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『主婦の友社、こころのクスリBOOKS(実用)』の電子書籍一覧

1 ~6件目/全6件

  • 【電子版のご注意事項】
    ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。
    ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。
    ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。
    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。
    また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
    以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。


    依存症が他人事ではなくなってきた。ゲーム、ネット、スマホ、ギャンブル。軽症のうちに踏みとどまる方法・家族が知りたい対策は

    ゲーム、インターネット、スマホ、ギャンブル、
    パチンコ、薬物、アルコール……、
    さまざまな形で、依存症が増えています。

    依存症は、心と体にまたがる深刻な「現代病」です。
    著名人が依存症になり、カミングアウトして、
    克服していく話を耳にしますが、
    その実態はベールに包まれ、誤解されやすく、
    よくわからない人が多いのではないでしょうか。

    本書は、依存症の基本のキから丁寧に解説。
    特徴、なりやすいタイプ、きっかけ、
    診断、治療、家族がとる対策など、
    きめ細かいアプローチで、心の闇に迫ります。

    中でもゲーム、インターネット、
    スマホの依存症は若年層に多いため、
    軽症のうちに家族が気づいて対処することをおすすめします。

    CONTENTS 
    第1章 家族の心得・依存症の予防と対策 
    第2章 依存症はどのような病気か 
    第3章 物質依存症 
    第4章 行為(プロセス)への依存 
    第5章 人間関係への依存


    榎本 稔(エノモトミノル):医療法人社団 榎会理事長。拓殖大学客員教授。医学博士。1935年生まれ。東京大学教養学部理科II類修了、東京医科歯科大学医学部卒業。山梨大学保健管理センター助教授、東京工業大学保健管理センター教授を歴任。1992年榎本クリニック開院、1997年より現職。著書多数。
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    うつ、引きこもり、夜尿症、発達障害、摂食障害、不安症、不眠症、認知症まで、
    こころの病気に効果を発揮する漢方薬が丸わかり


    うつ、引きこもり、夜尿症、発達障害、摂食障害、不安症、不眠症、認知症まで、
    こころの病気に効果を発揮する漢方薬が丸わかり。
    漢方薬がなぜ効くのか、どのように効くかが手に取るようにわかる図解版。

    《主な内容》
    ★PART1
    なるほど、そうか。ようやくわかった漢方薬の基本の「き」

    ★PART2
    不安・ストレス・こころの不調に効果を発揮する漢方薬
    (イライラする・ストレスが続いている・不安で仕方がない・寝付けない、不眠に悩まされている・
    ストレスで胃が痛む・ストレス性の頭痛・肩こり・円形脱毛症・眼瞼痙攣・心因性頻尿・味覚障害・嗅覚障害・疲れやすいetc).


    ★PART3
    世代別・こころの病気に効く漢方薬
    (夜尿症・夜泣き・夜驚症・疳の虫・小児喘息・発達障害・引きこもり、不登校・摂食障害・
    うつ病・双極性障害・不安症・強迫性障害・PTSD・適応障害・統合失調症・更年期障害・認知症etc).

    根本 幸夫(ねもとゆきお):薬学博士。
    横浜薬科大学特任教授。同大学漢方和漢薬調査研究センター長。総合漢方研究会会長。
    洗足音楽大学法学研究所講師。(社)日本漢方連盟理事長、漢方和漢薬調査研究審議会理事長。
    総合漢方研究会会長。漢方平和堂薬局店主

    降籏 隆二(ふるはたりゅうじ):日本大学医学部精神医学系精神医学分野助教・医学博士

    青木 浩義(あおきひろよし):医療法人社団竹山会青木医院院長・医学博士

    根本 安人(ねもとやすんど):精神保健指定医・日本精神神経学会専門医制指導医・医学博士・山口医院
  • 「アサーション」は、自分も他人も尊重しながら、お互いに気持ちのよい自己表現をするための考え方。
    その具体的方法を、平木典子先生の監修で分かりやすく紹介します。

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    「自分をうまく表現できない」「もっとうまく表現したい」

