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『ヘリテージ、1001円~(実用、写真集)』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全106件

  • シリーズ10冊
    1,5002,200(税込)
    著者:
    ライトニング編集部
    レーベル: ――

    月刊誌Lightningの新レーベルが登場!
    その名も『Lightning Archives』。
    資料的価値のあるヴィンテージアイテムを後世に残したい!
    ……その想いを胸にヴィンテージ狂の編集スタッフが、
    選りすぐりのアイテムを紹介していきます。第1弾は「Tシャツ」。
    「旧いモノ=価値がある」というのが
    大きな物差しとなるヴィンテージ業界において、
    単純に旧さだけで評価をすることができないのが、Tシャツの世界。
    つまりプリントのグラフィックや、
    ボディカラーとのバランスなど
    トータルの“デザイン性”が最大の魅力といえるのです。
    そんなデザイン的な目線で選んだ“グッドデザインなTシャツ”を
    この1冊に詰め込みました。
    ※電子版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • シリーズ12冊
    1,3241,701(税込)
    著者:
    カメラ編集部
    レーベル: ――

    文房具の季節、到来! 新しいステーショナリーは仕事や勉強に向かう気持ちを盛り上げてくれます。文房具の楽しさ、便利さ、奥深さをぎゅっと詰めこんだ本誌「ステーショナリーマガジン」は創刊から10年、記念すべき第10号。特集「物語のある文具」ではコクヨの測量野帳、カンミ堂のココフセンなど、ヒットアイテムの愛されている理由を探求。製造現場取材や企画者インタビュー、秘められたコンセプトなどを通して、それぞれの魅力を多角的に紹介しています。新製品情報のほかパイロットのカクノ、ぺんてるのオレンズなど話題沸騰アイテムの魅力を掘り下げ、「じっくり、しっかり」をモットーに読みごたえのある1冊となりました! ※電子書籍版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • シリーズ71冊
    1,2221,601(税込)
    著者:
    趣味の文具箱編集部
    レーベル: ――

    「趣味の文具箱」2024年4月号 vol.69の特集は「手書きを愛してる」です。手書きにはデジタルでは味わえない心地良さがあります。また、手で書かれた文字や絵には、人柄やスタイルが投影されています。今回は手書きをこよなく愛す人にお話を伺い、その魅力に迫りました。また、新しく文具を買い揃えたい春季にぴったりな新製品情報も詰め込んでいます。
    特集:手書きを愛してる
    デジタルツールが発展した昨今、紙に言葉を綴る機会も少なくなってきました。今回の特集は漫画家・イラストレーターの江口寿史さん、小説家の田中慎弥さん、TRFのDJ KOOさんなど、各界で活躍する人たちにお話しを伺い、手書きの大切さ、素晴らしさを改めて見つめ直しています。また、手書きに没入できるお店や、モンブランのビスポークニブの情報、文豪たちの愛した筆記具なども紹介しています。
  • 2014年に刊行された「VINTAGE DENIM」は、資料的価値を持ったプロダクツにフォーカスを当てた“ヴィンテージ アーカイブ”シリーズのひとつ。2019年の改訂版を経て、2022年版として「VINTAGE DENIM EXTRA」を刊行することとなった。本書はアメリカ製のヴィンテージ・デニムを中心に、その時代におよそ生まれたプロダクツを収集しており、一部のコレクターアイテムを除き、商品の回転が早く古着ファンが足繁く通う人気ユーズドショップから集めた物となっている。そのため国内に現在流通しているヴィンテージ・デニムの様々なトレンドも見えてくるはず。当時一世を風靡したジーンズメーカーやワークブランド、ストア系ブランド、ウエスタン系レーベルなどから集めたヴィンテージ・デニムは、どれもワンアンドオンリーの価値を持つ。また収集するヴィンテージ・デニムの年代も広げている。デニム製品がワークウエアとして流通していた20世紀初頭から、ファッションとしてデザインを追い求めた1990年代までの、時代背景が反映されたデニムプロダクツたちの移り変わりも見て辿れるはずだ。 「旧いは偉い」。そういう価値観はもちろん未だにあるのだが、多様化がもはや普遍的なものとなっている現在では、風変わりなデザインにも新たな価値が生まれてきている。そんなユーズド市場で年々枯渇のスピードが早まっているヴィンテージ・デニムの“今”を見てみよう。
  • シリーズ15冊
    8151,222(税込)
    著者:
    カメラ編集部
    レーベル: ――

    デジタル時代となり、ライカはより幅広い層に向けて上質なライフスタイルを実現してくれるツールとして注目されています。本誌は、従来のライカファンはもちろん、新しいユーザーにも「広く」「深く」ライカの魅力を伝える一冊として、様々な切り口からライカの魅力に迫ります! 注目の最新ライカから、往年のフィルムライカ、ライカレンズなど製品情報を網羅し、魅力的な作品とともに紹介。 ※電子書籍版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • シリーズ101冊
    9161,870(税込)
    著者:
    Men's PREPPY編集部
    レーベル: ――

    ※電子版では3か月後に高橋恭平(なにわ男子),Aぇ! groupの掲載版は販売を終了となります。

    Cover & Special Interview14P
    &TEAM
    (9人組グローバルグループ)

    レギュラーモデル・高橋恭平のエクステヘアアレンジ

    Special Interview8P
    Aぇ! group

    特集:今年のショート、どんな感じ? New Short, New Style.

    取材時、メンズ向けサロンの美容師さんから聞いて印象に残った話があります。そのサロンは女性向けのサロンが隣に併設されているにも関わらず、あえてメンズサロンに髪を切りに来る女性が一定数いるというのです。どうしてなのかと聞いたところ、女性向けサロンでショートを頼んだとき、「もう少し切り込んでほしいのに」という仕上がりになることがあるというのです。メンズ客が多い理美容師さんにとって、おそらくいちばん切る機会が多いのはショートスタイル。ただひと口にショートと言っても去年のショートと今年のショートのニュアンスが違うように、トレンドは変化しています。今年いちばんオシャレなメンズショートを特集。どうぞ、お楽しみに!





    ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。
  • シリーズ101冊
    1,1001,870(税込)
    著者:
    PREPPY編集部
    レーベル: ――

    PREPPY6月号は思いっきり「四国」を深掘り! サロンの垣根を越えて高めあう美容師チームの活動や、最先端のデザインを生み出すサロンをご紹介します。
    表紙・巻頭特集「前例なんてぶっ壊せ!」には四国を代表するクリエイター、『ニコヘアー』氏川りのさんが登場。コンテスト、セミナー講師、メイク、着付け、さらにはバンド活動まで始動した氏川さん。唯一無二なヘア作品と共に、氏川さんが業界に及ぼす影響力についてインタビューで探ります。
    第一特集は「美容に熱狂し、つながり、高めあう。 四国のクリエイターたち」。クリエイションに情熱を注ぎ、サロンの垣根を越えて切磋琢磨する四国の美容師たち。時間と労力を惜しまず、仲間と共に撮影を行うたびに、美容師として磨かれ、サロンワークにもその成長が生かされる。ここでは3月に松山で行われた撮影会の作品を披露。これらの作品が生み出された撮影会の様子もレポートします。
    第二特集は「勢いに乗るサロンをpick up! 四国のパワフルサロン」。四国エリアで今注目を集めるサロンをPICK! イチ推しスタイルから接客術、スタッフ育成までノってるサロンの秘密に迫ります。
    PREPPY LESSONの「PATINA枝村 仁の理論型カットでお悩み解決塾」、「kakimoto arms 細畑&坂口の上質デザインを叶えるカット&カラー術」の第2回も内容大充実! ご期待ください。
  • シリーズ8冊
    1,1001,400(税込)
    著者:
    Men's PREPPY編集部
    レーベル: ――

    ※こちらの商品は3ヵ月間限定販売になります。

    表紙&SPECIAL01には松田元太さん(Travis Japan)が登場。最新のメンズスキンケア&ヘア事情をはじめ、挑戦が実を結んだという自身の仕事について振り返りながら、老若男女問わず人気を集めている彼に“モテ”の秘訣をうかがいました。SPECIAL02では、メンズプレッピーレギュラーモデルの高橋恭平さんが「コラボしたい友達!」ということで猪狩蒼弥(HiHi Jets)さんにゲスト登場していただきました。2人のヘアアレ特集は必見です。またSPECIAL03には7 MEN 侍の皆さんがメンズプレッピーに初登場。アイドルバンドとして活動しているカッコよさもかわいさも兼ね備えた6人が、爽やかなグラビアと共に、自身のヘアメイク、ビューティなどについて話してくださいました。
    ヘア&ビューティの特集としては、「2024 SUMMER REAL TREND HAIR STYLE10」、「UVケア&ベースメイクでナチュラル系美容男子になろう」、「TOKYO BEAUTY ADDRESS」、「高感度美容師&美容学生ファッション&バッグの中身スナップ」など内容盛りだくさんでお届けします。


    ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。
  • シリーズ144冊
    6121,200(税込)

    今月号の特集は『Welcome to the Sportster Jungle!! ようこそスポーツスター沼へ。』です。2021年モデルを最後に絶版となった「空冷スポーツスター」。それを受けて、中古市場のスポーツスターの価格がとてつもなく高騰したことは記憶に新しいところです。現役時代より価格は高くなったとはいえ、いまなお空冷スポーツスターの人気は高く、衰える気配はありません。そこで、スポーツスターにほれ込んだあまり、ネットオークションで出物を見つけては購入してしまう収集癖ある人や、カスタムの奥深さにハマって自分で鋳造パーツを作り始めてしまった人、自分でメンテや修理、カスタムまでこなす達人などなど、面白さに憑りつかれてしまったばかりに、常人の道を逸してしまった愛すべき変態たちにスポーツスター愛を語っていただきました。多くの人を惹きつけるスポーツスターの魅力を掘り下げていきます。これを読めばアナタもスポーツスター沼にハマること必至!?
    また、今月からスタートした「MUST GET IT」では、ハーレー乗りなら一着はもっていたいレザージャケットを特集しています。はじめての一着を探している人はもちろん、2着め、3着めを探している人も必見。いま注目すべきブランドの見逃せないアイテムをたくさん紹介しているので、いま革ジャンがほしい人が知りたい情報が盛り沢山な内容になっています。
    そのほかにも宮原華音ちゃんのツーリングレポートや、いま話題のハーレー2024年モデルなどなど、今月も見逃せない一冊です!!
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • シリーズ5冊
    1,2001,650(税込)

    バイク乗りの夢をかなえた理想の空間

    ■特集:バイクガレージの実例集「RIDERS GARAGE FILE」

    バイクに乗りにとってのガレージは、バイクを保管するだけの場所ではない。カスタムをしたりメンテをしたり、ボーッと愛車を眺めたり……。バイクとの濃密な時間を過ごす特別な空間だ。
    そんな夢のガレージを手に入れたオーナーを訪問し、それぞれのこだわりや楽しみ方を聞いた。そのリアルなエピソードには理想の秘密基地作るヒントが満載!

    ■その他のコンテンツ
    ・ガレージを120%快適に使うアイテム&アイデア
    ・今年こそ夢を実現! 予算別ガレージセレクション
    ・ガレージの壁&床 マテリアルカタログ
    ・……他
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
    ※本書には月刊『CLUB HARLEY』に掲載した内容を再編集した記事が含まれています
  • サンサーフ秘蔵のヴィンテージアロハシャツのコレクション約4000着の中から、厳選した約2000着を5年かけて10冊の本で紹介するLightning Archivesシリーズの『VINTAGE ALOHA SHIRTS』の第3弾。今回の特集は、ハワイの歴史を語る上で欠かせない象徴的な存在で、アロハシャツ黎明期からデザインに使われてきたフラガールです。また、今回はコットン素材のアロハシャツも希少性の高いものが目白押しで、最初期の1930年代製のものも数着掲載しています。この1冊に約200着のアロハシャツを掲載していますが、そのうち30%以上が初公開という点も見逃せません。
  • シリーズ8冊
    1,5281,701(税込)
    著者:
    趣味の文具箱編集部
    レーベル: ――

