『新ありな シン・ありな、ヘリテージ(実用)』の電子書籍一覧
1 ~15件目/全15件
-
今月号の『セカンド』はセレクトショップ特集。北は宮城、南は鹿児島まで、『セカンド』が厳選した日本全国の優良セレクトショップを計28店舗紹介しています。「INDEPENDENT STORE for trad men」では編集部が実際に店を訪れて取材をしてきた12店舗を紹介します。オーナーの個性が反映されたセレクトは必見です。そして、『セカンド』御用達のセレクトショップにこの夏のオススメのスタイリングを教えてもらった「いつものトラッドショップに聞いたサマートラッドのススメ」。シンガポールで行われた「コロニークロージング」の10周年記念パーティや大阪・心斎橋の革靴ショップ紹介などショップ尽くしの第一特集です。第二特集はトラッド派が持つべきカバンを紹介する「カバンはソリッド、夏はトラッド」。この夏オススメのカバンの紹介から、洒落者の一軍カバンとその中身の取材など企画盛りだくさんの7/8月合併号。ぜひご一読ください。
「Back to Number Fair あの頃の2ndをもう一度。」今号はTOKYO 洋服 SHOPS 100をお届けします。 -
1905年、ドイツ移民としてアメリカへ移住して自らを「シューマン」と名乗った男、チャールズ・ベックマン。彼によってミネソタ州にある田舎町から産声を上げたレッド・ウィングは、いまや世界的なシューズブランドとして成長し、多くの人に愛されている。これは奇跡でも、偶然による産物なんてものでもなく、いつの時代も人々のニーズをキャッチして、靴作りに高い品質を求めてきたからこそ生まれた必然的な事象である。3人のコレクターへのインタビューや、アメリカ本社への取材、女性対談などレッド・ウィングラバーにその魅力を存分に語ってもらっている。現行ラインナップのカタログや、メンテナンス方法ももちろん紹介中。
※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
巻頭特集はダンシングライダーをはじめとした、タミヤの人気モデルのカスタムを紹介!
豊富な作例やノウハウを掲載します。
ダンシングライダー、コングヘッド6×6、GF-01、CC-01など、人気のタミヤRCカーをさらに楽しく遊ぶためのノウハウが満載です。
第2特集は2018年注目のアイテムを編集部の視点でセレクトしたバイヤーズガイド。
RCユーザーが「今、欲しいモノ」の“買いのポイント”を解説。
第3特集はドリフト用スプリングの攻略方法や、YOKOMOの最新ドリフトシャシー詳解、総長チンピラーノ★氏が考案したドリフト走行テクニック『レーンチェンジ』をマスターするためのQ&Aなどを掲載。
※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
■特集
バイクこそ、我が人生。
人生とは、旅である。
・その一 伊豆回想
・その二 我、北の大地に誓う。
・同好の士達と語らう喜び。
・恰好いいオヤジの矜持を持ち続ける。
・銀幕にみる バイクと人生、男と旅。
・我、向上心を持ち続ける男。
■特別企画
・LOVE THE EARTH MEETING 31st
・バイクの進化と文化を感じる地、マン島。
・中古車選びのポイントは、信頼性だ。
■注目記事
ニューモデルインプレッション
BMW K1600 GRAND AMERICA
■巻末特別企画
風にまかせて旅した日本
■連載
・懲りない男の懲りない話 喜怒哀楽
・単車ニュース
・銀幕の中のオートバイ
・大人の秘密基地 ガレージライフレポート
・風とともに生きる 風まかせ世代のバイクライフ
・バイク世間噺体系
・賀曽利 隆の『焚火日和』
ほか※各種権利等により、デジタル版には写真が非表示または記事そのものが収録されていない場合がございますのでご了承願います。 -
ハーレーダビッドソンをカスタムするということは、
アナタのハーレーライフをより楽しいものにする、ということです。
今回の「ハーレーダビッドソン カスタムブック」のテーマはズバリ! ユーザー目線。
ノーマルで買ったハーレーをどうしたら自分好みにカッコよくできるのか? を
テーマに、細部をディテールアップするパーツをはじめ、
ノーマルフレームのままディテールアップで作り上げた
プロの作品を数多く取材しました。
そしてバイクとしての機能を上げる
空気を吸う、吐く、爆発させるに関わるチューニングも分かりやすく紹介。
人気のスピードクルーザー、ブレイクアウト、ツアラーに的を絞った
カスタムも山ほど登場。
必ずマネしたくなる一台が見つかります!
