『ゴマブックス、国際芸術研究会、2017年3月16日以前(実用、画集)』の電子書籍一覧
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ボストン美術館に所蔵された歴史的名作を写真と一緒にわかりやすく解説!ボストン美術館が誇る名画の数々から、ミレー、ルノアール、モネ、マネ、ゴッホなどのヨーロッパを代表する絵画、そしてボストン美術館の特徴でもある北斎や歌麿など国宝級の日本絵画を厳選して紹介&解説!
収録作品
「種をまく人」ジャン=フランソワ・ミレー
「馬鈴薯植え」ジャン=フランソワ・ミレー
「画家のハネムーン」フレデリック・レイトン
「吉報」アースキン・ニコル
「音楽のレッスン」エドゥアール・マネ
「腕組みしたバレーの踊り子」イレール・ジェルマン・エドガー・ドガ
「池畔に憩う人たち」ポール・セザンヌ
「ベレー帽の自画像」ポール・セザンヌ
「鵞鳥に餌をやる子ども」ジュリアン・デュプレ
「パリの女たち―サーカス愛好家」ジェームズ・ティソ
「睡蓮」クロード・モネ
「ブージヴァルの踊り」ピエール=オーギュスト・ルノアール
「アルジェリアの娘」ピエール=オーギュスト・ルノアール
「オーヴェールの家々」ヴィンセント・ヴァン・ゴッホ
「柳下美人図」鳥居清長
「花魁と禿」葛飾北斎
「寛政三美人」喜多川歌麿
他多数 -
ルーブル美術館に所蔵された名作の中から、18世紀中期から19世紀を中心としたフランス絵画を写真と一緒にわかりやすく解説!
ルーヴル美術館が誇る名画の数々から、珠玉のフランス絵画を厳選して紹介&解説!主な収録作「ホラティウス兄弟の誓い」「ヴァルパンソンの浴女」「キオス島の虐殺」など
目次
はじめに
◆ルーヴル美術館とは
1.「森」フランソワ・ブーシェ
2.「ウルカヌスがウェヌスに、その息子アイネイアスのために造った武器を贈る」フランソワ・ブーシェ
3.「狩りのなかの休息」カルル・ヴァン・ロー
4.「鉛筆を削る若い画工」ジャン・シメオン・シャルダン
5.「オリーヴの入った瓶のある静物」ジャン・シメオン・シャルダン
6.「ゼリネッテ(鳥に歌を教えるための手まわしオルガン)」ジャン・シメオン・シャルダン
7.「ソルカンヴィル夫人」ジャン=バティスト・ペロノー
8.「トゥーロンの町と停泊地」ジョゼフ・ヴェルネ
9.「罰せられた息子」ジャン=バティスト・グルーズ
10.「身を捨ててカリローエを救う大司教コレシュス」ジャン・オノレ・フラゴナール
11.「羊飼いの礼拝」ジャン・オノレ・フラゴナール
12.「かんぬき」ジャン・オノレ・フラゴナール
13.「黒人の女」マリー・ギリェルマン・ベノア
14.「ホラティウス兄弟の誓い」ジャック・ルイ・ダヴィッド
15.「イザベイのアトリエにおける芸術家の会合」ルイ・レオポルド・ボワリー
16.「エンデュミオンの眠り」ジロデ=トリオゾン
17.「マルクス・セクストゥスの帰還」ピエール=ナルシス・ゲラン
18.「1807年、アイラウの戦場のナポレオン・ボナパルト」アントワーヌ=ジャン・グロ
19.「ヴァルパンソンの浴女」ジャン・オーギュスト・ドミニック・アングル
20.「エプソムのダービー」テオドール・ジェリコー
21.「キオス島の虐殺」ウジェーヌ・ドラクロワ
22.「ナルニの橋」ジャン=バティスト・カミーユ・コロー
23.「青衣の女」ジャン=バティスト・カミーユ・コロー
24.「サンス大聖堂の内部」ジャン=バティスト・カミーユ・コロー -
大英博物館が誇る貴重なインド仏教に関する美術品は、どれも人類の至宝と呼ばれるものばかり!
