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『主婦の友社、渡辺正樹(実用)』の電子書籍一覧

1 ~5件目/全5件

  • ある朝、子どもが起きられなくなったらどうする? 学校に行けなくなったら? 起立性調節障害の現実と対策がマンガでわかる!

    朝、お子さんが起きられないことはありますか? 現在、中学生を中心に10代の約10人に1人が、起立性調節障害(OD)という病気にかかっていると言われています。朝に起きられなくなるなどの症状で、患者の3~4割が学校に行けなくなるなど、不登校の原因になることも多い病気です。コロナ禍で診断数が激増し、患者数が10倍に増えたケースも。テレビ番組で特集されたりYouTubeで関連動画が人気を集めたり、注目が高まっている一方で、2006年にガイドラインが発表されたものの、本人だけでなく家族も含めた生活習慣の改善が必須となる、治療が難しい病気でもあります。本書では、自律神経失調症でもあるODの症例を多数担当してきた自律神経の名医が、3ステップで治すOD治療のノウハウを初めて体系化しました。また、ODの実情をマンガ化することで、OD患者やその家族が抱える問題や、治療のポイントをわかりやすく解説しています。



    電子版購入特典:電子版には、購入特典として「貼って使える!OD筋トレ一覧表」のファイルを解凍できるパスワードを収録しております。※詳細は、巻末の特典ページをご確認ください。





    【電子版のご注意事項】

    ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。

    ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。

    ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。

    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。

    また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。





    渡辺 正樹(ワタナベマサキ):愛知県名古屋市・渡辺クリニック院長。神経内科認定医、医学博士。名古屋大学医学部卒業後、名古屋第一赤十字病院の副部長等を経て、エスエル医療グループに参加し、認知症・動脈硬化・自律神経失調症・脳卒中などの神経に関する疾病を専門とする現在のクリニックを開業した。自律神経失調症でもあるOD(起立性調節障害)をはじめ、医療機器メーカーの担当者が「日本一自律神経を検査している医師」と語るほど自律神経に関わる多くの疾患および臨床を担当し、患者を回復に導いている。



    むぴー(ムピー):漫画家・イラストレーター。大阪在住で、3児の母。2019年、『子供ができて知ったこと』(扶桑社)でデビュー。やさしいタッチの絵と心温まるストーリーが子育て世代を中心に人気を呼び、自身の連載の他、書籍の挿絵や企業のPRマンガなど、多方面で活躍中。
  • 1,595(税込)
    著:
    渡辺正樹
    レーベル: ――

    「壁」は、60歳にあった! 老後20年認知症にならいために、20年前の今からできる、マンガ&イラストでわかる認知症ケア。

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    60歳では、認知症にならない?

    かつての老後は、認知症になる前に寿命を迎えていました。しかし、平均寿命が延び人生100年時代を迎えると、認知症が発症してからも、寿命まで20年以上の人生が残っていることになります。そして、認知症は、原因から発症するまで20年以上がかかる病気です。その発端が、まさに60歳という年齢なのです。60歳で認知症を発症する人は、少数派です。しかし、これからどんどん長くなる老後を、ボケずに健康で過ごしたいなら、60歳から生活習慣を変えていきましょう。幸せな老後20年を過ごすために、「日本一自律神経を検査している」神経内科の名医が、明日からできる認知症ケアのノウハウを教えます!



    目次

    第1章 「20年前」に何が起きているのか?

    第2章 中年期は、歩くか食べないか選ぶ!

    第3章 老年期は、生活のリズムを整える!

    第4章 老後期は、好きなものを好きなだけ!

    第5章 発症後は、知能より意欲!

