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『PHP研究所、黒鉄ヒロシ(文芸・小説、実用)』の電子書籍一覧

1 ~16件目/全16件

  • 1,800(税込)
    著:
    黒鉄ヒロシ
    レーベル: ――
    出版社: PHP研究所

    日本史上最も有名な剣豪でありながら、謎に包まれている宮本武蔵に、黒鉄ヒロシが見参! あらゆる角度から武蔵の実像に迫る歴史漫画。

    不敗の剣豪・宮本武蔵の、生と死から語る“黒鉄ニッポン人論”。吉岡一門との間で繰り返された決闘、佐々木小次郎との巌流島の闘い、晩年に著した『五輪書』――。誰もが知っている不世出の剣豪にもかかわらず、武蔵の生涯は謎に包まれている。その武蔵の謎の一つひとつを、『新選組』『坂本龍馬』など、歴史漫画で高く評価されてきた黒鉄ヒロシ先生が、独自の視点から読み解いていく。宮本武蔵の生と死、そしてそれを「ニッポン人論」にまで昇華した一冊。 【目次】二人の画家/武蔵の輪郭/佐々木小次郎/slap stick Ganryu-jima/武蔵の性格/吉岡拳法/吉岡伝七郎/一乗寺下り松/阿部一族と武蔵/五輪書/夢産死/DUELISTS(決闘者)/WAR!! 武蔵
  • シリーズ2冊
    950(税込)
    著:
    黒鉄ヒロシ
    レーベル: PHP文庫
    出版社: PHP研究所

    旅ゆけば、駿河の道に茶の香り……。『新選組』『坂本龍馬』『幕末暗殺』に続く黒鉄歴画の第四弾。漢(おとこ)の中の漢、「海道一の大親分」の生涯。

    旅行けば、駿河の道に茶の香り――。浪曲でもおなじみの清水の次郎長は、文政3年、駿河国は清水湊にて誕生。遊侠の世界へ身を投じ、喧嘩渡世で諸国を股にかけた“海道一の大親分”。生来の粘り強さと狂暴かつ大胆な気質に加え、状況判断と予測性の鋭さは群を抜き、大政、小政、森の石松ほか多くの乾分(こぶん)を従えて、その名を広く知らしめた「漢(おとこ)の中の漢」である。本編は、生誕から“次郎長親分”の誕生、久六仇討ち、森の石松斬殺事件までに至る、文政から幕末にかけての激動の若き時代を、鬼才・黒鉄ヒロシが緻密かつ大胆な構図で描いた作品である。「黒鉄歴画」ならではのブラックユーモアを随所に散りばめつつ、アウトローたちの“義理と人情”にあふれたさまざまな人間模様をときにシュールに、ときにコミカルに描く超大作! 次郎長率いる清水一家の並々ならぬ活力がよみがえる、「黒鉄歴画」シリーズ第四弾の〈前編〉。
  • 790(税込)
    著:
    黒鉄ヒロシ
    レーベル: PHP文庫
    出版社: PHP研究所

    幕末という時代を、桜田門外の変に始まる暗殺史を通して検証する。『新選組』『坂本龍馬』に続く黒鉄歴画の第三弾。

    時の大老・井伊直弼が襲われた「桜田門外の変」の衝撃に始まる幕末暗殺史。本書は、安政から明治初期という未曾有の国家の変革期に、対立する思想の激突が引き起こした様々な暗殺事件を、奇才黒鉄ヒロシがその時代の景色の中で俯瞰的に描き出し、幕末という時代を捉え直した作品である。構成は、まず「桜田門外の変」の全容を、綿密な史料検証によって、見事に再現する。そして「黒鉄歴画」の真骨頂、「人斬り」と呼ばれた5人の男たちの人間劇がつづく。5人とは岡田以蔵、田中新兵衛、大楽源太郎、中村半次郎、河上彦斎。この時代に生まれたがために「刀」を手にし、この時代ゆえにその使い道を「人斬り」に収斂していった各々の宿命をシュールに描き出していく。さらにブラックユーモアたっぷりの味付けによる、約140頁に及ぶ幕末暗殺年譜は圧巻。大ベストセラーとなった『新選組』、『坂本龍馬』につづく、「黒鉄歴画」シリーズの第三弾である。
  • 1,400(税込)
    著:
    黒鉄ヒロシ
    レーベル: ――
    出版社: PHP研究所