    文房具に潜む趣味を追求し続ける雑誌「趣味の文具箱」が、システム手帳の深く楽しい世界を探求するスピンオフマガジン。
    2016年から年1回、最新の情報を集めて発行しています。
    1980年代からビジネスの最前線で欠かせない道具だったシステム手帳は、いま新しい価値を持つ現代の道具として見直されています。本書では、システム手帳の従来からの魅力と、現代に見直されている新しい価値、選び方の基本、歴史、活用法まで、幅広くご紹介しています。vol.8となる今回はシステム手帳の最新情報はもちろん、俳優の松山ケンイチさんと小雪さんが立ち上げたアップサイクルブランド「momiji」のシステム手帳の開発秘話を、松山ケンイチさんご本人にうかがいました。さらに、システム手帳を愛用しているユーザーとしてタレント・俳優の三戸なつめさんを取材。システム手帳を使い始めた経緯、活用方法などを誌面でたっぷりと紹介しています。
  • すべての高校野球ファンに捧げる『あゝ夏の甲子園』は、『昭和40年男』で折に触れ掲載してきた高校野球の記事を一冊にまとめたものである。2009年の創刊以来、本誌では71年代から89年までの約20年間に繰り広げられた主要の名勝負を取り上げ、その当事者である選手や監督に取材を重ねてきたが、今回それらを完全網羅しつつ、新規原稿を加えて、昭和の高校野球の決定版という体をなしている。登場する元球児は、73年に広島商で全国制覇した達川光男、74年に銚子商で全国制覇した土屋正勝、同じく74年に東海大相模との熱戦を制し、一躍甲子園のアイドルとなった鹿児島実の定岡正二、アイドルといえば、忘れられない77年の東邦高校・”バンビ”坂本佳一など、昭和の高校野球ファンであれば、きっと覚えているだろう人物が当時を振り返る。また、球史に残る一戦、延長18回の死闘となった79年の星稜対箕島や、83年の甲子園を轟かせた池田のやまびこ打線、85年のPL学園のKKコンビ、そのKKコンビを凌ぐ春夏制覇を達成したPL学園を立浪和義が語るなど、彼らの証言は、貴重かつ、歴史価値が高いものばかりで、その詳細な記憶と言葉の熱量に圧倒されてしまう。新規掲載記事の目玉は80年から82年にかけて春夏5期連続で甲子園出場を果たした早実の荒木大輔へのロングインタビュー。あの時代、なぜ彼だけが特別だったのか、社会現象になるまでの人気者になったのかを、40年の年月を経た今、本人が冷静に当時を振り返る。必見の内容である。そのほか、熱烈な野球ファンにして高校野球マニアである作家・島村洋子が、自身の記憶をさかのぼり、東海大相模・原辰徳の魅力を考察し、隠れた名勝負といわれる78年の高松商対仙台育英の延長17回の熱戦を振り返る。昭和40年男の読者はもとより、高校野球、ひいては昭和の野球が人たちにとって必須の1冊というべき充実の内容になっている。
  • シリーズ8冊
    1,2222,200(税込)

    いよいよ本格上陸を開始したハーレーダビッドソンの2016年モデル。
    今年は排気量拡大というビッグニュースとともにハーレーの走りが大きく変わります!
    注目のヒーローモデルの乗り味は果たして!?
    103に排気量拡大したソフテイルの真価は!?
    ダークカスタムの筆頭、スポーツスターの本当の進化は足まわりにあった!?
    などなど16年モデルのすべてを車両のディテールまで、ガッツリ! しっかり!! 見せちゃいます!
    初めてのハーレーにも、買い換えのアドバイスにもタメになる一冊デス!
    ※電子版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • シリーズ20冊
    1,1211,630(税込)
    著者:
    ライトニング編集部
    レーベル: ――

    カリフォルニア現地編集部のあるロサンジェルスから、建築、インテリア、デザイン、スポーツ、ファッション、カルチャーと、ウエストコーストのリアルなライフスタイルを紹介する「カリフォルニアスタイル」。建築家やグリーンデザイナーなどが手掛ける、現地ならではの美しい住宅を軸に、西海岸スタイルのモノ・コト・ヒトをフィーチャーする。その最新号であるVol.20では、巻頭特集として「CALIFORNIA NOW」と題して、旧きよき時代から続く航空ショウから、新しい時代のトレンドで誕生したイベントまで、今のカリフォルニアを感じられる話題の催し物を徹底取材。また第二特集では「CALIFORNIA-COOL 2023 Residences」という、見る人を惹き付けてやまないカリフォルニアの住宅デザインを大特集。今回はCA州内で活躍する著名な建築家たちの代表作にスポットをあてる。そのゆったりとした空間に佇む優雅な空間デザインは、クールなカリフォルニアのライフスタイルを垣間見ることができるはずだ。そして2023年1月5日から開催された、話題の先進テクノロジーが一挙公開された「CES 2023」に潜入。今年は“BE IN IT”をショウのスローガンに掲げ、デジタル関連製品だけでなく、未来を想像した先進のライフスタイルを示唆する新しい技術や商品が発表されていた。ほかにも、アメリカの国民食の一つであるファストフードの王様“ハンバーガー”に改めて注目。この魅惑のアメリカンフードには、カリフォルニア発のブランドも数多く存在している。そこでカリフォルニアを訪れたらトライして欲しい21ブランドのバーガーを食べ歩く!
  • シリーズ6冊
    1,2001,430(税込)

    ■巻頭特集:スポスタ乗りのライフスタイルを拝見!!

    フツーのバイクとは一味違う存在感を持ちながら、自分らしいスタイルで気ままに乗れる自由さもある。
    そんなスポーツスターの魅力にどっぷりハマったオーナーたちは、どんなきっかけで現在の愛車に出会い、どんなふうにスポスタライフを楽しんでいるのだろう?
    人生にとっておきのスパイスを加えた、スポスタオーナーたちのストーリーを紹介!

