『フォレスト出版、401円~500円(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧
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■学び方を考える社会人のための学問のススメ。
20科目以上を教えるスーパーマルチな講師が勉強法を伝授。
多教科を教える先生が知っている「勉強のコツ」を紹介。
有限な時間の中で、目的・目標を達成するにはどうすればいいのか?
勉強の具体的な進め方をどうするか?
有限な時間の中で最大の効果を達成する、
効率的な学習の方法を本書の中から自分自身へダウンロード・インストール!!
著者が、もう一度学ぶ必要を感じているあなたの「背中を押して」くれ、
読後には、「自分は大丈夫だ」と思うことだできる本。 -
■平成28年4月に九州・熊本を襲った震度6の地震は、
近年、相次ぐ地震災害の中でも特に甚大な被害をもたらした。
この地震を熊本市内に住んでいて被災した著者・高瀬あきとイラストレーターの高瀬ゆきの二人は、
「あの惨状の中で書かずにはいられなくて、書かないと発狂しそうで書いた」
と夢中で文章とイラストで想いをつづった。
そしてそれを自作で小冊子にしてフォレスト出版に送ってきた。
■フォレスト出版はその想いになんとか応えようと、
印刷書籍では出版までに時間がかかりすぎるために電子書籍での出版を決定した。
被災から2カ月、小冊子がフォレスト出版に届いた5月から1か月後の6月中旬には電子書籍として発行するに至った。
今の時代だからこそ形にできた事例となった。 -
■著者は大学卒業後、実家の建築業の後継者として小さな工務店を経営。
それまで大きな成功体験もなく、どちらかというと三日坊主な性格だった著者が
一級建築士受験をきっかけに諦めない気持ちを身につけることとなる。
そんな著者が身につけた諦めない気持ちの育て方は、
意外にも誰の身の周りにもあふれていることを上手く利用するだけの単純な方法でしかなかった。
■諦める人の特徴と、そうでない人の違いも交えて諦めない気持ちの育て方を簡潔に、
しかも手軽に実践できるノウハウを詰め込んだ一冊である。
資格試験や仕事での成功はもちろん家事や育児にも簡単に応用できる! -
あなたはなぜ仕事をしているのですか? 何のために仕事をしたいですか?
その答えは本当にあなたが心から望むものですか?
本書は、江戸時代から生きる野良猫「先生」と
キャリア・デベロップメント・アドバイザー「大塩」の、
一匹と一人が贈る、仕事の意味を探していく一冊。
自分らしい仕事の意味を持つことの必要性を訴え、その方法を教える。
そして最後に、ある一つの提案をあなたに投げかける。
本書を読むことで、自分らしい仕事の意味を見つけられず疲弊していく、
就活生や若手社員が活力を取り戻すことができる。
「なぜ仕事をしないといけないのか?」
本書を読み終えた読者にはその答えが見つかることだろう。
「適職という幻想」「人生とは一枚の絵」「決断力の意味」
「キャリア目標達成の方程式」「仕事とは○○である」など、
あなたが自分だけの仕事の意味を見つけていくヒントを数多く紹介。
キャラクターの全く異なる一匹と一人が、どんな話を展開していくのか、
楽しみながらも深く考えさせられる内容である。
著者は、大学卒業後、業界大手の住宅建材専門商社に入社、新卒採用を担当。
キャリア・デベロップメント・アドバイザーであり、採用コンサルタントでもある。
求職者側と企業側の多面的な視点で採用業務を行う中で、
「1ミリでも関わった人には何かを残す」という想いで働いている。
夢は「すべての人が明日を楽しみにできる社会を創ること」。 -
■癒しを求めるパワースポット・ブームや世界遺産観光の人気によって
訪れる人が増えている日本の聖地は、まだ本来のパワーを発現していない。
某メーカーのエンジニアとして勤務しながら、趣味で聖地や磐座を探訪していた著者は、
ある日「日本の聖地は、古代の日本に渡来したアマ族によって封印されている」
という謎の「アーリオーン・メッセージ」に出会う。
何かに導かれるように封印の暗号「三・四・五の三角形」を探し始めて5年後、
ようやく巨石・磐座、日本最古の神社のご神体「三輪山」、
日本神話に登場する謎の神「ニギハヤヒ」を結ぶ関係から、
封印の鍵「四」の場所と暗号「三・四・五の三角形」の一つを発見する。
大和から近畿、そして伊勢・出雲などの他の地域へ探索エリアを拡大し、
日本の聖地のコアとなる「クリスタリン・グリッド」に辿り着いた著者は、
未だ発見されない日本全国にある封印された聖地の探索を続け、
読者に「三・四・五の三角形」の発見を呼びかけている。 -
■ごく普通のOLが、
ごく普通にタイ旅行に行き、
ごく普通にタイに“はまって”、
まったく普通ではなく、
まさかの「タイ語通訳」になって移住してしまった。
という体験を通して、
日本人女性が大なり小なり直面する“自己充足”のあり方に一石を投じる一書。
■移住した時に縁あって結婚した日本人の夫と二人の息子に恵まれ、
母親としての道を模索していく姿は、
女性だけでなく男性にも多くの共感と啓発があふれている。 -
■著者は、法政大学在学中にヨットで遭難に直面し、
九死に一生を得て目に見えない存在を確信するようになる。
大学卒業後、糸井重里に憧れてコピーライターの仕事を始めたとき、
著名なスピリチュアルリーダーに運命的に出会い、創業期の出版社で営業次長を歴任。
その後、住宅、保険、メーカー、流通などの現場の仕事をしながら、
人生の本義について自問自答しながら、
さまざまな分野で活躍する著名人のセミナーで数百万の自己投資をして研鑽を続ける。
本書は、約30年に渡り成功者の研究を続けて得た人生論の集大成となる処女作である。
才能について、スピリチュアルな視点で書いた画期的な本でもある。 -
■あなたにはリズム感がありますか?