    第6章 語呂で覚えるボケない食事

    第7章 今日から始めるボケない運動





    渡辺 正樹(ワタナベマサキ):愛知県名古屋市・渡辺クリニック院長、神経内科認定医、医学博士。1958年、三重県四日市市生まれ。名古屋大学医学部卒業後、名古屋第一赤十字病院の副部長等を経て、現職。脳卒中学会評議員、動脈硬化学会評議員。
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    40歳からはじまっている命の危機。
    「血圧が高いのはダメ? 」「血糖値が低い方が長生き? 」
    常識を覆す100才時代の新常識

    動脈硬化もがんも認知症も…
    すべては40代から体の中には原因が生まれている…

    もう40歳から5歳ごとにはじまっている命の危機…
    それを「命の潮目」と命名。

    メタボ全盛時代から「フレイル」という新しい概念に移行していく100才時代を健康に生きぬく新提案。

    「血圧が高いとダメ」?
    「血糖値が低い方が長生きできる」?
    「コレステロールが低いと早死にする」…?
    そんな今は当たり前の健康の常識を根拠を持って斬っていきます。

    渡辺 正樹(わたなべまさゆき):名古屋にある渡辺クリニック院長。
    全国から多くのアルツハイマー病患者が来院している。
    生活習慣を軸に、100才時代を生き抜くための講演など多数。
    内科認定医。神経内科認定医・脳卒中学会評議員・動脈硬化学会評議員。
    専門は動脈硬化、自律神経、アルツハイマー病など。
    主な著書に「『余り病』が命を奪う」 ストレスリセットの新養生訓」(主婦の友社)、
    「自律神経失調症を知ろう」「もくもくワクワクで認知症を予防する」「動脈硬化という敵に勝つ」など多数。
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    人生100年時代です。
    人気の「みそ汁」をはじめ50代、60代、70代の食事術を専門医が解説。
    初めての年代別レシピ集。

    人生100年時代。
    ますます気になる認知症。
    認知症を遠ざけるには、
    50代、60代、70代以降の年代別の特徴と食事術がある!

    この本は、専門医の解説&監修で、
    メディアで大人気の「みそ汁」はもちろん、
    脳内にアミロイドが蓄積されてしまう50代(=中年期)、
    神経細胞が弱っていってしまう60代(=老年期)、
    神経ホルモンが減っていってしまう70代(=老後)の年代別に、
    効果的な食事術を1冊にまとめた初めてのレシピ集。

    認知症を遠ざけるために、
    何を食べるべきか、逆に何を避けるべきか! ?

    知っているのと知らないのとでは、
    QOL(Quality of Life 生活の質、人生の質)に
    大きな差を生じさせます。

    100歳時代だからこそ、
    体も脳もできるだけ長く元気に!

    聞きかじりや中途半端な情報を鵜呑みにしないで、
    専門医による正しい情報を知って、
    年代別の効果的なみそ汁&簡単レシピで人生を満喫してください。

    渡辺 正樹(わたなべまさき):渡辺クリニック院長(愛知県名古屋市)
    認定内科医、精神内科認定医、脳卒中学会評議員、動脈硬化学会評議員。
    専門は動脈硬化、自律神経、認知症など。
    『「認知症時代を」生きる』『もくもくワクワクで認知症を予防する』『「余り病」が命を奪う』。
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    「寝てても起きてても疲れる」「忘れっぽい」「眠れない」「ワクワクしなくなった」。それって命を削る「余り病」予備軍です

    「寝てても起きてても疲れる」「つい夜に食べ過ぎる」
    「最近忘れっぽい」「眠れない」「ワクワクしなくなった」。
    こんな状況を耐えているあなたは、
    まさに「がん」「高血圧」「糖尿病」「動脈硬化」「アルツハイマー」「血管が老いる」…
    命を奪う病の最大の患者予備軍かもしれません。
    神経内科医であり、自律神経・痴呆症の
    プロフェッショナルである渡辺正樹医師が提唱するのは
    「余らないようにする」「溜まらないようにする」「腐らないようにする」こと。
    すべては日頃の生活習慣病が招く、命を奪う病気…
    それが「余り病」と渡辺医師が呼ぶ最新の生活習慣病。
    この3つが内臓脂肪など臓器を守り、自律神経を整え、
    がんの原因にもなる活性酸素を落ち着かせ、
    アルツハイマーを引き起こす「アミロイド」を生み出さない…
    現代の新しい養生訓を届けます。

    渡辺 正樹:名古屋にある渡辺クリニック院長。
    内科認定医・神経内科認定医・脳卒中学会評議員・動脈硬化学会評議員。
    専門は動脈硬化・自律神経・アルツハイマー病など。
    主な著書に「もくもくワクワクで認知症を予防する」
    「動脈硬化という敵に勝つ」「自律神経失調症を知ろう」など多数。

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