『ゴマブックス、日野日出志、1円~、2017年9月27日以前(マンガ(漫画))』の電子書籍一覧
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むかし・・・摂津の国の茨城という小さな村で一人の男の子が生まれた。ところが、この赤ん坊は体が大きいだけでなく、あっという間に這い始め、その口には歯が生えていた。この赤子の正体とは?
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ある少年が見つけた不思議な卵。その卵から生まれた物が不安と、恐怖を巻き起こしていく。果たしてこ卵の正体は?
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むかし・・・丹波の国にある男がおばあさんと二人で暮らしておった。
そのおばあさんというのが百六十才になっても大変、元気で働きものだったのだが・・・
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むかし・・・京の都の外れに妖怪が出るという巨大な門があった。
誰も近づかないその場所で、新たな恐怖の物語が幕を開けようとしていた。
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写真家が訪れたある村。やけに猫が多いその村について、一人の少女が話を始めた。それは、昔猫を連れた旅の僧がやって来たことから始まるという。
幻想と怪奇が入り交じる物語。
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むかし・・・奈良に住む岩島という商人が品物の仕入れにいった帰り道、琵琶湖のほとりで休んでいた。するとそこへ鬼達が現れて、彼を地獄に連れていくと言い放った!
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むかし・・・播磨の国にある小さな城があった。
甚十郎はそこに仕える献身的な侍。だが殿に目をかけられていた彼を妬んだ同僚がある画策を企み・・・悲劇と狂気が人々を襲う。
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むかし・・・近江の国に安義の橋と呼ばれた、恐ろしい橋があった。いつの頃からか鬼が出るといううわさがたち誰もその橋をわたる者はいなかった。ある夜、酔っ払った一人の男がその橋に向かうと、人影が目に入り・・・!?
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雪が降り続く人里離れた山の中に、ユキは祖母と二人で住んでいた。母親は町に出て働いていたが、ある日置き手紙を残して出ていってしまう。
年老いた祖母は、自分がいなくなったら・・・と孫の行く末を案じていた。しかし慎ましく暮らす二人に、悲劇は迫っていたのだった・・・
単話配信。 -
ヘビ虫 骨虫 ドクロ虫 肉虫 血虫 死毒虫
ここは地獄の底の底・・・
うごめく地獄の毒々虫よ
死虫 臓虫 うじ魔虫
亡者のうめきにさそわれて
毒々虫の数え唄
どくどくどろろ どくだがつん
肉を食え 骨を食え
血を吸え はらわた食いちぎれ
日野日出志ワールド全開!
今宵も誰かが、地獄のどくどく姫を呼び出す・・・! -
ヘビ虫 骨虫 ドクロ虫 肉虫 血虫 死毒虫
ここは地獄の底の底・・・
うごめく地獄の毒々虫よ
死虫 臓虫 うじ魔虫
亡者のうめきにさそわれて
毒々虫の数え唄
どくどくどろろ どくだがつん
肉を食え 骨を食え
血を吸え はらわた食いちぎれ
日野日出志ワールド全開!
地獄のどくどく姫よ、悪しきを食らえ! -
ホラー漫画の帝王日野日出志の漫画が初電子化!
思わず身震いしてしまいそうな表紙に負けない作品集。
きっと聞き覚えがあるタイトルや単語が並ぶ本作だが、日野日出志により、よりおぞましい作品の数々があなたを襲う。
次々と訪れる恐怖にあなたは耐えられるか!?
■もくじ■
・羅生門の妖怪
・うらみの生首
・墓をあばく老婆
・地獄からの使い
・安義の橋の鬼
・茨木童子 -
「今日は家族でドライブに行く日だ!」ケン坊が目覚めて台所に行くと、朝食の準備、タバコやガスはそのままに両親の姿だけがなくなっていた---
改めてにいちゃんのサブと、町を探しても大人は誰もいない。
ピンキーやゴリなど数人の友達と合流することは出来たが、それ以外の人々はどこを探しても見当たらず、町の様子も不気味に変わってしまっていた。
人々が消えた町、異常に多いネズミ達、素通りしてしまう電車…
ここは一体どこなのか?
食料や電気もなく、自分たちはこれからどうなってしまうのか・・・
不安の日々が続く中、子供たちは自分たち以外の気配を感じて・・・!?
日野日出志先生の名作が初電子化! -
店先に大きな般若の面を掲げた古物店「般若堂」。
そこには数奇な運命をたどったいわくつきの品物が集まっていた……。
日野日出志が贈る、一話完結型の名作ホラー漫画。 -
店先に大きな般若の面を掲げた古物店「般若堂」。
そこには数奇な運命をたどったいわくつきの品物が集まっていた……。
日野日出志が贈る、一話完結型の名作ホラー漫画。 -
日野日出志の名作コミックが初の電子書籍化!
都内の女子校に通う17歳の花村亜矢は、容姿端麗で成績優秀、スポーツも万能な人気者。
文通が趣味で、夏休みに初めて会う約束をしたペンフレンドに思いを馳せていた。
ある日の放課後、亜矢がいつものように通学路を歩いていると、
遠くから自分の名前を呼ぶ声が聞こえてきて……。 -
日野日出志の名作本が初の電子書籍化!
毎日ひとりで仕事部屋にこもり、猟奇的な絵を描き続ける劇画家の夫。
妻の圭子はそんな夫を愛していたが、ひとつだけ絶対に言えない秘密があった……。
表題作「私の悪魔がやって来る」ほか、「白魔の伝説」「埴輪森暗黒日輪伝説」「竹藪地獄怨絵草紙」「ミス・ジッパー」「女郎蜘蛛」「砂地獄」「水色の部屋」「花の女」の全9話を収録。 -
残酷でグロテスクな恐怖マンガの作家として有名な日野日出志。
しかし、そうではない作品も存在する。
それが、この「太陽伝」である。
額に十字の星をもったボボが仲間たちと共に
理想の国づくりの為の壮大な旅と冒険を描いた物語。 -
告白をしようとおもっている気のよわい人や病人は
これから話す物語をみるべきではない…
怪奇と叙情的な世界を独特のタッチで表現する、ホラー漫画家の重鎮
日野日出志作品集。 -
残酷でグロテスクな恐怖マンガの作家として有名な日野日出志。
しかし、そうではない作品も存在する。
それが、この「太陽伝」である。
額に十字の星をもったボボが仲間たちと共に
理想の国づくりの為の壮大な旅と冒険を描いた物語。 -
血を吐いて倒れた夜に 夢を見た
夕日に浮かぶ電信柱 忘れ去られた影一つ
夕日が溶ける どろりと溶けて血の池地獄
地獄の中に誰かいる……
怪奇と叙情的な世界を独特のタッチで表現する、
ホラー漫画家の重鎮日野日出志が描く「赤い蛇」 -
地獄に魅入られたある絵師の男の語る狂気の数々。
そして男の向かう先、その衝撃の結末とは…。
ホラー漫画の巨頭、日野日出志の代表作であり
ショッキングな自叙伝。
あなたは目を背けずに読むことができるか? -
残酷でグロテスクな恐怖マンガの作家として有名な日野日出志。
しかし、そうではない作品も存在する。
それが、この「太陽伝」である。
額に十字の星をもったボボが仲間たちと共に
理想の国づくりの為の壮大な旅と冒険を描いた物語。 -
残酷でグロテスクな恐怖マンガの作家として有名な日野日出志。
しかし、そうではない作品も存在する。
それが、この「太陽伝」である。
額に十字の星をもったボボが仲間たちと共に
理想の国づくりの為の壮大な旅と冒険を描いた物語。
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