    ■その他のコンテンツ:
    ・スポスタ乗りのDIY大作戦!!
    ・スポーツスターに乗るべき理由
    ・RIDING WEAR & GEAR SELECTION
    ・革ジャン選びの4つのポイント
    ・スポーツスター進化の歴史
    ・モデル別カスタム実例集
    ・・・・・・・他
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 革ジャン選びのすべてがわかる決定版が、Lightning増刊で遂に登場! アメリカンカジュアルにおいてデニムと並ぶマストアイテム、革ジャン。そろそろ一生モノの革ジャンを手に入れたい、でも何を買っていいかわからない・・・・・・そう思ってなかなか手を出せずにいる人も多いのでは? 本書では、そんな人に絶対に役立つ「革ジャン選びのノウハウ」を余すところなく紹介する。革ジャンに使用される革の種類からカタチのバリエーション、サイズ選びのポイント、そしてLightningがチョイスした「今買うべき革ジャン」を一挙掲載。その数なんと150着以上! さらに巻末には、各ブランドのエイジングサンプルも紹介している。本書を読めば、きっと“育てたくなる”一着に出会えるはずだ。
  • 2020年からのコロナ禍。世の中はどんよりと静まりかえり、飲食店はかなり苦しい想いをしてきたに違いありません。ハンバーガーショップも然り。この間、あの店のハンバーガーをどれだけ食べたいと思ったか。アメリカンな雰囲気の中に身を置いて美味しいハンバーガーを食べたい! そのように思っていた人たちは多いはずです。
    このコロナ禍において、残念ながら閉店をよぎなくされた名店も多かいことを知りました。一方で、新しいハンバーガーショップをオープンするために、着々と準備を進めていた店もたくさんあることも。そして再び新しいハンバーガーに出会えるときが来たんです。
    肉々しいパティに甘みのあるバンズ、新鮮な野菜やチーズ、ベーコン、エッグなど好きなトッピングをして自分好みにする。この店のソースはどんな味だろう。あの店の味は毎日食べてもやっぱり飽きないよね。なんて改めてハンバーガーを心から楽しめる日が来たのです。
    美味しいハンバーガーさえあれば、元気に暮らしていけるんです。ハンバーガーこそパワーの源。今回はこれまでのライトニングが作ってきたハンバーガー本を振り返ってやっぱり美味しい、何度でも掲載したいお店だけを厳選しました。さぁ、ハンバーガーを食べに行こう!
  • Lightning編集部が完全監修するデニムカタログ。デニム業界の売り上げを左右するといわれるほど影響力を持つLightningのデニムの別冊シリーズがLightning増刊として4年ぶりに登場。
    約65ブランドの定番デニムを生地や縫製などデニムファンが知りたいスペックを網羅して解説します。
    また、可能な限りパンツ・ジャケットの着用色落ちサンプルを掲載。穿き込むとどんな経年変化をするかの参考になります。
    バーチャルのデニム専門店に来たような感覚でページを開いてみてください。
  • アメリカンカルチャーをベースに、人、こと、モノにちょっとうるさい視点でファッションかたライフスタイルまでに着目するライトニング。最新号は秋のファッション特大号と題して増ページでお届け。今季本誌が注目するのはアスレチック&スポーツ。その誕生はかなり昔だが、今も変わらず存在し続けているスウェットやアワードジャケット(スタジャン)、それに大定番のベースボールキャップなどを筆頭に、機能特化で生まれながらもファッションとして取り入れたいアイテムを網羅。ヴィンテージはもとより、最新の高機能素材まで、いわゆる純粋なスポーツテイストだけでなく、アウトドアやミリタリーといったアクティビティありきで生まれたウエアをファッションとして楽しむスタイルを提案します。部屋着のイメージが強いスウェットパンツを街着として着るコーディネイト指南や、ヴィンテージのスポーツウエアのうんちく、それにスポーツテイストを取り入れたファッション関係者たちのコーディネイトスナップまで、あらゆる角度からアスレチック&スポーツにまつわるファッションを提案。第2特集は食欲の秋にはずせない本誌の定番フードであるハンバーガーを特集。秋の食材を使ったグルメバーガーやこのコロナ禍で生まれた有名店のホームメイドキットに注目。巻末特集は米国で生まれたホットロッドカルチャーをピックアップ。自動車が大量生産できるようになり、大衆化したことと、戦後のアメリカの若者たちのスピードへの憧れが生んだのがホットロッド。当時、安く手に入れられた中古車をベースに、ボディや機関をカスタムすることで、より速いマシンを作り上げるカスタムが若者たちの間で広まったのがホットロッドの起源。それが今やクラシックカーをカスタムするというアメリカならではの文化へと成長し、世界中に愛好家がいるまでに。その独特なスタイルのクルマを愛するオーナーから、現地アメリカのコアなイベントまで紹介。
  • シリーズ20冊
    1,0191,430(税込)

    スポーツスターのポテンシャルを解き放て!!

    ■巻頭特集:いまパフォーマンス系カスタムが熱い!!
    “パフォーマンス系”とは、足まわりやエンジンの性能などを向上させた硬派なカスタムのこと。近年はマニアックな存在となりつつあったが、スピードクルーザーのような走りを重視したスタイルが流行するなど、いままさにパフォーマンス系カスタムが見直され、現代流にバージョンアップしつつある。そんな注目のスタイルをカッコよく仕上げるコツを解説!

    ■その他のコンテンツ:
    ・ナイトスターに見るスポスタ・カスタムの未来
    ・最新カスタム実例集 CUSTOM FRONT LINE
    ・買うべきアイテムはどれ!? 売れ筋パーツ調査隊
    ・……他
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 2500色のリアルなインク色を収録!本書は「万年筆インク」の楽しい世界を探求する、雑誌「趣味の文具箱」の特別編集号です。「趣味の文具箱」では文房具に潜む趣味を追求し、手で書くことの楽しさと大切さを伝えています。万年筆用のインクは、万年筆という伝統的な趣味を超えて、ハマる人続出の新しい文具趣味として広がり続けています。本書に収録したインクの数は、国内外のペンブランド・インクブランド、全国の文具店ショップオリジナルインクの定番色を合わせて2500色超! そんな万年筆とインクの奥深い世界が丸ごと分かります。ぜひご覧ください!本書は「趣味の文具箱」編集部が発刊した「INK 万年筆インクを楽しむ本」(2020年5月発行)を元に、雑誌「趣味の文具箱」による最新のインク情報などを追加し、大幅な加筆・修正をして、制作しています。
  • シリーズ33冊
    6121,834(税込)
    著者:
    2nd編集部
    レーベル: ――

    休日の革靴スタイルを提案する2ndが特集に「断然革靴派」と銘打ってから3年半。インスタグラムでの「#断然革靴派」の投稿は5.2万件を記録するまでに成長。世間ではスニーカー通勤が推奨される昨今でも、着実にファンを増やしている。この増刊でフォーカスを当てるのは、ファッション業界人が愛用する革靴。履き皺の1本1本に、愛着が滲み出た革靴自慢は、眺めているだけで物欲を刺激される。また、それぞれのこだわりや今の気分が反映された、革靴コーディネイトSNAPも必見だ。その他、いつかは手に入れたい定番革靴カタログや、欲しい1足が必ず見つかる革靴ショップガイドも掲載。素材によって使い分ける、正しい革靴磨きも伝授する。
  • 国内外のトップコレクターの協力のもと、NIKEの歴史を創業時から1980年代初頭までのプロダクツで紐解いた2011年発売の『NIKE CHRONICLE』、その改訂版として1985年のバスケットボールシューズのカテゴリーを追加して2016年に発売したのが、『NIKE CHRONICLE DELUXE』だった。そして今回、スピンオフ版として1984年から1986年のバスケットボールシューズにのみフィーチャーし、過去最多の計400ページというボリュームでリリースしたのが、この『NIKE CHRONICLE EXTRA』だ。 現在世界のファッションシーンで、この時代のバスケットボールシューズが人気を博している。そのため当時のオリジナルモデルの価値は瞬く間に急騰し、中には相場が10倍以上になったものも少なくない。NIKEからは復刻モデルも定期的にリリースされているが、それらもすぐにプレミア化している。 そんな大注目のバスケットボールシューズのオリジナルモデルが、この1冊に網羅されている。特筆すべきは、ディテールの違いを目で見て確認できるほど、大きく写真を掲載していること。NIKE CHRONICLEシリーズ史上、最多の全400ページ構成になっており、特に人気の高いAIR JORDAN、NIKE DUNKだけで、全ページの約半分を占めるほど、インラインモデルから選手用モデルまで希少なモデルを多数掲載した。また、ウエア類も充実。最近ではなかなか見かけないウォームアップウエアからTシャツ、雑貨までラインナップしている。 ヴィンテージNIKEファンだけでなく、ヴィンテージがお好きな方には、完全保存版となることだろう。表紙のロゴは全て金箔押しの豪華装丁なので、空間ディスプレイにもお使いいただきたい。
  • コロナ禍によってステーホーム、テレワークといった自宅で過ごす時間がグッと長くなり、住宅や空間づくりを見直す人が多くなった。ライトニングでは、「自分らしいライフスタイル」をテーマに以前から住宅や空間について提案しているが、この機会に、アメリカンで自由なライフスタイルを体現した人々の暮らし方や空間作りを徹底取材。住宅やインテリア、趣味の楽しみ方にいたるまで、これからの暮らし方や空間づくりの参考にすべき好サンプルを紹介。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
    ※一部、「Lightning」Vol.301、Vol.305、Vol.311、Vol.317、別冊ライトニング「グリーンライフ」からの記事の流用・再編集を含みます。
  • 1,701(税込)
    著者:
    カメラ編集部
    レーベル: ――

