『���������������������������2000、すばる舎(実用)』の電子書籍一覧
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「人生100年時代」で長生きできるようになったのはありがたいけど、長生きする場合の生活資金は貯金程度では全然足りなくなりました。
そこで、〈相場のカリスマ〉が、すべてを自ら選択できる株式投資での老後資金の貯め方と、オススメの投資先銘柄を徹底解説!
短期の妙味株と長期のホールド株の組み合わせで、豊かで安心な老後生活をつくりましょう! -
すっと伸びた背筋で溌剌とし、いつも明るい笑顔のミツコさん。牧師の夫と共に40年以上教会を運営。その傍ら娘4人を育て上げる。病弱だった夫を長年闘病の末、2016年に見送る。その後は住まいを引き払い、単身公営住宅に。
日々のやりくりは年金と、週3回のシルバー派遣の収入の8万円で「十分」。人生は考え方次第。あるものに感謝して。栄養のある食事と運動で健康を維持すれば、医療費もかからない。お金がないからこそ、一輪の花を買えたときの喜びが増す。空が晴れただけで幸せ。すでに十分与えられている…。
ミツコさんの生き方は今の時代の希望となる。自宅の写真も入れながら、その清貧かつ豊かな生活をのぞく。 -
戦前から看護婦、保健婦として活躍し、75歳のとき三重県最高年齢でケアマネジャー試験に合格。88歳でサ高住「いちしの里」に勤務、97歳の今も現役で働き続ける池田きぬさん。
「こんな年まで仕事続けるとは思わなかったけれど」「3日家にいると外に働きに出たくなってしまう」。週1~2回、人手が足りない日に朝から勤務に入る。
「年だからと甘えてはあかんですね。できることは自分でせな」「若い人のサポートをするのが年寄りの役目」。やっぱり体はえらくなる(=疲れる)けれど、仕事中は休まず。きびきびと動き、入居者1人1人に親身に声をかける。お世話する入居者はほとんどが自分より年下。みなさんが元気になり、家族の方が喜んでくれるのが何よりの喜び……。
夫が先立ち20年、ひとり暮らしを今も続ける。家のことも、できる限り自分で。庭で花や野菜を育て、料理を楽しむ。自転車にも乗る。
「人生100年時代」が叫ばれる今、「いつまで働かなくてはいけないのか……」と暗くなる向きも多い。そんな中、きぬさんの存在は大きな希望。
「高齢になっても働く」ことを前向きにとらえる──そんなメッセージを発信。
きぬさんの仕事観から、これまでの人生、日常生活、上手に生きる知恵まで、心温まる写真とともに語りおろす。 -
87歳の今も、50年以上住む古い団地で、ひとり暮らしを続ける美智子さん。長年かけて、居心地良く整えてきた部屋で、「最期まで過ごしたい」。
そのために、健康には気を遣い、毎朝6時からラジオ体操。朝食はプロテインやおから、アマニ油などが入った栄養満点スムージー。料理は簡単でも、お気に入りの器に盛って楽しむ。ウォーキングで摘んだ草花を窓辺に飾って。読書や裁縫、映画鑑賞…ひとりでできる趣味がたくさん。
年をとり、できないことが増えるのは仕方ない。できることを大いに頑張り、楽しもう─。そんな前向きな姿勢が、孫の撮るYouTube「Earthおばあちゃんねる」で大反響。あっという間に登録者数6万人に。
「今が一番幸せです」と言いきる美智子さんの、生き方の秘訣を大公開。希望に満ちた「ひとり老後」指南。 -
キーワードは「収入と時間の両立」
士業事務所がぶつかる年商2000万円の壁を乗り越えて年商1億円を実現するノウハウを多くの事例をもとに説明。
まずはやってみること。すべての失敗はこやしにできる。
これから独立開業をめざす人にも福音となる本。 -
「三国志」は、かつて中国が群雄割拠していた時代の興亡史だが、ここには、戦いに勝ち抜いた武将たちの知恵や戦略、人間心理が描かれている。これは2000年を経た今にそのまま当てはまる。「三国志」のエッセンスを読み取れば、厳しい現代で勝つための戦略、問題解決、人間洞察のコツがつかめる!
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「同レベルの仲間と、戯れていたらヤバイ!」28歳で最年少営業部長となり、年収1000万円を突破。その後30歳で起業し、3年で年収2000万円を突破した著者が教える、人生の岐路で「負けない」習慣を身につける方法とは――?本書では、「とにかく!ステージの違う人と話す」「一流になるまでは、仕事を選ぶな」「名刺は配るな!」など、成長チャンスをモノにする25のリストを丁寧に解説。人にもお金にも恵まれる人生を歩むためのヒントが満載の一冊です!
