング第2位「ぴえん」。若年層のトレンドは、驚くほど早く移り変わっている。この変化を無視することは全世代を取りこぼすことにつながる。30代以上の消費者も、若年層が持つ拡散力によって商品やサービスを認知している。では、どうすれば彼らに受け入れられるのか。商品の価格や機能的な魅力では、モノの溢れる時代に育った彼らを引き付けられない。
    花火のように小さく短いトレンドが生まれる時代。ヒットのカギとなるのが「エモ」、ひと言で言えば、「ハッピーな共感」だ。「この商品のある世界にいればハッピーになれる」と感じさせる訴求が、彼らにとっての「買う理由」になる。そして共感はコミュニケーションを生む。SNSを通じて、UGCは全世代に広がっていく。従来の、多くのニーズを取り込もうとするアプローチは逆効果だ。それぞれの「エモ」を捉える「エモマーケティング」が求められている。
  • 10万部突破!『トヨタの会議は30分』の著者が教える成果を出すための「最短ルート」の通り方!時間はないのに、やることはたくさんある──。日本のサラリーマンは、たくさんのタスクを抱えて、追われるような毎日を送っています。限られた時間の中で、たくさんのタスクを片付けるためには、1つひとつの仕事を「短くやる」ことが重要なポイントです。「短くやる」とは、瞬時に仕事をこなすことではありません。生産性を上げて、「結果」を出すための最短のルートをたどり、できる限り短い時間で、数多くのタスクを処理することをイメージしています。いくら早く仕事を片付けても、そこに結果が伴わなければ意味がありません。ひとつの仕事を早く終えても、やることはたくさんありますから、他の仕事が遅くなったのでは、結果として何も変わらなくなってしまうのです。結果を出すことを目指して、遠回りせず、無駄を削ぎ落とし、すべてのタスクの「最短ルート」を見つけ出していくことが、「短くやる」の核心となります。仕事を「短くやる」ためには、まず最初に、次の「5つの原則」を頭に入れておく必要があります。①「優先順位」を明確にする②「余計なこと」をしない③「先延ばし」をしない④「人に任せられる」ものを抱え込まない⑤「タイミング」を間違えない。仕事を早く終えるためには、「すぐやる」ことも大事ですが、「すぐやる」と「短くやる」には大きな違いがあります。「すぐやる」が、「やる気を出す」というモチベーションの問題なのに対して、「短くやる」は、「効率を上げる」というテクニカル(手法)な問題ということです。「短くやる」ことは、気分や感情に左右されませんから、そのコツさえ理解してしまえば、圧倒的に仕事がはかどることになります。
  • 経営学、マーケティング、経営戦略、ビジネスモデルなどの幅広い領域で、常識的に使用される基本用語を、わかりやすいイラストでザックリ理解できる書籍になります。
    「あれ、これってどんな意味だっけ…?」 という瞬間にサッと参照できる辞典を目指します。
  • 教養ブームといえる昨今。教養に関する多くの書籍が出版されています。
    本書は「気になるけど何から読んでいいのかわからない」という読者のための本です。
    教養というと、知識を学ぶというイメージがあります。本書は、そことは一線を画し、「教養で、どう人生で楽しめるのか」という点にこだわりました。バラエティプロデューサー・文化資源学研究者である角田さんだからこそ語れる楽しい教養を「歴史」「地理」「社会」「人生」「文化」「エンターテインメント」というテーマ別に解説していきます。読み終わる頃には、世界が少し違って見える。今までになかった教養のガイド本です。
  •  「低コスト」&「圧倒的スピード」を誇るネットM&Aの世界をわかりやすく解説!

    ネットによる小さな会社のM&Aは、従来のM&Aとはまったく異なります。
    本書はマンガ+解説文という構成で、主人公の河西神凪(かわにし・かんな)と松村彩芽(まつむら・あやめ)の二人のストーリーを追いながら、ネットM&Aを追体験できるようにし、一般的なM&Aの概念を覆すネットM&Aの世界へと読者を誘います。

     <マンガ あらすじ> 
    ロハスデザインを経営する河西神凪と松村彩芽は、ある日ネットM&Aの世界を知る。「本当にいい商品の魅力を引き出して大勢の人の手に届ける仕事をしたい」という夢を持つ神凪は、その夢を叶える手段としてM&Aに可能性を見出す。
    二人にとっては初めてのM&A。右も左もわからない神凪と彩芽は待ち受ける数々の苦難を乗り越え、無事M&Aを実現し、夢を叶えられるのか? 