    「カメラ選びを自由に、もっと写真を楽しむ!」をテーマに、『CAMERA PARADISE』を新創刊! 今やカメラもレンズも新製品だけでなく旧型やオールドなど自分のスタイルで個性を楽しむ時代。本誌では注目の新型ミラーレスから、楽しく実用できるちょっと前のデジタル機や、ライカを始めとしたフィルム機まで、レンズも新旧無差別級で「撮って楽しい」をキーワードに紹介します。写真家それぞれの撮影スタイルで選び抜いたとっておきの相棒を語る特集「カメラバカ一台」、超大口径レンズの魅惑のボケ描写を堪能する「F0.95の快楽」、さらに中古カメラやデジカメ改造までカメラライフがパラダイスになる記事が満載です!
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 愛車のポテンシャルをすべて引き出せ!

    ハーレーの燃料供給システムは、2007年モデル以降すべて電子制御のインジェクションに統一され、いまや当たり前のように「EFIチューニング」がハーレー乗りの間に浸透している。とはいえ、変化が目に見える他のカスタムとは違い、実際の効果や作業を進める手順などに疑問を持っているハーレー乗りも少なくないはずだ。
    そこで本書では、「愛車のチューニング」がライダーにもたらすメリットや、成功させるためのノウハウをわかりやすく解説!
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
    ※本書の一部は2019~2020年に発行した『CLUB HARLEY』に掲載した記事を再編集したものです。
  • シリーズ124冊
    6123,056(税込)
    著者:
    ライトニング編集部
    レーベル: ――

    1905年、ドイツ移民としてアメリカへ移住して自らを「シューマン」と名乗った男、チャールズ・ベックマン。彼によってミネソタ州にある田舎町から産声を上げたレッド・ウィングは、いまや世界的なシューズブランドとして成長し、多くの人に愛されている。これは奇跡でも、偶然による産物なんてものでもなく、いつの時代も人々のニーズをキャッチして、靴作りに高い品質を求めてきたからこそ生まれた必然的な事象である。3人のコレクターへのインタビューや、アメリカ本社への取材、女性対談などレッド・ウィングラバーにその魅力を存分に語ってもらっている。現行ラインナップのカタログや、メンテナンス方法ももちろん紹介中。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • シリーズ6冊
    9161,222(税込)

    ハーレーダビッドソンをカスタムするということは、
    アナタのハーレーライフをより楽しいものにする、ということです。
    今回の「ハーレーダビッドソン カスタムブック」のテーマはズバリ! ユーザー目線。
    ノーマルで買ったハーレーをどうしたら自分好みにカッコよくできるのか? を
    テーマに、細部をディテールアップするパーツをはじめ、
    ノーマルフレームのままディテールアップで作り上げた
    プロの作品を数多く取材しました。
    そしてバイクとしての機能を上げる
    空気を吸う、吐く、爆発させるに関わるチューニングも分かりやすく紹介。
    人気のスピードクルーザー、ブレイクアウト、ツアラーに的を絞った
    カスタムも山ほど登場。
    必ずマネしたくなる一台が見つかります!
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • インク選びは万年筆ユーザーにとって、とても重要で大きな楽しみです。さらに近年はガラスペンや付けペンで楽しむユーザーも増え、「万年筆インク」はハマる人続出の魅惑の趣味(沼)として注目されています。
    本書は「趣味の文具箱」で好評のインク特集などを再編し、2020年の春に日本で購入できる万年筆インク全約2000色の最新情報を、リアルな色見本で総集した特別編集ムックです。巻頭の綴じ込み付録は「色相で見る万年筆インクの色分布」の最新版。万年筆とインクの奥深い世界が1冊で丸ごと分かる本です。ぜひぜひご覧ください!
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 乗っているバイクや、身に着けているモノがオシャレ……などなど、「カッコいい」にもさまざまな定義がある。しかし、愛車をスマートに扱えなければ、すべてが台無し。そこで本書では、ワンランク上のハーレー乗りになるためのテクニックを解説。これらを習得すれば、単にカッコいいというだけでなく、愛車に乗ることが今よりもっと楽しめるようになる。

    ■特集(1):
    『鉄馬乗りこなし塾・スマートな基本操作編/クールなライディング編』

    ■特集(2)
    カッコよく乗るためのアパレル&ギア選びテクニック
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
    ※本書は2017~2019年に発行した『CLUB HARLEY』に掲載した内容を再編集したものです。
  • 1,601(税込)
    著者:
    カメラ編集部
    レーベル: ――

    「もっと自由に楽しいカメラを探し出そう!」をテーマにした、カメラと写真の新しいムックです。
    今は、少し前に登場したデジタルカメラでも快適に楽しく撮れ、しかも安くて魅力もたっぷり。レンズもオールドなどユニークな描写をミラーレスで手軽に楽しめるなど、自分が求める形を自在に選べる時代となりました。カメラやレンズをもっと楽しく探したくなるヒントをこの本に詰め込んでいます。
    プロ写真家10人のプライベート愛用カメラ紹介、人気のスナップシューター・リコーGRの「本気の遊び方」、新品もオールドも問わずおトクで楽しいカメラの無差別級セレクションなど、他のカメラ雑誌ではちょっと見られない記事が満載です。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • シリーズ25冊
    7132,500(税込)
    著者:
    クラッチ編集部
    レーベル: ――

    バーバーやサロンなどで、自分に似合う髪型を提案してくれるトップスタイリストたち。しかし、いまや彼らは単なるスタイリストという枠を飛び越えたもうひとつの顔を持っている。多忙な日々を送りながらも、クルマ、バイク、スケート、カメラ……といった充実したプライベートを送る彼らの生き様は、ライフスタイルの身近なお手本として、若者を中心に世間から注目を集めているのだ。本書ではそんなインフルエンサーとしてのヘアスタイリストたちのオンとオフを掘り下げ、憧れのライフスタイルを送るための参考書となっている。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • シリーズ7冊
    1,121(税込)
    著者:
    カメラ編集部
    レーベル: ――

