『ヘリテージ、Sportster Custom Book、101冊~(実用)』の電子書籍一覧
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スポーツスターのポテンシャルを解き放て!!
■巻頭特集:いまパフォーマンス系カスタムが熱い!!
“パフォーマンス系”とは、足まわりやエンジンの性能などを向上させた硬派なカスタムのこと。近年はマニアックな存在となりつつあったが、スピードクルーザーのような走りを重視したスタイルが流行するなど、いままさにパフォーマンス系カスタムが見直され、現代流にバージョンアップしつつある。そんな注目のスタイルをカッコよく仕上げるコツを解説!
■その他のコンテンツ:
・ナイトスターに見るスポスタ・カスタムの未来
・最新カスタム実例集 CUSTOM FRONT LINE
・買うべきアイテムはどれ!? 売れ筋パーツ調査隊
・……他
※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
愛車をカッコよくするカスタムのルールを大公開!!
■特集(1):『スタイル別に解説! スポーツスターカスタムの作り方』スポーツスターはカスタム次第でさまざまなスタイルへと変貌する。しかし、単に好みのパーツを取り付けるだけでは完成度の高い一台に仕上げることは難しい。自分が目指すスタイルに合うパーツを選ぶことで、初めて理想の一台に近づいていくのである。というワケで、人気のスタイルを作るためのコツをわかりやすく解説。カスタムに悩んだときのヒントにしていただきたい!
■特集(2):『買うべきアイテムはどれ!? 売れ筋パーツ調査隊』
■特集(3):『プロが仕上げた最新カスタム実例集 CUSTOM FRONT LINE』
※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
自分だけの“究極の一台”を作る。
■特集(1):
『欲しいモノがきっと見つかる! 人気ブランド最新パーツ図鑑』
世の中にはスポスタ用に作られたカスタムパーツは数えきれないほど存在している。
だからこそカスタムの世界は奥が深く、いつまでも悩みが尽きないものだ。
そこで、スポスタ乗りに人気のブランドがリリースする最新&注目のアイテムを厳選して紹介。
ずっと探していた理想の一品が、きっと見つかる!!
■特集(2):
『世界最高の一台を決めるカスタムコンテスト 2020 KING OF KINGS』
■特集(3)
『FORTY-EIGHTはカスタムでさらに魅力深まる』
■特集(4)
『最新カスタム実例集 CUSTOM FRONT LINE』
※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
いま最も注目されている“70sチョッパー”をキーワードに、最新カスタムをお届けします。フレームやタンク、シートなど、細部にまで当時のエッセンスを取り入れたパーツや、ノーマルでも70s感たっぷりのNEWマシンをはじめとするスポーツスター全ラインナップを紹介。また、レースで勝つために生まれた“XR”や、ハーレーで作ったカフェレーサー、さらには工具を使わない車体チェック術も集約しました。そして、全国のショップが手がけた最新スポーツスターカスタムを一気見せ! 愛情を込めてコツコツ作られた一台からカスタムビルダー渾身の一台まで、さまざまなカタチに生まれ変わったマシンたちから、今後のヒントが必ず見つかるはずです!
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スポーツスターには2003年までの“リジッドマウント”と、それ以降の“ラバーマウント”という2タイプが存在しています。そこで今回は、「カスタム」という視点からリジッドとラバーの可能性を追求。ボルトオンパーツで出来るシンプルカスタムや、ハンドメイドで製作したチョッパー、スポーツ走行が楽しめるカスタムなど、様々なスポーツスターを紹介します。さらにそれぞれのオーナーたちに、こだわりのカスタムポイントを伺いました。また、いま秘かに人気を集めている“カフェレーサースタイル”の魅力に迫ります。「CUSTOM FRONT LINE」では、ショップが手がけた最新カスタムを一気見せ! ぜひ今後のカスタムの参考にしてください。
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いま、スポーツスターの中でもアツいのが”ラバーマウント”モデル。エンジンとフレームの間にラバーを介した本モデルは、今年で発表から10年という節目の年を迎えます。それに合わせて、今号はラバーマウントのカスタムにフォーカスし、人気ショップの独自手法と最新カスタムを一挙紹介。愛と工夫が詰まったカスタムテクは、自らの愛車にも取り入れたくなること必至です。また~’03年までのリジッドマウントモデル計29台のカスタム車両を拝見。オーナー自らが手がけた車両から、カスタムビルダー製作のショーモデル級の車両まで、その”顔ぶれ”は圧巻! 他にも、スポーツスター乗りのためのパーツやアイテム情報など最新ニュースが満載です。 ※電子書籍版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
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スポーツスターのカスタムは新たなステージに突入しました! ボルトオンといえば、ひと昔前ならユーザーが手を入れる最低限のカスタムでしたが現代は高品質なパーツはほとんどがボルトオンです。ショップオリジナルパーツも充実し、このパーツをつけるだけでそのショップのスタイルに変身! というものも少なくありません。今回はそんな大変身のポイントになるボルトオンパーツに注目。自分のスポーツスターにも取り付けたくなるパーツが満載です。さらに新登場モデル、ストリート750にも注目。国内外のストリートカスタムの動きをフィーチャーします。巻頭では世界の最先端スポーツスターカスタムが集合。スポーツスターの新たな世界が広がります!※電子書籍版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
