『リブレ、小山田あみ、眉山さくら(ライトノベル)』の電子書籍一覧
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「身体の奥にまで俺の証を刻み付けて、俺のことしか考えられなくしてやろう」生き別れの母を捜すため、バルバロス帝国に密入国しようとした自由民の青年・凜花は兵士に捕われる。特別な能力を持ち黒獅子に変身できる最強の王・アレクシオの前に突き出され、王の奴隷となることを命じられる。無垢な陰茎を縛られ、孔をねっとり弄られて強い快感に悶える凜花は王の熱塊で更なる悦楽に啼かされる。毎夜王に犯される凜花だが、母を捜すため城を抜け出して…!?
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深い快楽と愛で躾られていく
「口の悪い花嫁だ。だが身体はすっかり俺の味を覚えて、貪欲に求めてきているぞ」真面目な高校教師・陽生の前に突然現れた、傲慢なマフィアの首領・ジルベルト。会った事もない陽生の亡き父は、実は別のマフィアの首領だった――ジルベルトは全てを支配するため、陽生を拉致し、激しく犯す。あげく「自分の花嫁にする」と言い出し、淫らな教育を始める。嫌なのに…乳首が紅く熟れるほど弄られ、最奥を熱塊でかき回され、蜜悦に溺れていき…。濃厚エロス。 -
「拒んでも男をそそるだけだ」アラブ某国の王・イスハークと幼なじみでかつて恋人同士だった朔矢。彼の将来を思い身を引いた朔矢は、密かに日本で暮らしていた。ある夜イスハークが朔矢の前に現れ「二度と離さない」と強引に快楽で蕩かし、王国へ攫う! 彼は、常に朔矢を傍に置き、昼夜を問わず激しい悦楽で乱し、真摯な眼差しで愛を囁いてきて…!! 自分は彼にふさわしくないと、朔矢は恋情を抑えこもうとするが――。(※本作品はイラスト入りです。電子書籍化して配信するにあたり一部単行本と異なる仕様がございます)
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