    カメラの性能が進化し、誰もが手軽にいい写真を撮れる時代。だからこそ、さらにカッコよく、自由で、おしゃれな“写真趣味”を楽しみませんか? 男性ならばよりダンディズムを感じるよう、女性ならばより魅力的に写るよう等々、様々なシチュエーションでセンスよく撮るテクニックを伝授。さらに愛機を渋く演出するエイジングテクや、撮影スタイルを格上げするカメラバッグやストラップなどのアイテム選びなど、カメラ周りの多彩な「センスアップ」を提案します。またデジタルカメラにまつわる素朴な疑問をピックアップ。レンズのクリーニングテクからアスペクト比やMTF曲線まで、入門者もベテランも絶対に押さえたい必須事項を解説します。
  • シリーズ6冊
    1,5281,630(税込)
    著者:
    カメラ編集部
    レーベル: ――

    フィルムカメラとフィルムで撮る極上の楽しさを幅広く紹介するムックです。6号の特集はビギナー女子からプロ写真家までの様々な「フィルムカメラライフを楽しむ人たちの物語」。
    暗室で再びモノクロに取り組む写真家、フィルム写真との出会いでカメラ用品メーカーの社長になった愛好家、部屋がクラシックカメラで埋め尽くされながら「非コレクター宣言」した写真家など、それぞれの写真・フィルム・カメラ・人生に迫ります。また、写真家藤田一咲氏の作品で見るコマ続きで楽しむ「ハーフ判カメラ」、国産オールドレンズセレクション、コンタックスTやマミヤ7など名機の実写、中古カメラ発掘&実写など盛りだくさん。長年のファンもこれから始める人も存分に楽しめる一冊です。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • シリーズ2冊
    1,1212,000(税込)
    著者:
    ライトニング編集部
    レーベル: ――

    現在ではファッションアイテムとしてその地位を確立しているレザージャケット、その出自は、過酷な環境下から生身の人間を守るための“ギア” である。本書では、レザーウエアがまだ“ギア”として認知されていた1930年代から、ファッションアイテムとして花開く1970年代に至るまでの、レザージャケットのみを集めた。あえてブランドやタイプ別に編むのではなく、年代別に紹介した。これにより、時代の変化に伴って移りゆくレザージャケットのデザインの変遷を、直感的に理解できるはずだ。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
    ※本書は2014年発行の『Lightning Archives レザージャケット』を元に、新しい写真を加え、再編集したものです。
  • 好奇心旺盛な男性雑誌の編集者たちが、日々の仕事のなかで満たしてきた物欲をそのときに手に入れた思い出、理由とともに徒然なるままに紹介する散財コラム図鑑。王道から最新作、それにヴィンテージにいたるまで、様々なジャンルに多少強引な言い訳を付けて手に入れていた私物には説得力がある。もう何十年も愛用しているモノから最近手に入れたモノまで、それぞれの編集者たちが「買い物こそ、雑誌のネタ元だ」と信じてやまない、あるいは自分にそう言い聞かせて財布のヒモをゆるめてきた歴史を見ながら楽しめる。Lightning、2nd、Clutch Magazineから総勢11名の編集者たちが集結し、それぞれの物欲を披露する。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • ドイツの老舗キッチン&テーブルウェアブランド、WMF(ヴェーエムエフ)が手がける鍋とフライパンのシリーズ 「フュージョンテック ミネラル」を使ったレシピブック。
    天然由来の原材料で作られたこの鍋は、遠赤外線効果により熱がじっくりと伝わり、素材そのもののおいしさを引き出します。
    人気料理家・飛田和緒さん、若山曜子さんのおふたりによる、とっておきのレシピをお楽しみください。
    カレーやポトフといった定番のメイン料理から、具だくさんの炊き込みご飯や、鍋・フライパンひとつで完結するデザートまで。素材のうまみを活かした、毎日使えるレシピが満載です。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • バイク乗りにとっての
    “一生モノのライダース”とは?

    バイク乗りにとって革ジャン=ライダースジャケットは、永遠のスタンダードだ。
    旧きよき時代に築かれたその関係は、多くの文化を作り、多くの人を魅了してきた。
    いつの時代のどんなときでも、バイクシーンには必ずと言っていいほどライダースジャケットの姿がある。
    革に身を包み、自慢の愛車に跨ることは、バイク乗りの特権であり誇りなのだ。
    そこで本書ではもう一度原点に立ち返り、バイク乗りにとってレザー製のライダースジャケットとはどんな存在か、そして、ライダースとの付き合い方や一生モノの一着の選び方など、バイク乗りのためのライダースジャケット、そのすべてを紐解いていく。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 厳選した古今東西の偉人の名言100と、あっと驚く超絶景写真100点を組み合わせた、読む(見る)だけで元気が出てくるビジュアル名言集です。「困難を乗り越えろ!」「人間関係はいつも大変」「魅力的な自分になる」「最高の生き方」「毎日、スマイル」の4つをテーマに、それぞれテーマにあった名言をピックアップし、その名言を引き立てる超・絶景写真をレイアウト。朝の通勤時間、お昼休み、空き時間、夜ベッドに入ってから……いつでも気軽によめるように、無駄な要素は一切ありません。名言の数々から人生のヒントを、そして本当の自分を見つけることができる――そんな“幸せになる言葉”を厳選しました。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 本書は2016年に発売した「ミリタリージャケット」の改訂版である。人類は有史以来、様々な戦争を経験し、ミリタリージャケットの世界を成長させていく。機能性を高めることを念頭に膨大な数のウエアが誕生し、枝分かれして進化を続けていった。そんな様々なミリタリージャケットの系譜や、歴史に名を残したもの、ひっそりと消えていったもの、そして着用者の歴史を刻んだものまで、奥深きミリタリージャケットとそれに纏わるプロダクツを新たに収録して、再び一冊の本としてまとめ上げた。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • ■PART(1)「愛車とギアのお手入れ」編
    愛車と周辺グッズを輝かせる方法を、気になる症状別に解説!
    ■PART(2)「ツーリング」編
    もっとツーリングを楽しむために、知っておきたいテクニックを紹介!
    ■PART(3)「夏の熱対策」編
    夏の暑さ&熱さへの対策は必要不可欠。最新の“熱対策”を大公開!
    ■PART(4)「ライテク」編
    ハーレーを不安なく扱うためのテクニックを、わかりやすく解説!
    ■PART(5)「トラブル回避」編
    トラブルに対する事前準備で、絶望的な状況を回避しよう!
    ■PART(6)「着こなしのルール」編
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
    ※本書は2017~2019年に発行した『CLUB HARLEY』に掲載した内容に加筆・訂正を加え再編集したものです。
  • 住まいのライフスタイル事例を取り上げながらも、“床材”にフォーカスしたまったく新しいムック。巻頭特集は世界遺産から学ぶ床材の歴史、第二特集は古民家専門の建築家に聞く優れた床材の定義、さらに建材メーカーとして近年めきめきと頭角を現してきているパナソニックの建材スタッフ=通称YUKA LOVERSが語る「床愛」まで、この一冊を読み終えると、家づくりの基本は「床」がすべてを司っていることがわかる。これまでにない床から始まる家づくりのノウハウを凝縮した読み応え満載のムックです。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • カメラと写真を愛するすべての人に向けた、オールドレンズを楽しむための本です。
    レンズには、性能だけでは語れない、それぞれの「写りの個性」があります。特にオールドレンズは個性豊かで、写りのバリエーションが豊富。同じ焦点距離なのに、写りがまったく違う、写真が一変する面白さを一度味わえば、きっと夢中になってしまいます。
    本書では、人気のオールドレンズの中から、写りが面白く、比較的安価で手に入りやすい、気軽に楽しめるレンズをメインに52本を厳選。すべてのレンズをデジタルカメラで実写紹介し、また、レンズの構造や写りの傾向や評価はもちろん、誕生の経緯や進化の過程など歴史的な周辺情報も盛り込んで解説します。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • シリーズ3冊
    1,5281,630(税込)
    著者:
    ライトニング編集部
    レーベル: ――

