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『徳間書店、門田泰明、1円~(文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~13件目/全13件

  • 200(税込)
    著者:
    吉田篤弘
    著者:
    中山七里
    著者:
    門田泰明
    著者:
    小路幸也
    著者:
    サメマチオ
    著者:
    赤川次郎
    他8名
    レーベル: 読楽
    出版社: 徳間書店

    【強力執筆陣!】赤川次郎 あさのあつこ 門田泰明 木下昌輝 坂井希久子 サメマチオ 標野凪 小路幸也 中山七里 花村萬月 村山早紀 矢月秀作 夢枕獏 吉田篤弘 (2023年12月)
    【新連載】
    村山早紀 「風の港2」
    空港のベンチで物思いにふける男。そろそろ帰ろうかと腰を上げると――

    【最終回】
    あさのあつこ 「おもみいたします二」
    燈子はどのように始末をつける気なのか。お梅は息を呑んだ

    【標野凪特別インタビュー&読み切り】
    インタビュー「女性の生きづらさを掬い上げたい」
    読み切り「冬眠族の棲む穴」
    この穴に落ちてくる者たちには、ある条件があった


    【連載小説 歴史&時代】
    坂井希久子 「同業の女」
    木下昌輝 「秘色の契り」
    門田泰明 「汝 戟とせば 拵屋銀次郎半畳記」


    【連載小説 風味絶佳】
    小路幸也 「A DAY IN YOUR LIFE」
    吉田篤弘 「月とコーヒー」


    【連載小説 ミステリー】
    花村萬月 「探偵ノヴァリス・夜の華」
    中山七里 「届かない警告」
    矢月秀作 「警視庁特務部逮捕特科 アレストマン】赤川次郎 「盗まれた時を求めて」


    【連載小説 妖異幻怪】
    夢枕 獏 「闇狩り師摩多羅神」


    【マンガ】
    サメマチオ 「追読人間臨終図巻」
  • シリーズ2冊
    825968(税込)
    著者:
    門田泰明
    レーベル: 徳間文庫
    出版社: 徳間書店

    品川宿にたどり着き意識を失った黒書院直属監察官・桜伊銀次郎。
    毒矢を射られて生死の境をさまようが、ついに意識が戻った。
    黒鍬衆の隠宅で、女黒鍬の頭領・加河黒兵の手厚い看護をうけ、順調に回復していたなか、幼君・徳川家継が見舞いに駆け付けたのだ。
    将軍剣術指南役・柳生俊方ら柳生衆も同道していたが、帰途、白装束に白覆面の賊に襲われたのだ!
    しかも幼君が乗った駕籠が賊の槍でメッタ刺しに!
    阿修羅と化した銀次郎剣が炸裂する大河シリーズ第3期スタート!
  • 935(税込)
    著者:
    門田泰明
    レーベル: 徳間文庫
    出版社: 徳間書店

    ささいな喧嘩がもとで無役となった旗本・具舎平四郎。
    かつて門弟四百二十六名を誇る一刀流剣法・古賀真刀流総本山で腕を磨き、ともに最高位を極めた芳原竜之助とは竜虎と称された仲。
    今は日暮坂道場を主催する竜之助が道場の手伝いを頼みがてら平四郎宅を訪ね、平四郎の妻・早苗を交えて旧交を温めた。
    竜之助を送った帰途、夫妻に襲いかかった恐るべき惨劇! 五人の凄腕剣士が二人に襲いかかり、妻をかばった平四郎は惨殺され、妻・早苗は意識不明の重体に!
    竜之助は復讐を決意、探索を始めた。次第に明るみに出た古賀真刀流『源流』の無念と悲惨。
    竜之助はついに秘剣「右肘斬し」で復讐すべく立ち上がった! 
    娯楽剣戟文学史上に屹然と立つ「門田泰明時代劇場」の新開眼ここに!
  • シリーズ3冊
    803847(税込)
    著者:
    門田泰明
    レーベル: 徳間文庫
    出版社: 徳間書店

    息をのむ剣戟!

    銀次郎に迫る妖美の月光院!
    哀切と慕情が剣と化して烈しく舞う!

    大河シリーズ第1期の『侠客』全5巻に続く興奮の大河劇場『第2期』遂に開幕!

    宿敵・床滑七四郎との凄絶な死闘で負った瀕死の深手が癒え、江戸帰還を目指す銀次郎。
    途次、大坂暴動の黒幕で、前の老中首座・大津河安芸守(幕翁)が立て籠もる湖東城に、黒書院直属監察官として単独乗り込んだ!?

    一方江戸では、首席目付らが白装束に金色の襷掛けの集団に襲われ落命。
    その凶刃は、将軍家兵法指南役の柳生俊方にも迫った!
    壮烈にして優艶、娯楽文学の王道を疾走る大河シリーズ、『第2期』遂に開幕!
  • 江戸一番と評判の高い浮世絵師・宗次。
    あえて長屋住まいを続けているが、実父は紀州徳川家の二代藩主。
    撃滅剣と謳われた楊真流の遣い手でもある。
    宗次の剣は、江戸に渦巻く黒い欲望を斬り捨てるだけでなく、弱き者たちを励ます活人剣。
    奉行所同心や見目麗しい女将、長屋の仲間たちとの情感溢れるつきあい。
    一転、剣戟場面はページをめくるのももどかしいほどの迫力と凛冽が満ちる。
    「お待ちなせえ」「知らなえよ」「冗談じゃねえや」の三篇を収録。
  • 凶賊一味の残忍な押し込み強殺事件に震え上がる京。
    絶世の美と気品を兼ね備えた謎の剣客・松平政宗登場!

    娯楽文学の王道を極めた凄み!
    門田泰明時代劇場、炎艶の舞!

