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『清村、文藝春秋(文芸・小説、実用)』の電子書籍一覧

1 ~5件目/全5件

  • 2017年は、どんな電子書籍が読まれたのでしょうか?
    文藝春秋の電子書籍約3500点のダウンロード数を元に集計した、電子書籍ベスト100です。

    巻末には、文藝春秋が積極的に取り組んでいる、電子オリジナルのコンテンツ「文春e-Books」レーベルのベスト20も収録しました。

    世代を超えて読まれている作品、新しい試みなど、バラエティに富んだランキングになっているのが今年の特徴です。
    是非、1冊でも多くの作品に「電子書籍」で触れてみて下さい。

    又吉直樹/村田沙耶香/村上世彰/堀栄三/中野信子/星野源/池上彰/高田かや/横田増生/小松左京/ピーター・ナヴァロ/半藤 一利/千葉雅也/堂場瞬一/村上春樹/小松 左京/雫井脩介/池井戸潤/宮下奈都/阿部智里/エドワード・ルトワック/井上智洋/乾くるみ/桜玉吉/橘玲/冨山和彦/ちきりん/セキュリティ集団スプラウト/角田光代/三好徹/湊かなえ/内田樹/山本七平/米原万里/山中伸弥/羽生善治/是枝裕和/山極壽一/永田和宏/山口かこ/柳澤健/濱嘉之/岩瀬大輔/西原理恵子/伊藤祐靖/中山七里/ルトガー・ブレグマン/立花隆/岩波明/英『エコノミスト』編集部/池波正太郎/五味洋治/清水潔/植村直己/誉田哲也/石田衣良/ピエール・ルメートル/横山秀夫/西川美和/伊坂幸太郎/重松清/沼田真佑/司馬遼太郎/小林カツ代/歌野晶午/みうらじゅん/勝間和代/ぱぷりこ/堀江貴文/西アズナブル/近藤誠/伊藤詩織/奥田英朗/エマニュエル・トッド/黒川博行/磯田道史
  • シリーズ55冊
    200801(税込)
    編:
    文藝春秋
    レーベル: 文春e-Books
    出版社: 文藝春秋

    ◆新連載
    ・寺地はるな「リボンちゃん」
    幼い頃から美しいものが大好きで、頭のリボンがトレードマークの百花。数年ぶりに伯母の加代子に呼ばれ、彼女が営むテーラー城崎を訪れると、ある女性が若い頃に愛用していたビスチェのリフォームを頼まれて……

    [はじまりのことば]
    「下着」と聞いて思い出したのは、“ミジンコの刺繍”をしたキャミソール! 女性の下着はキュートでセクシー? そんな固定観念を解きほぐす新連載の始まりです

    ◆PICK UP
    ・宮島未奈「婚活マエストロ」
    祝・2024年本屋大賞受賞!! 『成瀬は天下を取りにいく』が爆走中の宮島未奈が贈る、最強の〈婚活エンタメ〉

    ・小田雅久仁「夢魔と少女〈中篇〉」
    大男に監禁された美少女を前に、夢魔たる私に何ができるのか? イチかバチかで夢に入り込むことにした私は……

    ◆最終回
    ・朝倉かすみ「よむよむかたる」
    ついに公開読書会当日。亡きマンマへの想いを胸に、読む会の面々は晴れ舞台で言葉を紡ぐ。感涙のフィナーレ!

    ・矢月秀作「桜虎の道」
    託された遺言書の中身、そして狂気を帯びた元ギャング・平尾の行く末は? 桜田の闘い、堂々完結

    ◆有栖川有栖デビュー35周年記念トリビュート
    ・白井智之「ブラックミラー」
    あなたが二日前に会った友人に、おかしなところはなかったですか? 警察に問われた僕は、あの日会った彼に対して抱いた違和感を思い出し……

    ・夕木春央「有栖川有栖嫌いの謎」
    有栖川有栖だけはおすすめしない――ずらりと並んだコレクションの前でそう強弁する男、彼は一体何を隠しているのか

    ◆読みきり
    ・コウイチ「金曜日のミッドナイト」
    テレビの取材でとある町にやってきたディレクター。住民たちに話を聞いて回るが――ここは、何かがおかしい

    ◆ロングインタビュー
    作家の書き出し Vol.30 取材・構成 瀧井朝世
    ・千葉ともこ
    闘う者たちは誓った。命を賭して、この大乱を終わらせる――胸熱の歴史エンターテインメント『火輪の翼』が生まれた背景に迫る!

    ◆book trek
    ・外山薫『君の背中に見た夢は』

    ・金子玲介『死んだ山田と教室』

    ・逢崎遊『正しき地図の裏側より』

    ◆グラビア&エッセイ
    ・岩井圭也「知の野人 南方熊楠を訪ねて」
    「我は、この世界を知り尽くしたい」――博物学の巨星・南方熊楠が採集し遺した膨大な記録と対峙したとき、見えてくるものとは? 岩井圭也の和歌山紀行

    ◆レビュー
    ・安島隆「ところで、好きな本はなんですか?」

    ・白石直人「世界を見渡すためのブックガイド」
    [第12回]科学とは何なのか ~科学哲学の世界

    ◆連載小説
    ・門井慶喜「天下の値段 享保のデリバティブ」
    米価低迷、その原因は堂島米市場にあり? 苛立ちを募らせた大岡忠相はついに江戸商人を大坂へと差し向ける

