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『インプレス、西田宗千佳(実用)』の電子書籍一覧

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  • AmazonのKindleや楽天のkoboが日本に参入。従来より電子書籍に取り組んできた日本国内各社の電子書籍サービスやハードウェアも着実に改善され、ビジネスとしても立ち上がりつつある日本の電子書籍。「2012年のAmazon Kindle日本参入の狙いは?」、「楽天koboが目指すものとは?」、「国内事業者はどう対抗するのか?」など、シャープ、ソニー、紀伊國屋書店、楽天kobo、Amazonなど、キーパーソンのロングインタビューを中心にレポート。この電子書籍は、Impress Watch運営のEPUBマガジン「MAGon」の「西田宗千佳のRandom Analysis」記事を中心に再編集し、一部を書き下ろしたものです。必要に応じ、2013年1月現在の状況について注釈を加えていますが、本文中の情報は原則として初出時のものです。
  • ソフトウェアベンチャーであるユビキタスエンターテイメント(UEI)が、突如ハードウェア事業に参入、大きな話題を呼んだタブレットデバイス「enchantMOON」。“新しいコンピュータ”を掲げ、ペン操作を中心に据えた特異なインターフェイスを採用、ハードウェアを作る前に、映画関係者を集めてプロモーションビデオでコンセプトを提示するなど、独自の展開でも注目を集めた。enchantMOONの誕生ストーリから見えてくる、いま、ハードウェアを作るとはなにか。そして、新しいコンピュータを作るとはなにか。
    この電子書籍は、Impress WatchのAV Watch連載「西田宗千佳のRandomTracking」2013年1月4日掲載記事、EPUBマガジン「MAGon」の「西田宗千佳のRandom Analysis」第021号(2013年1月9日発行)、第023号(2013年2月6日発行)、第028号(2013年4月28日発行)を中心に再編集し、実機レビューや出荷直前インタビューを書き下ろしたものです。必要に応じ、2013年7月現在の状況について注釈を加えていますが、本文中の情報は原則として初出時のものです。
  • 14年2月22日ソニー・コンピュータエンタテインメントの新ゲームプラットフォーム「PlayStation 4(PS4)」が日本で発売された。'13年2月の製品発表から、実際の発売までは約1年とかなり短い。その間に何が起こったのだろうか?

    1年間の取材を通して見えてきたSCEの変化。そして、PS4は過去のゲーム機とは何が違うのか? ゲーム機を取り巻く市場環境はどう変わったのか? 初代プレイステーションの時代から取材を続けてきた西田宗千佳による、PS4登場までの1年間の取材記。


    【目次】
    01.はじめに
    02.ついに登場したPS4。PlayStation Meeting 2013レポート
    03.PlayStation 4 徹底分析 -上- SCEが「汎用路線」で狙うのはなにか
    04.PlayStation4 徹底分析 -下- 「ソーシャル・ファースト」時代に狙うゲームビジネスの再点火
    05.「壁のないゲーム環境」を目指す
    06.北米版PlayStation 4をテスト。高い完成度のゲーム機
    07.変わるゲームビジネスの中で、再び「PS2」のような成功を
    08.「PS4世代でかわること」とゲーム市場の関係
    09.PS4発売が2月になった理由。日本のゲーム開発の変化
    10.特徴は「テレビ連携」と「クラウド」? Xbox Oneを分析する
    11.Xbox One開発担当フィル・スペンサー氏インタビュー MSが目指す「次のゲームコンソール」
    12.「PlayStation Now」「クラウドベースTV」で狙うもの。SCEハウス社長インタビュー
    13.PS4世代の先にあるもの

    この電子書籍は、Impress Watch/AV Watch連載「西田宗千佳のRandomTracking」やメールマガジン「西田宗千佳のRandom Analysis」掲載レポートを再編集し、一部を書き下ろしたものです。
  • Impress IT Critics―テーマごとに読み切りでわかる最新のIT動向

    今回のテーマは「テレビ」。

    地デジ移行の需要が終わった2013年現在、日本の家電メーカーは、苦境にある。そこで、常に「戦犯」として名指しされているのがテレビだ。
    利益を生みづらくて先行きが見えない。テレビはそういう存在になっている。

    その一方で、スマートテレビ、4Kといったニューキーワードも登場し、機能や利用シーンも多面化している。そしてメディアとしての影響力はまだまだ巨大だ。

    本書では、テレビの「今」を分析し、これからの「機器産業」と「コンテンツ産業」を考えて未来。いくつかの法則で考えていくと、意外とその未来はシンプルに見えてくる。

    <目次>
    日本のテレビは「自滅した」
    量販店との関係がテレビを悪くした
    「液晶製造」のジレンマ
    なぜ日本メーカーはサムスン・LGに負けたのか
    「スマートテレビ」とはなにか
    「スマートビエラ」騒動の真実
    「ドット」を超える!? 4Kの価値
    多様な価値に答えるのが復活の糸口

    <著者プロフィール>
    西田宗千佳(にしだ むねちか)
    ジャーナリスト。1971年福井県生まれ。得意ジャンルは、パソコン・デジタルAV・家電、ネットワーク関連など「電気かデータが流れるもの全般」。主に、取材記事と個人向け解説記事を担当。

    Twiter:@mnishi41
    mnishi@mbj.nifty.com

    個人媒体(メールマガジン)『西田宗千佳のRandom Analysys』(月2回刊・月額420円、毎回1万字以上の書き下ろしルポを掲載。http://magon.impress.co.jp/writer/nishidamr001.html)

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