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『新星出版社、関根俊輔(実用)』の電子書籍一覧

1 ~6件目/全6件

  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    「個人事業主」と「会社」、独立するならどっちがお得でしょうか?

    本書は、独立する際に個人事業にするのと株式会社にするのと、どちらがお得なのか、ていねいに比較しました。

    具体的には、税金、経費、手続きの手間、信用、社会保険の面です。これらを図版をたくさん使いながら徹底的に比較しました。

    資金計画についてもしっかり解説していますので、より具体的なシュミレーションをした上で、自分が独立するならどちらがお得か確認できます。

    また、個人事業を開業する際の手続き・届出サンプルと、株式会社を開業する際の手続き・届出サンプルも解説。だから、この一冊で開業までの手続きもばっちりできる一冊です。

    ※本書は2017年11月刊行の『改訂新版 個人事業と株式会社のメリット・デメリットがぜんぶわかる本』を最新の法律や規則に沿って加筆訂正したものです。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※本書は『改訂5版 個人事業を会社にするメリット・デメリットがぜんぶわかる本』(2021年12月刊行)を、新しい法律等にあわせて改訂したものです。
     2023年10月スタートのインボイス制度にも言及しています。


    個人事業主が法人化したときのメリットとデメリットを、図解とともに完全比較した一冊です。

    会社にしたとき(法人化)の一番大きなメリットである「節税」では、具体例をふんだんに入れて解説しています。
    税金を安くするためには、経費を使って利益を低めに抑えるのが一般的です。じつは、会社にして、社長である自分に給料として払うだけで、個人事業主でいうところの利益を大きく減らすことができます。同じ金額を支払うのに、税金で持っていかれるお金が減るのです。
    また、会社にすることで経費として認められる部分が大幅に増えますので、ここでも納める税金は大きく減ります。

    もちろん、税金面でのデメリットもあります。消費税の2割特例はそのひとつでしょう。このような部分も具体例とともに解説しています。
    また、社会的信用力が増す点も法人化したときのメリットですので、その点も丁寧に解説しています。

    さらに、法人化したときのデメリットも、具体例をふんだんに入れながら解説しています。
    一番大きなものは「手間」。これには大きく考えると、設立の手間と経理の手間。これらが具体的にどんなものかを、図をふんだんに使いながら解説しています。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【生前整理の関心が高まっている!】
    「親を亡くし、その後の手続きや実家の片づけに苦労した」という話は枚挙に暇がありません。
    まず遺産分割があります。遺言書があればいいのですが、なければ財産の洗い出しをし、それにあわせて、銀行口座や不動産の手続きをしなければなりません。
    生命保険、健康保険、年金などの手続きも必要です。さらに、遺品整理や実家の片づけもあります。
    自分の大切な家族を亡くした後、これら膨大な手続き・整理を経験したことがある人にとって、万が一、自分に何かあったとき、家族に同じような苦労を掛けたくない。そう考える人が増えています。

    本書は、そのような方々に向けた、家族に負担をかけずに最善の準備をするための一冊です。

    【具体的な内容】
    具体的には、まず相続の準備です。銀行口座、証券口座、不動産といった「財産一覧」の作成が必要になります。その割り振りをあらわす遺言を作成していれば、さらに家族の負担は少なくなるでしょう。
    不動産のような資産を持っているならば、節税の知識も必要です。
    パソコン、スマホ、SNSなどの「パスワード一覧」の作成も忘れてはなりません。クレジットカードや定額引き落としのあるサービスなどを解約するために必要な資料の作成も必要です。
    家具や家電、衣服などの自宅の片付けもあります。
    本書では、これらのようなものの整理・手続きの仕方を解説しています。

    【図解やイラストを多用】
    本書は、これらのことが、すぐに理解・行動できるように図解やイラストを多用しています。

    【監修者が士業の専門家集団】
    本書は税理士、社会保険労務士、行政書士、司法書の資格を持つ専門家の方々を監修者に迎え、プロの意見を集結しています。

    【別冊「エンディングノート」付き】
    取り外しができる別冊として「エンディングノート」がついています。
    自分の意志や整理しておくべき事柄を記録しておくエンディングノートは、家族に負担を掛けないだけでなく、家族に自分の想い・考えを伝えるために重要です。
    別冊になっていますから、本編と照らし合わせながらまとめることができます。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    フリーランスで一生安心して生きていくためのお金の本です!