    ・一穂ミチ「アフター・ユー」
    闇雲に車を走らせる青吾の目に飛び込んできた電話ボックス。思わず中に入った青吾の指はつい多実の番号を押し……

    ・大木亜希子 料理監修:今井真実「マイ・ディア・キッチン」
    ついにレストランの営業が再開! 料理を任された葉は熱心に仕事に励むが、母親が突然福岡からやってきて――

    ・伊岡瞬「追跡」
    人に尻拭いをさせておきながら、その恩も忘れて増長し、挙句の果てに裏切った。あいつだけは絶対に許さない

    ・夢枕獏「ダライ・ラマの密使」
    シャンバラへの道は、はかなく遠い。それでも、そこへゆかねばならぬ者たちがいた

    ◆対談
    ・高瀬隼子×大前粟生「怖くてあたたかい小説の世界」
    互いの新刊『め生える』『チワワ・シンドローム』を「怖い!」と評し合うお二人の創作の秘密に迫る初対談

    ◆エッセイ
    ・藤田真央「指先から旅をする」

    ・稲田俊輔「食いしん坊のルーペ」
    [第21回]とんこつ遺伝子
    [第22回]羊肉期の終り

    ・今井真実「ひとりでまんぷく」
    [第6回]帰りの空港で味わった、つるつる博多うどん
  • シリーズ51冊
    801(税込)
    著:
    佐伯泰英
    レーベル: 文春文庫
    出版社: 文藝春秋

    佐伯泰英さんの代表作「居眠り磐音」決定版!

    第一巻『陽炎の辻』は、豊後関前藩の若き武士3人が、国許へと帰参するシーンから始まります。
    その夜、3人が直面した思いもよらなかった運命。
    そして、浪々の身となった坂崎磐音は江戸・深川で長屋暮らしを始めます。

    平成でもっとも愛されたエンタメ時代小説。
    著者自らが再度手を入れ〈決定版〉として蘇りました。
  • シリーズ14冊
    306(税込)
    著:
    文藝春秋
    レーベル: ――
    出版社: 文藝春秋

    永久保存版
    学校では学べない 世界近現代史入門
    ◎地球儀の上の幕末
    鎖国か開国か? グローバリズムと日本の選択 出口治明×磯田道史
    ■■そのとき世界史が動いた! 現在がわかる最重要テーマ24■■
    ルターにも想定外だった宗教改革 深井智朗
    リネン、砂糖 ヨーロッパを勝者にした世界商品 玉木俊明
    衰退の運命に抗したマキャヴェリ 中野剛志
    大哲学者ライプニッツが構想した「新世界秩序」 國分功一郎
    アフリカ奴隷貿易と世界資本主義システム 赤阪賢
    もしも七年戦争でフランスが勝っていたら…… 鹿島茂
    産業革命がイギリス料理を「まずく」した 小野塚知二
    金融史を変えたイングランド「中央銀行」 岩村充
    幕末日本を直撃した英露グレート・ゲーム 中西輝政
    「戦争なしの開国」を支えたのはオランダだった 小暮実徳
    大清帝国はなぜ滅んだか 杉山清彦
    オーストラリアから見た日英同盟 竹田いさみ
    ゲーム理論で解く 第一次世界大戦の「不合理」 吉野太喜
    ドストエフスキーと「テロルの時代」 亀山郁夫
    ロシア革命 100年後の教訓 池田嘉郎
    世界大戦の“負債”が起こした大恐慌 竹森俊平
    引き裂かれたトルコ革命 今井宏平
    「行政国家」がヒトラーを生んだ  大竹弘二
    文化大革命 毛沢東世界覇権の野望 楊海英
    石油支配を我が手に OPECを創った男たち 岩瀬昇
    シリコンバレーを支配するイデオロギーの正体 橘玲
    冷戦 「冷たい戦争」か「長い平和」か 細谷雄一
    「9・11」がアメリカを変えてしまった 宮家邦彦
    2070年、「長い20世紀」が終わる 吉見俊哉
    ◎ベートーベンの戦争、ワーグナーの挑戦
    西洋近代史は音楽で学べ! 片山杜秀
    ◎近現代史を動かした5つの戦争 橋爪大三郎
    ◎ もっと知りたい! 深掘り必読ブックガイド
    グローバル・ヒストリーとは何か 川北稔
    評伝・自伝 東谷暁/歴史小説 中条省平/科学技術 橋本毅彦/中国を読む 梶谷懐
    ◎特別講義 軍事を知れば日本史がわかる 本郷和人
    ◎山内昌之×佐藤優 大日本史 最終回 太平洋戦争 開戦と終戦のドラマ
  • シリーズ35冊
    581755(税込)
    著:
    平岩弓枝
    レーベル: 文春文庫
    出版社: 文藝春秋

    江戸情緒をたたえた捕物帳でロングセラーとなった、人気シリーズの新装版の第一作。大川端にある小さな旅籠「かわせみ」。若き女主人るいは、元・同心の娘。都市を行きかう人びとがひと時のやすらぎを求めて投宿する。ときに、表沙汰にできない厄介ごとを胸に秘めて……。誘拐、詐欺、敵討ちなど、大小さまざまの事件に巻きこまれながら、るいは恋人の神林東吾と協力し、解決の途をさぐってゆく。数度にわたりテレビドラマ化され、話題をとった人情譚。

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