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あなたは〈その時〉に「ありがとう」と言える人がいますか?大きな病気や肉親の死を経験し、生前から葬儀やお墓の準備をする人も多い。自分の人生を「これでよかったんだ」と、本当に満足して終えるためには自分なりの死生観を持つことが大切。死ぬ時に後悔しないためには、普段の生き方が大切です。「自分はこれでよかったんだ」と、あなたは自分の人生に満足して逝けますか?2000人を看取った「死」の現場からのメッセージ。
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子どもが4~5歳になってくると、「そろそろ習い事などさせた方がいい?」「小学校前に何を身につけておくべき?」と悩む親御さんも多いもの。実際に、この年代は土台をつくる大切な時期。脳と身体が飛躍的に伸びる大チャンスでもある。とはいえ、「小学校の先取り」をする必要はなし。日々の生活、遊び、親との関わりの中で十分な経験を積んだ子が、いざ学校が始まったらグングン伸びていきます。徳島で幼児教育センターを30年以上経営し、のべ1万2000人を教えた著者が、「子どもは楽しみを原動力に成長する」をモットーに、家庭でできる幼児教育を伝授。親だからできる、幼児期を最大限有意義に過ごさせてあげる方法満載!
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創業4年で上場、すでに2000社以上の会社が導入し、「いま、もっとも人と組織を成長させる」と話題の組織マネジメントノウハウ「識学」。しかし、たとえば「部下のモチベーション管理をするな」「上司は部下ともっと距離を取れ」といったその教えは、これまでの常識とは正反対の部分もあるため、新たに識学が導入された組織では反発や不安が生じることも少なくない。
本書は、そうした「識学」を早い段階で導入したある企業が、社員や上司、ときには社長自身の心理的な反発や不安を一つずつ解消しながら、機能不全に陥っていた組織の再生を成し遂げ、危機を克服していく様子を描いたビジネスノベルである。
どのようにネガティブな反応が解消されていくのか、実際にはどのように組織が生まれ変わっていくのか、物語の形で擬似体感ができる。
なぜ、優しい社長が会社を潰してしまうのか? 本書を読むことで、その答えがおのずから明らかになる。 -
本書は「お金」の持つ本質的な意味と、働き始めてから定年後まで、各年代での具体的な対策法がわかる「一生もののお金の知識」が身につく一冊です。
お金はあなたが幸せに暮らすための「道具」です。お金に振り回されないで生きるために、欲や恐怖、感情バイアスを取り除いて、まずはしっかりと公的年金と社会保険の真実を学ぶことで、今の生活や老後に必要な金額がわかります。
どんな暮らしをしたいのか。
そのために必要なお金をどうやって用立てるか。
シンプルな原理原則を理解すれば、人生におけるお金の悩みや不安は解消できることを知っていただきたいのです。
(よくある不安)
・日々の暮らしで精一杯。貯金がほとんどないので不安。
・老後に2000万必要? どうやって作ればいいの?
・自営業なんだけど、どうすれば老後は安心できる?
・独身フリーランスで老後は心配。どうすればいい?
・非正規社員で退職金がないので不安。副職はしたほうがいい?
これらの不安に対して、本書には根本的で具体的な回答が記されています。
・お金に関して知っておくべき大原則とは。
・「お金の不安」はこうして作られる。
・お金を生み出すたった二つの方法とは。
・報酬とリスクの大原則を知っておく。
・お金に執着がある人が取る最悪の行動とは。
・人の心理がもたらす、お金に関する間違った判断とは。
・投資に向かない人は、無理矢理投資をしなくてもいい。
・買ってはいけない金融商品とは。
・お金に関してやってはいけない五つのこととは。
・老後の不安を解消するためにやっておくべきこと。やってはいけないこと。
・制度を正しく知って活用すれば、安全に老後対策ができる理由。
・幸せになるために、お金以外で大事なこととは。…など。
本書で基本的な考え方と具体的な方法を学んで実行すれば、お金の不安は解消していきます。
ぜひ、幸せに人生を送るためのお金の基礎知識を身につけてください! -
「ここからはじめる図解・会計入門シリーズ」なら初心者にも分かりやすく、奥深い内容で、中級者でも満足できます。本書は、国内の会計基準はもちろん、これからの国際会計基準であるIFRS(International Financial Reporting Standards=国際財務報告基準)にも対応した会計基準のすべてが分かります。会計初心者から財務担当者まで、学習はもちろん、ビジネスパーソンなら机上に常備したい一冊!※本作品に収録されている図表の中には、微細なものが含まれております。あらかじめご了承いただきますようお願い申し上げます。専用端末やPC、タブレット型PCで読書されることをお勧めいたします。
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