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『インプレス、大利実、1円~(実用)』の電子書籍一覧

1 ~5件目/全5件

  • 部活動が持つ教育的効果を現役教師が提言

    加速する学力偏重、いま見直すべき教育の意義。部活動が持つ教育的効果を、全国大会出場4度の現役教師が提言。新ガイドラインから生み出す部活のミライ。宮城県松島町立松島中学校に英語教師、野球部顧問として勤務する猿橋善宏先生。過疎化の進む地方公立中学校の野球部を全国大会に4度導くなど、その高い指導力に全国から注目が集まる現役教師です。昨今の「ブラック部活」という風潮、活動時間が制限される新ガイドラインの中で、猿橋先生は何を思い、考え、指導に当たっているのか――。「部活動の教育的効果」「令和時代の部活組織論」「主体性、知性を育むコーチング」など、30年生徒と向き合ってきた現役教師の提言を、全5章で余すところなくご紹介。「教育のヒント」を得られる内容になっているので、部活動や生徒との向き合い方に悩むすべての現場教師、そして子どもの未来を思う両親におすすめの1冊です。構成は、中学野球の現場を誰よりも取材し、猿橋先生からの信頼も厚い大利実氏が担当。
  • 伝統校・実力校の監督が語る高校野球の未来

    記念すべき第100回大会を迎えた夏の高校野球。全国の伝統校・実力校の監督が描く、高校野球の未来とは――。大正、昭和、平成と、3つの元号とともに歴史を重ねてきた高校野球。時代が変われば、人の価値観も、社会が求める人間像も、高校生の気質も変わる。それに伴い、監督の指導方法も変わっていく。かつては、「トップダウン」「スパルタ」「理不尽」が当たり前の世界だったが、近年は「自立」「ボトムアップ」「主体性」「対話」という言葉がキーワードに挙がるようになった。時代が変わっても、変わらずに大切にすべきこともあれば、時代の変化に応じて、変わえていかなければならないものもある。「不易流行」という考えもあれば、「温故知新」という考えもある。本書に登場するのは、甲子園の歴史を築いてきた伝統校、そして新しい歴史を創ろうとしている強豪校の監督たち。高校野球の「過去」と「今」を知る監督たちは、「これから」に向かってどのような道を歩んでいくのか。それぞれの想いに迫った――。
  • 神奈川高校野球を戦う14名の熱き監督物語

    節目の100回大会を迎える高校野球。全国一の激戦区・神奈川の勢力図はどう変わっていくのか――? 本書は、神奈川の頂点、そして日本一を目指して戦う、14名の熱き監督たちの物語である。ライバルとしてしのぎを削りながらも、監督同士のつながりが強いが神奈川の特徴。互いに尊敬し、その力を認め、切磋琢磨しているからこそ、熱い戦いが繰り広げられる。“高校野球熱”は全国屈指。指導者、選手、そして応援の力によって、神奈川独特のエネルギーが生み出されている。そんな戦国・神奈川で、覇権を争う監督たちの戦いに迫った――。
  • 野球界の名将に学ぶ、若者の力の引き出し方

    2018年に100回大会を迎える夏の高校野球。
    その長い歴史の中で、「環境」「指導法」「選手の気質」……
    じつに多くのものが移り変わり、新たな時代に突入している。

    特に「我慢強さがない」「打たれ弱い」「コミュニケーション力が足りない」……
    そう言われることの多い「いまどきの若者」に、悩みを抱える指導者が多くいると聞く。

    そんな新時代の野球界で、結果を残している名将がいる。
    彼らはいかにして変化を受け入れ、どのような姿勢で、どのような想いで、
    選手と向き合っているのだろうか―。

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    「指導者は“気付かせ屋さん""""でしかない」(栗山英樹/日本ハム)
    「ベクトルを自分自身に向けさせる」(西谷浩一/大阪桐蔭)
    「『What do you think?』の繰り返し」(門馬敬治/東海大相模)
    「そこそこやるか、そこまでやるか」(鍛治舍巧/秀岳館)
    「まずは大人が認めてあげること」(小倉全由/日大三)
    「何を言うかより誰が言うか」(荒井直樹/前橋育英)
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    いつの時代であっても、問われるのは「大人の生き方」「大人の姿勢」である。
    大人がどのような生き方を見せ、どのような言葉をかけるのか。
    変化の激しい時代だからこそ、大人の力が求められている。
    いまどきの若者と向き合う、名将たちの「大人力」に迫る―。
  • 高校野球で結果を出す監督が実践している時代に即した指導法とは

    次の100年に向けて歩みを始めた高校野球。
    勝利と教育のどちらも追い求める指導者13名の
    「いまどき世代への指導法」とは―。

    2015年に100周年を迎えた夏の甲子園。
    時代背景とともに指導方法も移り変わり、
    「根性」「理不尽」「忍耐」「スパルタ」といった言葉よりも
    「自主性」「主体性」「自立」などの言葉がよく聞かれるようになった。

    ただ、一方で「厳しい指導ができなくなった」
    「最近の子は我慢強さがない」「打たれ弱い」という
    悩みを抱えている指導者も多くいると聞く。

    「ゆとり世代」「スマホ世代」「さとり世代」など
    さまざまな呼び方をされる、いまどきの高校生。

    果たして、彼らの力を引き出すにはどんな指導が必要になるのだろうか―。


    -目次-

    ■大渕隆×本村幸雄(北海道日本ハムファイターズ)
    ■馬淵史郎(明徳義塾)
    ■森士(浦和学院)
    ■長尾健司(高松商)
    ■佐々木順一朗(仙台育英)×須江航(仙台育英秀光中)
    ■狭間善徳(明石商)
    ■中山顕(日立一)
    ■平田隆康(向上)
    ■齊藤博久(桐蔭横浜大)
    ■渡辺元智(横浜)×上田誠(慶應義塾)

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