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『主婦の友社、貝谷久宣、雑誌を除く(実用)』の電子書籍一覧

1 ~5件目/全5件

  • 【電子版のご注意事項】
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    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。
    また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
    以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。


    突然の動悸、めまい、呼吸困難などのパニック発作が起きるパニック症と広場恐怖症。
    その症状と治療をマンガでわかりやすく解説。

    パニック症と広場恐怖症の症状と治療について、
    マンガでわかりやすく紹介します。

    ある日突然、激しい動悸、呼吸困難、めまい、ふるえ、吐き気などの「パニック発作」が起こり、
    心配になって病院で身体の状態を検査しても問題がなく、
    さらに「またあの発作が起きたらどうしよう」という
    不安や恐怖におそわれる病気が「パニック症」(パニック障害)です。
    人の集まるところに行けない、電車に乗れない、ひとりで外出できないなどの
    「広場恐怖症」を併発することも多く、生活に支障をきたしてしまいます。

    どちらも早期に発見して治療することが大切で、
    放置すると悪化する場合も多いのですが、
    薬物療法(抗不安薬の服用)と心理療法(認知行動療法、曝露療法、森田療法など)、
    自分でできるメンタルケア
    (マインドフルネス瞑想、自律訓練法、生活リズムの改善など)を組み合わせることで、回復できます。

    診断と治療の第一人者、貝谷久宣先生の監修です。

    貝谷 久宣(かいやひさのぶ):赤坂クリニック理事長 パニック障害研究センター所長。
    1943年名古屋生まれ。1968年名古屋市立大学医学部卒業。マックス・プランク精神医学研究所(ミュンヘン)留学。
    岐阜大学医学部助教授・岐阜大学客員教授・自衛隊中央病院神経科部長を歴任。
    1993年なごやメンタルクリニックを開院。
    1997年不安・抑うつ臨床研究会設立代表。
    医療法人 和楽会 なごやメンタルクリニック理事長。米国精神医学会海外特別会員。
    国際学術雑誌『CNS Drugs』編集委員。日本におけるパニック症の治療と研究のパイオニア。
    主な編著書『新版 不安・恐怖症━━パニック障害の克服』(講談社健康ライブラリー)、『脳内不安物質』(講談社ブルーバックス)、『「対人恐怖』『社会不安障害のすべてがわかる本』(以上、講談社)、
    『「パニック障害の理解と看護━━患者とその家族のために』(医薬ジャーナル社 )、『気まぐれ「うつ」病』(ちくま新書) 他多数。
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    ●不安、ストレス、気分の落ち込み、うつなど、

    さまざまな心のトラブルに悩む人が増えています。



    ●ときには、うつ病、非定型うつ病、パニック症(パニック障害)、

    社交不安症、強迫症などの心の病気になってしまうことも。

    心の状態を改善するためのさまざまな薬もありますが、

    しばらくすると効果が弱くなったり、

    症状が再発してしまったりすることもあり、

    薬の副作用を心配する人も多くいます。



    ●この本では、心の病気やトラブルを根本的に改善する、

    心のセルフケアの方法を、分かりやすく具体的に紹介します。



    ●考え方や、行動習慣を変えることで、

    心の状態を変える「認知行動療法」、

    将来のことや周囲の人にとらわれず、

    今ここにいる自分を大切にする「マインドフルネス」、

    自分の考えをうまく相手に伝える「アサーション」、

    生活リズムや食事などの改善を通して、

    心の状態を改善する方法など。



    ●患者さんの立場に立つ治療で支持を集める貝谷久宣先生の監修。


    貝谷 久宣(かいやひさのぶ):1943年、名古屋市生まれ。

    名古屋市立大学医学部卒。マックス・プランク精神医学研究所(ミュンヘン)留学。

    岐阜大学医学部助教授、自衛隊中央病院神経科部長をへて、

    現在、医療法人和楽会なごやメンタルクリニック理事長、心療内科・神経科赤坂クリニック理事長、横浜クリニック理事長、パニック障害研究センター所長。

    2009年、第1回日本不安障害学会会長。日本におけるパニック障害や社交不安障害に関する治療・研究のパイオニアであるとともに、

    マインドフルネスを早くから日本に紹介し、その普及に努めてきた人物でもある。
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    突然、激しい動悸などの発作と強い不安に襲われるパニック障害と、
    強いストレスが原因で起きるPTSDの治療法を丁寧に解説。

