『新星出版社、鈴木一之(実用)』の電子書籍一覧
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
【2024年1月スタート!新しいNISA対応】
お金は、このまま貯金をしているだけで大丈夫でしょうか…。
年金もどうなるかわからない。コツコツ貯金しても全然増えない。将来のお金のこと、不安になりますよね。
でも「資産運用が大事」と言われても、何をしていいかわからないし、株やFXはリスクが高くて怖い…。そんな方が一番始めやすいのが、“投資信託”なんです。
実は政府も個人の資産運用を奨めているんです。
本書では、「そもそも投資信託ってよく聞くけど、何?」という超初心者の方向けに、マンガでわかりやすく解説します!
利益が出るしくみなどの基本的な内容から、税金が安くなるNISAや老後の資産のためのiDeCoなどの制度。さらに選ぶ時のコツや買い方まで、楽しく読めて学べます! -
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マンガ株・仮想通貨・投資信託・FXに続く「マンガでわかる」シリーズの第5弾。『マンガでわかるNISA&iDeCo』が登場。投資に興味を持ち始めた人、老後について考え始める人向けに、初心者が知りたい情報を1冊に集約。リスクを抑えて安定した資産運用を提案する「つみたてNISA」「iDeCo」についてマンガを交えて楽しく学べます。 -
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あなたは以下の言葉のうち、いくつわかるでしょうか?
いくつ説明できるでしょうか?
GDP、GNP、景気指標、短観、プライマリー・バランス、
プライムレート、公定歩合操作、デフレ・スパイラル、
フィンテック、リーマン・ショック、金融ビッグバン、
量的金融緩和、マイナス金利政策、ヘッジファンド、
NAFTA、WTO、貿易収支、デフォルト、IMF、
ビジネスの世界では、これらのような経済用語が日常的に使われています。
きちんと用語を理解していないと、さまざまな場面で困ってしまいます。
たとえば、日々の打ち合わせの席で、「フィンテック」という言葉が出てきたとします。
このとき、「フィンテック」という言葉をきちんと理解していないと、自分の意図と異なる動きを相手がしてしまいます。
仕事は、関わるすべての人々(チーム)の「共通認識」があるなかで、具体的に進めるものだからです。
チームの誰かが、用語を知らなかったり、用語を正しく理解していなければ、共通認識はできません。
「ある程度、仕事が進んだ後で、大幅なやり直し」という、厳しい状況が生まれてしまいます。
ただ、これらの用語のすべてを覚えるとなると大変です。
用語が解説されている文字量が多い、とさらにハードルが上がります。
そこで、本書は、やわらないイラストをふんだんに使い、
専門用語をビジュアルで解説しました。
上記のような言葉をはじめ、
ビジネスマンなら「これだけは知っておきたい」経済用語が、
絵で見てすぐわかります。
ビジュアル解説する経済用語は約350個、さらに巻末の用語解説で約150の言葉を解説していますので、合計約500の「経済の用語」を理解することができます。
ミクロ経済、マクロ経済といった普遍的な用語から、新聞、テレビで耳にする最新の経済用語まで、あますところなく解説していますので、すべてのビジネスパーソンに必須の一冊です。
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