イギリスはロンドンにある大英博物館は世界最大の博物館のひとつであり、年間来客者数は600万にものぼるという人気スポットだ。
大英帝国の繁栄にともない、古今東西の全世界から寄せられた美術品や書籍、そして考古学的にとても重要な遺物や標本などの歴史的遺産は、およそ800万点に及ぶとも言われている。
またその数々の文化遺産の価値だけを見ても、他のいかなる博物館の所蔵品をも圧倒していると言っても過言ではない。
大英博物館が世界に誇る秘宝を堪能しつつ、栄枯盛衰を繰り返しながらも偉大なる足あとを残した人類の歴史を感じてほしい。
今回は、大英博物館に所蔵されているインドを中心とした仏教美術に関する品々をご紹介する。
遥かなる大地インドで発祥し民衆の心をとらえた仏教は、信仰の形もしくは信仰の心を刻むかの如く、ブッダの教えを美術にも宿した。
仏教芸術の秘宝の数々から、古代インド人たちの永遠の祈りを辿ってみよう。
主な収録作品「仏三尊像」「転輪聖王」「宝冠仏立像」など多数収録! -
大英博物館が誇る貴重なメソポタミア文明の美術品は、人類の至宝と呼ばれるものばかり!
イギリスはロンドンにある大英博物館は世界最大の博物館のひとつであり、年間来客者数は600万にものぼるという人気スポットだ。
大英帝国の繁栄にともない、古今東西の全世界から寄せられた美術品や書籍、そして考古学的にとても重要な遺物や標本などの歴史的遺産は、およそ800万点に及ぶとも言われている。
またその数々の文化遺産の価値だけを見ても、他のいかなる博物館の所蔵品をも圧倒していると言っても過言ではない。
大英博物館が世界に誇る秘宝を堪能しつつ、栄枯盛衰を繰り返しながらも偉大なる足あとを残した人類の歴史を感じてほしい。
今回は、大英博物館に所蔵されたメソポタミア文明の品々を中心にご紹介する。
ティグリスとユーフラテスの2つの川に挟まれたその広大な土地に、都市を作りそして世界初の文字が生まれた。
人類にとって文明の夜明けとなったメソポタミアの遺宝に思いを馳せてみよう。
主な収録作品「黒いオベリスク」「バビロニアの世界地図」「牝の獅子に襲われた黒人」など多数収録!
目次
はじめに
◆メソポタミア文明に関して
◆作品
1.庭園の中の猟犬係
2.黒いオベリスク
3.アッシュールナシルバル2世の石碑
4.獅子像
5.アラブ軍の追跡
6.エジプト遠征
7.エラムとの闘争
8.戦利品の検閲
9.守護の精霊
10.ブラウ・モニュメント
11.バビロニアの世界地図
12.幾何学テキスト
13.ギリシャの学生の練習粘土板
14.エアンナトゥムの奉納板
15.グデアの像
16.女性像
17.男性像
18.女性像
19.杭形人形と煉瓦
20.彩文皿
21.牡牛石像
22.クセルクセスのアラバスター三言語銘文壺
23.牝の獅子に襲われた黒人 -
大英博物館が誇る貴重なメソポタミア文明の美術品は、人類の至宝と呼ばれるものばかり!
イギリスはロンドンにある大英博物館は世界最大の博物館のひとつであり、年間来客者数は600万にものぼるという人気スポットだ。
大英帝国の繁栄にともない、古今東西の全世界から寄せられた美術品や書籍、そして考古学的にとても重要な遺物や標本などの歴史的遺産は、およそ800万点に及ぶとも言われている。
またその数々の文化遺産の価値だけを見ても、他のいかなる博物館の所蔵品をも圧倒していると言っても過言ではない。
大英博物館が世界に誇る秘宝を堪能しつつ、栄枯盛衰を繰り返しながらも偉大なる足あとを残した人類の歴史を感じてほしい。
今回は、大英博物館に所蔵された中央アジアの品々を中心にご紹介する。
千仏洞の美術や壁画は仏教東漸の歴史を示し、また収集した民具や貨幣などからはシルクロードにおける古来の交易や庶民の生活を浮彫にし、現在も私たちに時空を超えた壮大なロマンを与えてくれる品々ばかりだ。
主な収録作品「霊鷲山釈迦説法図」「大慈大悲救苦観世音菩薩図」「執金剛神像」など多数収録! -
大英博物館が誇る貴重な古代ギリシャの美術品は、人類の至宝と呼ばれるものばかり!