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今回は、スポーツスターの魅力のひとつ、“スリム&コンパクト”の美学を追求。カスタムショップに集うスポーツスターオーナーに「なぜスポーツスターに乗っているのか?」、理由を聞き、こだわりのポイントと楽しみ方を教えてもらいました。もちろん、今旬のカスタムポイントもお伝えします。「CUSTOM FRONT LINE」では、プロショップが製作した最新カスタムを一気見せ。見事に作り上げられた車両たちは、きっと今後のカスタム計画の参考になるはずです。ほかにも、スポーツスターファミリーの中で、最もハイスペックな装備を持つXR1200に注目し、幅広い層から支持されるXRの最新カスタム事情をレポートします。
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手頃な存在感で今最もアツイのがスポーツスター。現行のラバーマウントフレームをどうカスタムするか? スポーツスターオーナーが最も気になっているところです。コンパクトチョッパーの流行から一転、’70sなロングフォークチョッパーとハイテクなストリートチョッパーが時代の旬。カスタムショップからディーラーまで、時代を動かすビルダー達が手掛けた今旬なスポーツスターカスタムを一挙掲載。自分のスポーツスターもこうしてみたい! と思えるアイディアがあふれています。更には今後はカスタムのトレンドが本格的に押し寄せそうなカフェレーサーファンクラブ。ダートからドラッグまで新たなスポーツスターの遊び方も紹介します!! ※電子書籍版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
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スポーツスターカスタムブック記念すべき第10弾の発売です。今回は現行スポーツスターの2大人気モデル、48(フォーティエイト)と72(セブンティツー)に注目。新車の段階ですでにカスタムハーレーのような風貌を持つ2車種に、どんなエッセンスを加えていくのか?そんな新しいカスタムの流れを感じられる特集です。他にツアラーとしての可能性を探るカスタムや、世界的なカフェレーサーブームをうけた、パフォーマンススタイルと言う新たなジャンルも登場。ところで様々な方向性を持つスポーツスターの魅力は、実は1950年代のモデル誕生当初からのものだって知ってました? そんなスポーツスターカスタムの新時代を肌で感じ取れる一冊です! ※電子書籍版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
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ハーレーダビッドソンのラインナップの中でも、幅広い層のユーザーに支持されているスポーツスター。そのカスタムスタイルは、走りを意識した本格レース仕様のものから見た目重視のチョッパー仕様のものまで多種多様です。第1特集ではカスタムの「今」を探ります。オーナーの好みはもちろんのこと、時代性も関係するカスタム。各ショップの渾身のカスタム車両を紹介しながら、カスタムのジャンルや歴史に触れます。また、最注目モデルであるXR1200のインプレッションやジャンル別パーツカタログも見逃せません。その他、年表形式で見るスポーツスターの歴史的なモデルやスポーツスターへのインタビューなど、スポスタファン必見の一冊です。
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ハーレーの中でも峠攻めからファッショナブルな街乗りまで、幅広いユーザーがいるモデルはスポーツスターをおいて他にありません。今年はついに1200Tというツアラーモデルも登場し、その方向性が明確になりました。そんな、幅の広いモデルだからこそ、カスタムパーツも星の数ほど。そこで今回の特集は、カスタムのプロが考えた、スポーツスターをより個性的にするパーツ、ここがもうちょっとこうだったらいいのに…を実現する気の利いたパーツ、に注目。アナタのカスタム欲を刺激します。80台を超える全国のディーラー、カスタムショップの最新作と共にお届けします。好評のカフェレーサークラブも今年は本流となりそうな予感!? 必見です!! ※電子書籍版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
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スポーツスターに乗るなら、他の誰とも違う自分だけの一台を手に入れたいもの。そのためには、自分の考えを理解してくれるカスタムビルダーとめぐり合うことが大切です。そこで、今が旬な6つのカスタムショップの代表作をピックアップ。「こいつじゃなきゃダメ!」とまで思わせるマシンを作る“カッコいい方程式”をお伝えします。「CUSTOM FRONT LINE」では、オーナーがとことんこだわって製作した車両から、ビルダーが作ったショーモデル級の車両まで、最新カスタムが集結。自分の愛車にも“使えるワザ”が見つかるはずです。ほかにもカフェレーサーや後期アイアンスポーツ、人気再燃中のBuell、スポーツスター乗りのための最新&一押しのアイテムを紹介します。 ※電子書籍版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
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2011年、スポーツスターに新たなモデル“XL1200Xフォーティエイト”がラインナップされました。このモデルは、いわばカスタムシーンの流行を取り入れたモデル。低いフォルムに短いフェンダーというスタイルは、まさにメーカーが作り出したといえます。特集では、“ボバー”というひとつのスタイルに注目し、数々のカスタムマシンやオーナー、そしてそんなスタイルを得意とするショップなどを一気見せ。他にはスポーツスターのラインナップの中で、今でも多くのファンを持っているXR1200をフィーチャー。発売から数年が過ぎ、カスタムマシンはもちろん、多くのメーカーがカスタム・パーツをリリースしているXRは今がオイシイ。最新カスタム事情を紹介します。
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■巻頭特集:
いま時代はストリートチョッパーだ!
