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『主婦の友社、山内英子(実用)』の電子書籍一覧

1 ~5件目/全5件

  • 1,650(税込)
    著:
    山内英子
    レーベル: ――

    私にあった治療法はどれ? その後の生活、どうなるの? 乳がんと診断されてからすぐに知りたい最新の診断と治療のすべて

    【電子版のご注意事項】

    ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。

    ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。

    ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。

    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。

    また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。





    私にあった治療法はどれ? その後の生活、どうなるの? 乳がんと診断されてからすぐに知りたい最新の診断と治療のすべて



    世界的にみても、女性にもっとも多く発症する乳がん。

    日本では年間9万人、9人に1人が乳がんになるとされています。



    「がん」と診断されると、だれもがショックを受けて戸惑うもの。そんなとき、正しい知識が大きな味方になります。最新の手術、薬物療法を知り、また自分の乳がんのタイプを知ることで、自分にあった治療法が見えてきます。本書では、乳がんの基礎知識から治療の実際、その後の生活までの詳細を紹介。再発しないために体重を増やさない、ストレスをためないコツも解説。仕事をしている場合、子供がいる場合、家族に伝えるときなど、自分に必要な情報を見つけてください。





    山内 英子(ヤマウチヒデコ):聖路加国際病院乳腺外科部長・ブレストセンター長。順天堂大学卒業後、聖路加国際病院外科レジデントを経て、1994年に渡米。ハーバード大学ダナ・ファーバー癌研究所、ハワイ大学外科レジデントを経て、現職。
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    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。
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    以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。


    不安な気持ちと向き合いながら治療生活をのりこえるために必要な情報、生活のコツ、食事の工夫、お金や仕事の疑問にこたえる
    乳がんと診断されて治療が始まったけれど、
    何を食べればいいの?
    運動したほうがいい? しないほうがいい?
    お酒は飲んでもいいの?
    会社は休職したほうがよい?
    治療にはいくらくらいかかるの?

    だれにも聞けない悩みから素朴な疑問まで、専門家がこたえます。

    安心して治療を続けるための知恵とコツ。
    薬物療法や生活の変化で体重が増えすぎてしまうと、
    再発のリスクが高くなるといわれています。
    そんなときの減量法や考え方、レシピまでを網羅。

    治療が終わってからも、
    自分らしく生活することは気持ちも体も安定させてくれます。

    やみくもに恐れることなく、
    自分の体と対話しつつ歩んでいきましょう。

    1章「自分らしさ」を取り戻す生活の工夫
    2章仕事、お金と向き合う
    3章不安な心を支えるヒント
    4章心身の健康を支える食生活
    5章自分らしく過ごすための美容術
    6章それでも気になる乳がんの遺伝
    7章一人ひとり異なる乳がんの治療法


    山内 英子(やまうちひでこ):聖路加国際病院乳腺外科部長・ブレストセンター長。
    順天堂大学医学部卒業後、聖路加国際病院外科レジデントを経て渡米。
    ハーバード大学ダナファーバー癌研究所、ジョージタウン大学ロンバーディ癌研究所などを経て、現職。
  • いまや日本人の女性の16人に1人が乳がんになるほど、乳がんは女性にとって身近な病気です。
    乳がんと診断された人やご家族のために、
    乳がんの検査から診断、治療、治療後の生活について、マンガを中心にわかりやすく解説します。
    がんと診断されたときだれもが抱く不安や恐怖、わきあがる疑問の数々。
    「この先、どうなる?」「治療はどこの病院で受けたらいい?」「どのくらい入院する?」
    「お金はどのくらいかかる?」「セカンドオピニオン、聞く、聞かない?」「抗がん剤って、やっぱりつらいの?」
    「乳房は全部とる?」「この先、子どもを生みたいけれど……」。
    本書は、主人公である鈴木さんが、乳がんと診断される場面から始まります。
    動揺する家族、治療が始まってからの生活、抗がん剤や乳房再建のことなど、
    リアルなストーリーとともに治療と治療中の生活について理解することができます。
    監修は聖路加国際病院ブレストセンターの山内英子医師。
  • 乳がんと診断されたとき、まずは何をしたらいい? いまの病院で治療を受けていい? 
    自分にあった治療はどれ? どのくらいお金がかかる? 入院は何日? 抗がん剤、どのくらいつらいの? 
    本書では、乳がんと診断されたらすぐに知りたいことをわかりやすく解説。
    最新の手術、術前の化学療法、術後のホルモン療法など、
    多様化している治療法のなかでどの治療が自分にふさわしいのか、本書を読むことで治療選択の指針がえられます。
    著者は乳がん治療のエキスパートの山内英子医師。気になるお金のこと、乳房摘出後の乳房再建、
    入院から退院後を通じて気をつけること、妊娠・出産、食事のこと、
    ライフスタイルにあわせてどう治療を選ぶかなどにもふれ、わかりやすく解説しています。
    女性がなるがんの中で最も多い乳がん。日本人女性の16人に1人は乳がんになるといわれています。
    2012年刊行の書籍に最新情報を加えた改訂版。
    乳がん患者さんと家族の必携書
  • 自分の乳がんは子どもに遺伝するの? 
    母親が乳がんだったら自分もがんになるの? 
    遺伝子検査は受けたほうがいい? 
    遺伝性の乳がんは5~10パーセントとされています。
    遺伝性のがんかどうかを知るための遺伝子検査を受けるための基礎知識としても、本書が役に立ちます。
    遺伝カウンセリング、リスクを軽減する手術、薬物療法について、乳房再建、妊娠や出産のこと、卵巣摘出からその後の生活まで。
    選ぶために必要なのは正しい知識。
    遺伝子検査を知るべきことがあります。
    本書は、日本ではじめて刊行される患者さん向けの、遺伝性乳がん・卵巣がんについての書籍です。

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