    坂本龍馬暗殺の実行犯とされる見廻組。この幕臣で組織された京都警備部隊の知られざる景色を、新選組との対比により鬼才が鮮やかに描く。

    坂本龍馬暗殺の実行犯、謎多き見廻組の正体を鬼才が解剖する! 京都見廻組の史料はほとんど残されていない。四百名近くの組士を擁する組織であったにも関わらず、佐々木只三郎や今井信郎、桂早之助など、龍馬暗殺に関わった人物たちの履歴が僅かに伝えられるだけで、大部の研究書はなく、活動の詳細も分っていない。本書は、今に遺される写真や肖像画を手がかりに、「歴画」という独自の手法で幕末の景色を描き続けてきた黒鉄氏が、限られた史料の点と点を結び、見廻組という集団の実態に迫るもの。貴賎老少に関わらず召し抱えられた新選組。一方、旗本・御家人で組織された京都見廻組。同じ京の治安部隊として作られた二つの組織を比較しながら、幕末という特異な時代に若いエネルギーを費やした者たちの運命を、ときにコミカルに、ときにシュールに描き出していく。見廻組をはじめて俯瞰的に捉える意欲作であり、黒鉄歴画の新たな挑戦である。
  • 1,700(税込)
    著:
    黒鉄ヒロシ
    レーベル: ――
    出版社: PHP研究所

    2020年大河ドラマの主人公・明智光秀……謎に包まれた若き日から、織田家での異例の出世、本能寺の変までを縦横無尽に描く歴史漫画。

    2020年の大河ドラマの主人公は、明智光秀。その生涯は、多くの謎に包まれている――。 ●美濃源氏の名門・土岐氏の一族出身だった!? ●将軍になる前の足利義昭に仕えた足軽衆の一人!? ●織田信長の正室・帰蝶(濃姫)とは縁戚関係だった!? ●比叡山焼討ちで率先して、なで斬りを行なった!? ●行政官僚としては優秀だったが、戦さ下手だった!? ●ルイス・フロイスからの評価が辛辣だった理由は? ●戦さに次ぐ戦さによって、過労で倒れていた!? ●本能寺の変を起こした動機は、書状に書いてある!? 最新研究を元に黒鉄ヒロシ先生が、漫画で“一筆両断”! 織田信長の史料としてよく知られている『信長公記』に対抗して、著者独特の語り口で、縦横無尽に明智光秀を描く、まさに“光秀公記”というべき作品。
  • 850(税込)
    著:
    黒鉄ヒロシ
    レーベル: PHP文庫
    出版社: PHP研究所

    ベストセラー待望の文庫化版を電子書籍化。新選組発足から終焉までの集団人間劇をシュールにコミカルに描く超大作。第43回文藝春秋漫画賞受賞作。

    現代に遺る幕末期の古写真や肖像画を繋ぎ合わせ、かつての景色と大衆を見事に蘇らせる「黒金歴画」。本書はその第一作目にあたり、ベストセラー作品の文庫化版を電子書籍化。近藤勇、土方歳三らが、尽忠報国の志を胸に結成した新選組。その集団人間劇を、シュールにコミカルに捉えながら、当時の風景を描いていく。構成は新選組最大の事件「池田屋騒動」に始まり「箱館戦争」まで、主だった事件を一つの章とし、全45編に分かれる。史料を渉猟し綿密な検証に基づく物語は、決してヒーローを作ることなく距離を置いた接し方で進行し、ユーモラスな漫画表現に潜む真実が、時には乾いて時には重みを増して伝わってくる。歴史認識の新しい手段がこの歴画という言葉で表現されているのである。また、文庫収録にあたり、新発見の話題を提供するため「新選組發見傳」26編を新たに書き下ろし増補。傑作と賞された単行本からさらにボリュームアップして登場!
  • 1,300(税込)
    画/文:
    黒鉄ヒロシ
    レーベル: ――
    出版社: PHP研究所