スクランブラーやカフェレーサーなど注目のスタイルが増えてきたとはいえ、カスタムの主流は依然として「ストリートチョッパー」だ。
細く小さくまとめた車体に、少し高さのあるハンドルとミッドステップ。
ザックリいえばそんなスタイルなのだが、スポスタで製作しやすいうえに走りのポテンシャルが高いことも人気の理由だ。
そこで、定番のストリートチョッパーをいま風に仕上げる秘訣を解説!
■その他のコンテンツ
・The“DIRT STYLE”Sportster
・CUSTOM FRONT LINE 2019
・注目ブランドの最新パーツ集
・ちょい旧スポスタ調査隊
・……他
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■巻頭特集:人気ビルダーの技を盗め!
一流のビルダーが作ったカスタム車はなぜカッコいいのか。そこには長年の経験で培ってきたノウハウや、テクニックがあるからだ。例えばコンパクトなルックスにしたい時は、トータルバランスで小さく見せる技がある。また、近年はボルトオンパーツだけで、個性あふれる一台を生み出すビルダーも少なくない。このように、魅力的なカスタム車を生み出すプロの技を、人気ショップのビルダーに聞く!
■その他のコンテンツ:
スポーツスターのイジり方講座/トラブルを未然に防ぐ基本のメンテ術!/CUSTOM FRONT LINE/編集部員の長期インプレッション/……etc
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■巻頭特集:現代カフェの作り方。
スリムでリア上がりのシルエットが特徴の“カフェレーサー”。
大柄な現行スポーツスターでは、理想的なスタイルが作りにくいと言われてきました。
しかし近年のカフェレーサーブームを受けて、様々なパーツがリリースされ、ラバーマウントフレームでもクールなカスタムが作れるようになってきました。
そこで今号の巻頭特集では、現代的なカフェレーサーの作り方を、たくさんの魅力的なマシンとともに、一挙に紹介します!
・そもそもカフェレーサーって何のこと?
・ボルトオンでもここまでできる、注目のカスタム最前線
・フランス生まれのホットロッド! アヴィントン・コレクター
・ロードスターをカフェにする、カスタムパッケージが登場!
……etc
■その他のコンテンツ:
・全国のビルダーが作った珠玉のカスタム大調査!
・海外カスタム最前線!
・編集部員の883Rカフェ化日記
・カフェブームの今こそ気になる、ビューエル&ストリート
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スポーツスター本来の「走りの楽しさ」を
引き出すことができるカスタムスタイル特集!
近年、スポーツスターのカスタムシーンで
世界的に注目が集まっている「走りの楽しさ」を
引き出すカスタムスタイルにフィーチャー。
定番カフェレーサースタイルの作り方から、
ダートもガンガン走れるオフロードカスタム、
さらにはハーレーワークスレーサーをも凌駕する
モンスターエンジンを搭載した
究極のスポーツスターまで一挙紹介します!
また、現行スポーツスターの元祖と言える
’60~’70年代のショベルヘッドモデル、
通称「アイアン」のカスタムも大特集。
スポーツスターカスタムの“カッコイイ!”の原点がここにある!
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“カフェレーサー”という英国車に端を発するカスタムスタイルが数年前から、
より現代的な走りに徹したカスタムという意味に変わり人気を博してきました。
ハーレーの世界にもその流れは押し寄せ、
ついに純正カフェと言えるニューモデル、「ロードスター」も登場。
今回のスポーツスターカスタムブックは、
ブームが加熱すること間違いなしの“走りのハーレー”に注目し、
世界からそして日本から峠で出会ったら道を譲ったほうが良いかもしれない
ワインディングの狼たちを紹介します。
続く第二特集はラバーマウントスポーツのイジリ方。
数年前はムリと言われたコンパクトな車体づくりも可能になった
現代スポーツのカスタムノウハウを紹介。
スポーツスターオーナーなら必見の一冊です!
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スポーツスターの旬なスタイル、
イジリ方まですべてがわかる人気ムックシリーズ最新号。
2016年モデルではハーレー・ダビッドソン自らが、
特徴的なデザインを施したスポーツスターをリリースし、
自分色にカスタムする提案を始めました。
その名もダークカスタム。
ワルそうな響きのネーミングですがいったいどんなスタイルなのかを、
完全にマスターできる巻頭特集。
続いては世界で広まるスポーツスターを
オフロードで乗りこなすカスタムに注目。
もちろんオフロードはやらなくても
軽快なイメージをスポーツスターにあたえるカスタムは、
ストリートの新たな流れとしても必見です。
自分のスポーツをカスタムするアイデアのすべてがココにあります!!
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