※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
「趣味の文具箱」2024年4月号 vol.69の特集は「手書きを愛してる」です。手書きにはデジタルでは味わえない心地良さがあります。また、手で書かれた文字や絵には、人柄やスタイルが投影されています。今回は手書きをこよなく愛す人にお話を伺い、その魅力に迫りました。また、新しく文具を買い揃えたい春季にぴったりな新製品情報も詰め込んでいます。
特集:手書きを愛してる
デジタルツールが発展した昨今、紙に言葉を綴る機会も少なくなってきました。今回の特集は漫画家・イラストレーターの江口寿史さん、小説家の田中慎弥さん、TRFのDJ KOOさんなど、各界で活躍する人たちにお話しを伺い、手書きの大切さ、素晴らしさを改めて見つめ直しています。また、手書きに没入できるお店や、モンブランのビスポークニブの情報、文豪たちの愛した筆記具なども紹介しています。 -
今月号の特集は『REAL RIDER’S SNAP リアルなハーレー乗りの肖像。』です。便利さよりも趣味性に特化した乗り物といえるハーレーダビッドソンは、乗り手によって楽しみ方もさまざまです。例えば旅に出ることはもちろん、見た目のカッコよさや性能を追求してカスタムに明け暮れたり、あえてハーレーでスピードを求めたり、乗るときのファッションにこだわったりなどなど、乗る人の数だけ、楽しみ方やつき合い方が存在するといえるでしょう。だからこそ気になってくるのが「みんなどんな感じで乗っているの!?」というギモン。SNSや雑誌に出てくるオシャレでカッコいいハーレー乗りじゃなく、もっと我々に身近な人たちの何気ないスタイルが知りたい・・・・・・という人、実は多いんじゃないでしょうか。というワケで、今月はさまざまな場所でいろいろなハーレー乗りに自分流のスタイルを見せてもらいました。乗るときのファッションはもちろん、愛車のカスタムなどなど、参考になること間違いなし!
また、今月号は““カッコいい色落ち”に注目しながらハーレー乗りでなくとも、ファッションの定番といえるジーンズを特集しています。そのほか、2024年モデルの「ソフテイル」に注目した記事など、ハーレー好きなら見逃せない一冊です!!
※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
PREPPY6月号は思いっきり「四国」を深掘り! サロンの垣根を越えて高めあう美容師チームの活動や、最先端のデザインを生み出すサロンをご紹介します。
表紙・巻頭特集「前例なんてぶっ壊せ!」には四国を代表するクリエイター、『ニコヘアー』氏川りのさんが登場。コンテスト、セミナー講師、メイク、着付け、さらにはバンド活動まで始動した氏川さん。唯一無二なヘア作品と共に、氏川さんが業界に及ぼす影響力についてインタビューで探ります。
第一特集は「美容に熱狂し、つながり、高めあう。 四国のクリエイターたち」。クリエイションに情熱を注ぎ、サロンの垣根を越えて切磋琢磨する四国の美容師たち。時間と労力を惜しまず、仲間と共に撮影を行うたびに、美容師として磨かれ、サロンワークにもその成長が生かされる。ここでは3月に松山で行われた撮影会の作品を披露。これらの作品が生み出された撮影会の様子もレポートします。
第二特集は「勢いに乗るサロンをpick up! 四国のパワフルサロン」。四国エリアで今注目を集めるサロンをPICK! イチ推しスタイルから接客術、スタッフ育成までノってるサロンの秘密に迫ります。
PREPPY LESSONの「PATINA枝村 仁の理論型カットでお悩み解決塾」、「kakimoto arms 細畑&坂口の上質デザインを叶えるカット&カラー術」の第2回も内容大充実! ご期待ください。 -
MotoGPマシンそのものを一般公道で走らせる
という夢を実現するにあたり、
Hondaが採用した手法は、
1台数億円とまでいわれるMotoGPの
ワークスレーサーを作るのと同じ工程で製作することでした。
