『同じ月を見ている、笠倉出版社(マンガ(漫画))』の電子書籍一覧
1 ~3件目/全3件
-
「寝てても敏感だよね…あと何回イけるかな?」
大学生の荒木健太郎は、人には言えない悩みを抱えていた。
それは上京する前の晩、年下のイケメン幼馴染・吾妻春から寝込みを襲われ、それが原因で“やましい”夢を見続けていること。
「…本当は起きてるんでしょ、健ちゃん?」
必死に閉じた瞼の向こうで、アイツはどんな顔してあんな言葉を言ったのか。
からかわれただけ…そうは思っても、言葉と感触が生々しくカラダに残り、拭えないまま2年が過ぎる。
そして春と同じ大学で再会したことから、あの日の夢の続きが始まり――?
圧巻の画力!新星・小東さとが放つ、やましくも美しい拗らせ愛。
コミックス描き下ろし9Pに加え、電子配信版でしか読めない限定漫画付き! -
毎日が事件の連続! 女のドキュメントコミック。隔月漫画誌「嫁と姑デラックス」(2018年8月号)の電子再編集版!【全332頁】
北上祐帆『義理もつもれば』
一色都代『Before After』
藤島あやめ『PAY OUT』
小森麻実『男の胸板 女の背中』
美堂ひさ『捻れた欲望』
美島遙子『言い出せなくて』
柳野千『胸の内 腹の内』
横嶋やよい『私の夫は伝書鳩』
高見亜紗『クロスロード』
杉本美加『恋より上等』
※本雑誌に掲載されているものは、すべて読み切り作品です。
※本雑誌は「嫁と姑デラックス」(2018年8月号)を電子配信用に再編集したもので、表紙や誌面内容に関しまして一部変更がございます。 -
息子の貴志は働きもせず家でぐうたらしていたが、夜遅くに出かけることが多かった。ある日、警察がやってくると貴志を婦女暴行で現行犯逮捕したことを告げる。弁護士から婦女暴行とはレイプであると言われた母親は、自分が昔レイプされたことを思い出す。息子に会いに行くも、反省すらせず、以前窃盗事件で疑われたときも自分が犯人だったことを明かす始末。担当の弁護士もどうやったら刑が軽くなるかだけを考え、息子のしたことの重大さをわかっていない。裁判でも反省するどころか、勃起したと言う息子を怪物だと感じ、母親は、息子が出所したら殺そうと…。「私が生んだモンスター」他、「私にふさわしい諺」「シングルマザーズ」「離脱」「なってはいけない女」計5話収録!
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。