    「黒鉄歴画」の傑作が電子化! 幕末のスーパースター・龍馬のすべてをユーモラスなタッチで描き上げる。

    「黒鉄歴画」の傑作が電子化! 幕末のスーパースター・龍馬のすべてをユーモラスなタッチで描き上げる。【目次】●龍馬暗殺後現場 ●土佐郷士 ●龍馬誕生 ●剣術修行・江戸へ ●北辰一刀流 ●安政の大獄 ●鈍馬 ●土佐勤王党 ●脱藩 ●吉田東洋暗殺 ●脱藩後 ●生麦事件 ●海舟面会 ●脱藩罪赦免 ●文久三年 ●横井小楠面会 ●蝦夷地開発案と池田屋事件 ●佐久間象山暗殺 ●西郷面会 ●薩長同盟(一) ●亀山社中 ●薩長同盟(二) ●寺田屋遭難 ●新婚旅行(honeymoon) ●第二次征長戦争 ●海援隊 ●いろは丸事件 ●船中八策 ●帰郷 ●大政奉還(一) ●大政奉還(二) ●写真 ●近江屋 ●慶喜の弁解
  • 1,700(税込)
    著:
    黒鉄ヒロシ
    レーベル: ――
    出版社: PHP研究所

    本能寺の変の際に起こった日食や、秀吉、家康の運命を左右した地震など、「天変地異」から日本史を読み解く、描き下ろし歴史マンガ。

    信長も、秀吉も、家康も、「地震・津波・噴火……」の真っ只中に生きていた。本能寺の変の際に起こった日食、秀吉、家康の運命を左右した地震……、「天変地異」から日本史を読み解く! 人類は誕生以来、つねに天変地異の中に生きてきた。そして天変地異とともに歴史は作られてきた。日本史を俯瞰してみても、「もしあの地震がなければ、この噴火がなければ、歴史は変わっていたかもしれない」、そんな事例が数々ある。鬼才・黒鉄ヒロシが独自の視点から、日本史と天変地異の関わりを見つめ、コミカルに表現していく歴史漫画。 【目次】●凍える卑弥呼 ●不死山 ●本能寺の天気 ●天平大地震 ●帰雲城 ●伏見地震 ●浅間山大噴火 ●日本三大雪景色 ●雨ニモマケズ
  • 「日本刀」を知れば、日本史が読み解ける!? 歴史の有名人たちや数々の事件が刀を軸として語られる、黒鉄マンガによる名刀・珍刀物語。

    藤原仲麻呂、坂本龍馬、アドルフ・ヒトラー……日本刀から奇々怪々な歴史をマンガで読み解く! 黒鉄歴画によってわかりやすく紹介される名刀・珍刀話に加え、刀を軸として歴史を築いてきた人物たちのエピソードが、ふんだんに語られた一冊。東大寺大仏の足元から見つかった宝剣の謎(「陽宝剣・陰宝剣」)、姉川の合戦で活躍した豪傑の刀は2メートル!? (「真柄太刀」)、日本刀にまつわるナチスと日本の意外な関係(「アドルフ・ヒトラーと日本刀」)など、教科書では描かれない歴史の裏側を、独特の切り口で紹介し続けてきた著者による、“日本刀”奇譚第二弾。
  • 日本人の心の拠り所、「日本刀」の誕生や名刀の由来を面白おかしく紹介する、巨匠・黒鉄ヒロシによる渾身の描き下ろし歴史マンガ。

