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『ワニブックス、その他(レーベルなし)、ケント・ギルバート、1001円~(実用)』の電子書籍一覧

1 ~2件目/全2件

  • 世界は強い日本を望んでる!

    混迷を極める米大統領選
    米中新冷戦時代の今。
    日米同盟を歴史や両国の視点、文化、そして日米両国の美点や欠点なども分析し、その本質から考える一冊。
    ケント・ギルバートの最新刊
    日本人の決断が、今、世界を変える。

    ■アメリカ大統領と今
    ■平和主義って、いったい何?
    ■国益を議論しない日本という国
    ■平和主義=不戦主義の3つの危険
    ■ケント・ギルバートはCIA?
    ■トランプ大統領の功績
    ■アメリカによる真珠湾プロパガンダ
    ■無条件降伏ではなかったポツダム宣言
    ■共産主義勢力から国を防衛するための日米安保条約
    ■日米地位協定はアメリカ従属の証?
    ■パンダハガーとは? ドラゴンスレイヤーとは?
    ■もはや恥ずかしい「リベラル」
    ■アメリカの、冗談のような言葉狩り
    ■アメリカを感動させた昭和天皇
    ■「アジアの民主主義安全保障ダイアモンド」構想の再認識を


    米中新冷戦と呼ばれる事態にしても、中心になって対峙するのはアメリカと中国であるにせよ、日本もまた当事者であり、最重要プレイヤーです。
    アメリカは韓国に対してはすでに事実上の戦力外通告を出しています。
    韓国が対中戦略のプレイヤーとなる可能性はもはやゼロに近く、アジアにおける日本の重要度は高まるばかりです。
    コロナショックと対中冷戦で日本が覚醒することを、私ばかりでなく、中国と北朝鮮を除いたアジア諸国、そして世界各国が望んでいるのです。
    世界は強い日本を望んでおり、日米安全保障条約に基づく日米同盟は、強い日本が実現した時に初めて完成し、それによって世界は初めて安定すると言えるのです。


    【目次】
    序章 世界の安全を脅かす、平和主義者なる人々
    第一章 安全保障を日本人が考えない理由
    第二章 中国、ロシア、北朝鮮に向き合う自衛隊と在日米軍
    第三章 誤解だらけの日米安全保障条約
    第四章 日本の美点とアメリカの欠点
    第五章 日本の欠点とアメリカの美点
    第六章 世界の平和の鍵を握る日本


    【著者プロフィール】
    ケント・ギルバート
    1952年、米国アイダホ州生まれ、ユタ州育ち。
    70年、米ブリガムヤング大学に入学。翌71年モルモン宣教師として初来日。
    経営学修士号(MBA)と法務博士号(JD)を取得したあと国際法律事務所に就職、企業への法律コンサルタントとして再来日。
    弁護士業と並行し、83年、テレビ番組『世界まるごとHOWマッチ』にレギュラー出演し、一躍人気タレントとなる。
    2015年、公益財団法人アパ日本再興財団による『第8回「真の近現代史史観」懸賞論文』の最優秀藤誠志賞を受賞。
    DHCテレビ『真相深入り!虎ノ門ニュース』などに出演中。
    著書に、『性善説に蝕まれた日本 情報に殺されないための戦略』(三交社)、『天皇という「世界の奇跡」を持つ日本』(徳間書店)、『私が日本に住み続ける15の理由』(星雲社)、『世界は強い日本を望んでいる - 嘘つきメディアにグッド・バイ -』(小社刊)などがある。
  • ◆やればできるぞ日本!ギャフンといわせろ日韓・日中関係!
    ◆日本が世界に期待されていることを正しく知るべき!!
    ◆トランプの真の姿を伝えないマスメディアの情報をうのみにすると日本の針路を見失う!
    ◆メディアがまともになれば日本は世界一になる

    ・「情報に弱い」は現代日本人の罪
    ・国を弱体化するのは「情報弱者」
    ・正しい情報で日本の国益を守ってほしい!
    ・アメリカのメディアでさえ、今や瀕死の状態
    ・トランプ大統領が選ばれた理由を知ってほしい
    ・「戦争したいから軍備する」理論の浅はかさ
    ・もっと正しく議論すべき「ジャパン・ファースト」
    ・朝日が見習うべきジャパンタイムズの改心
    ・日本経済は未だ復活途上であるという事実
    ・韓国は日本がうらやましくて仕方ない
    ・だから日本人にはわからない…被害者でいたい韓国

    2017年11月には、アメリカ西海岸のロサンゼルスにある公立学校の建物に旭日旗をモチーフにしたような壁画が描かれ、現地の韓国人が激怒していると話題になりました。
    その後、作者から「大日本帝国の旗とは無関係」のコメントもあり、「壁画の背景を変えてほしい」という韓国人団体の要求を、学校側は一蹴しました。私もこのニュースに溜飲が下がった思いです。
    国旗・国歌そして皇室は、日本にとって根幹に関わる最も大事な存在です。
    その大事な存在を貶めて恥じないメディアや政治家、教師などは、明らかに「異常」です。
    そのことに多くの日本人が気付き、声を上げ、彼らに「更生」を迫ることができれば、日本は今以上に素晴らしい国に生まれ変わることができる。私はそう思います。
    あと一歩のところまで来ているのではないか。
    私は「令和」時代の変化への期待に、胸を躍らせています。(本文より)


    【著者プロフィール】
    ケント・ギルバート
    1952年、米国アイダホ州生まれ、ユタ州育ち。
    70年、米ブリガムヤング大学に入学。翌71年モルモン宣教師として初来日。
    経営学修士号(MBA)と法務博士号(JD)を取得したあと国際法律事務所に就職、企業への法律コンサルタントとして再来日。
    弁護士業と並行し、83年、テレビ番組『世界まるごとHOWマッチ』にレギュラー出演し、一躍人気タレントとなる。
    2015年、公益財団法人アパ日本再興財団による『第8回「真の近現代史史観」懸賞論文』の最優秀藤誠志賞を受賞。
    読売テレビ系『そこまで言って委員会NP』、DHCテレビ『真相深入り!虎ノ門ニュース』などに出演中。
    著書に『リベラルの毒に侵された日米の憂鬱』(PHP研究所)、『米国人弁護士だから見抜けた 日弁連の正体』(扶桑社)、『永田町・霞が関とマスコミに巣食うクズなんてゴミ箱へ捨てろ!』(祥伝社)、『天皇という「世界の奇跡」を持つ日本』(徳間書店)などがある。

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