    凶賊・女狐の雷造一味による相次ぐ押し込み惨殺事件に震えあがる京。
    絶世の美と気品とを合わせ持つ剣客・松平政宗は東町奉行所同心・常森源次郎の必死の探索に協力を申し出る。
    謎を秘めた政宗にも絶えず闇の刺客が襲いかかり、やがて、居合い剣法の手練れ集団によって絶体絶命の窮地に陥る!
    剣戟文学の新たな地平を切り拓く撃的ベストセラー「門田泰明時代劇場」の神髄に酔う!
    上巻は第一章~第八章。
  • 謎の剣客・松平政宗が江戸へ!
    将軍にも忍び寄る闇の集団!
    娯楽文学の究極を目指す「門田泰明時代劇場」の原点!

    剣客・松平政宗が高柳早苗の遺骨を携えて訪れた江戸の町は、大名、旗本が浪人集団に襲撃される事件が続出し、不穏な空気に包まれていた。
    そんな中、政宗は若年寄・堀田正俊の留守宅が襲われる現場に遭遇したのだ。
    そしてかつて生死をかけて斬り合った柳生宗重と再会するも、その夜二人は、忍群の奇襲を受ける。
    やがて忍び集団の魔手は将軍・徳川家綱にも…!
    剣戟文学の新たな地平を切り開く「門田泰明時代劇場」の初期傑作長篇!

    上巻は第一章~第六章。
  • シリーズ5冊
    726814(税込)
    著者:
    門田泰明
    レーベル: 徳間文庫
    出版社: 徳間書店

    老舗呉服問屋「京野屋」の隠居・文左衛門が斬殺された! 下手人は一人。悲鳴をあげる間もない一瞬の出来事だった。しかも最愛の孫娘・里の見合いの日だったのだ。化粧や着付け等、里の「拵事(こしらえごと)」を調えた縁で銀次郎も探索に乗り出した。文左衛門はかつて勘定吟味役の密命を受けた隠密調査役を務めていたという。事件はやがて幕府、大奥をも揺るがす様相を見せ始めた! 怒濤の第一巻!
  • 気品あふれる妖し絵を描かせれば江戸一番、後家たちが先を争ってその裸身を描いてほしいと願い出る。
    相場は一両。女たちの秋波をよそに着流し姿で江戸市中を闊歩する浮世絵師宗次、実はさる貴顕の御曹司。
    訳あって絵師に身をやつしているが、世の不条理には容赦せぬ。
    今宵も怒りの揚真流が悪を討つ。
    着流し剣客、ここに登場。傑作時代小説。
  • シリーズ2冊
    748770(税込)
    著者:
    門田泰明
    レーベル: 徳間文庫
    出版社: 徳間書店

    「ぜえろく」とは江戸者が上方者を嫌って言った言葉。その裏には、間近に朝廷を仰ぎ尊ぶ上方者の商才・政治力に対する江戸者のどうしようもない苛立ちがあるという…。

    大衆文学の神髄を極めた凄み!
    門田泰明時代劇場、炎艶(ひえん)の舞!

    寛文10年(1670)秋、京に続発した押し込み惨殺事件。
    東町奉行所の筆頭格同心・常森源治郎が事件の謎を追うが、同心仲間も次々と犠牲になり、探索は難航をきわめた。
    そんな中、美と気品を備え、凄まじい剣の腕を持った松平政宗と名乗る男の助力を得て犯人を追った。やがてオランダ人を母にもつ大宮窓四郎という男が浮上するが…!?
    大衆文学の荒野を激走する門田泰明時代劇場の神髄!
  • 拵屋の異名を持つ銀次郎は、大店のお内儀や粋筋の姐さんらの化粧や着付けなど「拵事」では江戸一番の男。
    だが仔細あって、雄藩大名、いや時の将軍さえも手出しできない存在だった。
    その裏事情を知る者は少ない。
    そんな銀次郎のもとに、幼い女の子がひとりで訪ねてきた。母上の仇討ちを助けてほしいという。
    母娘の頼みを引き受けた銀次郎は、そうとは知らず修羅の道を突き進んでいく。
  • 946(税込)
    著者:
    門田泰明
    レーベル: 徳間文庫
    出版社: 徳間書店

    娯楽文学の王道を貫く門田泰明時代劇場の神髄に酔う!

    寺音肥前守武念(じおんひぜんのかみぶねん)――神楽坂に無傳一刀流の大道場を構える白皙にして容姿端麗な剣客だ。
    門弟は三百人。
    拵屋の銀次郎が偶然知り合った美咲・京の母娘は夫と義父を謀殺した寺音を追って長崎から江戸に移り困窮に喘いでいた。
    次第に明らかとなる寺音の悪行に、ついに銀次郎の刃が一閃した!
    特別書下ろし中篇「黄昏坂七人斬り」他、門田泰明娯楽文学の神髄が堪能できる、待望の中・短篇集成!

    黄昏坂 七人斬り
    悠と宗次の初恋旅
    思案橋 浮舟崩し
    苦難をこえて
    くノ一母情
    残り雪 華こぶし
    の全6編!
  • シリーズ2冊
    759803(税込)
    著者:
    門田泰明
    レーベル: 徳間文庫
    出版社: 徳間書店

    明暦の大火で江戸が灰燼と化し、
    復興が急がれる徳川四代将軍家綱の世。
    「水野」姓の幕臣が凄腕の何者かに次々と斬殺され、
    老中にまで暗殺の手が伸びた。
    そうしたなか、素浪人でありながら
    念流皆伝の若き剣客・宗重が
    事件を探索するため市中を駆け巡った。
    やがて、背後に紀州徳川家の影がちらつき始めた……!?
    娯楽文学の王道を貫く門田泰明時代劇場の原点!

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