『フォレスト出版、伊庭正康(実用)』の電子書籍一覧
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■新しい会社ができてしまう「すごいプロジェクト」
元リクルートのマネジャーとして、20年間売り上げを上げ続けた
「伝説の営業組織」を作り上げた著者が、会社を変えるプロジェクトの立ち上げ方を伝授。
実際に「NEWプロジェクト」から
新会社を設立してしまった若者グループも輩出している。
■プロジェクトリーダーに必要なのは、
長い間会社に存在する習慣を逆手に取っていくこと。
強みはいらない、気合を捨てる、低い目標設定
愚痴を取り入れる、リーダーは席に座らない、
プレイングマネジャーをやめるなど、
新しい考え方を取り入れた成功企業を紹介しながら
「NEWプロジェクト」紹介する。
■コンテスト形式でプロジェクトを生み出す「DREAMステップ」
「NEWプロジェクト」を生み出すには、著者が編み出した「DREAMステップ」という
すごい仕掛けがある。
キーワードは「ワクワク」ト「チャレンジ」。
社員やパートまでがプロジェクトに参加できる
新時代型のプロジェクト。
この本では、
スマッシュヒットを生み出す「本気の妙案コンテスト」、
110%の売り上げ達成を目指す「110%は運命共同体? ハーゲンダッツゲット!」、
ベテラン社員を再ブレイクさせる「ソリューションコンテスト」。
本気ながらも、社員の貢献心を生み出す
画期的なプロジェクトの進め方を紹介する。 -
■「できる人」がやっている話し方を真似ることで、誰でも短期間に身につけ、
「話し下手」を克服するノウハウを1冊に凝縮した本が登場。
著者の伊庭正康さんは今でこそ、研修会社のトレーナー兼経営者として、
年間200以上の登壇をし、さまざまなビジネススキルを指導しています。
もともとは極度の人見知り&話し下手でした。
たとえば、営業職として入社したリクルートの新入社員時代には、
上司から「何を言いたいのかわからないよ」と半ばあきれられたこともあるといいます。
「このままではマズイ!」と思った伊庭さんは、
周りにいる「仕事ができる人」の話し方を真似ることを決意しました。
そして“大きな共通点”があることに気づいたのです。
たとえば次のようなものです
「できる人」は、ゆっくり話す。
「できる人」は、名刺交換の15秒間で、相手の心をつかむ会話をする。
「できる人」は、「イエス/ノー」で答えられる質問だけでは終わらない。
「できる人」は、「そうですよね」ではなく「そうなのですね」と相づちを打つ。
「できる人」は、「もしあるとしたら?」と相手に考えさせ、形勢を逆転する。
これら「できる人」の話し方を真似、身につけていくにつれて、
伊庭さんの営業成績は伸び、リクルート在籍中は、
プレイヤー部門とマネージャー部門の両部門で年間全国トップ表彰を4回受彰、
計40回以上の社内表彰を受けたことに加え、営業部長、
(株)フロムエーキャリアの代表取締役などの要職を歴任しました。
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