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『PHP研究所、その他(レーベルなし)、桑原晃弥、1円~(実用)』の電子書籍一覧

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  • 誰でも0.5%の幸せなお金持ちに変われる! 長者番付の常連がやっている当たり前だけど大切なことをオールカラーの図解で紹介する。

    ◆「ゲームの先を行くことを勧める。ゲームの後をついて行くよりずっといい。」――[ナンバーワン投資家]バフェット ◆「お金で人生を潰されないようにしよう。」――[清貧の富豪]ジョブズ ◆「自分に面白いものは、みんなにも面白くて便利なものになる」――[若すぎる富豪]ザッカーバーグ 本書は、大富豪の哲学をあらわした数々の名言を紹介するとともに、それらの言葉から成功するために大切な考え方を読み解き、オールカラーの図やイラストを交えながら解説する。大富豪が実践していることは、「人よりも早く始める」「自分が決めたことを守る」「つまらない贅沢をしない」など、当たり前のことばかり。しかし、彼らのエピソードを知ると、それが成功するためにいかに大切か、ということがよくわかる。夢を実現し、人生を変えるきっかけをつかめる1冊。
  • アップル創業者スティーブ・ジョブズの思想の核心は「ZEN」にあったことを思想面、経営面から50の言葉を中心に解き明かす。

    Macintosh、iMac、iPod、iTunes、iPhone……数々の独創的な製品で世界をリードし続けたスティーブ・ジョブズの創造の秘密を、彼が若いころから傾倒していた「禅」の思想の観点から明らかにする書。「直感はとてもパワフルなんだ。僕は知力よりもパワフルだと思う」「今日が人生最後の日だとして、今日これからやることを本当にやりたいか?」「iPodを本当に使いやすくするためには、iPodでできることを制限する必要があった」「自分が世界を変えられると本気で信じる人たちこそが、本当に世界を変えているのだ」――ジョブズの至言の数々をビジネス面、思想面から掘り下げる。 【目次より】●第1章 人生と禅 ●第2章 ひらめきと禅 ●第3章 ビジネスと禅 ●第4章 忍耐と禅 ●第5章 一期一会と禅
  • アイデアに行き詰まったら、ふと手に取ってみる――。古今東西の大発明、ヒット商品から学ぶ、仕事に役立つ“発想の型”の決定版。

    アイデアに詰まったら、この本をふと手に取ってみてください。仕事に効くアイデアのつくり方がこの1冊でわかります! エジソン、アインシュタイン、ジョブズ、ピカソ、松下幸之助、村上春樹、秋元康、カップヌードル、ガリガリ君、G-SHOCK、たまごっち……。古今東西の発明家、経営者、ヒットメーカーはもちろん、大ヒット商品などから学び、いますぐ仕事に役立つアイデアから、いつか使ってみたい発想法まで、202のひらめき方を収録! 会社のデスク、自宅の書斎に1冊あるだけで、行き詰まった人への心強い味方になってくれます。
  • 1,200(税込)
    著:
    桑原晃弥
    レーベル: ――
    出版社: PHP研究所

    トヨタの時間哲学、時間術が一冊にまとまる初の書。「一生に1度か2度しか来ない危機に備えて、日頃から時間をかけて準備をせよ」他。

    トヨタの強さの真の理由は、世界中で学ばれ続ける「時間の使い方」にある。本書は、トヨタ式の普及で知られたカルマン株式会社顧問として、トヨタ式の実践現場や大野耐一直系のトヨタマンたちを幅広く取材、トヨタ式の書籍やテキストなどの制作を多数主導した著者が、トヨタの時間哲学をまとめあげた意欲作だ。「生産のリードタイム(所要時間)を10日から3日に短縮したと誇る経営者に、あるトヨタマンが助言した言葉です。『3日ではなく、72時間と考えてみてはどうですか』。それは『時間の単位を変える』という意味でした。10日を3日にした後、さらに1日を削るのはさすがにプレッシャーでしょう。でも、『24時間を23時間に』『60分を59分に』と考えれば、また新しい知恵が出てくるのではないでしょうか。どれほど長い年月も『1分1秒の積み重ね』だと見て改善を続ければ、人はかなりのことを成し遂げられるのです」(はじめにより抜粋)
  • 全ての自己啓発本の原点、カーネギー著『人を動かす』が1分で読める! スキマ時間に1メッセージとその解説だけ読めば楽々マスター。

    「上司の指示が曖昧でハッキリしてほしい」「自分の指示と違うことをやる部下が腹立たしい」「子どもが言うことをきかない」……いつの世も悩みの9割は人間関係だと言われる。そんなとき思うのが、自分の思い通り動いてくれたらどんなにラクなことか、ということだ。そこで本書では、自己啓発の金字塔と言われるD・カーネギーの著書『人を動かす』から、特に重要なメッセージを81抜き出し、それぞれ解説をつけてみた。たとえばこんなメッセージだ。「他人を矯正するよりも、自分を直すほうがよほど得であり、危険も少ない」「商談には特に秘訣などというものはない。ただ、相手の話に耳を傾けることが大切だ」「他人の願望を考え、自分がやりたいことに固執しない」1メッセージとその解説は1分程度で読めるため、スキマ時間を利用して読むうちに気がつけば名著のエッセンスが丸ごと頭に入っている。超エネ読書にピッタリの一冊だ。
  • 人生は自分の心の持ち方次第で一瞬にして変えられる! 「自己啓発の父」アドラーの考えをもとに、人生を主体的に生きるコツがわかる本。