    という気持ちになる体験は誰にでもあるもの。

    そして、必要な場合に適切な自己主張ができないと、

    人間関係上、生活上でマイナスになることもあります。



    そうした場合に役に立つのが「アサーション」です。



    これは、相手に合わせて自分を抑えるのでもなく、

    逆に自分の気持ちを相手に攻撃的にぶつけるのでもなく、

    お互いに気持ちよく自己表現をするための方法です。



    イラストと図解を用いて、

    アサーションの考え方をわかりやすく説明するとともに、

    具体的な事例をたくさん入れ、

    適切な対応法が自然に身につくように工夫しました。



    この本を読むことで、

    あなたのコミュニケーション力はぐんとアップし、

    毎日がさわやかで前向きなものになり、

    人間関係も円滑で心地よいものになります。



    日本にアサーションを紹介し、

    多くの人たちの指導とカウンセリングにあたることで、

    幅広い支持を集める平木典子先生の監修です。





    平木 典子(ひらきのりこ):1936年生まれ。臨床心理学者。

    臨床心理士・家族心理士・上級産業カウンセラー・日本カウンセリング学会スーパーバイザー/カウンセラー。

    専門は、カウンセリング・家族心理学・家族療法・アサーション。

    家族療法とアサーショントレーニングを中心とした臨床と人間関係促進のトレーニングに従事。

    臨床心理士養成指定大学院において20年余、臨床心理士の養成・訓練に携わるかたわら、統合心理療法研究所(IPI)を主宰。

    「図解 自分の気持ちをきちんと伝える技術」「アサーション・トレーニング」

    「自己カウンセリングとアサーションのすすめ」など著書多数。
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    感情のコントロールが苦手でリストカットなど自傷的な行為に及ぶことも多い境界性パーソナリティ障害。その症状と治療法を解説。

    近年患者数が増加している境界性パーソナリティ障害。
    感情や思考をうまくコントロールするのが苦手で、
    対人関係でトラブルを起こしやすく、
    自分自身や、周囲の人に対する評価が不安定で、
    極端な高評価と低評価の間で揺れ動くことが多いのが特徴。
    過度の飲酒、過食、暴力、リストカットなどの自傷的な行為や自殺企図におよぶこともあり、
    周囲の人を巻き込んだトラブルを起こすことも多い病気です。
    ダイアナ妃、マリリン・モンロー、太宰治など、
    著名人の中にもこの病気と考えられる人も多く、
    100人あたり1人から2人がこの病気を持つと言われています。
    治療は、カウンセリングなどの精神療法が中心ですが、
    必要に応じて薬物治療も行われます。
    監修者で精神科医の林直樹先生はこの病気に関する研究と治療の第一人者。
    豊富なイラストとわかりやすい文章で、症状と治療法を具体的に紹介します。
    セルフケアの具体的な方法も、豊富に盛り込みました。

    林 直樹:1955年、東京生まれ。東京大学医学部卒業。
    東京大学附属病院分院神経科、都立松沢病院精神科、東京都精神医学総合研究所勤務を経て、
    帝京大学医学部附属病院メンタルヘルス科教授。
    著書に『境界例の精神病理と精神療法』『人格障害の臨床評価と治療』(以上、金剛出版)
    『リストカット・自傷行為のことがよくわかる本』
    『リストカット-自傷行為をのりこえる』(以上、講談社)などがある。
    境界性パーソナリティ障害に関する豊富な知識と臨床経験に、患者さんや医療関係者からの信頼が厚い。
  • 「思いついてすぐ行動するが、途中で挫折する」「段取りよく仕事ができない」「片づけができない」。
    大人のADHDの職場と家庭でのさまざまな問題に、各シーンごとに具体的な解決法を紹介。これで自信がつきます。
    《主な内容》
    ★〈問題シーン編〉これが大人のADHD
    ★〈解決編〉【段取りが悪い・片づけができない】 はこの方法で解決できる
    ★〈解決編〉【夫婦関係】 をハッピーにするにはこの方法で
    ★〈解決編〉【子育て】 はこの方法ならきっとうまくいく
    ★〈解決編〉自分をもっと愛そう、自分自身に自信を持とう
    ★〈知識編〉ADHDはなぜ起こる、どのように治療すればよいか
    ★〈企業編〉ADHDの社員が能力を発揮するためにしていただきたいこと
  • 日本人の100人に1人がアスペルガーといわれます。
    仕事が長続きしない、人間関係や社会のルールを守るのが苦手という、生きづらい渦中にあるアスペルガーの本人に、手にとってもらいたい1冊です。
    身につけたいライフスキルはなにか、自立への道が見つかります。
    また、子どもがアスペルガーとわかり、仕事はどうするか、結婚はどうなるか、将来を案じている親御さんは、すべきことがわかります。
    さらに、職場で相手の問親行動に頭を悩ませている、アスペルガーの周囲の人たちにもおすすめです。
    対応次第で摩擦やトラブルを防ぐことができるのです。
    そして、相手の発言や行動にストレスを重ねている妻や夫に。
    もしかしたら、相手はアスペルガーかもしれません。アスペルガーを正しく理解すれば、ストレスは最小限に抑えることができます。
    イラストや図を豊富に用いたわかりやすい解説で、大人のアスペルガーを解き明かします。

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