    組織に属せず、自分のペースで働くことができるフリーランス。
    仕事が続けば、大きなお金を得ることもできます。

    一方で、サラリーマンと異なり、定期的な収入を保証されていません。
    個人事業主・フリーランスは、収入に波があるのです。

    一生涯、安心して暮らしていくためには、お金の知識が必須です!

    節税して、支払う税金を少なくすることは、基本中の基本。
    でも、それだけでは、安心はできません。

    税金、社会保険、老後資金、働くことができなかったときの保険、万が一亡くなったのときの保険……。
    これらを知らなければフリーランスの人は、自分や家族を守ることができません!

    本書は、支払う税金を少なくする節税のさまざまな手法だけでなく、年金・保険をはじめとした老後に必要なお金の作り方、60代以降の住宅資金の作り方、万が一、働くことができなくなったときの保険、自分が亡くなった後に家族に残すべき生命保険……、などなど、フリーランスならば必ず知っておかなければならないお金のすべてを解説した本です。

    本書を一読し、フリーランスとして一生涯、安心できるお金の知識・対策を手に入れましょう。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    葬儀までの手続きは、だいたい葬儀屋さんにお任せできます。
    でも、その後の手続きや届け出は自分でしなければなりません。
    じつは、これらの手続きには、結構いろいろなものがあり、手間がかかります。

    相続の手続きはもちろんのこと、亡くなられた方の確定申告も、代わりにしなければなりません。
    また、健康保険や年金の手続きもあります。
    亡くなられた方が持ち家をお持ちなら、世帯主の変更手続きが必要なケースもありますし、光熱費の支払先の変更やNHKの受信料の手続きなども必要です。

    これらの中には、手続きや届け出をしなければ、損をしてしまうものが少なくありません。反対に、手続きや届け出をすることで、得するケースもあります。


    本書はこれらの手続きや届け出の仕方を、記入例とともに、ていねいに解説しています。
    また、これらの手続きをするために必要な書類を、役所などから入手しなければなりません。本書では、これらの入手方法にも触れています。

    これらは一般に、税理士、司法書士、社会保険労務士など、何名かのプロに相談しなければなりません。
    本書は監修者に、税理士、司法書士、社会保険労務士、行政書士の資格を持つ方をむかえています。

    懇意にしている税理士や司法書などの専門家がいらっしゃるのでしたら、これらの手続きは彼らにお任せできます。
    でも、そのような方々が周囲にいらっしゃらないのでしたら、本書はとても役立つ一冊になります。

    ※本書は2019年刊行の『新版 大切な家族がなった後の手続き・届け出がすべてわかる本』を最新の法律や手続きに沿って新しくしたものです。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    個人事業主、フリーランサー、一人会社の社長、副業をしている方、必見!

    あなたは、税金を払いすぎています!

    本書を読めば、経費にできるモノ(節税になるモノ)、できないモノがわかります!


    【経費として認められる方法がわかる!】
    経費にできるモノの基本は「事業に必要かどうか」ですが、本当に認められるためには、そのことを「証明する」必要があります。
    事業に必要なことをきちんと証明することができれば、それはすべて経費になります。
    このことを知らずに、経費として処理できないモノが増え、結果、税金を多く払っている人は少なくありません。
    本書では、どうすれば事業に必要なことを証明でき、経費として認められるかがわかります。

    【消費税の節税もできる!】
    2019年10月から、消費税があがりました。
    本書は、この消費税の節税方法もわかります。軽減税率への対応の仕方をはじめ、インポイス制度など、消費税の面でも、きちんと経費として認められるための証明に仕方もわかります。

    【迷いそうな事例が満載!】
    本書では、経費にできるのか、できないのか、迷いそうな事例を多数挙げています。
    たとえば、

     ・「上様」の領収書をもらったとき
     ・宛名が空白の領収証をもらったとき
     ・クレジットカードを使ったとき
     ・SuicaやPASMOなどを使ったとき
     ・自宅を事業で使ったとき
     ・海外出張と海外旅行が交じっているとき
     ・キャバクラ、風俗などに行ったとき
     ・将来の投資として、英会話教室に通ったとき

    などなどの証明の仕方がわかります。

    だからこそ、領収書・レシートが経費として認められるのです。

    本書は、個人事業主、フリーランサー、一人会社の社長、副業をしている方にとって、
    よけいな税金を払わないための、必見の一冊です。

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