    「他人の評価が気になって仕方がない」「言いたいことがあるのに言えない」「つい相手の意見に流されてしまう」「どうしてもあの人のことが許せない」……。本書はそんなあなたのための、自分を明るく信じて変わる勇気がもらえる一冊です。私たちは「性格は変えられないもの」「過去は変えられないもの」と思いがち。でも、そんなことはないのです。“性格も過去も変えられる”と心理学者のアドラーは言います。“性格はライフスタイルを変えれば変えられるし、過去も自分で意味づけを変えれば変えられる”人生は自分の心の持ち方次第一瞬にして変えられるのです。「ブレない」自分軸を持ち、人生を思い通りに生きるためのヒント・考え方が満載の一冊。
  • 76歳のとき約3兆7千億円を慈善団体に寄付すると発表したアメリカの大富豪が、6歳からスタートした幸福なお金持ちへの道とは?

    アメリカン・ドリームという言葉を聞いたことがあるでしょう? ウォーレン・バフェットはアメリカン・ドリームをかなえた世界一の投資家です。親から譲り受けたお金や土地はいっさいなく、6歳から小さなビジネスを始め、1976年(49歳)から毎年雑誌「フォーブス」の「世界の長者番付」に乗り続け、2006年(76歳のとき)には資産の85%(3兆7千億円)を慈善事業に寄付すると発表。単なる大金持ちというだけではない尊敬を集め、2008年には「フォーブス」に世界一の富豪として掲載されました。家は中古、昼食は大好きなハムサンドとコーラでお金を増やし、稼いだお金は社会のために使うという生き方を貫くバフェット。本書は、バフェットが習慣にしてきたことや、人生の転機にどう考え行動してきたかを、その言葉とエピソードで伝えます。お金の幸福な増やし方と使い方、お金にふり回されない生き方を日本の10代に教える本です。
  • 松下幸之助から稲盛和夫まで、名経営者と言われた男たちは、逆境・危機を前にどんな言葉を口にしたのか。名言とその仕事ぶりを紹介!

    名経営者が名経営者と呼ばれる所以はなにか――事業規模を飛躍的に拡大させた、売上・利益を極大化した、日本のいち企業から世界的企業に育てあげた――人によって様々な条件をあげるだろう。しかし、名経営者が名経営者と呼ばれるにあたり絶対に必要な条件がある。ピンチを乗り越え、逆境を克服した経験があるかどうか。リスクをチャンスととらえ、積極果敢に挑戦し、成功に導いたことがあるかどうか。たとえば、こんな言葉が残っている「目標を達成できなかったら、私は辞任します」(カルロス・ゴーン・日産自動車社長兼CEO)「チマチマやっても仕方がない。最初から大きく打って出るんだ」(孫正義・ソフトバンクグループ創業者)「簡単なことです。成功するまでやめないんです」(稲盛和夫・京セラ創業者)人を動かし、自らの手で運を切り開いてきたリーダー40人の言葉をもとに、彼らの仕事術、発想法を図とイラストを交えながら読み解く本。
  • iPod、iPhon、iPadを生み出した天才ジョブズ。ピンチを乗り越えたエピソードの数々から大好きなことを仕事にする大切さを学ぶ。

    2011年10月5日、56歳の若さでこの世を去ったIT界のカリスマ、スティーブ・ジョブズ。多くの人はジョブズのことを、コンピュータが大好きで計算が得意な恵まれた人だったと思うだろう。しかし、ジョブズは生後すぐに親の事情で養子に出され、小学校時代は問題児。大学は中退して、勤務先でも同僚から嫌われるところのある若者だった。しかし、ジョブズには「パソコンで世界を変える」という夢があったのだ。本書は、お金も学歴も人脈もなかった若き日のジョブズが、夢を実現するためにどう行動したか。人をどう説得したり、自分を励ましたのかをジョブズの言葉とエピソードから学ぶ。「大切なのは、本当に好きなことを見つけること。もしもまだ見つけられていないのなら、見つけるまでさがし続けること」といったジョブズ。何度もつらい目にあいながらも必ず立ち上がり、夢のような製品で世界の人々の生活を変えたジョブズの勇気と情熱にふれる本。
  • 「一晩で成果を出して欲しい」。仕事の仕方も発想も常人とは全く異なっていたスティーブ・ジョブズ。彼の仕事術を図を交えて徹底解説。

    世界を変えた男・スティーブ・ジョブズ。その仕事ぶりはなんとも凄まじかった。こんなエピソードが残っている。ヒューレット・パッカード(HP)から移ってきた副社長に「変革のための3ヶ月計画」の説明を求めたジョブズ。途中話をさえぎってこう言った。「それは君のHP時代のやり方かもしれない。だが、僕は、3ヶ月なんて頭は持っていないんだ。僕はね、ひと晩で成果を上げてほしんだよ」。翻って私たちも「いい仕事をするには時間が必要」と思い込んでいないか。1年かかると思ったら、あえて「半年」「3ヶ月」と言ってみよう。非常識なスピードを追求することで、とんでもない知恵が出る。ムダも見つかるし、思ってもみなかったやり方に出合うこともある。本書は、神と呼ばれた男の仕事ぶりを普通の人が使えるスキルに変えて紹介したものである。金なし、技術なし、人脈なし、の状態からとんでもない夢を実現させた男の非常識な成功法則に迫る!

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