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『クロスメディア・パブリッシング (インプレス)、冨田和成(実用)』の電子書籍一覧

1 ~5件目/全5件

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    シリーズ累計15万部突破のベストセラー『鬼速PDCAシリーズ』がマンガとなって登場! 
    ・自分もチームも10倍速で進化する
    ・野村證券で最年少記録を出し続けた、努力を100%結果に変えるフレームワーク

    ☆ 本書の特徴
    - PDCAのバイブル『鬼速PDCA』の本質的な部分がマンガでわかりやすい
    - サッカーを題材にしているためビジネスマン以外でも理解できる
    - 文章部分にも図が豊富で直観的にわかる
    -「鬼速PDCA」の仕組みをすぐに使えるダウンロードコンテンツ付き

    ★「鬼速PDCA」とは? 
    「鬼速PDCA」とは、PDCAを、高速を超える「鬼速(おにそく)」で回すこと。
    単に仕事を高速で進められるようになるだけではなく、
    最短距離でゴールに到着できるための【仕組み】そのものです。
    また、鬼速PDCAは成長を加速するためのメソッドなので、
    仕事だけでなく、勉強、スポーツ、ダイエットなどにも応用できます。

    【もくじ】
    第1章 最短距離を最速で進む「鬼速PDCA」
    第2章[計画編❶] 目標設定と課題の洗い出し
    第3章[計画編❷] 課題の絞り込みとKPI
    第4章[実行編] やり抜く行動力の仕組み
    第5章[検証編] できなかった要因とできた要因
    第6章[調整編] 次のサイクルへのつなげ方
  • 10万部突破のベストセラー『鬼速PDCA』が図解でわかりやすくなった!


    ☆ 本書の特徴
    - 『鬼速PDCA』の本質をぎゅっと濃縮
    - 大事な内容はそのまま、何度でも読み返せるコンパクトサイズに
    - 図解で、さらに直観的に、さらにわかりやすく
    - それぞれのステップが一目でわかるまとめページ
    - 鬼速PDCAのすべてが「解剖図」の付録つき

    ☆ 図解版だけの新章追加
    「続けるのが難しい……」という前作のレビューにこたえて
    鬼速PDCAを習慣化するための【継続力】の章を新たに書下ろしました。

    ★「鬼速PDCA」とは?
    「鬼速PDCA」とは、PDCAを、高速を超える「鬼速(おにそく)」で回すこと。
    単に仕事を高速で進められるようになるだけではなく、
    最短距離でゴールに到着できるための【仕組み】そのものです。
    ★「鬼速PDCA」の仕組み
    - 目標へのロードマップの全貌をロジカルに導く「因数分解」
    - キャパオーバーを防ぐ「工数棚卸しシート」
    - 仕事の先送りがなくなる「半週ミーティング」
    - 仕事のモレ・ムダがなくなる「鬼速進捗管理シート」
    - 日々の気づきを行動に変える「なるほどシート」
    - 自分を成長させる習慣を定着させる「ルーチンチェックシート」
  • 仮説・検証ループでエースもベテランも1年でブッちぎる!

    仮説・検証ループでエースもベテランも1年でブッちぎる!
    営業の各プロセスを改善し続けてケタハズレの実績を出す思考法とは?

    【「はじめに」より】
    日本トップレベルの営業集団である野村證券での営業マンとして。
    フィンテックという新しい領域を拡大させるベンチャー企業の経営者として。
    私は10年以上、すべてのビジネスの中心となる「営業」について考え、国内外で実践し続けてきた。
    そしてその過程で、多くの日本の営業の常識とぶつかった。

    ・営業は「足」で稼げ
    ・営業は人情勝負だ
    ・営業は3年で辞めろ

    ・営業は迷惑だ
    ・営業はダサい ……etc.

