『弱虫ペダル、講談社(マンガ(漫画)、実用)』の電子書籍一覧
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『弱虫ペダル』は頑張る男の子の話、『るるも』は頑張る女の子の物語として描きました。――(渡辺航)激アツ自転車マンガの渡辺航がおくる最高にアツい魔女っ子マンガ「シバキコウタ――。まだ、おまえにありがとうと告げてない!!」――契約者シバキコウタは死んだ。それが、地上界で修業していた子魔女るるもの、魔女への昇格の代償だった。死んだ者を魔法で蘇らせることはできない。それでも彼女は願う、コウタとの再会を。世界の掟に挑む、小さな魔女の孤独な戦いが始まる……!!
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「2.5次元舞台」は世界を制す!
年間300本以上観劇した著者による、初の入門書。
●内容紹介
2次元の世界を、生身の役者と新たな演出で3次元へと「翻訳」するエンターテイメント、それが「2.5次元舞台」――2015年に市場規模が103億円を突破するなど、爆発的な成長を遂げる、その誕生と歴史を紹介。
煌めく才能を持つ俳優、気鋭の演出家たちの情熱によって生み出されたムーブメントを知るための、はじまりの一冊。
●目次
はじめに 2.5次元舞台を、ジャンルから文化に
第1章 2.5次元舞台とは
第2章 2.5次元舞台の元祖であり最先端! ~すべてはミュージカル『テニスの王子様』から始まった
第3章 2.5次元舞台誕生前夜 ~宝塚『ベルサイユのばら』とミュージカル『テニスの王子様』の間に
第4章 2.5次元舞台の発展と革命 ~劇場から飛び出した舞台『弱虫ペダル』の誕生
第5章 2.5次元舞台の可能性を信じる役者たち
第6章 2.5次元舞台を観てみませんか
第7章 2.5次元舞台だけじゃない、「刀剣乱舞」という全方位のコンテンツ
第8章 2.5次元舞台を愛する受け手の視点
おわりに 日本最強のコンテンツを生む実験場――それが「2.5次元舞台」
●「あとがき」より
本書は2.5次元舞台のオフィシャル本ではないということです。記されていることは、すべて正式に世に出た記事を引用し、著者がこれまで観てきたこと、取材してきたことをベースにまとめています。
~中略~
まわりのおもしろがりの大人たちに「2.5次元舞台って流行ってるんでしょう? それってなに? どういうこと?」と聞かれることが最近とても多かったので、まずは知っていること、感じていることをまとめてみようと思ったことが最初でした。 -
るるもと耕太(こうた)が巻き込まれた魔界のクーデター事件から一年後──。三人の新世代魔女が地上に降り立った。彼女たちは任務失敗続きで後がない最下級の崖っぷち魔女。そんな彼女たちに課せられた魔界の未来を左右する使命とは!? ……とか言いながら、魔女・ルシカは憧れの地上生活にウッキウキ。「呪文字(まじもじ)」収集の舞台・中学校で、落ちこぼれ魔女は「普通の女子中学生」を演じながら無事に任務を果たすことができるのか!? 『弱虫ペダル』渡辺航の魔女っ娘コメディ!
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