その製造過程を、北は北海道の室蘭にある製鐵工場、
南は九州・熊本にある最終の製造現場であるホンダ熊本製作所まで、
部外者は絶対に入り込むことのできない現場で
貴重なシーンの数々をカメラに収めました。
また、スペインのバルセロナサーキットで行われた
正式発表会などの舞台裏にも密着。
日本のバイクファンのみならず、
世界中のバイクファンが待ち望んだ夢のマシン
「RC213V-S」の誕生秘話が詰まった写真集です。
※電子版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
※電子版では3か月後に高橋恭平(なにわ男子),Aぇ! groupの掲載版は販売を終了となります。
Cover & Special Interview14P
&TEAM
(9人組グローバルグループ)
レギュラーモデル・高橋恭平のエクステヘアアレンジ
Special Interview8P
Aぇ! group
特集:今年のショート、どんな感じ? New Short, New Style.
取材時、メンズ向けサロンの美容師さんから聞いて印象に残った話があります。そのサロンは女性向けのサロンが隣に併設されているにも関わらず、あえてメンズサロンに髪を切りに来る女性が一定数いるというのです。どうしてなのかと聞いたところ、女性向けサロンでショートを頼んだとき、「もう少し切り込んでほしいのに」という仕上がりになることがあるというのです。メンズ客が多い理美容師さんにとって、おそらくいちばん切る機会が多いのはショートスタイル。ただひと口にショートと言っても去年のショートと今年のショートのニュアンスが違うように、トレンドは変化しています。今年いちばんオシャレなメンズショートを特集。どうぞ、お楽しみに!
※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。 -
毎年、この時期のCLUTCH Magazineは日本と世界のクラッチマン、クラッチウーマンがたくさん登場します。冬の間に撮りためたスタイルスナップを一挙公開。今年もロンドン、ロサンゼルス、ベルリンで数々のスタイリッシュなヴィンテージ、ヘリテージ愛好家の撮影を行いました。また、日本国内では、国内のクラッチマンたちを身の回りの愛用品とともに紹介しています。
第2特集では、「メイド・イン・浅草の靴職人が愛用する靴」。靴職人が自分で履く靴はいったいどんな靴なのか? 禁断の質問に答えていただき、それぞれ写真と併せて紹介しています。ヴィンテージカーは、1960年メルセデス・ベンツ SL300や1971年ポルシェ911T、いわゆるナローポルシェと、極上の車両を詳細解説。バイクは、世界が注目する日本のカスタムビルダーが手掛けた、アートのようなカスタムハーレーをピックアップ。
そのほか、ロンドン・サビルロウのビスポークシューメーカーやク
ウェートの新興ヘリテージファクトリーブランドなど、CLUTCH Magazineらしいインターナショナルな視点で、ヴィンテージカルチャーをフォーカスしています。 -
今月のLightningの特集は、「気軽にミリタリー」です。ミリタリーは秋冬シーズンのイメージが強いですが、実は春にオススメしたいアイテムもたくさんあります。なぜなら、ミリタリーのものは、元々は使用する環境に合わせて作られているからなのです。寒冷地向けのものから温暖地向けのものまで幅広くラインナップされており、ファッションシーンで考えると春から冬まですべて揃っています。例えばファティーグジャケットや様々な軍パンなんて、今時期にぴったりなアイテムなんです。ファッションの定番になっているチノパンだって、陸軍の“軍パン”ですから。
また、いま巷で話題の「大戦モデル」といわれるデニムも、第二次世界大戦下で軍需の影響を受けて生まれたミリタリー仕様といえます。さらに、ミリタリーのギアは、キャンプやBBQなどアウトドアシーンに向いているものが多く、そんな面白い雑貨や小物なども色々紹介しています。これからちょうどアウトドアの季節が始まりますからね!