    この2~3年の間に、日本では密かなクラフトビールブームが到来している。かつては“地ビール”として認知されていたが、昨今ではブリュワリーやパブを併設したブリューパブが急増。オリジナリティ溢れるクラフトビールがどんどん登場している。クラフトビールの魅力は、多種多様なスタイルが作り手の自由な発想で誕生するため、常に新しい味に出会えることにある。香りを楽しみ、一口めの風味を味わい、飲み込んだときの余韻に浸る。喉ゴシを楽しむためのビールもいいけれど、しっとりと飲むビールの味を覚えてみない? 本書ではいま注目されている東京のブリューパブを中心に、様々なクラフトビールを楽しめる店を紹介。東京観光や出張のガイドブックの参考にして欲しい。クラフトビールの世界へいざ誘う。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 76年のポルシェRSR934レーシングから
    92年3月に発売されたマクラーレンMP4/6ホンダまで、全100台のタミヤ製RCカーを掲載。
    すべて現存するRCカーを撮り下ろした、ヴィンテージRCカーファン垂涎の一冊です。
    各モデルには解説だけでなく、発売年月と当時の価格も掲載しました。
    資料性も高い一冊です。
    マシンはあらゆる角度から撮影を行いました。
    ボディのディティールはもちろん、シャシーも重要箇所をしっかりと紹介。
    ヴィンテージRCカーファン必見のボックスアートも100台すべて掲載しています。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
    ※一部モデルのボックスアートは復刻モデルのものとなります。
  • RCドリフトを始めたい人、始めたけどよくわからない人に向けた入門書です。RCドリフトの原理、マシンの組み立て、ボディ塗装、ジャイロの設定、練習方法、各種セッティングのアドバイスまでを一冊に集約。マシンの組み立ては、ヨコモの人気RWDマシン「YD-2S」を工程ごとにポイントを解説。またジャイロやESCの設定方法など、デバイスの調整関係の記事や、オプションパーツの選び方や、各種セッティングのコツなど、RCドリフトをマスターするための最新情報を掲載。ビギナーが陥りがちなトラブルを防止するためのノウハウやチェックポイント、シャシーカタログからホイールカタログまで、知りたい情報を余すところなく収録。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 1,630(税込)
    著者:
    カメラ編集部
    レーベル: ――

    ドイツのペンブランド「LAMY」の魅力を1冊に集めました
    ラミーのペンは、装飾をいっさいなくして、書くという機能に徹したデザインが特徴です。どのモデルも徹底して「より少なくする」ことで、機能美を研ぎ澄まし、個性を際立たせています。
    このラミーのペンのすべての魅力を1冊に集め、最新モデルの情報もいち早く掲載。あなたの個性を引き出し、生活を豊かにしてくれるペンがこの中に必ずあるはずです。あなたに最適な1本を、ぜひ探してみてください。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
    ※本誌の情報は、雑誌「趣味の文具箱」による取材と、バックナンバーの記事などを含めて構成しています。
    ※デジタル版には、紙版の綴じ込み付録「ラミーシール」は含まれません。
  • タミヤ製のRCカーなどの、“ホビーRCカー”の入門書。レディ・トゥ・ラン(RTR)と一般的に言われる、組み立て式完成品(タミヤのXBシリーズなど)の解説から本書はスタートし、まったくの知識ゼロ、経験ゼロの人でも正しくRCカーを理解し、楽しめるように系統立てて解説していきます。組み立てキットについても基本から説明します。脱ビギナーを目指す人に必要な知識を一冊にまとめました。これからRCを始めたい人、始めたけどわからない人、ステップアップをしたい人、リターン組の人などにお勧めの一冊。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
    ※本書は一部RCワールド(弊社刊/現在休刊中)およびRCワールド別冊に掲載した内容のものを使用しています。
  • 1,324(税込)
    著者:
    ムック編集部
    レーベル: ――

    今ホテルの在り方が大きく変化しています。
    その中で「ライフスタイルホテル」は、宿泊することのドキドキやワクワクを、
    これまでにないかたちで提供する新しいホテルです。
    ビジネス、リゾートといった従来のジャンルにカテゴライズされない、自由で個性的なホテルなのです。
    ライフスタイルホテルの多くが、その中核施設として街に開かれたラウンジをもつように、宿泊者だけでなく地域に住む人々が集っています。
    また、地域の伝統や文化を体験するサロン的なイベントが開かれる機会も増えています。
    本書では、東京にある注目のライフスタイルホテルを紹介しています。
    地域と交わり、人と出会う、明るく開かれたホテルステイを体感してみませんか?
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 1,630(税込)
    著者:
    カメラ編集部
    レーベル: ――

    写真用レンズを楽しむためのカメラ情報誌です。
    高性能なニューモデルからオールド、一癖あるレンズなど個性的なモデルまで、
    実写作品をふんだんに掲載しながら、古今東西無差別級でレンズの楽しさを紹介しています。
    第1特集「私の最高レンズ」は、写真家たちが選ぶ最高の1本とその実写レポート。
    第2特集「最新注目レンズガイド」は、主要11メーカーの
    交換レンズ最新ラインナップから今オススメのレンズをピックアップして紹介。
    この他、レンズアダプターガイドやオールドレンズ実写など、
    洋の東西も新旧も問わずデジタルボディであらゆるレンズを楽しむ提案、
    大口径レンズを絞り開放だけで撮りきったポートレートギャラリーなど盛り沢山!
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 「万年筆とインク」を活用し、そして万年筆がある生活を楽しむための情報を集めた文具の本です。万年筆は、便利な筆記具であり、そして特別な快楽が潜んでいます。万年筆には200年を超える歴史があり、先人の知恵が積み重なり、進化し続けてきました。万年筆の構造や使い方の基本を知っていると、より心地よく、万年筆の魅力を引き出すことができるようになります。
    この本は、文具の専門誌「趣味の文具箱」編集部が作りました。「趣味の文具箱」は2004年の創刊以来、万年筆の魅力を伝え続けています。バックナンバーの万年筆記事、別冊「万年筆のすべて」などの情報を集め、大幅に加筆修正して構成しています。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 1,630(税込)
    著者:
    小野忠
    レーベル: ――