    ●パニック症は、突然、理由もなく、強い不安や恐怖をともなうパニック発作におそわれる病気です。
    体の病気ではないのに動悸、めまい、呼吸困難など激しい身体症状もあらわれ、
    心と体の両面のトラブルで日常生活にも支障をきたすようになります。

    この本では、パニック症の症状と治療についてわかりやすく解説します。
    また、以前はパニック症の一部とされていた広場恐怖症についても解説します。
    広場恐怖症は、不安のため電車に乗れなくなったり、一人で外出できなくなったりする病気です。

    ●PTSDは、災害や事故など、生死にかかわるような大きなストレスを受けることで、
    不安、不眠、パニック症状、フラッシュバックなどが起こる病気です。

    ●これらの病気はいずれも、早期発見と早期治療が大切で、
    薬物療法(抗不安薬や抗うつ薬)と精神療法(行動療法)を正しく行えば、回復が可能です。
    豊富なイラストとコンパクトな文章でまとめた読みやすい1冊です。

    貝谷 久宣(かいやひさのぶ):赤坂クリニック理事長 パニック障害研究センター所長。1943年名古屋生まれ。
    1968年名古屋市立大学医学部卒業。マックス・プランク精神医学研究所(ミュンヘン)留学。
    岐阜大学医学部助教授・岐阜大学客員教授・自衛隊中央病院神経科部長を歴任。
    1993年なごやメンタルクリニックを開院。
    1997年不安・抑うつ臨床研究会設立代表。
    医療法人 和楽会 なごやメンタルクリニック理事長。米国精神医学会海外特別会員。
    国際学術雑誌『CNS Drugs』編集委員。日本におけるパニック症の治療と研究のパイオニア。
    主な編著書『新版 不安・恐怖症~パニック障害の克服』(講談社健康ライブラリー)、
    『脳内不安物質』(講談社ブルーバックス)、『「対人恐怖』『社会不安障害のすべてがわかる本』(以上、講談社)、
    『「パニック障害の理解と看護~患者とその家族のために』(医薬ジャーナル社 )、『気まぐれ「うつ」病』(ちくま新書) 他多数。
  • うつ、非定型うつ病、パニック障害、社交不安障害、強迫性障害など、心の病気や心のトラブルを持つ人が増えています。これらに対して薬物療法が進歩してきましたが、最近はその限界も見えてきています。この本では薬を使わず、病気やトラブルを根本的に改善するメンタルケアの方法を解説。自分の考え方や行動習慣を変えることで、心の状態を変える「認知行動療法」。将来のことや、周囲に囚われずに、今ここにいる自分を大切にする「マインドフルネス」。自分の考えをうまく相手に伝える「アサーション」。生活リズムや食事改善を通して、心の状態をよくする方法など。患者さんの立場に立つ治療で支持を集める、貝谷久宣先生の監修です。
  • 日本人の8人に1人とも言われるうつ病患者中、3割から4割を占めるのが「非定型うつ病」。患者は若い人(特に20~30代の女性)に多く、気分が激しい上下動し、「わがまま」「なまけ者」「自分勝手」と誤解されやすい病気です。体重増加、過眠、疲労感を伴いがちで、「パニック障害」や「社交不安障害(対人恐怖)」などの併発も多いのですが、適切な診断と治療で治すことは可能です。治療は、薬で症状を抑えることと、人間関係を改善する心理療法が中心。本書は非定型うつ病を中心に、パニック障害や社交不安障害などについてわかりやすく解説しつつ、快復法を紹介します。著者の貝谷久宣先生は、この病気の診断と治療の第一人者です。

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