様々なファッション業界人のミリタリースタイルのSNAPも見どころです。個性が溢れ出していますので、ぜひスタイリングの参考にしてください。先日カリフォルニアで開催されたファン垂涎のヴィンテージイベント『Inspiration L.A.』の模様とともに、現地で見かけたオシャレなミリタリースタイルもSNAPしてきましたので、そちらもどうぞお見逃しなく! 重たくなりがちなミリタリースタイルですが、ぜひ今月号を参考に軽やかで爽やかな春のミリタリースタイルをお楽しみください! -
■Part.1
Full Cowl Sport
フルカウルスポーツ
・History & Impression
・職人改31
PROFESSIONAL CUSTOM
~プロの技術とノウハウで磨き上げられたマシンたち~
・個人改16
AMATEUR CUSTOM
~オーナーの熱い思いが注ぎ込まれたマシンたち~
■Part.2
PICK UP!
WONDRFUL ITEMS
・ACTIVE
BRAKE LEVER GUARD
・A-TECH
CARBON PARTS for GSX250R
・spec-A
FULL EXHAUST SYSTEM for NINJA ZX-25R
・EK CHAIN
520LMX
・NANKAI
RIDING MODE HIP BAG & RIDING MODE HOLSTER BAG
・RIDEZ
HARD WORX
■Part.3
Racer Replica
レーサーレプリカ
・History
・職人改10
PROFESSIONAL CUSTOM
~プロの技術とノウハウで磨き上げられたマシンたち~
・個人改16
AMATEUR CUSTOM
~オーナーの熱い思いが注ぎ込まれたマシンたち~
■Part.4
Naked Custom with full cowl
ネイキッドカスタム
・History
・職人改4
PROFESSIONAL CUSTOM
~プロの技術とノウハウで磨き上げられたマシンたち~
・個人改4
AMATEUR CUSTOM
~オーナーの熱い思いが注ぎ込まれたマシンたち~※各種権利等により、デジタル版には写真が非表示または記事そのものが収録されていない場合がございますのでご了承願います。 -
『TS的モーターサイクルショー2024』。寒さが和らぎ、日も長くなってきた。そう、待望のバイクシーズンがやって来た! シーズンインに合わせて開催されるモーターサイクルショーには、各車両メーカーが最新モデルを披露するので注目するライダーが多い。しかし、すべてのライダーが会場に足を運べるわけではない。そこで各地で開催されたモーターサイクルショーの模様を含め、注目のメーカー・モデルを紹介していく! また、より安全・快適なバイクライフを送るためには、バイクだけでなくさまざまなアイテムを手に入れる必要がある。モーターサイクルショーにはそんなアイテムも多数展示されているのだ! そこで注目のメーカー・アイテムにもスポットライトをあてていくぞ!
特集以外にもバイクライフをより充実させるコンテンツが満載だ! ぜひお手にとっていただきたい!!
電子書籍特別付録
TANDEM STYLE SPECIAL PHOTO BOOK:36P
Back Number Fair:風まかせ 2014年6月号 -
今回の巻頭特集は、レディスバイク恒例の“カッコいいライダー”です。多くのバイクレディにとって永遠のテーマともいえる“カッコよさ”とは? 颯爽と走り去るバイクレディを見て乗りたいと思った・・・etc. あこがれからバイクの免許を取ったという人はとても多い。けれど、乗り始めてみたらなんか、違う・・・。私、カッコよく見えてる? なんて、いまひとつ自信が持てない人が多いのも事実。
“どうすればカッコよく見える?”そんな疑問に答えるため、意識すべきポイントを5つにしぼって紹介します。さらに東京モーターサイクルショーレディスサポートスクエア連動企画“レディスサポートブック”では、メーカーが女性にオススメする車両と春夏最新ウエアセレクションを36ページにわたり紹介。特別インタビューや新連載など、多彩なコンテンツでバイクシーズンの始まりをサポートする一冊となっています。
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。