    楽しくて、実用的な文房具の改造工作本です。
    文房具好きが高じて、「文房具を自分のアイディアで、
    もっと面白く楽しく使いたい」という“自称工作師”小野 忠の初の著書。
    ボールペンにお気に入りの替え芯を入れたり、
    使用済みのペンをインクボトルに改造したり…と、
    楽しくて、便利、しかもあまりお金がかからない大人の遊びが満載です。
    ボールペン、万年筆、鉛筆、シャープペンシルからペンケース、手帳カバーまで、
    創造する喜び、つくる楽しさ、使う満足感、文房具の楽しみ方の究極の形がここにあり!
    ただし、改造などはくれぐれも自己責任でお願いいたします。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • ハーレーを手に入れたからには、カッコいい服を身に着けて、
    みんなから一目置かれるようになりたい!
    とは思っているものの、何を着たらサマになるのかわからない……。
    そんな悩めるハーレー乗りの、服選びのお悩み解決!

    ■PART1:OUTER&JACKET
    ハーレーに似合うアウターはコレだ!
    ■PART2:JEANS
    ハーレー乗りが選ぶべきデニムとは?
    ■PART3:BOOTS
    こだわりのブーツは一生モノになり得る。

    ■その他のコンテンツ:
    ・カッコよく着こなす、ウエアリングのルール。
    ・カテゴリー別、最新アイテムカタログ
    ・愛用品のメインテナンス講座
    ・……他
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 1,324(税込)
    著者:
    暮らし上手編集部
    レーベル: ――

    “暮らし”に欠かせないもの。
    それは、いい道具。暮らしにまつわるさまざまな道具は、吟味して選ぶことで、日々の家事に寄り添い、手になじみ、時間をともに過ごす相棒として、暮らしになくてはならない存在へと育っていきます。
    そんな「私を支える日用品」にクローズアップ。
    また、こだわりと想い、洗練された作品たちを扱うお店の方々に、自身が注目をしている器作品を教えていただくなど、道具との付き合い方、育て方のヒントを提案します。
    ※本誌の一部は、「暮らし上手の日用品」、「賢い日用品」、「暮らしの定番365」の内容に加筆・修正を行ったものを含みます。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 「万年筆ラクガキ講座」は、万年筆画家・絵本作家のサトウヒロシ氏が
    「描くことの楽しみ」をテーマに作った万年筆ラクガキの入門書です。
    安価で書きやすい万年筆と多彩なインクが数多く登場している今、
    本誌では基本的な万年筆の使い方や道具の知識、ラクガキの表現方法、
    上達の快楽を150点以上の図版を交えながら紹介しています。
    さらに、万年筆インクカタログ全113色や
    作品(解説付き)約20点を盛り込んでいます。
    誰でも描けるシンプルな線や丸がちょっとした技法を加えるだけで
    ユニークな表現になり、そして楽しい作品にもなる。
    そんな「万年筆ラクガキ」の楽しい世界にあなたもどうぞ踏み込んでみてください!
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 月刊誌『RC WORLD』(現在は休刊)およびRC WORLD特別編集ムックに掲載したノウハウ記事の中から、特に人気のあったものをセレクトして一冊にまとめました。
    組み立ての基本、ボディペイント、セッティング、メンテナンスまで、RCカーの基礎から応用まで、この本一冊で完璧にマスターできます。
    またタミヤのコングヘッド6×6、ダンシングライダー、Mシャシーなど、人気モデルを車種別に攻略した記事も掲載。
    全ページカラーとなり、豊富な写真とわかりやすくていねいな文章で、各項目をひとつひとつ解説した、RCカー攻略本の決定版です!
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • ハーレーの魅力や楽しみ方が、この一冊でまるごとわかる!!

    「どうやってハーレーライフを始めればいいかわからない……」
    「憧れのハーレーを手に入れたけど、もっと楽しむにはどうしたらいい?」
    そんな未来のハーレー乗りと、ハーレービギナーに贈るお役立ちの一冊です。
    自分に合った車種選びのポイントから、ハーレーの賢い購入方法、ハーレーに似合うウエア選びのコツ、ツーリングの楽しみ方、カスタムの基礎知識などなど、充実したハーレーライフを過ごすためのノウハウが満載!
    憧れのハーレーで、夢に向かって走り出そう!
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • ホビーラジコンのシェアNo1のタミヤ製RCカーだけを収録したスペシャルムックが登場!
    メインコンテンツはRCワールド(現在は休刊)の人気No.1企画『サトシ with TRF セッティングアドバイス』の連載記事から、最新モデルをピックアップし、再構成して掲載。
    TA07PROやM-07 CONCEPTといった定番の人気モデルから、最新のF104PRO2、ダンシングライダー、そしてコングヘッド6×6などのファンモデルまで、「よく走る」「より走らせやすく」するためのセッティング&チューニングノウハウを、豊富な写真とともにわかりやすく1台ずつ解説していきます。
    その他、ビギナー向けのRCカー入門講座や各種ノウハウなど、タミヤRCカーユーザーのお役立ち情報が満載です。
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 「ありがとう」「おつかれさま」「おめでとう」。いろいろな“気持ち”を相手に伝えるためには、文具や手紙の力を借りるのが一番。『気持ち伝える文具と手紙』では、ステーショナリーの文具メーカー「デザインフィル」のプロダクトブランド「ミドリ」のバリエーション豊富な文具を、おすすめの使用例とともに紹介しています。
    相手を想って選ぶ「手紙」、私らしく飾って包む「プチギフト」、真心を込める「祝儀袋」、新しい自分に伝える「日記」のラインアップのほか、手紙の時候のあいさつや色紙の文例、祝儀袋の表書きの使い方など、すぐに使える実用的なコラムもあります。文具や手紙を選んで、買って、実際に使うために最適な1冊です。
    ミドリの主力商品である「手紙」の章では、春夏秋冬それぞれの季節感や柄に合わせて伝統の和紙を使い分け、便箋や封筒、一筆箋を展開する「紙シリーズ」、にじみにくくなるように改良を重ねたMD用紙を使った「MD便箋」のほか、紙や罫線を選んで自分だけのレターセットが作れる「カスタムメイドレター」など、手紙を書きたくなるアイテムの魅力をあますところなく紹介しています。
    ほかにも、「Chottoシリーズ」、「ペーパークラフトミュージアム」といった人気ブランド、他社にはない品揃えの色紙や祝儀袋、目的に応じて選べる日記など見ごたえ充分。みなさんもぜひ、ミドリの文具に接して、大切な誰かに、気持ちを伝えてみませんか。
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。

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