     <もくじ> 
    イントロダクション M&Aで事業の夢を叶えよう! ネットM&Aの世界への誘い
     ・意外と知らない!? M&Aが盛んになった本当のわけ」 etc

    第1章 これを知らなきゃ始まらない! 新しいM&Aの世界
    ・「こんなに違う! M&Aプラットフォームの選び方」etc

    第2章 ある老舗和菓子店の危機
     ・「ネットのM&Aでは、最初が一番大事!」etc

    第3章 出会いはある日突然に
     ・「ネット時代の〝いい案件〟の選び方」etc

    第4章 運命の出会い。トップ面談と水まんじゅう!? 
     ・「ライバルは平均10者以上! 激戦を勝ち抜く面談成功のポイント」etc

    第5章 買収監査、そして忍び寄る暗雲
     ・「絶対に飛ばさない!ネット時代のDDとは?」etc

    第6章 まさかの破談!? 奇跡の逆転勝利の鍵はどこに? 
    ・「M&A終盤の大ピンチ! マリッジブルー」etc

    第7章 フィナーレはいつも新しい始まり(前編) 
     ・「M&A最後の仕上げ事業譲渡は引き継ぎが命」etc

    終章 フィナーレはいつも新しい始まり(後編)
  • LPガス業界M&Aの唯一無二の書。ここにあり!

    【章タイトル】
    対 談:商慣習の理解と 仲介実績が 安心感を生んだ
    第1章:現在・未来。LPガス販売会社"受難"の時代
    第2章:LPガス販売会社が直面する経営課題と先行き不安
    第3章:事業承継か、廃業か、譲渡か。企業存続に悩むLPガス販売会社の選択肢
    第4章:LPガス販売会社のM&Aの実情
  • 「社会でどう貢献するか」の観点から、これから働く企業を探そう

    持続可能な社会の実現に向けて世界の共通目標となっている「SDGs」。本書では、SDGsに自分事として積極的に取り組む日本企業16社の想いと取組み内容を詳しく紹介します。

    『こんな会社で働きたい』シリーズは、主に就職活動中の学生の皆さんに向けて、「こんな会社で働きたい」と思える企業との出会いをつくるという意図で出版されています。今、就職活動中の皆さんは、社会に出ていくことに多くの不安を抱えていることでしょう。また、新型コロナウイルスによって、「これからどうなるのか」という漠然とした不安もあるかもしれません。いま世の中は大きく変わっており、これまで当たり前だったことが通用しない未来が待っています。

    将来の見通しの立たない時代に、社会人としてのスタートを切る。その中で知っておくべきことは、社会における普遍的な価値観です。SDGsはまさにその価値観が凝縮された国際的な目標でもあります。

    『こんな会社で働きたいSDGs編』では、SDGsの基本的な考えにも触れながら、SDGsに取り組む企業の実例を掲載しています。事例を一つずつ見ていくことが、そのまま企業研究にもつながります。SDGsへの取り組みだけが会社のすべてではありませんが、企業が持続可能性をどのように実現しようとしているか、その根幹にどのような考えがあるのかを知ることが、会社や仕事選びのひとつの軸になると考えています。本書がその一助になることを願っています。
  • 「人材(TALENT)」を探せ!

    ▪▪ありきたりの面接では「人材(TALENT)」は見いだせない。▪▪

    「いい人が採用できない」
    「いい人材が見つからない」
    「会社を変えるような人材に出会いたい」

    「人材(TALENT)」という言葉は、組織や立場によって、めくるめくその意味が変わっていく。

    本書『TALENT——「人材」を見極める科学的なアプローチ』では、今まで語られることのなかった多彩な観点によって「TALENT」が紐解かれていく。時に著者の想像力と経験値に基づき、時に心理学のビッグファイブ理論をベースに、時にジェンダーや障がいという観点から語られる。「TALENT」が必要なのは、もはや芸能やスポーツだけではなく、組織におけるマネジメントの大きな課題となっている。

