『実業之日本社、浅井建爾(新書)』の電子書籍一覧
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随一の展望地・京都タワー
高さはなぜ131mなのか?
「清水には『清水の舞台』が二つある」「『七福神めぐり』は京都から始まった」「『北大路通』があるのに、なぜ『南大路通』はない?」「駅伝の発祥の地は京都だった」……。
知れば知るほど奥深い千年の都・京都。街歩きがもっと楽しくなる謎の数々が満載! 地図と照らし合わせながら読めば、きっと新しい京都に出会える。地図と地名に隠された京都の謎を読み解く!
【目次】
第一章 これだけ知っていると、京都の街歩きが楽しくなる
第二章 京都の謎を読み解く
第三章 京都八百八寺の謎
第四章 京都にはなぜ「対」が多い?
第五章 地名から分かる京都の歴史
第六章 京都の名産品、伝統行事の謎 -
学校では教えてくれない地理!
小国・日本の面積が実は世界第9位だった? 日本アルプスの名峰がどんどん沈んでいく? なぜ北海道と沖縄の人はマイホームを持ちたがらないのか? 日本人なら日本のことをよく知っていると思ったら大間違い! ベストセラー『知らなかった! 驚いた! 日本全国「県境」の謎』の著者による、学校では教えてくれない地理の知識を満載したスーパー面白本。 -
好奇心や旅心をくすぐるネタ満載!
四国には、愛媛県と高知県しかなかった? 日本一人口の多い県は、石川県だった? 時代とともに、めまぐるしく移り変わったのが日本の「県境」でした。明治維新から140年を経たいまでも、全国47都道府県のうち、およそ半数の23都県に「県境未定地」があるなんて、信じられますか? 県境は単なる行政上の境界線、と思いきや、この曲がりくねった一筋の線が引かれるまでには、全国各地に悲喜こもごものドラマがありました。たかが県境、されど県境――思わずだれかに話したくなるようなエピソード満載の面白本、日本の地理や歴史を見る目が変わります!
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