イギリスはロンドンにある大英博物館は世界最大の博物館のひとつであり、年間来客者数は600万にものぼるという人気スポットだ。
大英帝国の繁栄にともない、古今東西の全世界から寄せられた美術品や書籍、そして考古学的にとても重要な遺物や標本などの歴史的遺産は、およそ800万点に及ぶとも言われている。
またその数々の文化遺産の価値だけを見ても、他のいかなる博物館の所蔵品をも圧倒していると言っても過言ではない。
大英博物館が世界に誇る秘宝を堪能しつつ、栄枯盛衰を繰り返しながらも偉大なる足あとを残した人類の歴史を感じてほしい。
今回は、大英博物館に所蔵された古代ギリシャの品々をご紹介する。
美術に限らず西洋文明はギリシャで産声をあげたと言われるほどで、世界中から称賛され模倣された古代ギリシャ文化の息吹を堪能しよう。主な収録作品「ラピタイ人とケンタウロスの戦い」「マウソロスとアルテミシア」「ホメロスの神格化の浮彫」など多数収録
目次
はじめに
◆古代ギリシャ美術について
◆作品
1.ラピタイ人とケンタウロスの戦い(南面)1
2.ラピタイ人とケンタウロスの戦い(南面)2
3.ラピタイ人とケンタウロスの戦い(南面)3
4.ラピタイ人とケンタウロスの戦い(南面)4
5.ラピタイ人とケンタウロスの戦い(南面)5
6.ラピタイ人とケンタウロスの戦い(南面)6
7.ラピタイ人とケンタウロスの戦い(南面)7
8.イリス
9.大理石製クーロス像
10.ディデュマ出土の男性座像
11.大理石製の女性の頭部
12.青銅製のニケ小立像
13.クサンティッポスの墓碑
14.ネレイデス・モニュメントの戦闘図のフリーズ
15.マウソロスとアルテミシア
16.パヤヴァの墓
17.エフェソスのアルテミス神殿の円柱(部分)
18.クニドス出土のデメテール
19.ホメロスの神格化の浮彫
20.4人のキューピッドにとらえられたライオンのパネル
21.タナグラ人形
22.キュレネ出土のアポロン
23.ミュロンのディスコボロスの模刻
24.弓を曲げるキューピッドの小像
25.うずくまるヴィーナス像 -
ルーブル美術館の中からフランス絵画を中心にわかりやすく解説!
ルーヴル美術館が誇る名画の数々から、珠玉のフランス絵画を厳選して紹介&解説! -
イギリスはロンドンにある大英博物館は世界最大の博物館のひとつであり、年間来客者数は600万にものぼるという人気スポットだ。
大英帝国の繁栄にともない、古今東西の全世界から寄せられた美術品や書籍、そして考古学的にとても重要な遺物や標本などの歴史的遺産は、およそ800万点に及ぶとも言われている。
またその数々の文化遺産の価値だけを見ても、他のいかなる博物館の所蔵品をも圧倒していると言っても過言ではない。
大英博物館が世界に誇る秘宝を堪能しつつ、栄枯盛衰を繰り返しながらも偉大なる足あとを残した人類の歴史を感じてほしい。
今回は、大英博物館に所蔵された古代エジプトの品々をご紹介する。
古代エジプトだけで10万点を超える展示品があり、これは本国であるエジプトのカイロ博物館に次ぐ、世界最大級のコレクションだ。
【目次】
はじめに
◆古代エジプト文明について
◆作品
1.アクナテン王のステラ(部分)
2.ソベクヘテプのステラ
3.デニウエンコンスのステラ
4.アニのパピルス(冥界の主神オシリスの前に出る被葬者の図)
5.フウネフェルのパピルス
6.宇宙創造のパピルス
7.ケルアシェルのパピルス
8.セシェプエンメヒトの外棺と内棺
9.化粧箱
10.タハルカ王のスフィンクス
11.男性小像
12.ネフェルゥラー王女を抱くセンムート像
13.魔除けのアムレット
14.青銅の鏡
15.魚形ガラス器
16.アメンヘテプ3世の頭像
17.チェチィの石碑
18.パセンホルの内棺
19.アハメス・ネフェルタリ王妃の像
20.トエリス神像
21.ネブセニイのパピルス
22.センネフェルの方形彫像
23.アメンヘテプ3世と王妃ティ
24.家畜検査の図
25.アンテフ王の木棺
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