    「日本刀」を知らずして、日本人を語ることなかれ! 美と技と心が物語でわかる漫画&エッセイ。奇才・黒鉄ヒロシが、「日本刀」の誕生から今日に残る数々の名刀の由来を面白おかしく紹介し、物心ともに日本人の心の拠り所に昇華していった過程を描き切った渾身作。足利将軍から豊臣、徳川家と渡り歩いた「童子切」、幕末史三つの事件の凶器となった「関孫六兼元」、近藤勇の「虎徹」や沖田総司の「菊一文字」など、名刀にまつわるエピソードが満載です。『千思万考』など、教科書では描かれない歴史の裏側を独特の切り口で紹介し続けてきた著者による、“日本刀”奇譚。
  • 株価が上がって、オリンピックが来れば、この国は「天下泰平」なのか!? 二粋人が劣化列島の頂で絶望を朗らかに語る、真剣な冗談。

    アベノミクスで株価が上がり、2020年の東京オリンピックも決まった――だが、それで「天下泰平」なのか? かつて「ABCD包囲陣」というものがあったが、近年はアメリカ、コリア、チャイナの「AKC包囲陣」とでも呼ぶべきものが日本列島を覆わんとしている。アメリカは国力が衰退し、中国もバブル崩壊寸前、韓国にいたってはもうどうにもならないから、「日本人はカネを持ってそうだし、ちょっと突けば少しは出るだろう」といったところか。だが、そのカネを失ったあとに何が残る? いま日本、世界、人類が劣化しているのはなぜか――。歴史、文化、芸術に造詣の深い、漫画家の黒鉄ヒロシ氏は自らを“猿”に見立て、「いまの日本、世界、人類が抱える病について、最も攻撃的守備範囲の広い“仙人”(西部邁氏)にお尋ねするために、山の頂までやってきた」というのが本書のコンセプトだ。ニ粋人が劣化列島の頂で絶望を朗らかに語る、真剣な冗談。
  • 1,200(税込)
    著:
    黒鉄ヒロシ
    レーベル: ――
    出版社: PHP研究所

    朝廷がへん? 秀吉がヘン? 利三が変? 奇才・黒鉄ヒロシが大胆に「本能寺の変」の謎に斬り込んだ、傑作歴史漫画。

    朝廷がへん? 秀吉がヘン? 利三が変? 奇才・黒鉄ヒロシが大胆に信長の謎に迫る! 「本能寺の変」の直前に交わされた手紙が発見された。手紙は明智光秀の家臣・斎藤利三に宛てたもので、差出人は長宗我部元親。この新発見資料をもとに、信長と光秀、二人を取り巻く奇々怪々な事情を解き明かす。そのほか、本能寺の変の前後における公家たちの不可解な動き(「本能寺でおじゃりまする」)や、焼失したはずの名器・天目茶碗の意外な行方(「曜変本能寺」)、もし明智光秀による謀叛が失敗に終わっていたらその後の天下はいかに推移するか(「逆転本能寺の変」)など、さまざまな角度から「本能寺の変」を描ききった、著者渾身の歴史漫画。
  • 奇才が歴画で描く織田信長の生涯。信長と関係人物たちの知られざる驚きのエピソードを盛り込みつつ、本能寺の変の真相に迫っていく。

    「本能寺の変」はいかにして起こったのか?天正十年六月二日未明、信長は茶会後の宴席も終え床につく。午前四時ごろ、外の騒ぎに目覚めた彼は、「謀叛」と知って「信忠か!」と口にしたという。さらに「明智が者」との報告に「是非に及ばず」と呟いた……この情景をいったい誰が今に伝えたのだろう? 変に参加した本城惣右衛門は「討つは家康様とばかりに存じ候」と書き残す。光秀が愛宕山を下山したという日はどしゃ降りの雨で、亀山からの出立には間にあわなかった? 戦国最大の謎と言われる信長殺害事件は、今に種々のエピソードが語り残され、さまざまな犯人説が飛びかう。本書はそれら気になるエピソード一つひとつを歴画で紡ぎながら、事変を立体的に描き出す。さらには信長と関係の深かった人物たちの、知られざる逸話をふんだんに盛り込み、信長の生きた時代と信長自身の四十九年の軌跡を再検証する意欲作である。
  • 織田信長と同時代を生きた人物たちにまつわる新説・珍説をふんだんに盛り込み、戦国の世を立体的に描く。黒鉄歴画で信長時代を遊ぶ!