    1 なぜ「人材(TALENT)」が重要なのか2 面接と質問の方法
    3 オンラインで相手とエンゲージメントする方法
    4 「人材(TALENT)」に知能(IQ)は必要か?
    5 「人材(TALENT)」におけるパーソナリティとは? 第Ⅰ部:基本的特性について
    6 「人材(TALENT)」におけるパーソナリティとは? 第Ⅱ部:より風変わりなコンセプトについて
    7 障がいと才能
    8 なぜ才能ある女性やマイノリティはいまだに過小評価されているのか
    9 「人材(TALENT)」探しとスカウト活用術—ファッション、スポーツ、ゲーム業界
    10 「人材(TALENT)」を説得し、招き入れる方法
  • 取引先を絞るとき、転職先を探すとき、投資をするとき、あるいは昇進して経営者サイドにまわったとき、あらゆる選択の判断材料になるのが「決算書」です。決算書は「ニュースや社内報に出てくる程度のもの」「読めなくても仕事に支障はない」と軽く見られがちですが、決算書ほど入手しやすく、会社経営の情報が詰まっている資料はありません。決算書を社内会議で使えたら? 取引のプレゼンで使えたら? あなたの説得力は大きく違うはずです。
    本書では、元メーカーの営業マン(現在は公認会計士)の著者だからこそわかる、ビジネスの現場で欠かせない決算書の使い方を、図版たっぷり・2 色刷りの紙面で紹介しています。もう2 冊目はいらなくなる、決算書本の決定版です。
  • 細胞からカラダが変わり、エネルギーが満ちあふれる!医師が実践する「ミト育(ミトコンドリア育成法)」

    細胞からカラダが変わり、エネルギーが満ちあふれる!
    医師が実践する「ミト育(ミトコンドリア育成法)」

    「ミト育」とは、ミトコンドリアを元気に“育てる”ことです。
    ヒトが生命活動をするためにはエネルギーが必要ですが、そのエネルギーをつくる工場がミトコンドリアです。私たちが心身のパフォーマンスを高め、維持するためには「ミト育」が必要なのです。

    著者の寺田氏は今年(2023年)55歳という年齢を迎えますが、スイム3.8km、バイク180km、マラソン42km、トータル約226kmを約15時間以内に完走するという過酷なアイアンマンレースに10年以上にわたり出場しています。それを可能にしているのは、医師である寺田氏が自らミト育を実践しているからに他なりません。

    本書は、ミトコンドリアの役割から始まり、ミト育の土台となる食事について、そして3つのミト育「腸内環境を整える」「肝臓デトックス機能を整える」「抗酸化機能を整える」という構成でミトコンドリアを育て機能を高める方法について解説しています。巻末には、付録としてミト育を始めるにあたってのセルフチェックリストもつけました。

    ミトコンドリアの機能低下は、パフォーマンスが下がるだけでなく、「寝ても疲れが取れない」「気持ちが落ち込む」「朝起きれない」「病気になりやすい」など、心身の不調の原因にもなります。ぜひ、本書をお読みいただいて、ミトコンドリアを活性化し、不調のない、若々しいカラダを手にいれてください。
  • 3人の専門家が提案する腸活の新常識! 奇跡のスーパーフードであらゆる不調を改善

    ヨーグルト、納豆、バナナ、キウイ、ケールなど、腸にいいとされる食べ物はたくさんありますが、腸内環境の改善に最も効果を発揮するのはモロヘイヤです。「野菜の王様」と呼ばれるモロヘイヤは、腸活に不可欠な2種類の食物繊維(水溶性・不溶性)をはじめ、β-カロテン、ビタミンB群、ビタミンK、カルシウムなど多様な栄養素がとれるスーパーフード。毎日の食生活にモロヘイヤを取り入れることで、免疫力アップ、ダイエット、ストレス軽減、便通解消、美肌効果、アンチエイジングなど、腸活+αの健康効果が期待できます。腸活&アンチエイジングの第一人者である医学博士、管理栄養士、薬学博士の3人が、最新の医学研究などをベースにしながら、知られざる“モロヘイヤ腸活”のメリットを解説します。モロヘイヤを使った腸活レシピ、モロヘイヤ愛好家(大日方久美子さん、小島よしおさん)によるコラムなど、モロヘイヤの魅力がぎっしり詰まった一冊です。
  • 美味しい寿司屋を知っていると尊敬されます。

    オバマ元大統領も、レディー・ガガも、デビッド・ベッカムも…
    海外セレブが日本の魚に魅了されている!
    おさかなコーディネータが教える、ビジネスパーソンが知っておきたい「魚の教養」

    食として魚の魅力をわかりやすく解説し、日本テレビ系ドラマ「ファーストペンギン!」の漁業監修も手がけた著者による、世界に誇るべき日本の魚文化について紹介します。

  • 高額で複雑な不動産だからこそ、セカンドオピニオンを活用しよう!離婚・住宅ローン・相続など、家にまつわるトラブルに困ったら読む本

    高額で複雑な不動産だからこそ、セカンドオピニオンを活用しよう!