音楽の絶対的才能の一つに「絶対音感」というものがあります。
ある年齢を超えると身につかない音色に関する天才的感性と言われています。
この音色に対して、音楽には音色以上に重要な
リズム感という感性があります。
リズム感というのは【黒人特有の】後天的には
特にトレーニングできない感性だと信じられてきました
それは【嘘】です。
その答えはいたってシンプル!
リズムの姿がわからないからです
では、なぜ、リズムの姿がわからないのか?
脳が邪魔しているからです。
では、具体的にどういう邪魔なのか?
…この本では、
後天的にリズム感そのモノを上書きできるのか?
という問いに対する著者の【明確な答え】を書いています。
■実は、この本でお伝えする「絶対リズム感の作り方」とは、
【思考が現実化するプロセスを数秒に短縮して体験する方法】
を書いた本でもあるのです。
そして、人間のリズム感が創り出したコトバと音楽が
【ある歴史的事実】を引き起こしたとする著者独自の大胆仮説、
21世紀の音楽と社会貢献に向けた新しい音楽の姿の提案で締めくくります。
一体どういうカラクリなのか?“絶対リズム感”をスタートさせる、
視えないリズムを視るためのその具体的方法とは?
その【答え】がこの本に書いてあります。
これは音楽革命の可能性を秘めた本であり、
21世紀の音楽と社会貢献に向けた新しい音楽の姿の提案です。
全ての日本人に必読です。 -
■著者は、現在「プリンセスの魔法学校」校長として、願いを叶えてキラキラ輝く「魔法」を教えながら、
ひとりひとりにライフコーチングも行い、女性が輝くためのライフサポートをしている。
自身の「現代プリンセス」のような姿がいつからかキラキラオーラだと言われ30代~40代の女性たちから支持され、
憧れのロールモデルとなっている。
前著に「収入にミラクルを起こすプリンセスの魔法ワーク」がある。
■本著は、周りの人から「キラキラオーラ」だと言われるようになったり、
街を歩けば二度見されたりという自身のエピソードを入れながら、
キラキラと輝いている女性、カリスマ性のある女性、その魅力の共通点はオーラであると解説。
外見や内面だけではなくオーラを磨くことで「どんな女性も周りから愛され、魅力的な女性になる」と伝えている。
しかしながら、オーラを磨くということは外見や内面を磨くよりも難しいというイメージがあるが、
今までの「自分磨き」にプラスして、さらにワンランク上の女性になるための簡単なレッスン
「今日からできるキラキラオーラになるための実践レッスン」としてオーラが輝く方法を紹介している。 -
■「自分を変えたいが、そのために何をしたらいいのかわからない」。
そう思っている全ての“悩める現代人”に向けて書かれた、
“自分を変身させる”のための入門書の一冊です。
「自分は気が小さい。全く自分に自信がない……」
「“堂々と振る舞える人”に自分を変えたいんだけど……」
「このまま“遠慮がちで控えめな人”では、社会の荒波を乗り越えていけないのではないか……」
■……著者の土田氏は若いころ“草食系”とも称されるような、
小心者でおとなしくて自分に自信がなく、
遠慮がちな性格を自認していました。
そんな自分を変えるためには一体どうすればいいのか?
10年間以上に渡って検証し続け、効果を確信できるものだけを具体的な方法として本書で紹介。
誰でも0円でできる自分変身法としてまとめています。
本書の内容は概ね以下の通り。
・心が傷ついたりくじけたりした時の「7つ克服法」
・小心者が堂々とした自信家になれる「5つの具体的な行動」
・常に忘れずにいるだけで変われる「3つの心掛け」
自分を変えたいと願っている人は、ぜひ本書を読んでみてください。
どれも簡単にできることばかりです。
取り組みやすく、ハードルの低いエッセンスを集めていますので、
本書を読み進めるうちに「ただ単に実践していなかっただけの自分」に気づくはずです。 -
■高野山の修行で心が折れてしまい、
13年も高野山へ行けなかったダメ僧侶の著者が、導かれるように再び高野山へ向かいます。
そして、真言宗寺院の副住職となります。
さらに、著者は難関資格を突破して空海の教えを伝える本山布教師心得として歩み始めます。
空海を学び始めて10年以上になる著者が、空海の生き方にヒントを得ます。
■空海は、高野山を開き、1200年たった今でも慕う人が絶えません。
著者は、「恐れ多い考え方ですが、もしかすると空海もはじめは凡人だったのではないか」と仮定してみたのです。
そうすると、空海の生き方が浮かび上がってきました。
本書は、空海が凡人から聖人になっていったのは積み重ねる生き方があったからだと説きます。
そして、空海が生涯語らなかった空白の7年間に積み重ねていたことは何かを考察しています。
それは、あなたにもできることなのです。
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