    鬼才が信長を通して読み解く戦国の実相!信長がパアドレたちの贈り物で、最も興味を示したのは地球儀であったという。そして「日本六十六州を征服した暁には、一大艦隊を編成し、武力をもって大陸を征服……云々」とルイス・フロイスに語った。戦国のリーダーとして正に規格外の発想をもっていた信長は、パアドレたちにいかに接し、海外の情報・文化を吸収していったのか。フロイスの『日本史』をはじめ、外国人たちが残した記録を渉猟し、信長という人物のスケールの大きさや、群を抜くセンスの良さを描き出す。そのほか豊臣秀吉や軍師として名高い竹中半兵衛、黒田官兵衛、また信長に反旗を翻した足利義昭や松永弾正、武田勝頼、さらには黒人の家来であった「ヤスケ」等、信長を取り巻く人物たちのさまざまなエピソードを、奇説・珍説をまじえ紹介しながら、通説の謎に迫る。著者渾身のシリーズ第3弾!
  • 信長にまつわる数々の謎を黒鉄マンガで読み解く。いまだ知りえなかった新しい大胆な解釈を加えてマンガで描き下ろす。

    信長&武将たちの「通説」に斬り込む! はたしてその真相は?安土城にあったとされる蛇石。大きさは飛鳥の石舞台よりもひと回り大きい。巨石にして名石の蛇石。南蛮渡来の緋羅紗の陣羽織を着て、蛇石の上に立ち陣頭指揮を執る信長。蛇石は、それぞれの妄念、邪念、想念の集合体であった。武将たちの信長に対する想いは異なるが恐怖という分母を同じくするそれらの妄念が、ある時固まって安土山に出現したのだ。その蛇石が動いたとき、本能寺が焔に包まれる。蛇石が語る本能寺の変の真実とは―秀吉、官兵衛、光秀、信忠が複雑怪奇に絡み合う。そして、信長時代を生きた武将たち、明智光秀、長宗我部元親、島左近、前田慶次郎、伊達政宗、徳川家康……。黒鉄歴画が彼らの謎に迫る。歴史ファンはもちろん、歴画で、信長の疾風怒濤の人生を見る最高の一冊。
  • シリーズ2冊
    950(税込)
    著:
    宮部みゆき
    イラスト:
    黒鉄ヒロシ
    レーベル: ――
    出版社: PHP研究所

    「竜」「だるま」「金平糖」がテーマのこころが和む手のひらサイズの物語。微笑ましいイラストでさらに幸せ気分。プレゼントにも最適!

    宮部みゆき初めての絵本!「宝船」「招き猫」「竜」など、縁起ものをテーマにした心和む物語に人気漫画家・黒鉄ヒロシが描く、1話ごとにタッチが変わる微笑ましいイラスト。ちょっぴり疲れ気味な気分もいつのまにか晴ればれ、「福々気分」「幸せ気分」にしてくれる大人向け絵本です。<亀之巻>には、割れたお皿に描かれた竜が話すことには…「ふるさとに帰った竜」、だるまは自分の顔が嫌いでした…「怒りんぼうのだるま」、甘い甘い金平糖は幸せの素…「金平糖と流れ星」の3話。巻末には「ぱんぷくりんポストカード」のおまけ付き。著者2人からの心温まる贈りものです。プレゼントにも最適!

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