    不動産は、誰にとっても生活に必要で身近にあるものですが、
    ・離婚したら、家とかローンはどうなる?
    ・住宅ローンが払えない……、家を手放さなければいけないの?
    ・相続のとき不動産で揉めたら、どう解決すればいい?
    ・不動産の売却価格が妥当なのかわからない
    ・借地に建てた家が全然売れない……
    など、不動産にまつわるトラブルは絶えません。

    不動産にトラブルが多いのは不動産が非常に複雑なものだからです。建物など不動産自体の知識、不動産市場の知識、不動産にまつわる法律の知識など、不動産のすべてを理解するにはさまざまな専門知識が必要になります。
    すべての知識を網羅するのは専門家といえど簡単ではありませんから、一つのトラブルに対する解決策がどの専門家も同じとは限らないのです。
    だからこそ、不動産トラブルに見舞われた際にはセカンドオピニオンを活用することが大切です。高額な不動産ですから納得した形で終えたいと誰でも思うでしょう。

    本書では、不動産の基礎知識と、セカンドオピニオンの活用方法を述べていきます。不動産の基礎知識をもつことで、セカンドオピニオン活用の幅も広がります。マンガもあってわかりやすいので、ぜひ本書をお読みいただいて、安心な暮らしを守るためにお役に立てていただけたらと思います。

    【もくじ】
    第1章 よくある不動産トラブルと対処法 離婚編
    第2章 よくある不動産トラブルと対処法 お金がない編
    第3章 よくある不動産トラブルと対処法 相続編
    第4章 よくある不動産トラブルと対処法 借地編
    第5章 これだけは知っておきたい不動産売却の基本
    第6章 不動産のセカンドオピニオン活用事例
  • 本書は、建設コンサルタント業界や、建設コンサルタントの過去、現在、そして未来のあり方についてまとめたものです。
    建設コンサルタントは、戦後から現在まで、道路や鉄道、電力や通信、港湾や空港といった、私たちの経済活動や安全・安心な生活のために不可欠なインフラの整備や維持管理を担ってきました。その一方で、一般の人々にとっては、馴染みのない職業になっています。
    本書は、建設コンサルタントという職業や、建設コンサルタント業界に対する理解を深めてもらえるように、これから就職を考える学生やその家族、業界外の方々も読者対象に想定し、写真やイラスト、マンガも交えて、以下のように親しみやすく読みやすい内容にしています。

    1章は、建設コンサルタントにみられる新たな事業として、フィリピンでの地域開発事業を取り上げて、ドキュメンタリータッチのマンガで紹介しています。
    2章は、イラストを用いながら、建設コンサルタントの仕事を15 のテーマで分かりやすく解説しています。
    3章は、建設コンサルタントである株式会社長大が、これまで国内外で関わった代表的な26の事業について、各事業の担当社員が紹介しています。
    4章は、長大の代表取締役社長である永冶泰司が、時代が大きく変わる中で、建設コンサルタントはどうあるべきなのかについて解説しています。

    「一般社団法人建設コンサルタンツ協会会長 村田和夫会長 推薦」
  • 令和のジョブ型雇用時代を迎えるなかで、組織に属していていても安定はない。自分の力でキャリアを切り拓いていかなければならない、ある種の個人事業主とも言えるだろう。の上司と部下の関係は、監督(コーチ)と選手の関係と似ている。現代を生き抜くサラリーマン、とりわけリーダーには、プロ野球選手にはどことなく共通点があるのではないだろうか。本書は、実際の選手の野球人生を紐解きながら社会を生き抜くリーダーへのヒントとなる。エピソードとともにTipsとしてビジネススキルの観点を盛り込んだ1冊。
  • どうすればいいのかが、よくわかる! データドリブンマーケティングの実務書!

    導入しようとする企業は多いものの、実現するのが難しいデータドリブンマーケティング。

    なぜ、うまくいかないのか?