    かつてものづくりで世界を席巻した日本において、最前線の営業部隊はどこか軽視され続けてきたところがある。
    だが、その結果が「いま」である。
    停滞を打破し、可能性を見出し、ビジネスをつくる上で、営業は最重要の存在だ。
    どんなによいものを生み出しても、それが広がり、顧客のもとに届かないと意味がない。
    実際に、世界の企業、とくに熱量のあるアジア新興国では、セールスこそが実力のある人間に任されているということを私は目の当たりにしてきた。
    その営業の「仮説・検証のループ」を現在まで繰り返し続け、常に新しいやり方を模索してきたからこそわかった「営業」という仕事の新境地を、思考法から実践的スキルまで、個人から組織まで、理性から感性まで、あらゆる角度でひもといたのが本書である。
  • PLAN(計画)、DO(実行)、CHECK(検証)、ACTION(調整)の4ステップからなるPDCAサイクルは、ビジネスパーソンであれば誰もが知る古典的なフレームワークだ。
    しかし、PDCAほどわかっているつもりでわかっていない、そして基本だと言われているのに実践している人が少ないフレームワークも珍しい。
    PDCAを極め、「鬼速」で回せるようになると、仕事に一切の迷いや不安がなくなる。そして、常にモチベーションを保ったまま、天井知らずに成果をあげられるのだ。

    ★「鬼速PDCA」とは?
    「鬼速PDCA」とは、PDCAを、高速を超える「鬼速(おにそく)」で回すことを指す。
    このPDCAモデルは我流ではあるが、10年以上の実践を通して磨かれてきたものだ。
    野村證券時代に支店での営業やプライベートバンカーとして数々の最年少記録を残せたのも、
    独立後わずか2年で月間1000万PVを超えるWebサービスを作れたのも、すべて鬼速PDCAを実践してきたおかげである。★「鬼速PDCA」のしくみ
    - 目標へのロードマップの全貌をロジカルに導く「因数分解」
    - キャパオーバーを防ぐ「工数棚卸しシート」
    - 仕事の先送りがなくなる「半週ミーティング」
    - 仕事のモレ・ムダがなくなる「鬼速進捗管理シート」
    - 日々の気づきを行動に変える「なるほどシート」
    - 自分を成長させる習慣を定着させる「ルーチンチェックシート」

  • 「よし、今月からしっかり家計簿をつけてお金を増やしていこう! 」

    そう意気込んだ結果、真っ先に食費を削った経験はありませんか?

    朝食を抜き、ランチをカップラーメンで済ませ、夜は自炊を徹底。たしかにそれを続ければ毎月数万円は節約できるでしょう。

    しかし、大富豪になるような人はこういったアプローチをとりません。

    添加物満載のランチで健康を切り売りしながらコツコツお金を貯めるのではなく、定食屋さんに行ってバランスのとれたランチを食べ、心身ともに健康体を維持し、仕事の集中力を高めて早く収入を上げる。

    お金を増やすために、あえて割高な食事をする、ということです。

    また、毎晩自炊をするくらいなら、お金がかかろうとも積極的に夜の交流を増やします。

    大富豪にとって、食事は健康の源であると同時に、交流の機会でもあると考えているのです。


    このように、大富豪になるポテンシャルを持った人は、何事も投資目線で考えます。

    食事をはじめ、かばんやスーツ、子供の教育、毎日の移動手段から自分の住む場所にいたるまで、二重、三重に意味を持たせ、お金を使うときはそれ以上のお金を稼ぐことにつなげていく。

    逆にキャッシュがキャッシュを生まないのであれば、たとえ100円であってもお金を使わない。

    これが大富豪のお金の哲学です。

    こういった習慣は、お金がないときに実践することで最大の効果を発揮します。「自分は大富豪でもないし、大富豪になることも考えていない」と思っている人こそ、財布を開くたびに「このお金は自分にとってどのようなリターンを生み出すのか」という発想を身につける必要があります。


    私は前職の証券会社時代、富裕層向けのプライベートバンキング部門にて世界の大富豪と仕事をさせていただく機会を持てました。本書では私なりの目線でみた大富豪の実態をつまびらかにすることによって、大富豪ならではの習慣や心構え、ひいてはその根底に流れるお金に対する哲学をみなさんに知っていただこうと思っています。

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