    社内の膨大なデータを扱いながら、複数の部署と連携する難しさはありますが、一番の原因は「つなげたデータを、どう活用するか」という目的意識があいまいだからです。
    この課題をクリアできれば、データ連携の次の段階へと進み、データを活用したマーケティング施策の立案・改善、そして新規客/既存客の獲得へと自走できる、真のデータドリブンマーケティングの実現に近づくことができます。
    著者は、B2C やB2B の高額商材を扱う、数々の大手企業をサポートしてきました。本書は、その経験をもとに、今まで明らかにされていなかったデータドリブンマーケティングのプロセスを仕組み化するノウハウをまとめたものです。それぞれのフェーズでなにをするべきか、70以上の図版をまじえつつわかりやすくお伝えしていきます。本書を読み進めていただくことで、企業がデータドリブンマーケティングを成功するためのポイントが、自ずと明らかになる構成を意識しました。

    本書のノウハウの中でも鍵となるのが、

    ・顧客とコミュニケーションを行うためのツールである「コンテンツブリーフ」
    ・各部署とのやりとりを円滑に行うためのツールである「バウンダリーオブジェクト」

    の2つ。こういった実務的なフレームワークも多数掲載し「どうすればいいのかわからない」という悩みを解決する一冊です。
  • 日本人が苦手な「打ち解ける」「間を埋める」「盛り上げる」を世界の一流ビジネスマンはどうやっているのか?日本では、取引先との商談などを始める際に、本題に入る前のイントロダクションとして雑談を交わすのが一般的です。天気の話に始まり、SNSで話題になっていることなど、そのほとんどが「とりとめのない会話」です。ビジネスマンは雑談を本題に入る前の「潤滑油」と考え、その場を和ませたり、緊張感を取り除いて、相手との距離感を縮めることを期待しています。お互いの関係性を深めるのは大事なことですが、筆者は「それだけでは、もったいない」と考えています。なぜならば、そこが「ビジネスの場」であるからです。世界のビジネスシーンで、一流のビジネスマンが交わしているのは、日本的な雑談ではなく、「dialogue」に近いものです。ダイアログとは、「対話」という意味ですが、単なる情報のやりとりだけでなく、話す側と聞く側がお互いに理解を深めながら、行動や意識を変化させるような創造的なコミュニケーションを目指した会話です。彼らは明確な意図を持って相手と向き合い、「雑談」を武器としてフル活用することで、仕事のパフォーマンスを上げ、成果を出すことを強く意識しています。日本のビジネスマンの雑談には、こうした戦略的な視点がスッポリと抜け落ちているのです。本書では、雑談を社内や社外の人間関係の構築に活かし、仕事で成果を出すための考え方や実践法を徹底的に掘り下げて詳しくお伝えします。世界のビジネスマンの雑談との向き合い方や、日本との考え方の違いを知ることは、雑談のスキル向上だけでなく、仕事のクオリティを高めることに結びつきます。
  • 英語版は、瞬く間に米Amazonの多数分野でベストセラー獲得!燃え尽き寸前の現代人を救う実践ガイド、ついに日本上陸!

    常に忙しく、ストレスに耐え続けることが勲章であり、
    それでしか自分の価値や有能さを証明できない。
    定時に帰ったり、休暇を取ったりしたら、
    毎日残業をしている人よりも劣っている。
    現代では、そんな考え方が常識になっている。
    しかし、長時間労働したからといって、労働の質が上がるわけではない。
    大切なのは量や忙しさではなく、質だ。

    僕たちは、時計仕掛けの疲れ知らずのロボットではない。
    いくらそんなふうにふるまっても、
    日々の忙しさから自由になる時間がなければ続かない。
    人間の素晴らしい経験のためには、休息、内省、回復のための時間、
    つまり重圧や期待から心と体を解き放つための
    「タイムオフ(休息)」の時間が必要だ。

    本書では、世界の賢人35人(発明家、革命家、ノーベル賞受賞者、思想家、億万長者、
    アーティスト、ギリシャの神々、そして〝普通〟の人たち)の、休息術を紹介する。

    「休息のマイクロステップをつくる」
    ――アリアナ・ハフィントン(「ハフポスト」創業者)

    「たったひとりで旅にでる」
    ――エド・“ウディ”・アレン(音楽プロデューサー)

    「“見逃す”勇気を持つ」
    ――ヘルマン・ヘッセ(詩人・小説家)

    「週に1日、デバイスの電源を切る」
    ――ティファニー・シュライン(映画監督)

    「精神の“輪作”を行う」
    ――セーレン・キルケゴール(哲学者)

    「カレンダーの中身を片付ける」
    ――近藤麻理恵(片付けコンサルタント) ……など

    ほかにも、
    「数学と科学の世界を変えた発見を、旅行中に思いついた数学者」
    「会社を1年休業したにもかかわらず成功したデザイナー」
    「1日5時間労働で年商1000万ドルを超えた経営者」
    など、さまざまな賢人たちの休息術を紹介する。

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